プロジェクト販売見積の生成 (tipcs2240m000)

セッションの目的: プロジェクトについて作成された「予算」を基に販売の「販売見積」を生成します。これにより、予算データにもとづいて顧客に見積を提出できます。

フィールド情報

予算

予算は、タイプが予算の「プロジェクト」です。

販売先取引先

ユーザの組織に商品および/またはサービスをオーダする「取引先」。通常は、顧客の購買部署になります。

販売オフィス

販売オフィス

オーダタイプ

オーダタイプ

販売見積

販売見積

見積日

販売見積の作成日

「見積ライン」が存在しない場合は、日付を修正できます。

完了日

「完了日」。「見積」日以降でなければなりません。

失効日

見積が有効である最終日

デフォルト値

見積のデフォルト失効日は、[販売見積パラメータ (tdsls0100s100)] セッションの [有効期間] フィールドで指定された日数を見積日に加算することで自動的に計算されます。

この日付は、見積の完了日以降でなければなりません。

参照 A

参照 A

参照 B

参照 B

成功係数

成功率

デフォルトの成功率はゼロです。

オーダ値引

総見積額を決定する際の「値引率」。たとえば、販売価格が 50 ドル、数量が 100、およびオーダの値引率が 15% の場合、正味額を見積額に含める必要がある場合、次のように計算します: 50 x 100 x (100-15)/100 = 50 x 100 x 0.85 = 4250 ドル

見積通貨

「見積」を表す通貨

デフォルトとして、[取引先 (tccom4500m000)] セッションの通貨が入力されます。見積通貨が空の場合は、会社に定義されている通貨が使用されます。

見積額

LN では、予算パート数量に [品目 - 販売 (tdisa0501m000)] 詳細セッションの [販売価格] フィールドで定義されたパートの販売価格を乗算することで見積額が計算されます。

見積額はマニュアルで変更することができます。たとえば、丸めることができます。元の見積額とマニュアルで入力した見積額の差異は、自動的に各見積ラインに分散されます。

例

品目 数量 販売価格 金額
オフィスチェア A 5 400 2000
オフィスチェア B 1 500 500

合計金額は £ 2,500 です。

見積金額が £3,000 に変更されます。販売見積ラインは、次のように表示されます:

品目 数量 販売価格 金額
オフィスチェア A 5 480 2400
オフィスチェア B 1 600 600
予算原価

予算の見積合計金額。[プロジェクト別標準原価 (tipcs3560m000)] セッションでも表示できます。

注

このセッションの金額は、為替レートにより [プロジェクト別標準原価 (tipcs3560m000)] セッションの金額と異なる場合があります。

通貨

予算原価を表す通貨

営業利益

計算される営業利益率。営業利益率が標準原価に基づいている場合、見積額がゼロのときの利益率は 999.99 です。ゼロでない場合は、営業利益率が次のように計算されます。

(見積額 - 予算原価) ÷ 見積額 × 100%

利益が販売価格に基づいている場合、予算原価がゼロのときの営業利益率は 999.99 です。ゼロでない場合は、営業利益率が次のように計算されます。

(見積額 - 予算原価) ÷ 予算原価 × 100%