組立ライン付加費用 (ticpr1180m000)

セッションの目的: 組立ラインの付加費用を定義します。

フィールド情報

組立ライン

組立ライン

品目

[デフォルト供給ソース] が [組立] の「一般品目」または製造品目

連番

連番

記述

組立ラインの付加費用に関する記述

通貨

付加費用を表す通貨。このフィールドの使用法は、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで設定された通貨システムにより異なります。

  • [依存]: 会社の通貨システムが [依存] の場合にのみ、このフィールドにアクセスできます。このフィールドに任意の通貨を入力して、標準原価を表すことができます。
  • [独立]: 会社の通貨システムが [独立] の場合、このフィールドにはアクセスできません。ただし、[他通貨の表示] をクリックして、自国通貨 ([通貨]、[通貨] または [通貨]) を選択できます。このフィールドのデフォルトの通貨は、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義されている参照通貨です。
  • [単一]: 会社の通貨システムが [単一] の場合、このフィールドにはアクセスできません。標準原価通貨は、このフィールドに表示される [通貨] です。
付加費用計算方法

組立ラインの付加費用の計算に使用される方法

[指定総原価基準] または [指定追加費用基準] を選択した場合、[組立ライン付加費用基準 (ticpr1190m000)] セッションで計算に適用する付加費用基準を定義する必要があります。

許可される値

固定額

固定額で表される付加費用は、プラスにもマイナスにもなり得ます。マイナスの場合、品目付加費用の基準値引が考慮されます。

総原価基準

付加費用は、原価計算に含まれる総原価の割合です。

注

LN では、未計算の付加費用は、総原価における付加費用には含まれません。その時点では未知の値であるためです。付加費用率はプラスにもマイナスにもなり得ます。後者の場合は、事実上割引を意味します。

追加費用基準
付加費用は、追加された原価の割合です。追加費用とは、製品構造の最上位レベルの作業費と、原価付加費用のことです。
指定総原価基準
付加費用は、品目の原価構造の割合です。[付加費用基準 (ticpr1120m000)] セッションを使用して、付加費用を適用する原価構成要素を指定することができます。
指定追加費用基準
付加費用は、品目の選択された作業費の割合です。
付加費用率

割合で示した付加費用

[付加費用計算方法] フィールドに次の値のいずれかが入っている場合、このフィールドに付加費用の割合を入力できます。

  • [総原価基準]
  • [追加費用基準]
  • [指定総原価基準]
  • [指定総原価基準]

付加費用とは、品目の標準原価または評価額の中の追加費用です。たとえば、取扱費や検査費などが該当します。付加費用の金額または割合を負の値で入力した場合は、値引を表します。

付加費用構成要素

組立ラインの付加費用がリンクされている「原価構成要素」

変動費

プロジェクト付加費用が変動費か固定費かを指定します。

このチェックボックスをオンにした場合、付加費用は変動費とみなされます。それ以外の場合、付加費用は固定費とみなされます。

注

[プロジェクト評価に固定費を含める] パラメータを選択した場合にだけ、プロジェクトの標準原価に固定費が加算されます。

付加費用基準あり

このチェックボックスをオンにした場合、「付加費用基準」が [組立ライン付加費用基準 (ticpr1190m000)] セッションで定義されます。

付加費用額

金額として示される付加費用。このフィールドに金額を入力できるのは、[付加費用計算方法] フィールドが [固定額] の場合です。

付加費用とは、品目の標準原価または評価額の中の追加費用です。たとえば、取扱費や検査費などが該当します。付加費用の金額または割合を負の値で入力した場合は、値引を表します。