用語集

製品バリアント ID

製品バリアントコードは個別の製品バリアントを識別します。

連番

順序を決定する番号

次の順序を決定します。

  • 概要セッションまたはリストボックスにレコードが表示される順序
  • ユーザメニュー (ユーザダイアログ) に特徴などの構成要素が表示される順序

請求バッチ

請求処理を行うオーダタイプとオーダを指定します。請求バッチを実行すると、請求データが選択され、その請求バッチで指定したオーダタイプとオーダに関する請求書が生成されます。

請求書

所定の条件に基づいて支払を受ける必要のある、納入済の製品やサービスの価格をリスト形式で記載した伝票

請求通貨

請求額の表示に使用する通貨

レート換算基準

換算レートを決定するための日付を指定する方法

決定した換算レートに基づいて、構成プロセスで外国通貨の総額が自国通貨に換算されます。

請求書番号

各請求書の識別番号。これは取引タイプコードと、特定オーダタイプの請求書に使用されるシリーズの先頭空番号との組合せです。

シナリオ

総合的な計画解決策の識別

各シナリオは、1 つの総合的な計画解決策を表していて、品目計画および資源計画のための特定の設定が含まれています。シナリオを使用して、各種の計画オプションを分析および比較し、最適な計画解決策を見つけることができます。たとえば、需要予測やソーシング戦略の変更に利用できます。

シナリオの 1 つは、実際の計画状況に対応している実際のシナリオです。実際のシナリオから LN の実行レベルへ、計画オーダと製造計画を転送することのみが可能です。

品目マスタ計画

販売、内部供給、外部供給、および在庫に対するロジスティックターゲットと計画データを含む、品目別の総合ロジスティック計画。品目マスタ計画のすべての計画データは、計画期間で指定します。企業計画は、このデータを使用してマスタ計画シミュレーションを実行します。

品目マスタ計画は、次のサブ計画に分類することができます。

  • 需要計画
  • 供給計画
  • 在庫計画

さらに、品目マスタ計画には、実際の需要、実際の供給、計画オーダという形での計画供給、および予測在庫に関する情報が含まれます。

その品目にマスタ計画があり、チャネルが定義されている場合、通常は各チャネルに固有のマスタ計画があります。チャネルマスタ計画には、需要データ、販売制約に関する情報といった、チャネル固有の情報のみが含まれます。

品目マスタ計画とチャネルマスタ計画は、シナリオ内で定義されています。これらのシナリオは、条件分析 (what-if 分析) に使用できます。シナリオのうちの 1 つが実際の計画です。

確約可能在庫

特定の日付で顧客に確約できる品目の数量を決定するために使用する技術の組合せ

確約可能在庫 (CTP) は、標準的な有効在庫 (ATP) の拡張機能を持っています。確約可能在庫は、品目の有効在庫 (ATP) が不十分な場合に当初計画より増産する可能性も考慮する点で、有効在庫 (ATP) より高度な機能を備えています。

標準的な有効在庫 (ATP) 機能のほかに、確約可能在庫には次の機能があります。

  • チャネル有効在庫 (ATP): ある販売チャネルでの制約された利用性
  • 製品ファミリ確約可能在庫: 品目レベルではなく製品ファミリレベルでの利用性に基づいた確約可能オーダ
  • 構成確約可能在庫: ある品目の追加生産に使用できる構成要素が十分にあるかどうかをチェックします。
  • 確約可能在庫能力: ある品目の追加生産に使用できる生産能力が十分にあるかどうかをチェックします。

確約可能在庫

有効在庫 (ATP)

ある品目の、ある日付に顧客に確約できる数量

LN では、有効在庫 (ATP) は、「確約可能在庫」 (CTP) と呼ばれる、より高度なオーダ確約技術の構成要素となっています。確約可能在庫は、品目の有効在庫 (ATP) が不十分な場合に当初計画より増産する可能性も考慮する点で、有効在庫 (ATP) より高度な機能を備えています。

標準的な有効在庫 (ATP) 機能のほかに、チャネル有効在庫 (ATP) も使用されます。この用語は、特定の販売チャネルについて販売制約を考慮した、そのチャネルについての品目の利用性を指しています。

LN で使用されるこれ以外のすべてのタイプのオーダ確約機能については、確約可能在庫という用語を使用します。

有効在庫 (ATP)

有効在庫 (ATP)

納入スケジュール

顧客に確約できる日付と品目の数量

このレポートを使用して、指定日に納入できる数量およびその後に納入できる数量を決定できます。

品目マスタ計画によれば、その月の後半に完成する椅子が増える予定です。これらの新規に生産された椅子のいくつかは、他の顧客に対してすでに確約済です。

例

顧客は、80 脚の椅子を 5 月 1 日に納入するオーダを希望しています。しかし、その日の確約可能在庫数量は 30 脚しかありません。

計画購買オーダ

ある品目を発注先 (購買元取引先) から一定数量購入するための企業計画内の計画オーダ

計画オーダ

企業計画の供給オーダの 1 つ。計画目的で作成され、まだ実際のオーダにはなっていないものです。

企業計画は、次のタイプの計画オーダを扱います。

計画オーダは、特定のシナリオを使用して生成されます。実際のシナリオの計画オーダは、実行レベルに転送すると、実際の供給オーダにすることができます。

オーダ基準計画

計画データをオーダの形式で取り扱う計画方式

オーダ計画では、供給は計画オーダの形で計画されます。個々の計画オーダの開始日と終了日が考慮されます。製造計画では、この方法により、品目の BOM および工順に記録されたすべての資材所要量と能力所要量が考慮されます。

注

企業計画では、すべての供給をオーダ計画で計画した場合でも、品目のマスタ計画をメンテナンスすることができます。

ネットチェンジ日付

現行のマスタ計画または現行の計画オーダに影響を与える何かが変更された日付。たとえば、需要の増加または BOM の変更などです。

ネットチェンジ計画が実行されると、品目は、ネットチェンジ日付およびフラグに基づいて選択されます。たとえば、フラグが設定され、日付がオーダ範囲外であると、その品目はスキップされます。

計画クラスタ

「サイト」をグループ化し、これらのサイトにおける商品および資材の入庫と出庫のフローを一括して計画するために使用するオブジェクトです。この目的のために、計画クラスタ内の各サイトの需要と供給を集計します。計画クラスタ内では、生産、購買、または配分などの供給ソースが 1 つ使用されます。

「マルチサイト」が導入されている場合、計画クラスタには、1 つ以上のサイトが含まれている必要があります。サイトには、計画プロセスを実行する倉庫が含まれます。サイトは、1 つの計画クラスタにリンクされます。

マルチサイトが導入されていない場合は、計画クラスタは倉庫をグループ化します。

引当

出庫処理に先立つ、需要に対する在庫の確保

取引先または特定の需要オーダに在庫量を引き当てることができます。

注

販売オーダなど特定の需要オブジェクトが取引先、オーダ、または参照に引き当てられることを文書に記載している場合があります。その表現は、実際には、その特定の取引先、オーダ、または参照に引き当てられている供給で需要オブジェクトを満たす必要があることを意味します。

需要ペグ

計画オーダまたは実際供給オーダと、確約を表す品目所要量との関係。

次のいずれかの条件を満たさない限り、ペギング所要量に使用できるのは需要ペギング供給のみです。

  • ペグが削除された。
  • 需要ペギング出庫オーダの場合に、パラメータで、未引当在庫、または別の仕様の在庫の発行が許可されている。
  • ペギング供給

    ペギング供給として、購買オーダ、計画購買オーダ、製造オーダ、計画製造オーダ、処理タイプ 「転送」 を持つ倉庫オーダ、または計画物流オーダを使用できます。
  • ペギング所要量

    ペギング所要量として、特に、販売オーダラインか、または製造オーダの必須構成要素を使用できます。

関連用語: ソフトペギング

仕様

たとえば、品目が引き当てられている取引先や所有権詳細など、品目関連データの集合

この仕様を使用して、供給と需要を一致させます。

仕様は、次のうちの 1 つまたは複数に属すことができます。

  • 購買オーダまたは製造オーダなど、一定数量の品目の予測される供給
  • 倉庫に保存されている特定数量の品目
  • たとえば、販売オーダなど、特定数量の品目の所要量

net change

A combination of multiple changes on the same entity. Two updates on the same data can be combined into a single update. When adding an entity and then updating it, the net result is a new entity. When adding an entity and then removing it again, the net result is empty. For example, first create a sales order, then add two order lines, then update the order header, then update one order line and delete the other order line. In this case, the net change will be a new sales order having one order line.

