在庫評価方法 (whina1100m000)
セッションの目的: [倉庫別品目データ (whwmd2110s000)] セッションで指定された品目/倉庫の組合せに関するデフォルトの「在庫評価方法」を定義します。
品目評価グループと倉庫評価グループの組合せに関して定義された評価方法の優先順位により、[倉庫別品目データ (whwmd2110s000)] セッションで指定された品目/倉庫の組合せに関するデフォルトの評価方法が決定されます。
フィールド情報
- 倉庫評価グループ
- 品目評価グループ
- 在庫評価方法 優先順位 1
-
優先順位 1 の「在庫評価方法」。
許可される値
- 標準原価
-
付加費用や割引を含む「標準原価」。品目標準原価は標準原価の計算 (ticpr2210m000) セッションで計算されます。
標準原価評価方法は、プロジェクトペギング品目および非プロジェクトペギング品目に使用できます。
詳細については、次を参照してください。
- 原価計算コード
- 標準原価
- 移動平均単位原価 (MAUC)
-
入庫時、商品は入庫価格に対して評価されます。詳細については、移動平均単位原価 (MAUC) を参照してください。
[在庫評価方法] が [移動平均単位原価 (MAUC)] に設定されている場合、[倉庫別品目データ (whwmd2510m000)] セッションで [倉庫評価グループ別評価] チェックボックスをオンにして、倉庫評価グループ別 MAUC 評価方法に基づく在庫評価を実行できます。
- 先入れ先出し (FIFO)
-
出庫時、商品は最も古い棚卸資産評価額に対して評価されます。入庫時、棚卸資産評価額および入庫数量は [在庫入庫処理 (whina1512m000)] セッションで保存されます。これら入庫の値は各出庫時に FIFO オーダで消費されます。
入庫 1 100 パッケージ/単価 $5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6 棚卸資産評価額 100 × $5 + 100 × $6 = $1100 出庫 1 150 パッケージ (100 × $5 + 50 × $6) = $800 残存価額 50 パッケージ/単価 $6 = $300 - 後入れ先出し (LIFO)
-
出庫時、商品は最も新しい棚卸資産評価額に対して評価されます。入庫時、棚卸資産評価額および入庫数量が [在庫入庫処理 (whina1512m000)] セッションで保存されます。これら入庫の値は各出庫時に LIFO オーダで消費されます。
入庫 1 100 パッケージ/単価 $5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6 棚卸資産評価額 100 × $5 + 100 × $6 = $1100 出庫 1 150 パッケージ (100 × $6 + 50 × $5) = $850 残存価額 50 パッケージ/単価 $5 = $250 - ロット価格 (ロット)
-
在庫は、入庫時または出庫時に特定の品目について定義したロット価格について評価されます。ロット価格には、購買オーダ価格が入力されます。製造ロット品目の場合、ロット価格には標準原価が入力されます。詳細については、次のトピックを参照してください: ロット価格設定
ロット価格 6.50 入庫 1 100 パッケージ/単価 $6.5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6.5 棚卸資産評価額 200 × $6.5 = $1300 出庫 1 150 パッケージ/単価 $6.5 = $975 残存価額 50 パッケージ/単価 $6.5 = $325 - シリアル価格 (シリアル)
-
在庫は、入庫時または出庫時に特定の品目について定義したロット価格について評価されます。シリアル価格には、購買オーダ価格が入力されます。製造シリアル番号付品目の場合、シリアル価格には標準原価値が入力されます。
シリアル価格 6.50 入庫 1 100 パッケージ/単価 $6.5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6.5 棚卸資産評価額 200 × $6.5 = $1300 出庫 1 150 パッケージ/単価 $6.5 = $975 残存価額 50 パッケージ/単価 $6.5 = $325
- 倉庫別評価グループ別評価 優先順位 1
-
このチェックボックスは、次の条件で利用可能です。在庫評価方法の「移動平均単位原価 (MAUC)」 が、[在庫評価方法 優先順位 1] フィールドでオンになっている場合。
