顧客所有原価の計算 (ticpr2215m000)
セッションの目的: 品目の範囲全体にわたる顧客所有原価を計算します。このセッションは、オーダまたはプロジェクトで使用する資材を顧客が提供する場合に使用します。この資材を消費する製品には、顧客原価が伴います。
資材 A は顧客から送られ、100% 顧客所有です。ここで、製品 B は資材 A およびその他の資材を使用して作成されます。B の部品表では、資材 A が顧客支給資材としてマークされています。この場合、製品 B は一部がユーザのコスト、一部が顧客原価になります。一部をユーザが所有し、一部を顧客が所有します。
[品目 - 原価計算 (ticpr0107m000)] セッションで、顧客支給資材を含む製品の [共同所有権の使用] を指定できます。品目の「顧客所有」原価は、標準原価計算プロセスにおいて計算されます。顧客支給資材を使用した製品 (品目 b) の場合。ユーザの原価の次に、顧客原価を [顧客所有原価の計算 (ticpr2215m000)] セッションを使用して計算できます。
顧客所有原価額の計算は、[計算済品目原価 (ticpr2601m000)] セッションの [品目特定標準原価] の[顧客所有金額] フィールドに表示されます。