ジョブショップ資材リストの使切品目の使用先 (tibom3110m200)
セッションの目的: ジョブショップ部品表の「使切資材」を管理します。
このセッションを使用するには、[コンセプトの有効化 (tcemm4600m000)] セッションで [サイト別ジョブショップ] パラメータが [有効] に設定されている必要があります。
フィールド情報
- 使切品目
-
部品表の前回の改訂にある資材で、いまは「使切資材」になっています。在庫に使切資材が存在する限り、[品目] フィールドで指定されている資材の代わりに使切資材が使用されます。
- サイト
-
「サイト」の ID です。
- 製品
-
「製品」の ID
- 部品表
-
資材リストが表示される「部品表 (BOM)」 の ID
- 改訂
-
部品表「改訂」
- 部品表数量
- 位置
-
ジョブショップ部品表ラインの番号
- 品目
-
「資材」の ID
- 倉庫
-
「倉庫」の ID
- ロット選択
-
品目が「ロット」管理されている場合に、資材をどのようにして出庫するかを選択できます。
注- [品目 (tcibd0501m000)] セッションで、この品目の [ロット管理] チェックボックスがオンになっている必要があります。
- [ロット管理] チェックボックスがオフの場合、[ロット選択] フィールドには [任意] が表示され、無効になります。
- 正味数量
- 仕損数量
-
オーダ数量とは無関係に、製造中に予想される「仕損」数量。これは、たとえば設備のテストなど、製造を開始するたびに失われる資材の量を定義するために使用します。
注この値は、[仕損数量 (部品表単位)] チェックボックスが選択されている場合、[部品表単位の使用] フィールドからデフォルト設定されます。
- 仕損率
-
予想される相対的な資材損失。たとえば欠陥のある構成要素がその原因です。この資材損失を補填するために、総数量を増やします。
- 長さ
-
このフィールドは、[幅] フィールドおよび単位数とともに、正味数量の計算に使用できます。
正味数量は、[長さ] フィールドに単位数を掛けた値です。場合によっては、さらに [幅] フィールドを掛けた値になります。
[製造オーダ文書の出力 (tisfc0408m000)] セッションでは、所定の構成要素に [長さ] フィールドを入力した場合、出力できるのが切断作業リストだけになります。[長さ] フィールドと [幅] フィールドの両方を入力すると、切取作業リストを出力できます。
- 幅
-
このフィールドは、[長さ] フィールドおよび単位数とともに、正味数量の計算に使用できます。
正味数量は、[長さ] フィールドに単位数を掛けた値です。場合によっては、さらに [幅] フィールドを掛けた値になります。
長さ [長さ] フィールドと [幅] フィールドの両方を入力すると、[製造オーダ文書の出力 (tisfc0408m000)] セッションの切取作業リストを出力できます。
- サイズ単位
-
使用される計測単位です。
- 単位数
-
製品において、[長さ] フィールドまたは [幅] フィールド、あるいはその両方で指定された資材の所要数量が出現する回数
- 作業
-
資材が使用される作業の ID
- M-R 関係あり
-
このチェックボックスをオンにした場合、ジョブショップ部品表の構成要素に資材-工順関係が存在します。
- ファントム
-
このチェックボックスをオンにした場合、資材または構成要素は「ファントム」です。
- テキスト
-
このチェックボックスをオンにした場合、資材に関するテキストが存在します。
- 代替あり
-
このチェックボックスをオンにした場合、「代替資材」が JSBOM ラインにリンクされています。
- 複数の代替を許可
-
このチェックボックスをオンにした場合、資材の「正味数量」を複数の品目に配分できます。たとえば、正味数量は、「使切資材」と標準資材に、もしくは標準資材と 1 つまたは複数の「代替資材」に分割できます。このチェックボックスがオフの場合、1 つの製造オーダにつきこの部品表ラインの 1 つの品目しか出庫されません。
例については、代替資材の検索を参照してください。
- オーダ文書に出力
-
このチェックボックスをオンにした場合、ジョブショップ部品表の構成要素がオーダ文書に出力されます。
- 標準構成
-
このチェックボックスをオンにした場合、ジョブショップ部品表ラインは製品の標準構成の一部です。
注有効化構成を使用する場合、0 (ゼロ) は標準構成を表します。
- 例外あり
-
このチェックボックスをオンにした場合、ジョブショップ部品表ラインに「例外」がリンクされています。例外は、「有効化構成」の概念です。
- 参照指示あり
-
このチェックボックスをオンにした場合、 品目に「参照指示」が存在します。
- リードタイムオフセットを使用
-
このチェックボックスをオンにした場合、「リードタイムオフセット」を指定できます。
- 資材オフセット
-
「リードタイムオフセット」。「確約可能在庫」の計算でリードタイムオフセットを使用します。構成要素が使用可能でなければならない日付は、完成品の所要日からリードタイムオフセットを差し引いて計算されます。
注[リードタイムオフセットを使用] チェックボックスがオンの場合のみ、リードタイムオフセットを入力できます。
- 資材オフセット単位
-
「リードタイムオフセット」を表す時間単位として、[時間] または [日] を選択します。
- 外注先による供給
-
1 つまたは複数の作業、または品目の製造処理全体を外注する場合、外注品目に使用する資材を外注先に送るかどうかを選択できます。
このチェックボックスをオンにした場合、資材は外注先に送られず、外注先によって供給されます。したがって、資材の計画および原価は考慮されません。
このチェックボックスがオフの場合、外注される作業に資材がリンクされていれば、資材が外注先に送られます。
- 需要ペグの継承
-
製造オーダが 企業計画 から ジョブショップ管理 に転送される場合に、オーダに需要ペグを含めることができます。
注ペグの「仕様」が生成されます。
このフィールドを使用し、資材がこの需要ペグを持つべきかどうかを指定できます。
- 顧客支給資材
-
このチェックボックスをオンにした場合、資材は「顧客支給資材」です。
注顧客支給資材パラメータが [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションでオンの場合のみ表示されます。
- 顧客支給資材を含む
-
このチェックボックスをオンにした場合、完成品は、1 つまたは複数の「顧客支給資材」を使用して構築された品目です。
- 要求率
-
作業を開始するために必要とされる資材の割合
デフォルト値
- デフォルトは 0% で、このフィールドは使用不可になっています。使用可能な材料がない状態でも作業を開始できます。
- 製品がファントムの場合、倉庫を継承
-
構成要素がファントムの場合、どの「倉庫」にこの構成要素の所要量を引き当て、どの倉庫から構成要素を出庫するかを決定します。