文書

識別情報、文書タイプ、タイトル、作成者、役割担当者、および改訂情報を表示します。文書情報は電子的なコンピュータファイル (物理ファイル) または紙などの非電子媒体 (ハードコピー) で保存できます。文書情報へのアクセスは常に、ユーザに対する管理単位である、文書から行います。ファイルやハードコピーが添付されていない場合の文書は純粋な論理エンティティであり、通常は文書のグループ化に使用されます。

EDI メッセージ

組織とメッセージから成る電子ドキュメント (たとえば、電子オーダ承認)

受信メッセージまたは発信メッセージは、EDI 通信セッションで呼び出された特定のライブラリで処理されます (たとえば、販売管理 (SLS)、販売請求 (SLI)、買掛金 (ACP)、現預金管理 (CMG)、購買管理 (PUR)、在庫処理 (INH)、電子データ交換 (EDI) モジュール)。

オーダタイプ

オーダの性質または機能、およびその結果としてのメッセージの性質や機能を指定するために使用するコード

例:

  • 通常オーダ対返品オーダ
  • 請求書対貸方票

オーダ手順の一部であるセッション (の順序) を決定する分類。次の分類のいずれかをオーダタイプに割り当てることもできます: コストオーダ、コレクトオーダ、返品オーダ、外注オーダ

オーダタイプコードは、単一オーダに関連する ERP の EDI メッセージで必要です。単一オーダに関連する EDI メッセージには、次の処理を行うメッセージが含まれています。

  • オーダ (ANSI X12 850、UN/EDIFACT ORDERS)
  • オーダ変更 (ANSI X12 860、UN/EDIFACT ORDCHG)
  • オーダ確認 (ANSI X12 855 および 865、UN/EDIFACT ORDRSP)
  • 請求 (ANSI X12 810、UN/EDIFACT INVOIC)

期間

(組織別) の期間タイプおよびそれらに関する記述を記録するために使用するコード。例: 日数、週、四半期。

税金コード

税率を識別し、LN での税額の計算方法と登録方法を決定するコード

確認

既存オーダの変更、または新規オーダの受信の通知

変換テーブル

様々なコード変換値、および外部コード (メッセージ内のコード) と ERP アプリケーション内のコードとの変換値の関係を保管する ERP アプリケーションのテーブル

電子データ交換 (EDI)

標準フォーマットの標準ビジネス文書のコンピュータ間転送。内部 EDI は、同じ内部会社ネットワーク (複数会社とも呼ばれる) 上での会社間のデータ転送を意味します。外部 EDI は、自社と外部取引先間のデータ転送を意味します。

変更理由

販売オーダまたは購買オーダへの変更理由を示す手段。たとえば、契約制限、実現の可能性の問題、または輸送制限など。変更理由は、コードによって識別します。

変更タイプ

価格変更または数量の増加など、オーダに加えられた変更のタイプを識別するために使用できるユーザ定義コード

品目コードシステム

品目をコード化する、外部の代替方法。コーディングシステムは、一般標準システム (EAN など) または特定の取引先に依存するシステムを使用できます。

倉庫

取引先の倉庫の住所を識別するコード

販売契約

特定の販売契約を識別するコード。顧客、契約データ、および販売担当員を販売契約コードにもリンクできます。

値引方法

複数の値引レベルを使用する場合の、値引の計算方法を示すコード

値引は、次のいずれかの金額に対して計算されます。

  • 総額: 値引は総額に対して計算されます。
  • 正味額: 値引は正味額に対して計算されます。正味額は、総額から前のレベルの割引を差し引いて求められます。

輸送クラス

以下の項目別の品目の分類

  • 製品の密度 (1 平方フィート当たりのポンド数)
  • 収容能力 (サイズ、重量、および形状)
  • 処理
  • 責任 (品目の価値)

輸送の分類は、品目の輸送価格を決定するために使用される 1 つの基準です。LN では、輸送クラスもオーダラインの計画グループを決定する基準の 1 つにすることができます。輸送クラスは主に米国で使用されます。

輸送手段グループ

以下のように輸送手段をグループ化するために使用される分類

  • バン
  • トラック
  • コンテナ出荷
  • 貨物航空機

グループごとに、以下のようなプロパティが定義されています。

  • 平均速度
  • 積込能力

輸送で定義される各輸送手段は、輸送手段グループに属しています。たとえば、輸送手段グループ: バン、輸送手段: ライセンス番号 XX333444 のバン

出荷オフィス

1 つまたは複数の倉庫に対する輸送の準備を担当する部署。商品を倉庫から搬出または倉庫へ搬入するときに、担当の出荷オフィスはこれらの商品の輸送を計画したり、商品の輸送を外注したりします。直送シナリオでは、出荷オフィスは外部発注先や顧客向けに計画や輸送の外注サービスを提供します。

輸送では、出荷オフィスは積荷作成および輸送オーダクラスタにおいて重要な役割を果たします。輸送オーダは、出荷オフィス別にグループ化されます。出荷オフィス別の輸送オーダグループは、出荷および積荷を作成するために積荷作成エンジンで使用されたり、輸送オーダクラスタを作成するために輸送オーダクラスタエンジンで使用されます。

輸送サービスレベル

以下のような、輸送の期間を表すエンティティ。12 時間以内の納入輸送サービスレベル (オプション) は、以下のように使用されます。

  • 積荷の輸送コストを決定する係数として
  • 輸送オーダの輸送レートを決定する係数として

サービスレベル

オーダ

以下のような、すべてのタイプのオーダをカバーする一般的な用語

  • 購買オーダ
  • 販売オーダ
  • 倉庫オーダ
  • 製造オーダ
  • 外注オーダ
  • 輸送オーダ
  • サービスオーダ

輸送オーダ

特定の数の商品を輸送するための命令。輸送オーダは、1 つのオーダヘッダと 1 つまたは複数のオーダラインから構成されます。

輸送オーダヘッダには、輸送オーダにリストされている商品の納期、およびこの商品を受領する顧客の名前と住所など、一般情報が含まれます。

輸送オーダラインには、輸送する品目の他に、この品目に関する明細 (数量や寸法など) が含まれます。

輸送オーダライン

輸送オーダ入力。輸送オーダラインには、輸送オーダに入力されている輸送品目に関する情報が含まれます。輸送オーダラインは、購買オーダ、販売オーダ、倉庫オーダ、計画物流オーダから生成する他に、マニュアルでも作成できます。

出荷

輸送で輸送が計画される最小の荷物。出荷は積荷の識別可能な部分であり、特定の経路により所定の日付/時刻で所定の目的地に輸送されるいくつかの商品が含まれます。

運送業者固定

所定の輸送オーダラインに対してユーザが選択した運送業者を、積荷作成エンジンが上書きしないようにするための輸送のオプション

経路計画

積込および荷降住所のネットワークです。それらのいずれかの住所がプール地点となります。通常、経路計画は、マルチモーダル輸送に該当する経路に対して定義されます。経路計画は、1 つまたは複数の区画から構成されます。指定した輸送分類および輸送手段グループに応じて、経路の一部である区画ごとに異なる処理が可能です。

