品目 - シリアルおよび倉庫 (whltc5100m000)

セッションの目的: 個別に在庫に記録されている「シリアル番号付品目」のデータを表示およびメンテナンスします。「少量シナリオ」では、シリアル番号付品目はシリアル番号で個別に在庫に記録されます。このシナリオは、[品目 - 倉庫管理 (whwmd4600m000)] セッションの在庫内シリアルチェックボックスがオンの場合に有効になります。

シリアル番号付品目の在庫表示を変更するには、[表示] メニューで適切なオプションを選択します。

このセッションを使用して、シリアル番号付品目に新規の「シリアル番号」をマニュアルで作成することもできます。

概要セッションウィンドウの最下部には、シリアル番号付品目ごとにシリアル番号の合計数量が表示されます。この数量は該当品目に関するシリアル番号の数量であり、該当品目の在庫の数量ではない点に注意してください。

注

「適切なメニュー」から [倉庫およびロット別オーダ関連顧客所有在庫 (whltc1509m000)] セッションを開始して、「顧客所有」の少量「ロット」管理在庫とそれに関連する入庫オーダを表示できます。このオプションは、サービスパッケージが導入されている場合には有効になりますが、オーダに関連した顧客所有の少量ロット管理在庫が存在しない場合には使用できません。

フィールド情報

品目

品目

シリアル番号

シリアル番号

シリアル番号付品目用の新規シリアル番号をマニュアルで入力することができます。マニュアルで入力されたシリアル番号のレイアウトは、シリアル番号マスクによる管理を受けません。

新規のシリアル番号を入力する場合、シリアル番号の追加のみが可能であり、該当品目の在庫を増加させることはできないことに注意してください。このようにして入力したシリアル番号は、入庫ラインまたは調整ラインに引き当てることができます。

品目の在庫を増加させることができるのは、入庫または調整オーダの場合のみです。この場合は、シリアル番号を入庫ラインまたは調整オーダラインにリンクさせる必要があります。

状況

シリアル番号付品目の状況。シリアル状況は、少量シリアル番号付品目にのみ適用されます。

許可される値

初期

その品目には、ほかのパッケージで未使用のシリアル番号が付いています。

完成状態で使用

シリアル番号は、製造パッケージの製造管理モジュールで使用されます。この状況を [初期] にリセットできるのは、シリアル番号が製造管理モジュールで使用されなくなった場合だけです。

メンテナンス可能状態で使用

シリアル番号は、サービスパッケージの構成管理モジュールで使用されます。この状況を [完成状態で使用] にリセットできるのは、シリアル番号が構成管理モジュールで使用されなくなった場合だけです。

不合格

シリアル番号は、サービスおよび倉庫管理で使用されます。シリアル番号で識別される品目は修理または改修が必要です。

作業条件

シリアル番号は、サービスおよび倉庫管理で使用されます。シリアル番号で識別される品目は新品ではありませんが、スペアパーツとして使用したり販売したりすることができます。

リサイクル予定

シリアル番号は、サービスおよび倉庫管理で使用されます。シリアル番号で識別される品目は、WEEE 規則に従い、たとえば特別な廃棄物処理を必要とします。

破棄済

シリアル番号は、サービスおよび倉庫管理で使用されます。倉庫管理では、このシリアル番号で識別された品目が出荷されて倉庫を離れたか、検査後不合格扱いまたは廃棄処分となったか、あるいはマイナス調整の後で削除された場合にこの状況が割り当てられます。サービスでは、シリアル番号で識別される品目が破棄されている場合、この状況は引当済になっています。

「破棄済」 の状況が割り当てられるのは、発生元が 「販売 (マニュアル)」 または 「購買返品」 のオーダのシリアル番号が出荷された後のみです。

「破棄済」 の状況は、不合格のシリアルが [隔離検査在庫概要 (whwmd2171m000)] に移動されずに、在庫から削除された場合で、倉庫検査時に不合格になった後にのみ割り当てられます。

取引先会社

「シリアル番号付品目」の入庫元である「出荷元取引先」の「ロジスティック会社」

品目が出荷元取引先から入庫されると、取引先会社が自動的に追加されます。出荷先会社で複数会社の倉庫転送を使用して別の「ロジスティック会社」の倉庫に品目を転送した場合、取引先会社は、品目が最初に入庫された会社の ID になります。

取引先会社 ID を使用すると、取引先のデータベーステーブルが出荷元会社と出荷先会社で共有されていない場合に、複数会社の倉庫転送でロット品目またはシリアル品目を入庫できるようになります。

『User Guide for Table Sharing (lncomtableshug/U9505)』

倉庫

「シリアル番号付品目」が保管される倉庫

利用可能

このチェックボックスをオンにした場合、リストされたシリアル番号が付いた品目は、リストされた倉庫および (保管場所が定義されている場合は) 保管場所からの出庫に利用可能です。

