コードリストの要素のインポート

このページを使用して、 [データ管理] ページでコードリスト要素をインポートします。

  1. [データ管理] > [カテゴリ名] を選択します。
  2. 必要なコードリストをクリックします。
  3. [インポート] をクリックします。 [コードリストのインポート] ウィンドウが表示されます。
  4. 次の情報を指定します。
    インターフェース
    要素がコードリストからインポートされるインターフェースサービス。
    ファイルを選択 (+)
    インポートする CSV/Excel ファイル。
    注: このオプションは CSV または Excel インターフェースサービスにのみ表示されます。
    エラーが検出された場合はすべての行を拒否する
    このチェックボックスを選択すると、エラーが発生した場合、インポートプロセスは中止されます。
    注: このチェックボックスの選択が解除されていて、インポートしているコードリストデータが 253 より大きい長さの要素属性を含んでいる場合、エラーが報告され、データ行が破棄ログに転送されます。
  5. [インポート] をクリックし、.xlsx ファイルまたはインターフェースサービス内で定義されているコードリストの要素のインポートを開始します。
    注: インターフェースサービスの [インポート前に出力先をクリアする] フィールドの値は、インポート動作に影響を与えます。次のようなシナリオがあります。
    • オン: インポート前に既存のデータが消去されます。
    • オフ: インポートされたデータが既存のテーブルに追加されます。