レート基準番号

輸送クラス、輸送手段グループ、輸送タイプ、計画グループの組合せを表す LN のコード。

輸送では、レート基準番号は次のエンティティに対する「運送業者レート」を決定するために使用されます。

  • 出荷
  • 積荷
  • 販売オーダライン
  • 販売見積ライン

出荷または積荷の輸送クラス、輸送手段グループ、輸送タイプ、計画グループがレート基準番号に定義されているものと一致した場合に、そのレート基準番号が出荷、積荷、オーダライン、または見積ラインに割り当てられます。

価格設定では輸送レート帳がレート基準番号とリンクされます。出荷や積荷などにレート基準番号が割り当てられると、レート基準番号によって輸送レート帳が示され、その帳簿から輸送レートを取得できます。

積荷計画

1 つまたは複数の輸送オーダに対して作成されている出荷および積荷の構造の ID。出荷および積荷は、輸送計画が生成されている輸送オーダについて、計画積込日や計画荷降日、積荷住所や荷降住所などの輸送計画明細を示します。積荷作成エンジンを使用して、積荷計画を作成できます。輸送オーダの範囲を選択し、積荷作成エンジンを起動すると、輸送オーダが出荷および積荷にグループ化されます。この出荷および積荷が積荷計画を構成します。また、マニュアルでも積荷計画を作成できます。

計画

出荷ライン

出荷にリストされている品目の 1 つについて、重量、数量、追加コストなどの情報を提供するエンティティ

標準経路

標準経路は、固定スケジュール、鉄道サービス、ボートサービスに応じて納入/積荷住所に立ち寄るトラックなど、特定の頻度で回る固定経路です。通常、標準経路による輸送は非固定経路の場合よりもコストを抑えることができます。たとえば、アムステルダムからロッテルダムを経由してアントワープまで 1 日に一度運行する経路などを定義できます。

輸送レート帳

特定期間に有効な輸送レート情報を保存できるエンティティ

輸送レート帳には、次の要素が含まれます。

  • 輸送レート帳ヘッダ: コード、評価方法、距離単位、および無料距離が含まれます。
  • 1 つまたは複数の輸送レート帳ライン: 運送業者やサービスレベルなどの属性の組合せに使用する輸送レートが含まれます。

輸送レート帳で指定される輸送レートは、最大または最小の重量、距離、あるいは追加レートによって決まります。

クライアントレート帳

取引先に対して輸送協定をメンテナンスできる輸送レート帳

運送業者レート帳

運送業者に対して運送協定をメンテナンスできる輸送レート帳

ゾーン

距離または地理的地域。ゾーンは輸送レートを定義するために使用されます。輸送レートを定義するために、ゾーンによって定義されている地理的地域は、価格設定の輸送金額とリンクしています。このように輸送レートを使用すると、ゾーンで定義されている地域での商品輸送の費用が算出されます。つまり、基本重量や運送業者など、レートを構成する他の要素が有効な場合、エリア内での商品輸送にはすべて同じレートが適用されることになります。

以下のタイプのゾーンを使用できます。

  • [郵便番号]
  • [都市]
  • [距離]
  • [適用なし]
  • [注意]: [ゾーンタイプ] は価格設定において輸送レートの定義に使用されません。

追加コスト

追加の梱包や保険などの追加サービスに対する費用。出荷、積荷、または輸送オーダクラスタの輸送費に追加コストが付加されます。追加コストは出荷ラインまたは輸送オーダクラスタラインに課され、顧客に請求できます。これは、取引先との間で結ばれている協定によって決まります。

計画積込日

出荷元場所で積込が計画されている日付および時刻

計画荷降日

出荷先場所で荷降しが計画されている日付および時刻

クライアントレート

クライアントレートは、組織の取引先との間で合意した輸送費です。レートは、価格設定のクライアントの輸送レート帳でメンテナンスされます。また、クライアントレートは輸送費に対する請求額を計算するために使用される請求方法の 1 つにもなります。

運送業者

輸送サービスを提供する組織。積荷作成、輸送オーダクラスタ、輸送コスト計算、および請求に運送業者を使用するには、共通情報で、運送業者を運送業者および購買元取引先の両方として定義する必要があります。

運送業者

ロジスティックサービスプロバイダ (LSP)

サードパーティーロジスティック (3PL)

梱包サービス提供者 (PSP)

輸送レート

積荷、出荷、および以下のタイプのオーダにリストされている品目の輸送費を計算するために使用されるレート

  • 輸送オーダ
  • 販売オーダ
  • 販売見積

輸送レートは、価格設定の輸送レート帳で定義されます。輸送レートは、距離、重量、およびその他さまざまな属性によって定義されます。

例

重量 評価方法 サービスレベル 金額 距離
100 kg 距離 速達便 USD 150 50 km

運送業者レート

所定の数の商品の輸送費を計算するために運送業者が使用する輸送レート

サービスレベル

特急納入や 12 時間以内の納入など、商品の輸送に関して運送業者が提供するサービスのレベル。通常、サービスレベルは、輸送サービスの価格を計算するために運送業者が使用する輸送レートと関係があります。

検査オーダ

購買、製造または販売される製品の検査を構造化するために使用されるオーダ

品目

購買、保管、製造、販売などができる原材料、部分組立品、完成品、および工具

品目は、1 つのキットとして処理される一連の品目を表すことも、複数の製品バリアントに存在することもできます。

非物理的な品目、つまり、在庫には保持されないが、原価を転記したりサービス料金を顧客に請求したりするために使用できる品目も定義できます。非物理的な品目の例は次のとおりです。

  • 原価品目 (電気代など)
  • サービス品目
  • 外注サービス
  • リスト品目 (メニュー/オプション)

オーダ方針

品目の製造方法またはオーダ方法を管理するオーダパラメータ

次の値を指定できます。

  • 見込: 顧客オーダに関係なく、品目の製造または購買が行われます。
  • 受注: 品目に顧客オーダが登録されている場合にのみ、品目の製造または購買が行われます。

オーダシステム

推奨購買オーダおよび推奨製造オーダの生成方法を管理するオーダパラメータ

オプション:

  • [FAS] (最終組立計画)
  • [SIC] (統計在庫管理)
  • [計画] (スケジュール基準およびオーダ基準の計画)
  • [マニュアル] (個別発注)

オーダ方法

推奨購買オーダと製造オーダのオーダ数量を制御するオーダパラメータ

オプション:

部署

特定のタスクを実行する会社の組織単位。たとえば、販売オフィスまたは購買オフィスなどを示します。部署には、その部署が発行するオーダに関する番号グループが割り当てられます。各部署で発生する会計取引の転記先財務会社は、その部署の企業単位によって判別されます。

品目タイプ

品目の分類。たとえば、一般品目、サービス品目、設備品目であるかどうかを識別できます。品目のタイプに応じて、特定の機能のみがこの品目に適用されます。

品目グループ

類似の特徴を持った品目グループ。各品目は特定の品目グループに属しています。品目グループは品目タイプと組み合わせて使用し、品目デフォルトを設定します。

納入地点

納入住所内の指定住所。たとえば、倉庫のドック位置などです。

発注先は出荷作成処理の際に納入地点を使用します。出荷は納入地点別にグループ化されます。

オーダリードタイム

品目の製造時間は、工順作業で定義されたリードタイム要素に基づいて時間数または日数で示されます。

企業単位

部署、ワークセンタ、倉庫、プロジェクトなどのエンティティを含む、組織の中で財務上独立した部分。企業単位に含まれるエンティティはすべて同一のロジスティック会社に属している必要がありますが、1 つのロジスティック会社内に複数の企業単位を作成することはできます。各企業単位は、単一の財務会社にリンクします。

