マッピングの作成
マッピングを作成するには、次の手順を実行します。
- [設定] > [サイクル] > [マッピング] を選択します。
- [新規] をクリックします。
-
次の情報を指定します。
- 名前
- アプリケーションでマッピングの識別子を指定します。
- 説明
- 階層マッピングの説明を指定します。
- 状況
- マッピングの現在の状況状況は、マッピング検証プロセスによって設定され、次のいずれかになります。
- [準備完了]: 検証に成功した後の状況
- [作成中]: 新しいマッピングと編集済マッピングの状況
- [無効]: 検証に失敗した後の状況
-
[階層マッピング] セクションで次の情報を指定します。
- ソース
- 計画階層のリストから選択します。
- ソースレベル
- ソース階層の名前付きレベルから選択します。
- ターゲット
- 計画階層のリストから選択します。
- ターゲットレベル
- ターゲット階層の名前付きレベルから選択します。
-
[階層マッピング]
セクションで次の情報を指定します。
- コードリスト
- コードリストのリストから選択します。マッピング定義に関連付けられているコードリストの構造 (属性) を示します。選択したコードリストのコードリスト要素でマッピングペアが構成されます。
注: マッピングの編集時にコードリストを変更すると、すべての属性フィールドがリセットされます。
- ソース
- 選択しているコードリスト内の属性のリストからテキストタイプで選択します。マップするソース場所のリストを保持しているコードリストの属性を示します。すべてのマッピングにソース属性が定義されている必要があります。
- ターゲット
- 選択しているコードリスト内の属性のリストからテキストタイプで選択します。マップするターゲット場所のリストを保持しているコードリストの属性を示します。すべてのマッピングに終了日属性が定義されている必要があります。
- 共有
- 選択しているコードリスト内の属性のリストから数字タイプで選択します。ノード間の共有の重み付けを保持しているコードリスト内の属性を示します。すべてのマッピングに共有属性が定義されている必要があります。
- さらにマッピングペアをリストに追加するには、必要に応じて手順 2 ~ 5 を繰り返します。
- マッピングを保存するには、[提出] をクリックします。