補助的な請求

請求イベントモニターから自動生成できない請求は、[請求管理 - 請求] 画面を使用して請求プールに手動で追加できます。この画面を使用して、すべての請求の作成、編集、削除、保留の設定、保留の解除ができます。この画面で請求を作成すると、同じレート/コストロジック、および最低料金または値上/値下に関する請求の事後処理が呼び出されます。一括削除および一括状況変更の機能を使用すると、複数レコードの削除または変更を一度に実行できます。請求が誤って作成された場合は、請求を削除し、設定を変更してから、個々の入庫伝票または注文伝票を再度処理することで、請求を再作成できます。