異なる企業単位間でロジスティック取引を実行すると、生成される会計取引は各企業単位がリンクしている財務会社内に転記されます。

税金プロバイダ

税金の計算を容易にするサードパーティのアプリケーション

取引先役割

組織と取引先の関係を示します。取引先との間で実行する処理タイプは、役割で定義します。異なる役割を持ったそれぞれの取引先は、共通親取引先によってリンクされています。

取引先の役割の例を次に示します。

  • 販売先取引先
  • 回収先取引先

チャネル

商品を顧客グループに割り当てるために使用する販売または物流チャネル

チャネルは、販売先取引先や品目にリンクできます。チャネルは、有効在庫 (ATP) に関連して使用されます。

特定量の有効在庫 (ATP) をチャネルに割り当てることができます。この量によって、チャネルの有効在庫 (ATP) が最大値に制限されます。

参照通貨

財務会社グループに属するすべての会社で共有されるエンティティの残高を表す通貨。たとえば、LN では取引先残高に参照通貨が使用されます。

注
  • 参照通貨は、複数会社構造の会社の共通基準通貨です。
  • 「標準通貨システム」以外の通貨システムでは、参照通貨が通貨を使用したすべての計算のための会社の基準通貨になります。

設備品目

あるプロジェクトに関する商品を製造または出荷するために繰り返し使用できる品目。プロジェクトの実行中に設備が使い果たされることはありません。設備は組織の内部で所有することも外部に貸し出すこともできます。設備品目には、電動ドリルや手押し車などの工具/用具から、機械、大型クレーン、トラック、タグボートなどまで、広範な品目を定義できます。

アーカイブ会社

履歴文書とデータのアーカイブのために作成された会社。不要なデータはアーカイブ会社に保存できます。

アーカイブ会社にアクセスして保存されているデータを取得するには、会社をアーカイブ会社に変更する必要があります。

リストグループ

リスト品目を分類する手段。たとえば、販売オーダに使用される複数のリスト品目を 1 つの SLS リストグループによって分類できます。各リスト品目は、複数のリストグループに関連付けることができます。

固定オーダ数量

計画オーダまたは実際オーダが生成される、品目の事前定義された固定数量。期間における正味所要量が固定オーダ数量を超える場合は、複数の固定数量がオーダされます。

生成済オーダは常に固定オーダ数量となります。

購買カタログ

購買可能品目を識別します。購買カタログは、主分類および購買分類として定義します。

販売カタログ

販売可能品目を識別します。品目 - 販売 (tdisa0501m000) セッションで定義される販売分類や品目だけが販売カタログに含まれます。販売カタログは、主分類および販売分類として定義します。

サイト

自社のロジスティックデータをメンテナンス可能な企業の営業所。同じ場所に倉庫、部署および組立ラインが集まっています。「マルチサイト」環境では、サイトはサプライチェーンのモデル化に使用されます。

サイトには次の制約が適用されます。

  • サイトは国をまたがることはできません。サイトの倉庫と部署はサイトと同じ国に存在している必要があります。
  • サイトは、1 つの計画クラスタにリンクされます。そのためサイトの倉庫とワークセンタはすべて同じ計画クラスタに属している必要があります。
  • サイトは、1 つのロジスティック会社にリンクされます。

サイトを「企業単位」にリンクする、または企業単位をサイトにリンクすることができます。

企業単位をサイトにリンクすると、サイトのエンティティが企業単位の配下になります。このため、サイトを企業単位にリンクすると、企業単位のエンティティがサイトの配下になります。

標準通貨システム

「参照」通貨によるトライアンギュレーションを適用することなく、外貨取引が取引通貨から現地通貨へ直接変換される通貨システム。デフォルトでは、「レポート」通貨は取引通貨からレポート通貨に直接変換されますが、さらに現地通貨からレポート通貨を変換することもできます。

原価品目

追加原価をオーダに転記するために使用する管理品目。追加原価は、会計費用、決済料金、設計原価および運送原価などです。

原価品目は製造では使用されないため、在庫品目になることはありません。また、原価品目は費用品目とも呼ばれます。

経済発注量

一度に購買または製造する品目の数量。この金額は、在庫の取得および保管を合わせた費用が最も低くなる数量です。また、これは最小コストオーダ数量とも呼ばれます。

リスト品目

複数の構成要素で構成される品目のタイプ。また、構成要素は別々に管理され、オーダされます。リスト品目のタイプ (キット、メニュー、オプション、またはアクセサリ) は構成要素の関連性を表します。

リスト品目はオーダエントリの処理速度を速くするために使用されます。リスト品目のオーダラインには、主品目または構成要素を含めることができます。

現地通貨

会社の所在地がある国の通貨。または現地の税務当局に報告する通貨。

複数通貨の場合は、3 つの自国通貨を使用できます。会社で使用する通貨として、次の 3 つの自国通貨を定義できます。

  • 会社の現地通貨
  • [通貨]
  • [通貨]

自国通貨

金額を登録およびレポートするための会社の基準通貨の 1 つ。

複数通貨システムでは、最大 3 つの自国通貨を定義できます。

処理日

オーダが変更または履歴ファイルに書き込まれた日付。各変更ごとに、新しいラインと新しい処理日が挿入されます。これは、すべてのオーダタイプに適用されます。

特に、次の内容に対して処理日が重要になります。

  • スケジューリング
  • 統計
  • 期日と通貨為替レートの決定

ログオンコード

LN ユーザの識別コード。このコードはシステムセキュリティ用に使用されます。

セグメント化

品目コードを異なる論理部分 (セグメント) に分割すること

これらのセグメントは、セッションでは別々のフィールドとして表示されます。セグメントには次のようなものがあります。

  • プロジェクトセグメント
  • クラスタセグメント
  • 品目識別

内部取引先

同じロジスティック会社内の企業単位を意味する取引先。内部取引先を使用すると、企業単位間の商品フローを、該当する財務上の関係 (請求や価格設定に関する取決めなど) とともにモデル化することができます。内部取引先についてのすべての取引先役割を定義する必要があります。

ビジネスオブジェクト

購買オーダまたは組織単位などのビジネスに関するオブジェクト。ビジネスオブジェクトには、ビジネスオブジェクト属性に購買オーダ番号または組織単位の名前などの情報が保存されています。ビジネスオブジェクトにはビジネスオブジェクトのメソッドと呼ばれるアクションのセットも含まれ、[購買オーダの作成] および [組織単位のリスト] などのビジネスオブジェクトの属性を操作できます。

開発の視点から見れば、ビジネスオブジェクトは、開発段階で同時に導入される、テーブルとそれらテーブルを操作する機能との集まりです。ビジネスオブジェクトは、パッケージコード、モジュールコード、およびビジネスオブジェクトコードの組合せで識別します。

マスク

識別コードの構成を示すテンプレート。マスクは、シリアル番号、扱い単位、シフトなど、オブジェクトの識別子を生成するために使用します。

シリアル番号付品目

固有の永続シリアル番号が割り当てられた標準品目の実体。この番号により、個別の品目をライフタイム全般 (設計、製造、テスト、導入、メンテナンスなどの各フェーズ) にわたって追跡することができます。シリアル番号付品目には、他のシリアル番号付部品が含まれていることがあります。

シリアル番号付品目の例としては、自動車 (車両識別番号)、航空機 (尾翼の機体番号)、パソコンなどの電子機器 (シリアル番号) などが挙げられます。

有効化コード

有効化構成品目に関する差異をモデル化するために使用する、販売オーダラインやプロジェクト成果物ラインなどの参照番号

有効化構成

有効化構成品目に関する差異の有効性を有効化コードによって制御する方法

有効化構成により、次のエンティティに対する変更をモデル化できます。

  • 部品表の設計
  • 部品表の製造
  • 工順
  • 工順作業
  • 発注先の選択
  • 外注方法

例外

有効な品目の標準構成の偏差。たとえば、ある有効化コードに特定の部品表ラインまたは工順作業を使用するかどうかを例外として指定できます。例外は通常、顧客の要望や技術的なアップグレードなどに対応するために作成します。

