スケジュール済ジョブを使用してジョブを設定

  1. [WMS] > [スケジューラ] > [スケジュール済ジョブ] を選択します。[スケジュール済ジョブ] 画面が表示されます。
  2. [新規] をクリックして新しいジョブを作成します。
  3. スケジュールするアーカイブジョブを選択します。

    レコードのリストはデフォルトでジョブリストから表示されます。

  4. 必要な頻度に応じて、実行時間を指定します。
  5. [保存] をクリックします。レコードが正常に保存されます。
  6. [有効] をクリックします。作成されたジョブは、スケジューラで実行できるようになります。
    注: 
    • [スケジューラ] メニューの [履歴] 画面でジョブの状況を検証できます。パージジョブが正常に実行されると、ジョブの状況が [成功] に設定されます。定義済プロシージャにより、アーカイブ設定で指定されている設定に対してレコードが正常にパージされました。
    • [ファシリティマネジメント] メニューの [アプリケーションアラート] ウィンドウで、パージされたレコードのリストを表示できます。