プロジェクト別標準原価の計算 (tipcs3250m000)
セッションの目的: 「プロジェクト」およびその「カスタマイズ品目」の標準原価を計算します。この計算結果によって、プロジェクト別の予算原価、見積原価、および実際原価が示されます。
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システムのパフォーマンスを向上させるため、このプロセスは複数の 「bshell」 で実行することが可能で、これによって複数のプロセッサ上でこのプロセスを実行できます。プロジェクト計算は、別々の bshell で実行できます。詳細については、次のトピックを参照してください: ブースタを使用するには
- このセッションを実行すると、指定した範囲内のプロジェクトでカスタマイズした部分組立品の標準原価が計算されます。
- プロジェクトのない品目の標準原価は、標準原価の計算 (ticpr2210m000) セッションで計算できます。
フィールド情報
- 選択
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- 計算グループ
- プロジェクト
- プロジェクトタイプ
- 検索キー
- 見積原価計算の実行
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- 見積原価計算の実行
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このチェックボックスをオンにした場合、指定したプロジェクトの範囲について「見積」原価が計算されます。
- 見積原価でプロジェクトをスキップ
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このチェックボックスをオンにした場合、見積原価が存在しているプロジェクトで見積が実行されません。
- 発効日
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評価額または原価の発効日を指定できます。現在の日付でも過去の日付でもかまいません。
[実際原価計算の実行] チェックボックスがオンで、標準原価計算パラメータ (ticpr0100m000) セッションの 過去の日付の評価額を対象とする チェックボックスもオンの場合、評価額または原価を計算または実現する対象とするデータを指定できます。
有効値
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[現在の日付]
評価額を計算または実現する対象とする日付が、現在の日付となります。 -
[前期の最終日]
評価額を計算または実現する対象とする日付が、直前の期間の最終日となります。
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[特定の日付]
評価額を計算または実現する対象とする日付が過去の日付となり、これを [特定の日付] フィールドに入力することができます。
注- [前期の最終日] オプションを選択した場合、[現在の期間の開始時にオリジナル棚卸資産評価額に振戻] チェックボックスもオンにできます。詳細については、次のトピックを参照してください:低価法
- [特定の日付] をクリックすると、このフィールドに過去の日付を入力できます。
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- 実際原価計算の実行
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- 実際原価計算の実行
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このチェックボックスをオンにした場合、LN により指定範囲のプロジェクトの実際原価が計算されます。
- ネットチェンジのみ
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このチェックボックスをオンにした場合、LN により前回の標準原価計算後に記録された会計処理のプロジェクトのみ、実際原価が計算されます。
プロジェクト詳細 (tipcs2130m000) セッションの [ネットチェンジ実際原価] チェックボックスは、最後に実際原価が計算された後に、会計取引がプロジェクトに記録されたかどうかを示します。
- シミュレーション原価計算の実行
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- シミュレート価格計算を実行
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このチェックボックスをオンにした場合、シミュレート原価計算が実行されます。見積原価または実際原価の計算は実行できません。
- プロジェクトの原価計算コードを使用
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プロジェクト (tipcs2101m000) セッションで定義された原価計算コードが使用されます。
- 代替原価計算コード
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シミュレート原価を計算する場合は、代替価格計算コードを入力できます。
- オプション
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- 売上原価配分の更新
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このチェックボックスをオンにした場合、計算中に「売上原価」が更新されます。
- 標準部分の再計算
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このチェックボックスをオンにした場合、カスタマイズした「部品表 (BOM)」 の標準部品の標準原価が再計算されますが、「見積」およびシミュレート標準原価の計算中には更新されません。
- 市場価格
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- 低価法にもとずく棚卸資産評価額
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在庫の価格をオリジナルの購買価格または市場価格に基づかせることができます。
- このチェックボックスをオンにした場合、市場価格が購買価格よりも小さいと、市場価格を使用して在庫が評価されます。この方法は、「低価法 (LCMV)」 と呼ばれます。
- このチェックボックスがオフの場合、購買価格を使用して、棚卸資産評価額が算出されます。
- 現在の期間の開始時にオリジナル棚卸資産評価額に振戻
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「低価法 (LCMV)」 を使用して在庫を評価した場合、オリジナルの購買価格に基づいて計算される棚卸資産評価額と異なる棚卸資産評価額が得られることがあります。発効日が前会計期間の最終日であると ([前期の最終日] オプションがオンの場合)、このチェックボックスを使用して、現在の会計期間の開始時に LCMV とオリジナルの購買価格のどちらに基づいた棚卸資産評価額を算出するのかを指定できます。
- このチェックボックスをオンにした場合、LN は現在の会計期間の開始時にオリジナルの棚卸資産評価額を使用します。
- このチェックボックスがオフの場合、LN は現在の会計期間の開始時に LCMV にもとづく棚卸資産評価額を使用します。
注このチェックボックスは、次の場合にのみ使用可能です。
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在庫評価額が実現されている
[実際原価計算の実行] チェックボックスがオンである -
LCMV を使用して在庫を評価する
[低価法にもとずく棚卸資産評価額] チェックボックスがオンである -
発効日が前会計期間の最終日である
[前期の最終日] オプションがオンである
- 購買入庫が最終市場価格日付以後に存在する場合に使用される価格
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前回市場価格を入力した日付以降に新しい購買入庫が存在する場合は、棚卸資産評価額の計算に使用する価格を選択する必要があります。次のオプションから選択できます。
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[最新有効オーダ価格]
前回使用可能な購買オーダの購買価格が棚卸資産評価額の計算に使用されます。 -
[最新有効市場価格]
市場価格 (whina1118m000) セッションに入力されている前回使用可能な市場価格が棚卸資産評価額の計算に使用されます。
注[低価法にもとずく棚卸資産評価額] チェックボックスがオンの場合に限り、これらのオプションを選択できます。
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