シリアル番号

単一の物的品目に対する固有の ID。マスクを使用してシリアル番号が生成されます。シリアル番号は、たとえば日付、モデルや色の番号、連番などを示す複数のデータセグメントによって構成されます。

シリアル番号は品目および工具に対して生成することができます。

関係会社間精算取引

2 つのロジスティック会社のエンティティ間で販売/購買取引に対して請求書が生成されるのではなく、1 つの財務会社内で関係会社間請求および仮勘定への自動転記が行われます。

ロジスティック会社を系列会社の取引先として定義し、その取引先について関係会社間精算が実行可能であることを示す必要があります。

要件

有効化構成で使用される例外を記述するために定義する業務上の理由。たとえば、特定の市場、モデル、顧客などを要件として定義できます。

免税証明書

税務当局が特定の事業者に発行する証明書で、その事業者を当該税務当局の管轄内での売上税の免税対象とします。商品やサービスを購入する際には、徴税しない許可を発注先に与えるために、その発注先に証明書番号を提供する必要があります。

直接支払

購買時に課せられる売上税を、発注先に支払わずに、購買担当者が税務当局に直接納税するための方法。発注先からの請求書に源泉徴収税が計上されないようにするには、直接支払証明番号を発注先に通知する必要があります。

注

特定のオーダラインにのみ直接支払を適用するには、そのオーダラインに転嫁型税金コードを設定する必要があります。

税金番号

法人または法人企業の識別に使用される番号。登記済の企業には、税務当局から税金番号が割り当てられています。取引先の税金番号を知っている必要があります。税金番号のない取引先は、個人として扱われます。

VAT

付加価値税の頭字語。製品やサービスに対して、製造および流通の諸段階で課税される間接税

委託 (非所有) 倉庫

非所有委託在庫を保管する倉庫。非所有委託在庫は発注先の所有する商品ですが、商品の使用または販売後まで無償で自社の倉庫に保管されます。商品は委託在庫として登録します。

委託 (所有) 倉庫

所有委託在庫を保管する倉庫。所有委託在庫は自社の所有する商品です。所有している委託在庫とは、自社が所有しているが顧客の倉庫に保管されている商品のことであり、その商品が使用または販売された後で支払を受けます。商品は自社の在庫に属しているので、委託在庫としては登録しません。

サービス顧客所有倉庫

デポ修理またはデポサービスのために送付された顧客所有品目を保管するためにのみ使用する倉庫。この場合、品目は顧客が所有しているので、品目の入庫または出庫によって倉庫の在庫評価額が変動することはありません。したがって、品目の入庫および出庫による会計取引も発生しません。

サービス不合格品目倉庫

検査の結果、不合格となった品目を保管する倉庫

サービス不合格品目倉庫に保管される品目には次のようなものがあります。

  • 作業オーダに基づいて修理される品目
  • 倉庫手順に従って破棄される品目
  • 所有者に返送される品目

EU 内コード

その取引先との間で行う取引のタイプを表すコード。EU 内コードは、税務申告書の一部である売上リストまたは購買リストに記載する必要があります。

インコタームコード

購買担当役割

機会に関連した意思決定処理での窓口の役割の分類。この分類により、販売担当は取引を成立させるために窓口と交渉する方法などを把握できます。

購買担当役割には、エコノミックバイヤ、意思決定者、インフルエンサなどがあります。

失効日

レコードまたは設定が無効になる日付です。通常、失効日には失効時間も指定されます。

権利移動地点

法的所有権が変化する地点。この地点で、リスクが売主から買主に移動します。

品目 ID セット

販売オーダラインなどのオブジェクトにリストされた、品目のロットコード/シリアル番号のリスト。品目 ID は、請求または販売後サービスで使用できます。

源泉所得税

発注先に支払義務がある税金。購買請求書の支払人が支払額から源泉徴収して税務当局に直接支払います。

「源泉徴収税」 は、源泉所得税と源泉社会献金を示す一般的な用語です。

運営会社

部署、倉庫、またはプロジェクトが属している会社。通常、ロジスティック会社はそれらの部署、倉庫、プロジェクトが作成された会社でもあります。部署、倉庫、またはプロジェクトで発生するロジスティック取引は、その部署、倉庫、またはプロジェクトの運営会社でのみ作成できます。

顧客承認

業務規則の 1 つ。販売オーダに基づいて納入される商品の請求書を発行するには、この規則に沿って顧客の承認を得ておく必要があります。納入済商品が承認された時点で、その商品の所有権が発注先から販売先取引先に変更されます。

税金分類

その取引について、課税設定の例外を定義するために使用できるオーダヘッダおよびオーダラインの属性。請求元および請求先取引先からデフォルトの税金分類が取得されます。

たとえば、税金分類を使用して次のことを示すことができます。

  • 請求元取引先への支払は源泉徴収税および社会献金の対象になります。
  • 自社にとって同一の税的側面を持つ取引先、たとえば、外注先またはエージェントなどをグループ化するには
  • 販売オフィスまたはサービスオフィスの所在地の国以外の国で支払う必要のある税金

グループ税金コード

複数の個別税金コードを表す税金コード。取引に複数の税金コードが適用される場合、その取引にグループ税金コードをリンクすることができます。

たとえば、グループ税金コードには、次の税金コードを含めることができます。

  • 付加価値税
  • 源泉所得税
  • 源泉徴収社会献金

所轄税務署

税金または社会献金の支払先となる管轄官庁。所轄税務署は、請求元および支払先の役割のみを持つ取引先として定義されます。

顧客支給資材

同じ顧客用の完成品の製造で材料として使用される、顧客によって供給される品目

構成可能品目

特徴およびオプションがあり、活動を実行するに事前に構成する必要がある品目です。構成可能品目が一般品目の場合、構成後に新規の品目が作成されます。製造品目または購買品目の場合、構成は品目コードとオプションリスト ID で識別されます。

  • デフォルト供給ソースが [組立] および [一般] 品目に設定されている [製造] または [製品] 品目は、常に構成可能品目になります。
  • 購買スケジュールが使用中の [購買] または [製品] 品目は、構成可能品目にすることができます。
  • 構成可能な [購買] 品目または [製品] 品目は、組立管理でのみ使用できます。

構成済品目

構成された構成可能品目です。この品目に対してオプションと特徴が選択されます。

構成済品目には、構成された構成要素が含まれることもあります (バイクにバイクライトが含まれる場合など)。構成済品目が完成品である場合、その構成済品目は構成可能な構成要素で構成され、製品バリアントとして保管されます。

オプションリスト ID

構成済品目のオプションと特徴の ID。この ID は、需要と供給を一致させるために品目仕様で使用されます。

適合レポート

品目のソース検査で適合文書チェックが必要であることを示します。このチェックは、品目の出荷前に行う必要があります。適合レポートの目的は、顧客に関連文書を納入することです。

更新価格

有効化構成 (UEF) で定義される要件の価格。要件が有効化コードの構成で使用される場合、更新価格は有効化コードの販売価格に加算されます。

財務部

オーダの課税国で納税申告の責任がある取引の転記先財務会社を決定する部署。財務会社の所在国はオーダの課税国です。財務部は財務会社の会計オフィスです。

管理部署の財務会社がオーダの課税国で税金番号を持つ場合、財務部は管理部署と同一の部署になります。

general data

General archiving data includes master data from all LN application packages, such as 販売, 倉庫管理, 製造, and 共通情報.

