保存済フィルター

同じフィルターを定期的に実行する場合、フィルターを一度作成して、後で使用できるよう保存できます。[保存済フィルター] 画面から保存済のフィルターを選択して実行して、請求書のバッチ処理に含める請求を選択できます。

この画面から、次の操作ができます。

  • フィルターを実行して請求を選択。

    保存済フィルターを実行して処理対象の請求を選択するには、[請求の表示] をクリックします。[請求フィルター - 請求リスト] 画面に結果が表示されます。この画面から、それらの請求を含む請求書バッチを作成できます。

  • 保存済フィルターの基準の編集。

    保存済フィルターの詳細を表示して、フィルターの基準を変更できます。表示されるフィールドは、[請求フィルター] 画面でフィルターの作成に使用したフィールドと同じです。

  • フィルターの削除。

    保存済フィルターが不要になった場合は、そのフィルターを選択して [削除] をクリックし、データベースから削除できます。