このチェックボックスをオンにした場合、移動平均単位原価は選択した倉庫評価グループのすべての倉庫に対して計算されます。
このチェックボックスがオフの場合、移動平均単位原価は品目が保管される倉庫に対してのみ計算されます。
- 在庫評価方法 優先順位 2
-
優先順位 2 の「在庫評価方法」。
許可される値
- 標準原価
-
付加費用や割引を含む「標準原価」。品目標準原価は標準原価の計算 (ticpr2210m000) セッションで計算されます。
標準原価評価方法は、プロジェクトペギング品目および非プロジェクトペギング品目に使用できます。
詳細については、次を参照してください。
- 原価計算コード
- 標準原価
- 移動平均単位原価 (MAUC)
-
入庫時、商品は入庫価格に対して評価されます。詳細については、移動平均単位原価 (MAUC) を参照してください。
[在庫評価方法] が [移動平均単位原価 (MAUC)] に設定されている場合、[倉庫別品目データ (whwmd2510m000)] セッションで [倉庫評価グループ別評価] チェックボックスをオンにして、倉庫評価グループ別 MAUC 評価方法に基づく在庫評価を実行できます。
- 先入れ先出し (FIFO)
-
出庫時、商品は最も古い棚卸資産評価額に対して評価されます。入庫時、棚卸資産評価額および入庫数量は [在庫入庫処理 (whina1512m000)] セッションで保存されます。これら入庫の値は各出庫時に FIFO オーダで消費されます。
入庫 1 100 パッケージ/単価 $5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6 棚卸資産評価額 100 × $5 + 100 × $6 = $1100 出庫 1 150 パッケージ (100 × $5 + 50 × $6) = $800 残存価額 50 パッケージ/単価 $6 = $300 - 後入れ先出し (LIFO)
-
出庫時、商品は最も新しい棚卸資産評価額に対して評価されます。入庫時、棚卸資産評価額および入庫数量が [在庫入庫処理 (whina1512m000)] セッションで保存されます。これら入庫の値は各出庫時に LIFO オーダで消費されます。
入庫 1 100 パッケージ/単価 $5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6 棚卸資産評価額 100 × $5 + 100 × $6 = $1100 出庫 1 150 パッケージ (100 × $6 + 50 × $5) = $850 残存価額 50 パッケージ/単価 $5 = $250 - ロット価格 (ロット)
-
在庫は、入庫時または出庫時に特定の品目について定義したロット価格について評価されます。ロット価格には、購買オーダ価格が入力されます。製造ロット品目の場合、ロット価格には標準原価が入力されます。詳細については、次のトピックを参照してください: ロット価格設定
ロット価格 6.50 入庫 1 100 パッケージ/単価 $6.5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6.5 棚卸資産評価額 200 × $6.5 = $1300 出庫 1 150 パッケージ/単価 $6.5 = $975 残存価額 50 パッケージ/単価 $6.5 = $325 - シリアル価格 (シリアル)
-
在庫は、入庫時または出庫時に特定の品目について定義したロット価格について評価されます。シリアル価格には、購買オーダ価格が入力されます。製造シリアル番号付品目の場合、シリアル価格には標準原価値が入力されます。
シリアル価格 6.50 入庫 1 100 パッケージ/単価 $6.5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6.5 棚卸資産評価額 200 × $6.5 = $1300 出庫 1 150 パッケージ/単価 $6.5 = $975 残存価額 50 パッケージ/単価 $6.5 = $325
- 倉庫別評価グループ別評価 優先順位 2
-
このチェックボックスは、次の条件で利用可能です。在庫評価方法の「移動平均単位原価 (MAUC)」 が、[在庫評価方法 優先順位 2] フィールドでオンになっている場合。
このチェックボックスをオンにした場合、移動平均単位原価は選択した倉庫評価グループのすべての倉庫に対して計算されます。
このチェックボックスがオフの場合、移動平均単位原価は品目が保管される倉庫に対してのみ計算されます。
