Infor Forcam MES で管理する供給
Infor Forcam MES との統合が導入されている場合、倉庫を MES 管理として定義できます。
[倉庫 (tcmcs0503m000)] セッションおよび [倉庫 (whwmd2500m000)] セッションの [MES 管理] チェックボックスがオンになっている場合に、倉庫が MES 管理されます。
Infor Forcam MES との統合は、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションで [ジョブショップの MES レポート] チェックボックスがオンになっている場合に導入されます。
倉庫が MES 管理される場合、倉庫の供給に関係するさまざまな処理が Infor Forcam MES アプリケーションで実行されます。
供給処理が LN で実行されるか、または Infor Forcam MES で実行されるかは大部分が設定可能ですが、MES 管理倉庫からの自動消費は許可されていません。
その結果、[倉庫別品目データ (whwmd2510m000)] セッションの [供給倉庫] フィールドに MES 管理倉庫を指定することはできず、次の供給処理に影響があります。
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出庫勧告
出荷元倉庫が MES 管理の場合、出庫勧告を自動活動として定義することはできません。詳細については、出庫手順を参照してください。
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[オーダ勧告の生成 (統計在庫管理) (whina3200m000)]
品目供給ソースが [ジョブショップ] の場合、製造オーダを履行するために必要な資材が MES 管理倉庫から消費されると、製造オーダ勧告の生成はスキップされます。
品目供給ソースが [購買] の場合、在庫消費が関与しないため、MES 管理倉庫に対する購買オーダ勧告の生成が許可されます。
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[オーダの生成 (カンバン) (whinh2200m000)]
ワークセンタに供給する倉庫が MES 管理されている場合、カンバンシグナル ID に供給タイプ [ワークセンタ] を指定することはできません。これは、ワークセンタの供給に必要な MES 管理倉庫からの自動消費が許可されていないためです。
供給タイプが [倉庫] の場合、MES 管理されている出荷元倉庫を指定することはできません。
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[オーダの生成 (時系列オーダポイント) (whinh2201m000)]
供給タイプが [倉庫] の場合、出荷元倉庫が MES 管理されていると、倉庫移動および販売スケジュール転送の生成はスキップされます。
供給タイプが [ワークセンタ] の場合、ワークセンタを供給する倉庫が MES 管理されていると、製造オーダの生成はスキップされます。これは、ワークセンタの供給に必要な MES 管理倉庫からの自動消費が許可されていないためです。
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[オーダの生成 (OCB) (whinh2205m000)]
倉庫移動、販売 (スケジュール) 転送、および製造オーダの生成に関する制限は、時系列オーダポイント (TPOP) オーダの生成に対して課される制限と同じです。
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[顧客での補充 (whinh2204m000)]
MES 管理倉庫を出荷元倉庫として指定することはできません。
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[一括倉庫移動の生成 (whinh2207m000)]
MES 管理されている出荷元倉庫が選択範囲に含まれる場合、これらの倉庫に対して倉庫移動は生成されません。
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[倉庫返品オーダの作成 (whinh2208m000)]
このセッションは、選択したオーダに対して [倉庫管理者ダッシュボード (whinh2300m000)] セッションから開始できます。ただし、選択したオーダが MES 管理倉庫で入庫された場合、このオプションは無効です。
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[在庫約定の生成 (whinp2200m000)]
在庫約定を生成すると、MES 管理出荷元倉庫のオーダはスキップされます。
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クロスドッキング
DMS によるクロスドッキングは実行できません。Infor Forcam MES との統合が導入されている場合、[倉庫 (whwmd2500m000)] セッションの [動的クロスドッキング] チェックボックスはオフになります。
[クロスドックオーダの生成 (whinh6200m000)] セッションでクロスドックオーダをマニュアルで生成する場合、MES 管理の出荷元倉庫に対してクロスドックオーダは生成されません。
MES 管理倉庫の在庫の企業計画は許可されません。そのため、MES 管理倉庫は企業計画から除外されません。