倉庫評価グループ別 MAUC 処理 - 原価詳細 (whina1537m000)
セッションの目的: 「在庫評価方法」が「移動平均単位原価 (MAUC)」 であり、在庫評価が「倉庫評価グループ」別に行われる「倉庫評価グループ」、「企業単位」、および「プロジェクト」のすべての倉庫に関して、移動平均単位原価を変更した取引の移動平均単位原価を単位および原価構成要素別に表示します。
倉庫評価グループおよび企業単位別の移動平均単位原価
次の場合は、「倉庫評価グループ」で、移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額が「企業単位」によって決定されます。
- [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [企業構造] タブで、企業単位別標準原価フィールドが [有効] に設定されている。マルチサイトの有効化 - 概要を参照してください。
- [品目 (tcibd0501m000)] セッションで、標準原価のレベルフィールドが [企業単位] に設定されている (アーカイブ会社を除く)
これにより、倉庫評価グループごとに、同じ企業単位にリンクされた倉庫に保管されている「品目」の移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額が決定されます。
たとえば、倉庫評価グループ X が倉庫 A、B、C を含み、倉庫 A が企業単位 EU1 に属し、倉庫 B と C が企業単位 EU2 に属すとします。移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額は、企業単位 EU1 と EU2 (の倉庫) について決定されます。
フィールド情報
- 品目
- 倉庫評価グループ
- 企業単位
-
移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額が決定される「企業単位」
- プロジェクト
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品目がリンクされる先の「プロジェクト」のコード
注[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [プロジェクトペギング] チェックボックスがオンの場合にのみ、このフィールドが表示されます。
- 処理日
- 連番
- 通貨
- 原価構成要素
- 移動平均単位原価
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「原価構成要素」当たりの移動平均単位原価の合計。通貨システムが独立している場合は「自国通貨」で示され、独立していない場合は「現地通貨」で示されます。
- MAUH
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倉庫評価グループと原価構成要素の入庫後の移動平均単位時間
注[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [原価計算の時間数の表示] チェックボックスがオンの場合にのみ、このフィールドが表示されます。