倉庫評価グループ別 MAUC - 原価詳細 (whina1535m000)
セッションの目的: 「在庫評価方法」が「移動平均単位原価 (MAUC)」 であり、在庫評価が「倉庫評価グループ」別に行われる「倉庫評価グループ」、「企業単位」、および「プロジェクト」のすべての倉庫に関して、移動平均単位原価の合計を原価構成要素別に表示します。
倉庫評価グループおよび企業単位別の移動平均単位原価
次の場合は、「倉庫評価グループ」で、移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額が「企業単位」によって決定されます。
- [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [企業構造] タブで、企業単位別標準原価フィールドが [有効] に設定されている。マルチサイトの有効化 - 概要を参照してください。
- [品目 (tcibd0501m000)] セッションで、標準原価のレベルフィールドが [企業単位] に設定されている (アーカイブ会社を除く)
これにより、倉庫評価グループごとに、同じ企業単位にリンクされた倉庫に保管されている「品目」の移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額が決定されます。
たとえば、倉庫評価グループ X が倉庫 A、B、C を含み、倉庫 A が企業単位 EU1 に属し、倉庫 B と C が企業単位 EU2 に属すとします。移動平均単位原価、移動平均単位時間、および合計棚卸資産評価額は、企業単位 EU1 と EU2 (の倉庫) について決定されます。