高度なエクスポートの実行 データのエクスポート元のセッションを開始します。 エクスポート対象のフィールドを任意で選択します。 [アクション] > [エクスポートおよびインポート] > [エクスポートするフィールド] を選択します。 [エクスポートするフィールド (ttadv9310m100)] セッションが開始します。 エクスポート対象のフィールドやタブを選択します。セッションのヘルプを参照してください。 選択項目を保存し、 [エクスポートするフィールド (ttadv9310m100)] セッションを閉じます。 データのエクスポート元のセッションを開始します。 エクスポートを開始します。 [アクション] > [エクスポートおよびインポート] > [高度なエクスポート] を選択します。 [高度なエクスポート (ttstpssiexp)] セッションが開始します。 エクスポートの設定を指定します。例えば以下のような指定を行います。 スプレッドシートファイルが生成される場所 生成後にファイルを自動的に開くかどうか セッションのヘルプを参照してください。 任意で、[デフォルトを保存] をクリックして、現在の設定をセッションのデフォルトのエクスポート設定として保存します。 [Excel との統合の設定 (ttstpssidef)] セッションの [クイックエクスポートにセッションデフォルトを使用] チェックボックスをオンにすると、クイックエクスポートの次回実行時に、保存したデフォルト設定が使用されます。 [続行] をクリックします。 指定した設定に従ってエクスポートが開始します。