マスターインポート機能を使用した Excel スプレッドシートのインポート
マスターインポート機能を使用して Excel スプレッドシートをインポートするには、次の手順を実行します。
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             エンタープライズレベルのデータをインポートするには、[ファシリティ] リストから [ENTERPRISE] を選択します。[エンタープライズ] > [管理] > [インポート] > [ジョブの送信] の順に選択します。 
		  
            
または
ファシリティレベルのデータをインポートするには、[ファシリティ] ドロップダウンリストから該当する倉庫を選択します。[WMS] > [管理] > [インポート] > [ジョブの送信] の順に選択します。
 - [画面] フィールドで、インポートするレコードに関連付けられた画面を選択します。
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            このインポートの説明を指定します。 
		  
            注:
説明はインポートログを確認する場合に役立ちます。
 - [コンテンツデータ] フィールド内で、インポートするスプレッドシートファイルのロケーションを指定するか、[参照] をクリックし希望のワークシートファイルを検索して選択します。
 - [アップロード] をクリックします。
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            [プレビューは、ここをクリックしてください] リンクをクリックし、アップロードするファイルのプレビューを表示します。 
		  
            注:
複数のファイルをアップロードする場合は、プレビューリンクをクリックして、正しいファイルを選択し、アップロードしたことを確認します。
 - [送信] をクリックしてインポート処理を完了します。ファイルのサイズおよびシステムが現在処理している他のインポートジョブの数によって、変更がすぐに行われる場合と、インポートプロセスが完了するまでに数分かかる場合があります。エラーがないすべてのレコードがインポートされます。インポート処理が完了したら、[インポートログ] 画面内でインポート結果を表示できます。インポートログの表示については、「インポートログを確認する」を参照してください。