使切資材と代替資材の概要
「使切資材」 と 「代替資材」 は異なる 2 つの機能です。
使切機能を使用すると、新しい資材を使用する前に、完成品の前の改訂で使用された資材を完全に使い切るようにすることができます。これにより、廃止される可能性がある在庫の増加を防ぎます。
使切機能は、「ジョブショップ」 と 「組立」 の両方で使用できます。
代替資材は、製造中に不足の問題に対処するためや、原価を削減するために使用できます。
多くの場合、部品表の資材は、大量にオーダされる小物部品であり、それらに代わる複数の代替品目が利用可能になっています。不足が生じた場合は、部品表 (BOM) で優先と指定された資材がオーダされます。
所要量を満たすために時間内に資材をオーダできない場合、代替資材が選択されます。
「使切」 は 「組立」 と 「ジョブショップ」 で使用できます。「代替資材」 は 「ジョブショップ」 でのみ使用できます。ジョブショップの構成要素に対して、「使切」 と 「代替」 の両方が使用可能な場合、最初は 「使切」 の在庫が消費され、これが不足している場合は 「代替資材」 が消費されます。