作業 (ステップ) 別指示書 (tisfc0142m000)
セッションの目的: 特定製造オーダについて、作業と「作業ステップ」の組み合せにリンクされた指示書を表示および修正します。
特定製造オーダにリンクされたすべての指示書を表示する必要がある場合は、[製造オーダ別指示書 (tisfc0141m000)] セッションを使用します。
パフォーマンスについて
このセッションの設定は、システムパフォーマンスとデータベースの増加に影響することがあります。詳細については、次のトピックを参照してください: マイクロ工順
フィールド情報
- 製造オーダ
- 作業
- 作業ステップ
-
指示書をリンクできる「作業ステップ」。このフィールドの値が 0 (ゼロ) の場合、指示書は作業に直接リンクされます。
- 指示書
-
作業と「作業ステップ」の組合せにリンクされた指示書で、製造オーダ文書に出力されます。[作業ステップ] フィールドが 0 (ゼロ) の場合、指示書は作業にのみリンクされています。
指示書には、特定の指示書を含む文書を参照する、文書識別番号を使用できます。これらの指示書文書は、画面に表示したり、印刷したりすることができます。
- オーダ状況
-
許可される値
- 作成済
-
「製造オーダ」の初期状況。まだすべての製造オーダデータを変更できます。材料はまだ出庫されていません。材料の追加や削除、数量の変更ができます。
- 修正
-
「製造オーダ」は、[作成済] 状況と同じ方法で修正できます。[バージョン管理] チェックボックスがオンの場合、この状況は新たに作成されたバージョンの製造オーダに割り当てられます。この製造オーダの見積を調整できます。すでに登録済の実際原価は新しいバージョン番号で製造オーダに保存されます。
注必要な変更を行ったら、製造オーダ文書を出力して「製造オーダ」を発行する必要があります。新しい製造オーダが出力または発行されると、見積原価は再び凍結されます。
- 出力済
-
製造オーダの文書が出力されました。製造オーダパラメータ (tisfc0100s000) セッションの [製造オーダ文書の出力必須] チェックボックスがオンの場合、オーダ文書が出力される前に製造オーダを発行できません。「繰返生産品目」の場合は、オーダ文書の出力が必須になることはないため、[製造オーダ文書の出力必須] チェックボックスは無効です。オーダ文書のタイプに関する説明は、オーダ文書の内容を参照してください。
注製造オーダ文書が出力されると、オーダの見積を調整できなくなります。
- 発行済
-
製造オーダが製造用に発行されると、材料が製造のジョブショップに出庫され、時間が転記されます。まだ次のことを実行できます。
- 計画データの調整
- 原価見積が凍結されていない場合、見積材料費および見積作業費を変更します。
製造オーダは製造オーダの発行 (tisfc0204m000) セッションで発行できます。
- 有効
-
製造オーダでの作業が開始されています。製造オーダについて「仕掛品取引」が実施されると、オーダ状況が [有効] になります。製造オーダの状況が [有効] の場合、時間が転記され、材料が出庫されます。見積原価は変更できません。
- 製造完了
-
オーダは完了として報告されます。倉庫管理が在庫に納入する必要がある製造済品目の入庫手順を完了すると、製造は [完了] 状況を受け取ります。
- 完了
-
オーダは完了済として報告され、完了したすべての製品が在庫に納入されました。まだ製造オーダの時間を処理したり材料を出庫したりできます。次のセッションでオーダを完了として報告できます。
-
オーダの完了レポート (tisfc0520m000)
セッションの目的: 1 つまたは複数のオーダの一部または全体を完了として報告します。 -
作業の完了レポート (tisfc0130m000)
セッションの目的: オーダの最終作業を完了として報告します。 -
オーダグループ別作業の完了レポート (tisfc0205m000)
セッションの目的: オーダをオーダグループ別に完了として報告します。 -
生産日程計画の完了レポート (tirpt1201m000) および 生産日程計画から製造オーダを完了レポート (tirpt1502m000)
これらのセッションを使用して、RPT 品目について、製造スケジュールの製造オーダを完了として報告します。
-
- クローズ
-
製造オーダの会計結果が計算されています。製造オーダをクローズする前に、オーダのすべての材料を出庫し、すべての時間を処理する必要があります。外注作業の購買オーダは、処理済になっている必要があります。オーダがクローズされると、オーダ状況をリセットしない限り、材料の出庫や時間の処理はできなくなります。製造オーダのクローズ (ticst0201m000) セッションを使用して製造オーダをクローズできます。
- アーカイブ済
-
製造オーダデータがアーカイブに移動されました。詳細については、次のトピックを参照してください: 製造オーダのアーカイブ
- 作業状況
-
許可される値
- 計画
-
計画が作成されたときの状況
- [開始準備完了]
-
前のすべての作業で十分な [完了 数量] があり、作業の完了レポート (tisfc0130m000) セッションで作業の最小オーダ数量を完了レポートできる場合、作業状況は前の作業によって [開始準備完了] に設定されます。
- 開始済
-
LN を使用した場合、ジョブショップ管理で数量が完了とレポートされると、作業状況は [開始済] になります。
- 有効
-
この作業について、「仕掛品取引」が実行されています。先頭の作業手順が [有効] に設定されているとき、オーダ状況も [有効] になります。
- ブロック
-
ジョブショップ管理において、ユーザまたは検査オーダによって作業がブロックされた状況。作業のブロックを参照してください。
- 完了
-
その作業順のすべての作業が完了しました。完了および不合格とレポートされた数量は最終のものとなります。この状況は、[作業の完了レポート (tisfc0130m000)] 詳細セッションで設定できます。必要であれば、[作業の完了レポート (tisfc0130m000)] 詳細セッションで [] をクリックして、作業状況を [完了] から [有効] に戻すことができます。
- クローズ
-
作業の最終結果が計算されます。LN では、作業のクローズしかできません。