- 在庫評価方法 優先順位 3
-
優先順位 3 の「在庫評価方法」。
許可される値
- 標準原価
-
付加費用や割引を含む「標準原価」。品目標準原価は標準原価の計算 (ticpr2210m000) セッションで計算されます。
標準原価評価方法は、プロジェクトペギング品目および非プロジェクトペギング品目に使用できます。
詳細については、次を参照してください。
- 原価計算コード
- 標準原価
- 移動平均単位原価 (MAUC)
-
入庫時、商品は入庫価格に対して評価されます。詳細については、移動平均単位原価 (MAUC) を参照してください。
[在庫評価方法] が [移動平均単位原価 (MAUC)] に設定されている場合、[倉庫別品目データ (whwmd2510m000)] セッションで [倉庫評価グループ別評価] チェックボックスをオンにして、倉庫評価グループ別 MAUC 評価方法に基づく在庫評価を実行できます。
- 先入れ先出し (FIFO)
-
出庫時、商品は最も古い棚卸資産評価額に対して評価されます。入庫時、棚卸資産評価額および入庫数量は [在庫入庫処理 (whina1512m000)] セッションで保存されます。これら入庫の値は各出庫時に FIFO オーダで消費されます。
入庫 1 100 パッケージ/単価 $5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6 棚卸資産評価額 100 × $5 + 100 × $6 = $1100 出庫 1 150 パッケージ (100 × $5 + 50 × $6) = $800 残存価額 50 パッケージ/単価 $6 = $300 - 後入れ先出し (LIFO)
-
出庫時、商品は最も新しい棚卸資産評価額に対して評価されます。入庫時、棚卸資産評価額および入庫数量が [在庫入庫処理 (whina1512m000)] セッションで保存されます。これら入庫の値は各出庫時に LIFO オーダで消費されます。
入庫 1 100 パッケージ/単価 $5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6 棚卸資産評価額 100 × $5 + 100 × $6 = $1100 出庫 1 150 パッケージ (100 × $6 + 50 × $5) = $850 残存価額 50 パッケージ/単価 $5 = $250 - ロット価格 (ロット)
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在庫は、入庫時または出庫時に特定の品目について定義したロット価格について評価されます。ロット価格には、購買オーダ価格が入力されます。製造ロット品目の場合、ロット価格には標準原価が入力されます。詳細については、次のトピックを参照してください: ロット価格設定
ロット価格 6.50 入庫 1 100 パッケージ/単価 $6.5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6.5 棚卸資産評価額 200 × $6.5 = $1300 出庫 1 150 パッケージ/単価 $6.5 = $975 残存価額 50 パッケージ/単価 $6.5 = $325 - シリアル価格 (シリアル)
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在庫は、入庫時または出庫時に特定の品目について定義したロット価格について評価されます。シリアル価格には、購買オーダ価格が入力されます。製造シリアル番号付品目の場合、シリアル価格には標準原価値が入力されます。
シリアル価格 6.50 入庫 1 100 パッケージ/単価 $6.5 入庫 2 100 パッケージ/単価 $6.5 棚卸資産評価額 200 × $6.5 = $1300 出庫 1 150 パッケージ/単価 $6.5 = $975 残存価額 50 パッケージ/単価 $6.5 = $325
- 倉庫別評価グループ別評価 優先順位 3
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このチェックボックスは、次の条件で利用可能です。在庫評価方法の「移動平均単位原価 (MAUC)」 が、[在庫評価方法 優先順位 3] フィールドでオンになっている場合。
このチェックボックスをオンにした場合、移動平均単位原価は選択した倉庫評価グループのすべての倉庫に対して計算されます。
このチェックボックスがオフの場合、移動平均単位原価は品目が保管される倉庫に対してのみ計算されます。