在庫差異 (whina1516m000)

セッションの目的: 「在庫差異」を表示します。

在庫差異を在庫に割り当てるか、財務会計に転記するかを指定するには、現在のセッションの [消費予定 (在庫別)] チェックボックスを使用します。

[在庫差異の処理 (whina1200m000)] セッションを使用すると、消費と転記の両方を実行できます。

フィールド情報

品目

品目

棚卸単位

棚卸単位

倉庫

倉庫

サイト

サイト

サイト記述

コードの記述または名前

合計金額

品目の価格設定に使用する通貨

[ツール] メニューから [通貨変換] を選択して自国通貨を切り替えます。

処理日

在庫差異が作成された日付

数量

「在庫差異」の品目数量

合計金額

品目/倉庫の各組合せに対する、「在庫差異」のすべての有効な原価構成要素の総額

有効な原価構成要素別の金額を表示するには、適切なメニューから [在庫差異 - 原価詳細 (whina1517m000)] セッションを開始します。

合計時間

品目/倉庫の組合せに対する「在庫差異」のすべての有効な原価構成要素の総時間数

注

[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [原価計算の時間数の表示] チェックボックスがオンの場合にのみ、このフィールドが表示されます。

配分ライン

原価ペグ配分ラインの「連番」

消費予定 (在庫別)

このチェックボックスをオンにした場合、[在庫差異の処理 (whina1200m000)] セッションの実行時に、すべての差異を在庫で消費する動作が試行されます。在庫によって消費できない差異は財務会計に直接転記されます。

このチェックボックスがオフの場合、[在庫差異の処理 (whina1200m000)] セッションの実行時に差異全体が財務会計に直接転記されます。

処理済

このチェックボックスをオンにした場合、在庫差異は処理済です。処理された在庫差異は財務会計に直接転記されるか、棚卸資産評価額に追加されます。

在庫差異が [在庫差異の処理 (whina1200m000)] セッションで処理される場合、このチェックボックスがオンになります。

在庫差異発生元

「在庫差異」の発生元

許可される値

入庫価格変更

入庫価格の変更

通貨差異 (段階的支払)

段階的支払購買請求書と関連する入庫取引の自国通貨額の違いにより生じた差異。購買請求書の自国通貨額は請求書の為替レートで計算され、入庫取引の自国通貨額は購買オーダの為替レートで計算されます。

適用なし

在庫差異は適用されません。

消費税 (段階的支払)

購買請求書の購買税額により生じた差異

通貨差異

購買請求書と関連する入庫取引の自国通貨額の違いにより生じた差異

為替差損益

会計取引の貸方側と借方側に使用される為替レートの違いにより生じた差異。たとえば、購買オーダ/入庫取引の未着買掛金 (貸方) 側では購買レートタイプの通貨レートが使用され、中間輸送 (借方) 側では内部レートタイプの為替レートが使用されます。自国通貨額の貸方と借方の差異は利益または損失として記帳されます。

通貨差異 (輸入仕入原価)

輸入仕入原価購買請求書と関連する輸入仕入原価請求取引の自国通貨額の違いにより生じた差異

請求差異

請求価格が入庫価格と異なります。

追加計算オフィス差異

計算オフィス差異

消費税

在庫に対して処理される消費税が含まれた購買請求書

能率差異

能率差異は、見積資材数量および時間と実際資材数量および時間の差異により作成された見積製造結果の一部です。能率差異は、資材と時間の使用効率の度合を示します。

価格差異

価格差異

輸入仕入原価の入庫価格変更

入庫処理後に行われた輸入仕入原価ラインの価格変更により生じた差異

輸入仕入原価の請求差異

輸入仕入原価購買請求書と関連する輸入仕入原価請求済取引の金額の違いにより生じた差異

輸入仕入原価の消費税

輸入仕入原価請求書の購買税額により生じた差異

輸入仕入原価の税額修正

地域の税規則に従って、輸入仕入原価額に加算または輸入仕入原価額から減算される税額によって生じた差異

税額修正

地域の税規制に従って、購買額に加算または購買額から減算される税額によって生じた差異

連番

連番

オーダタイプ

在庫差異を作成したオーダの種類

オーダ

在庫差異を作成したオーダの倉庫オーダ番号

オーダライン

在庫差異を作成した倉庫オーダのラインの位置番号

連番

在庫差異を作成したオーダラインの内部連番

入庫ライン

在庫差異を作成したオーダラインの入庫ラインの番号

買掛入庫連番

在庫差異が生じた入庫および購買オーダに対して生成された購買買掛入庫の連番

在庫差異連番

在庫差異連番。特定のオーダ発生元、オーダ、オーダライン、オーダライン連番、入庫、および入庫ラインに関して、1 つまたは複数の差異が発生することがあります。各差異には、このフィールドに示された在庫差異連番別に番号が付けられます。これにより、ユーザはどの差異が原因で特定の会計取引が発生したかを確認できます。

このフィールドには、特定の発生元、オーダ、オーダライン、オーダ順序、入庫、および入庫ラインの最初の組合せの値として 1 が表示されます。この同じ発生元、オーダ、オーダライン、オーダ順序、入庫、入庫ラインなどの 2 つ目の組合せについては、このフィールドの値は 2 です。たとえば、価格差異と能率差異が発生して製造オーダがクローズすると、連番が 1 と 2 である 2 つのレコードが生成されます。この製造オーダが再びオープンになると、連番が 3 と 4 である新しいレコードが 2 つ生成されます。

部署

在庫差異を作成する購買オーダや購買スケジュールを作成した「部署」のコードで、通常は「購買オフィス」のコード

記述

コードの記述または名前

実際記録日

「在庫差異」が発生する現在の日時

注

これは表示フィールドです。

処理日

在庫差異が処理される日付

倉庫評価グループ

倉庫評価グループ別 MAUC の評価方法について、入庫処理に関する倉庫評価グループのコード

注

評価方法が倉庫評価グループ別 MAUC の場合にのみ、このフィールドが適用可能です。

記述

コードの記述または名前

プロジェクト

「在庫差異」に関するプロジェクトのコード

注

プロジェクトペギングが導入されている場合にのみ、このフィールドが有効になります。

[プロジェクト パッケージリンク] が [プロジェクト] に設定されているプロジェクトのみをリンクできます。

記述

コードの記述または名前

所有権

在庫の所有権

許可される値