循環棚卸のタイプ

  • RF 補助循環棚卸:RF 補助循環棚卸を使用するときには、棚卸の対象と時期を決定できます。棚卸対象のロケーションと品目の帳票から作業を開始し、次にロケーションと品目を検数して結果を RF 端末に記録できます。結果を確認するには、[実行] > [循環棚卸] > [管理] の順にクリックします。
  • RF 主導循環棚卸:RF 主導循環棚卸の実行時には、タスクマネージャによって循環棚卸タスクが各作業者に配分されます。これは、作業者の RF 端末を通して自動的に実行されます。タスクの配分は、作業者のプロファイルにもとづいて行われます。結果を確認するには、[実行] > [循環棚卸] > [管理] の順にクリックします。

    詳細については、Infor WMS 設定ユーザーガイド』を参照してください。