不在通知をオンにする
[不在状況] をオンに設定して、不在時の委任を指定するには、次の手順を行います。
- プロファイルアイコンをクリックして、ユーザーメニューを表示します。
- [ ] をクリックします。
- [ ] オプションを選択します。
- [ ] のトグルをオンにして、不在設定を自動開始する開始日時を指定します。開始日を指定しない場合や過去の日付を選択すると、不在期間が直ちに開始します。
- [不在] の状況が継続します。 ] のトグルをオンにして、不在設定を自動終了する終了日時を指定します。終了日を指定しないと、手動でリセットを行うまで [
- 必要に応じて、[割り当て済アクティビティの割り当て解除と委任] トグルをオンにして、アクティビティを委任者に委任します。自分に割り当てられていたアクティビティが未指定に自動的に変更され、[不在通知] 設定をオンに設定した時点で委任ルールが適用されます。このトグルをオフにすると、不在中は割り当てられたアクティビティは他のユーザーに対して表示されません。
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最低 1 つの不在時の委任ルールを作成して有効化する必要があります。委任ルールを編集するには、次の手順を実行します。
- [ ] をクリックして、新しい委任ルールを作成します。リストの最後に新しいルールが追加されます。
- [ ] または [ ] のトグルをオンにし、アラートやタスクのみに適用するルールを作成して、新しいルールの詳細を指定します。
- 必要な場合は、[含む] フィールドの文字列を指定します。このフィールドを空白のままにすると、選択したタイプのすべてのアクティビティにルールが適用されます。このルールが適用されると、このフィールドで指定された文字列を含むタスクかアラートのみが委任されます。
- [委任先] フィールドに委任先の名前の入力を開始します。リストからユーザー名を選択します。
- [このルールを有効にする] トグルをオンにして、この委任ルールを使用する必要があることを指定します。
- 委任ルールは定義された順に適用されます。ルールを選択し、上向き矢印と下向き矢印を使用してルールをリスト内の別の場所に移動します。
- 委任ルールを削除するには、ルールを選択してから [ ] をクリックします。
- [不在通知を有効にする] トグルをオンにします。
- [ ] をクリックします。