新規フィルターの作成
- [請求書管理] メニューの [請求フィルター] を選択します。
- ヘッダーレベルのフィルター情報を指定します。このフィルターに含める日付範囲、請求書日付、および請求書タイプを指定する必要があります。詳細は [請求フィルター] の [ヘッダー] 画面を参照してください。
- [続行] をクリックして続行します。さらに詳しいフィルター基準を入力するための空白行が表示されます。
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必要に応じて、詳しいフィルター基準を指定します。
最初の値は料金タイプで、フィルター処理する値のタイプを指定します。
- 倉庫
- 顧客
- 請求番号
- 請求先顧客
- 料金コード
- 注文番号
- 注文明細
- 品目
- ロットコード
- 請求日付
- 活動
- 請求レート
- 請求数量
- 請求単位
- 請求額
- 内部請求フラグ
- 請求コメント
- 品目グループ
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フィルタータイプを選択し、次に残りのフィルター行で演算子を選択して一致する値を入力し、フィルターを指定します。
詳細は [請求フィルター] の [明細] 画面を参照してください。
- [保存] をクリックして、フィルター行を保存します。必要に応じて、さらにフィルター行の指定を続けます。
- [フィルターの作成] をクリックして、将来に備えてフィルターを保存します。フィルター名を入力するように要求されます。また、そのフィルターをデフォルトとして設定することも、継続バッチ (繰り返し使用するバッチ) として指定することもできます。
- すべてのフィルター行の入力が終了したら、[請求の表示] をクリックして続行します。[請求フィルター - 請求リスト] が表示され、フィルター基準に一致する未処理の請求すべてのリストが含まれます。