仕様

たとえば品目が割り当てられている取引先や所有権の詳細など、品目関連データの集まり

仕様を使用して、供給と需要を突き合せます。

仕様は、次の 1 つまたは複数に属することができます。

  • 販売オーダや製造オーダなど、品目の数量に対する供給予定
  • 扱い単位に収容される品目の特定の数量
  • 販売オーダなど、品目の特定の数量に対する要件

外注サービス

外注作業を記録するための補助品目コード。このタイプの品目は、管理品目にも属します。この品目は非物的品目で、外注費を記録するために使用されます。

(以前の呼称は外注品目)

デフォルト供給ソース

デフォルトで品目を供給するソース。購買オーダまたはスケジュール、製造オーダまたはスケジュール、組立オーダ、または倉庫オーダを使用して品目を供給できます。

デフォルト供給ソースにより、どのタイプのオーダを使用して品目を供給するかが決まりますが、一般的にはこのデフォルトに代えて、別のソースを指定できます。

理由

特定の決定または選択に対する理由の、ユーザ定義の標準化された記述。理由のタイプにより、どの購買に対してその理由を使用するかが決まります。

アクションについての追加情報を付加するには、リストから理由を選択して入力します。理由を関連のレポートに出力することもできます。

輸入仕入原価

納入および倉庫への入庫までの品目の調達に関連付けされたすべての原価の合計。輸入仕入原価には通常、輸送費、保険費用、関税、および処理費用が含まれます。

輸入仕入原価は複数の輸入仕入原価セットの一部とすることができます。

輸入仕入原価分類

ユーザがロジスティック処理を特定の輸入仕入原価セットにリンクできる属性。その取引の輸入仕入原価設定より優先されます。必要な場合、ユーザは輸入仕入原価分類を指定し、取引でこの分類を使用できます。

配分

ヘッダの固定輸入仕入原価額を、関連ラインの一部金額に分割します。

クリティカル安全品目

設計データまたは品質の要件に適合していない場合、完成品や主要構成要素の損失または重大な損傷、制御不能、もしくは人的損害につながるおそれのある危険な状況をもたらすこととなる、部品、組立、設置、または製造システムの 1 つまたは複数の基本的な特徴。

修理価格帳

内部固定修理価格の保存に使用する価格帳

記述を使用して、独自の修理価格帳を作成できます。

許可

許可とは、特定の業務プロセスの権限役割、規則、および方針のことです。許可は従業員に割り当てられます。許可は権限レベル、すなわち従業員がある業務プロセスのデータについて表示、編集、または修正できるかを指定するために使用します。たとえば、あるプロジェクトのセッションの、特定の企業単位に属するプロジェクトにアクセスできるとします。しかし、許可に基づき、プロジェクトデータを表示できるだけで、修正はできないといったことが指定できるのです。

条件合意

商品の販売、購買、転送に関する取引先の間の契約であり、オーダ、スケジュール、計画、ロジスティック、請求、需要ペギングについて詳細な条件を定義し、正しい条件を取得するための検索メカニズムを定義できます。

契約には次が含まれます。

  • 合意タイプと取引先が記載されたヘッダ
  • 検索優先順位、選択した検索属性 (フィールド) とリンクしている条件グループから構成される検索レベル
  • 検索レベルの検索属性値が示される 1 つまたは複数のライン
  • ラインのオーダ、スケジュール、計画、ロジスティック、請求、需要ペギングについて詳細な条件が示される条件グループ

条件ライン

検索条件検索レベルの検索属性の値を保持します。このため、条件ラインにより、条件グループに格納されている詳細な条件が適用されるフィールドが指定されます。

条件テンプレート

リンクしている取引先を持たない、業務プロセスを表すデフォルトの条件合意。テンプレートデータの詳細レベルはユーザが定義できます。

テンプレートを使用して、次を行うことができます。

  • 取引先用に新しい条件合意を生成する
  • 既存の条件合意を更新する
  • 条件合意を検証する

ペグ

プロジェクトと予算、要素と活動の組合せ。プロジェクトの原価、需要、供給の識別に使用されます。

発注先段階的支払

顧客から発注先に一定期間にわたって行われる分割払。段階的支払を使用すると、顧客は、品目を実際に受け取る前または受け取った後に品目について支払を行うことができます。品目の請求フローは、その商品フローから分離されます。

SSP

資材基準価格

資材の基本的な価格で、「資材価格付加費用」の計算の基準として使用されます。

価格が変動する資材の場合、資材基準価格を使用することによって、高い資材付加費用を避け現実的な「初期価格」を保証できます。

例

品目 「プラスチック被覆銅線」 の場合、価格の主要な部分として銅の価格が含まれます。その他に、プラスチック被覆の費用、および銅線にプラスチック被覆を施す製造原価が含まれます。

プラスチック被覆銅線 1 メートルの原価が $8.00 の場合、価格の内訳は次のようになります。

  • 銅線 1 メートル (1 kg) = $6.978
  • プラスチック被覆 = $0.422
  • 製造原価 = $0.600

初期価格がわずか $1.022 で (変動する) 資材価格付加費用が $6.978 にもなる、という状況を避けるため、銅の (おおよその) 資材基準価格を $6.500 に指定できます。そうすると、初期価格が $7.522 (0.422 + 0.600 + 6.500)、資材価格付加費用が $0.478 (6.978 - 6.500) となり、より現実的な数字となります。

資材実際価格

特定日付の資材交換から取得される資材の実際の価格

資材価格付加費用

資材基準価格に追加される付加費用で、「資材実際価格」から「資材基準価格」を減算して算出されます。資材実際価格は変動するため、資材価格付加費用も変動します。

資材価格

資材の価格。以下の場合があります。

伝票ライン価格

伝票ラインの価格、すなわち品目価格と合計「資材価格」の合計

初期価格

品目価格+ 「資材基準価格」

この価格は、「資材価格付加費用」を含みません。

資材価格合意

価格表または取引先、および品目または品目グループ別の一般合意で、資材を取得し資材価格を計算するために使用される日付と前提条件が含まれています。

例外

資材価格計算から除外する必要がある伝票タイプまたは資材

品目資材内容

品目の一部である資材の数量

サービス外注

品目のサービス関連の作業を別の会社に割り当てます。メンテナンスまたは修理プロセス全体を割り当てる場合と、その一部だけを割り当てる場合があります。サービス外注には、資材フローサポートを使用する場合と使用しない場合があります。

関係会社間取引オーダ

同一の組織に属する組織単位間で、商品の購入、販売、輸送、またはサービスの提供を行うための指示

たとえば、販売オフィスと倉庫が同一の組織に属しているとします。販売オーダを処理するため、販売オフィスは、倉庫に対し、外部顧客に商品を納入するよう指示します。倉庫は納入した商品の費用を負担し、販売オフィスには倉庫への負債が発生します。

関係会社間取引オーダは、ヘッダと取引ラインで構成されます。ヘッダデータには、関係する組織単位と適用する振替価格設定ルールが含まれます。取引ラインには、個々の品目の金額と日時が表示されます。振替価格設定ルールに応じて、一部の価格詳細のメンテナンスが可能です。

グローバル貿易コンプライアンス

グローバル貿易を行うために必要な国際規則、規制、ライセンスなどのグローバル貿易コンプライアンスデータを規定、監査、および自動化できる機能。このデータは、品目、取引先、輸入および輸出伝票がコンプライアンスチェックに合格するかどうかを検証するために使用されます。たとえば、オーダまたは出荷の伝票でコンプライアンスチェックの結果が不合格の場合、その伝票をブロックすることができ、ユーザはこれに対処する必要があります。

グローバル貿易コンプライアンスは、取引の遅延、追加コスト、輸入または輸出規制に抵触した場合の罰則のリスクを低減します。

分割払計画

オーダの「分割払」を生成する基になる計画。この計画には、分割払を請求する時期、生成する必要がある分割払のタイプ、分割払の割合など、分割払の構成データが含まれます。分割払は [比例配分] 方法に基づいて生成されます。つまり、分割払の割合がオーダのすべてのオーダラインに比例配分されます。

