マッピングのための顧客定義フィールドの例

この例では、結果として得られるマッピング要素がどのように見えるかを示すために、3 つの架空の顧客定義フィールドが使用されています。

これらの要素は、[マッピングの顧客定義フィールド (tcfin0190m000)] セッションで定義されます。

ビジネスオブジェクト名 テーブル テーブルフィールド ビジネスオブジェクト属性 (ラベル) コード 調整要素開始コード
販売オーダ Tdsls400 Tdsls400.cdf_cdfa 価格マトリックス C1 C001
販売オーダ Tdsls400 Tdsls400.cdf_cdfb 承認者 C2 C002
従業員 Tccom100 Tccom100.cdf_cdfa 所在 C1 C003

顧客定義フィールドは、[テーブルフィールド] で選択されます。

[マッピング体系データの初期化 (tcfin0210m000)] セッションが実行されると、次の統合ドキュメントタイプごとに、これらのマッピング要素が [要素 (tfgld4556m000)] セッションおよび [統合伝票タイプ別要素 (tfgld4558m000)] セッションに挿入されます。

  • 11C100000000 (販売オーダ - 価格マトリックス)
  • 11C200000000 (販売オーダ - 承認者)
  • 1106C1000000 (販売オーダ/販売担当の所在)
  • 1114C1000000 (販売オーダ/外部販売担当の所在)
  • 2105C1000000 (購買オーダ/購買担当の所在)

次の調整グループごとに、これらの調整要素が [調整要素 (tcfin0130m000)] セッションおよび [調整グループ別有効調整要素 (tcfin0125m000)] セッションに挿入されます。

  • C00100000000 価格マトリックス
  • C00200000000 承認者
  • 0006C1000000 (所在/販売担当)
  • 0026C1000000 (所在/購買担当)
  • 0168C1000000 (所在/外部販売担当)
注

これらの要素は、環境内のすべての販売従業員や購買従業員に生成できるため、「所在」 要素の数は非常に多くなる場合があります。

「従業員」 は第 2 レベルのビジネスオブジェクトであるため、調整要素開始コードはここでは使用されません。