一般設定の指定 一般設定は、セッション指定の設定がない全てのセッションに対して適用されます。設定が必要となるのは一度のみです。 一般設定を指定するには: データを Excel にエクスポートするためのセッションが開始します。たとえば、[販売オーダ (tdsls4100m000)] セッションを開始します。 次のステップの 1 つを完了します。 下矢印がツールバーの [Excel] ボタンの横に表示される場合、この下矢印をクリックします。次に [設定] を選択します。 下矢印が表示されない場合、[アクション] > [エクスポートおよびインポート] > [設置] を選択します。 [Excel との統合の設定 (ttstpssidef)] セッションが開始します。 Infor Ming.le ユーザです。エクスポート設定とインポート設定のデフォルトを指定します。セッションのヘルプを参照してください。このインポート設定は、次のものに対してのみ適用されます: 設定を保存し、[Excel との統合の設定 (ttstpssidef)] セッションを閉じます。