計画はオーダの請求計画として見なされるため、分割払の生成、メンテナンス、決済、訂正は請求で行います。

価格ステージ

価格交渉処理のフェーズに基づく価格の分類。価格ステージを使用して、会社は、制約があるオーダ処理を継続しながら価格を交渉できます。価格ステージに適用されるオーダ処理の制約はリンクされたブロック定義で指定されます。

例

価格ステージ タイプ ブロック定義
PS1 価格ステージ見積 購買 004 発行のブロック
PS2 価格ステージ暫定 購買 005 入庫のブロック
PS3 価格ステージ最終 購買 - -
PS5 価格ステージ見積 販売 010 オーダ入力のシグナル

中間荷受人

発注先から送付された商品が統合される物流センタ。通常、商品は顧客側の最終移動先に出荷される前に再梱包されます。中間荷受人は、顧客または顧客を代行する「運送業者」に帰属します。

信用状 (L/C)

国境を越える通商手続きで最も一般的に使用される金融契約。信用状は顧客 (輸入者または買主とも呼ばれます) の求めに応じて銀行が発行します。信用状において、銀行は、売主 (輸出者または受益者とも呼ばれます) が必要な文書を提示し、信用状に規定された条件を満たしている場合、提供した商品またはサービスに関してその輸出者にお金を支払うことを約束します。

L/C

マルチサイト

1 つの (ロジスティック) 会社内における複数の「サイト」の管理を指します。

複数会社構造には、いくつかの会社が含まれており、マルチサイトはロジスティック会社ごとに適用されます。

確認 (契約)

正式の文書による確認の送信アクション。発注先は顧客に確認を送信し、契約またはオーダを受け付けたことを確認します。

確認 (レター)

購買オーダが受理されたことを確認するために発注先が行う通知。通常、確認は発注先でのオーダ受付を意味します。

追加コストセット

購買オーダおよび販売オーダに対して一般費用を追加請求するために使用するコストセット

住所

アドレス関連の完全な詳細セットには、郵便住所または電話、ファックスおよびテレックスの番号、E メール、インターネットのアドレス、税務用の識別情報、および工順情報が含まれます。

追加イントラスタット情報

LN の標準情報としては利用できないが、一部の EU 加盟国で売上申告またはイントラスタット申告に必要とされる、輸出入統計データ

特定のデータを追加イントラスタット情報セットとして定義することにより、イントラスタット統計データに最大 15 個のデータフィールドを追加できます。追加イントラスタット情報セットは、倉庫オーダラインに割り当てることができます。

追加統計情報設定

事前出荷通知

仮請求書のフォーム。顧客は事前に出荷の詳細通知を受け取ります。

事前出荷通知

系列会社

自社のロジスティック会社の取引先となる別のロジスティック会社。取引先系列会社について、販売先の役割および購買元の役割を定義する必要があります。

たとえば、系列会社は外国にある自社の系列企業や所在地を意味します。

代替品目

標準品目がない、納入されていない、または置換されている場合に、標準品目の代用品となる品目

地域

領域を使用すると、地理的な基準で取引先、顧客、発注先、および従業員がグループ化されます。

予算

1) プロジェクトの製造前処理ステージにおける製品原価の見積。2) 予測活動に関連する、今後の原価と収益の見積を含む計画

取引先の状況

取引先に割り当てられた状況。これにより、取引先に対して実行するアクションが決まります。

たとえば、状況が [見込客] の取引先に対しては販売オーダを指定できません。また、状況が [無効] の取引先に対しては製品を出荷できません。

取引先

顧客または発注先などの、商取引を行う当事者。顧客や発注先となる部署を組織内で取引先として定義することもできます。

取引先の定義には次の情報が含まれます。

  • 組織の名前と主要な住所
  • 使用される言語と通貨
  • 税務および法定 ID データ

取引先の担当窓口担当者を取引先とします。取引先の状況によって、処理が実行可能かどうかが決まります。処理のタイプ (販売オーダ、請求書、支払、出荷) は取引先の役割で定義します。

取引先タイプ

類似の特徴 (EU の加盟国や特定の関税規則の対象など) を持つ取引先をグループ化する方法

注

取引先タイプは、取引先役割または財務取引先グループと同じではありません。

購買元取引先

商品またはサービスのオーダ先の取引先。これは通常発注先の販売部署になります。この定義には、デフォルト価格と値引合意、購買オーダのデフォルト、受渡条件、関連する出荷元と請求元の取引先が含まれます。

発注先

カレンダー

カレンダー作業時間のリストを構築するために使用される定義の組合せ。カレンダーは、カレンダーコードと「利用性タイプ」の組み合わせにより識別されます。

オーダの取消

作業手順の中間ステージで現在のオーダを中止する処理のことです。

運送業者

輸送サービスを提供する組織。デフォルトの運送業者を出荷先取引先と出荷元取引先の両方にリンクできます。また、販売オーダと購買オーダを運送業者別にソートして梱包リストに出力することもできます。

オーダおよび請求を行うには、運送業者を取引先として定義する必要があります。

運送業者

ロジスティックサービスプロバイダ (LSP)

サードパーティーロジスティック (3PL)

梱包サービスプロバイダ (PSP)

一括請求書

顧客への複数のオーダ納品のために、複数のエントリを含む請求書。ただしオーダは個々に指定されます。

会社

ロジスティック取引または会計取引を実行する作業環境。すべての取引データは、特定の会社のデータベースに保存されます。

管理するデータのタイプによって、次の会社に分けられます。

  • ロジスティック会社
  • 財務会社
  • ロジスティック会社であり財務会社でもある会社

複数会社構造では、各種データベーステーブルのいくつかを特定の会社専用として、それ以外のデータベーステーブルを他の会社と共有することができます。

窓口

ビジネス取引の交渉相手。たとえば、担当窓口に質問、見積、フォローアップコール、ダイレクトメール、販売促進ギフトを送ります。担当窓口データには、名称、電話番号、E メールアドレスおよびその他の詳細情報が含まれます。

原価構成要素

原価構成要素は、原価を分類するためにユーザが定義するカテゴリです。

原価構成要素には次の機能があります。

  • 品目の標準原価、販売価格、または評価額を細分化する
  • 見積の製造オーダ原価と実際の製造オーダ原価との比較レポートを作成する
  • 製造差異を計算する
  • 原価計算モジュール内で、特定の原価の配分をさまざまな原価構成要素について表示する

原価構成要素には、次の原価タイプがあります。

  • [作業費]
  • [材料費]
  • [付加費用]
  • [一般費用]
  • [適用なし]
注

組立管理 (ASC) を使用する場合、[一般費用] タイプの原価構成要素は使用できません。

店頭オーダ

顧客がその場で商品を家に持ち帰ることができる、店頭販売や直接請求に関連する購買オーダタイプや販売オーダタイプ。また、コレクトオーダでは、さまざまな文書を出力する必要はありません。