このチェックボックスがオフの場合、リストされたシリアル番号が付いた品目は、次のいずれかの理由により出庫に利用できません。

  • 該当品目が「ブロック」である。品目/シリアル番号の組合せがブロックされている場合、該当品目に関するこのチェックボックスは自動的にオフになります。
  • 品目/シリアル番号の組合せが、倉庫または倉庫の保管場所で入庫されていない
  • 品目/シリアル番号が出庫オーダラインに引当られている
シリアル発生元

シリアル番号付品目の発生元

有効化コード

シリアル番号付品目が属するロットにリンクする「有効化コード」。ロットの有効化コードは、[品目 - ロット (whltc1100m000)] セッションで指定することができます。

ロット

シリアル番号付品目が属する「ロット」

出庫日

シリアル番号付品目が在庫から引き出された日付

入庫日

入庫日

取引先

出荷元取引先

取引先シリアル番号

該当品目の取引先シリアル番号が利用可能な場合、このシリアル番号を現在のフィールドに入力することができます。

設計品目改訂

設計品目改訂の番号

設計品目の最新の改訂を検索するには、[改訂検索] を選択します。

次の場合には、最新の改訂の検索のみが可能です。

  • 品目が改訂管理されている場合。このため、[品目デフォルト (tcibd0102m000)] セッションでその品目の [改訂管理] チェックボックスをオンにします。
  • 品目の改訂が ロット管理 モジュールで考慮されます。つまり、[ロット管理パラメータ (whltc0100s000)] セッションの [ロット管理の設計改訂] チェックボックスがオンになっている必要があります。
レンタル数量
流通中のレンタル品目の合計数量。これには、レンタルフリート全体の数量が含まれます。
手持在庫

手持在庫

在庫日付

在庫日付

最終在庫検査日

最新の在庫検査が実行される日付

この日付は、在庫検査の期日を決定するために使用されます。これは、[倉庫別品目データ (whwmd2510m000)] セッションの [在庫検査の頻度] フィールドの値をこのフィールドに指定された日付に追加することで行われます。

ブロック済在庫

保留在庫

保管場所

シリアル番号付品目が手持在庫である場合に保管される保管場所

引当済

引当済在庫

引当済保管場所

保管場所引当済在庫

オーダ済在庫

オーダ済在庫

棚卸単位

棚卸単位

レンタル所有者
レンタル品目が作成される「ロジスティック会社」のコード
レンタル所有者
レンタル品目を所有するサービス部署のコード
全処理ブロック

このチェックボックスをオンにした場合、シリアル番号付品目のすべての処理がブロックされます。

出庫ブロック

このチェックボックスをオンにした場合、該当のシリアル番号付品目は出庫ブロックされています。つまり、そのシリアル番号付品目を出庫することはできません。[処理別シリアルブロック (whwmd6136m000)] セッションで、シリアル番号付品目をブロック (またはブロック解除) できます。

転送 (出庫) ブロック

このチェックボックスをオンにした場合、該当のシリアル番号付品目は倉庫/保管場所からの転送がブロックされています。[処理別シリアルブロック (whwmd6136m000)] セッションで、シリアル番号付品目をブロック (またはブロック解除) できます。

組立ブロック

このチェックボックスをオンにした場合、該当のシリアル番号付品目は組立ブロックされています。つまり、該当のシリアル番号付品目を商品の組立に使用することはできません。[処理別シリアルブロック (whwmd6136m000)] セッションで、シリアル番号付品目をブロック (またはブロック解除) できます。

オーダ会社

シリアル番号付品目が入庫されるオーダの「会社」

オーダタイプ

シリアル番号付品目が入庫されるオーダのタイプ

オーダ

シリアル番号付品目の発生元のオーダ

オーダライン

シリアル番号付品目が入庫される「オーダライン」の番号

オーダ順序

シリアル番号付品目が入庫されるオーダラインの「連番」

最終使用者
最終使用者証明 ID

シリアル番号付品目の「最終使用者証明 (EUS)」

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。

最終使用者ライン

シリアル番号付品目の最終使用者証明ライン

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。

最終使用者申告 ID

シリアル番号付品目の「最終使用者申告 (EUD)」

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。

品目ライン

シリアル番号付品目の「最終使用者申告 (EUD)」 の品目ライン

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。

最終使用者

シリアル番号付品目の「最終使用者申告 (EUD)」 の最終使用者

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。

最終使用者名

シリアル番号付品目にリンクされている最終使用者申告(EUD) の最終使用者の名前

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。

記述

シリアル番号付品目にリンクされている最終使用者申告(EUD) の最終使用者の役割

最終使用者証明機能が導入されている場合、「最終使用者証明 (EUS)」 と「最終使用者申告 (EUD)」 は、入庫時にシリアル番号付品目にリンクされます。