RF 主導ピッキングのプロセス RF 主導ピッキングを実行するには、次の手順に従います。 RF 端末の [メインメニュー] で、[ピッキング (4)] > [タスクピッキング] の順に選択します。 ピッキングタスクを確定し、処理されるトランザクションを送信します。 アプリケーションで上記の手順が実行され、ピッキング後検査を実行する必要があるかどうかが判断されます。 いずれかの検査が不合格だった場合、検査が失敗したことを示すエラーメッセージが表示されます。それ以外は、アプリケーションによる検査内容の実行中に、検査関連の情報が画面上に表示されることはありません。 注: 検査が不合格になった場合、ピッキングタスクの状況は [処理中] になります。