国

国は、発注先と顧客の所在地がある国です。国ごとに国コード、国際電話、テレックスおよびファックスのコードを定義できます。

国は税務申告のために設定するデータの一部となります。さらに、生産国に従って品目をグループ化し、選択することができます。

信用アナリスト

請求先取引先に付与する与信限度の管理と監視を担当する従業員の 1 人

与信限度額

自社が引き受ける、または請求先取引先に対して保険をかける財務上の最大リスク、または請求元取引先が相手に対して受諾する財務上の最大リスク。

オーダを作成するときに、作成した合計金額と請求したオーダが与信限度額を超えていないかが常時チェックされます。限度額を超えると、警告メッセージが表示されます。

信用評価

顧客の財務力と発注先の信頼度に従って、顧客と今後の見込み顧客を分類するシステム

信用評価は請求先の取引先にリンクされ、販売オーダを処理するときに、または信用チェックを繰り返す必要のあるときに実行するアクションなどの詳細をいくつか定義します。

通貨

一般的に受け入れられている交換手段であり、硬貨、国庫券、および紙幣などを指します。

LNで利用可能な通貨タイプは次のとおりです。

  • 会社が内部で原価を計算し、予算を記録し、税額を登録するために使用する自国通貨
  • 取引先とのオーダや請求書などの取引で使用される取引通貨

通貨為替レート

通貨基準の金額を計算するために、別の通貨の金額に掛け算する係数

為替レート

日付フォーマット

システム日付の表示方法を指定する数字の順序。この順序は、15/09/78 (イギリス) や 7/22/78 (アメリカ) などのように文書で使用される、日、月および年に関係します。

納品先住所

商品を配送する、発注先ごとに記録した実際の住所。事実上、この住所はいずれかの倉庫の住所となります。

値引コード

値引の適用理由を示す方法。たとえば、顧客が大量のオーダをした場合に値引特典を与えることができます。販売請求書に値引を適用する場合または付加費用を加算する場合には、その理由を示す値引コードを入力できます。

付加費用と値引は、次のものに起因します。

  • 標準値引
  • 付加費用
  • 未払の手数料
  • 未払のリベート

割引率

総販売価格または総購買価格から差し引くことができる割合 (%) です。

伝票

オーダやオーダラインのようなオブジェクトの一般名称。レポート、出荷伝票、オーダ伝票、ユーザ文書のような印刷物を指すときにも使用されます。

EDI メッセージ

組織名とメッセージから成る、標準の電子取引文書。電子データ交換 (EDI) メッセージは、着信または発信メッセージとして処理されます。

各 EDI メッセージには、オーダ確認や事前出荷通知 (ASN) などに関するものがあります。

EDI メッセージの標準 (規格) は、次の団体/組織によって策定されています。

  • ANSI
  • X12
  • UN/EDIFACT
  • ODETTE
  • VDA

発効日

そのレコードまたは設定が有効となる最初の日。通常、発効日には発効時刻も指定されます。

従業員

従業員のうち、営業担当者、製造計画担当者、購買担当者、信用アナリストといった特定の役割を持つ人

設備

あるプロジェクトに関する商品を製造または出荷するために繰り返し使用できる品目。プロジェクトの実行中に設備が使い果たされることはありません。設備は組織の内部で所有することも外部に貸し出すこともできます。設備品目には、電動ドリルや手押し車などの工具/用具から、機械、大型クレーン、トラック、タグボートなどまで、広範な品目を定義できます。

フィールド

特定の分類データに使用されるレコードの指定領域

先頭空番号

シリーズ内の利用可能な最初の番号。オーダを作成する場合など、デフォルトでこの番号が提示されます。シリーズを使用すると、同じ数字で始まるオーダ番号を割り当てることで、同じタイプのオーダをグループ化できます。

商品価格

請求書に記載される商品総額。商品総額は、税金と延滞金利を除いた正味のオーダライン額で構成されています。総額は請求通貨で表されています。

検査

製品またはサービスの 1 つまたは複数の特徴を測定、検査、テストまたは計測します。実行後、その結果と指定要件とを比較し、各特徴に適合しているかどうかを判断することができます。

通常、検査は商品の納入時に行われます。

内部 EDI

同じコンピュータシステムでの LN (ロジスティック) 会社間のメッセージの送受信。いずれの EDI トランスレータ/コミュニケーションパッケージからの介入もありません。

請求残高

未払請求総額

請求元取引先

組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。

請求先取引先

請求書を送付する取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、顧客の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の回収先取引先が含まれます。

品目コード

品目 (製品、構成要素または部品) の識別コード。品目コードは、複数のフィールドまたはセグメントで構成されています。

品目コードシステム

品目をコード化するための外部代替方法。品目コードシステムは、一般的な標準システム (たとえば、EAN)、特定の顧客依存または発注先依存のシステムです。

言語

会社内のコミュニケーションと作業指示書の出力に使用される言語

延滞金利

商品の数量や行われたサービスに対する請求率。特定の期間内に請求が支払われなかった場合、請求書の受取人は、この比率に基づく金額を支払う必要があります。

ロジスティック会社

商品の製造や輸送といった、ロジスティック処理に使用される LN 会社。取引に関連する全ロジスティックデータは会社のデータベースに保管されます。

ログを取る

ログファイルに個々の取引を記録する処理

下限マージン

下限マージンは、実際販売価格をターゲット価格よりも低く設定できる割合 (%) です。この割合がマイナスの場合には、品目はターゲット価格よりも高い価格で販売できます。これは、ターゲット価格が標準原価となる場合です。

製造元

最終商品の発注先。ソートと選択に使用されるユーザ定義可能な品目グループデータ

番号グループ

特定の用途に割り当てることができる、先頭空番号のグループ

たとえば、次の用途に対して番号グループを割り当てることができます。

  • 取引先コード
  • 購買契約
  • 販売オーダ
  • 製造オーダ
  • サービスオーダ
  • 倉庫オーダ
  • 輸送オーダ

1 つの番号グループには複数のシリーズを定義できます。各シリーズはシリーズコードで識別します。自動生成されるシリーズ番号は、シリーズコードの末尾にそのシリーズの先頭空番号を組み合せたものです。同一の番号グループには同じ桁数のシリーズコードを定義する必要があります。

単発の取引先

一時的に担当窓口の代理をする取引先。たとえば、永続的な取引関係がない個人に対して商品を時々販売する場合は、その個人を単発の取引先として定義することができます。

オーダ残高

未処理オーダの残高

オーダ数量

検査が必要とされる数量。したがって、検査オーダの結果はこの数量の品質に関係するものになります。

オーダシリーズ

同じシリーズコードで始まるオーダ番号または伝票番号のグループ。オーダ番号と伝票番号は、9 文字で構成されています。

たとえば、大きな会計オフィスが処理する全販売オーダが LA (LA0000001、LA0000002、LA0000003 など) で始まるように、シリーズでは特定の特徴でオーダを識別します。

オーダタイプ

類似のワークフローによる販売オーダや購買オーダの分類

オーダタイプで、オーダの特性や機能を確定し、その結果としてメッセージの特性や機能を確定します。オーダ手順におけるセッション (オーダ手順) の年代順はオーダタイプで定められます。重要な点は、オーダ手順を連続して実行し、購買または販売オーダを処理する必要があることです。

支払期限超過請求書

長期間、未払状態の請求書

パラメータ

パッケージやモジュールの動作に影響を及ぼすデータ。パッケージやモジュールの 「パラメータ」 セッションでパラメータを定義し、組織の特定要件に適合させます。

親取引先

分散型の取引先組織内で、複数の取引先に異なる役割をリンクする親取引先

ある会社の複数の支店をそれぞれ別個の取引先として定義する場合は、これらの取引先をすべて同じ親取引先にリンクさせる必要があります。

親/子関係

任意の多階層構造において、親要素と子要素を示す汎用的な用語。たとえば、この関係は、会社、財務勘定科目、ディメンション、製品ファミリー、顧客、発注先に使用されます。

回収先取引先

支払側の取引先です。通常、これは顧客の買掛金部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、顧客の銀行リレーション、取引先に送付する督促状のタイプおよび督促状の送付回数が含まれます。

支払方法

支払 (購買請求書) または口座引落 (販売請求書) を行う方法。外国通貨が許可され、その詳細をレポートに出力しなければならない場合は、支払方法で最高金額、支払期日のタイプなどの詳細を定義します。

この詳細は、必要に応じて、オーダまたは請求書で変更することができるデフォルト値です。

支払先取引先

支払先の取引先です。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、発注先の銀行リレーション、請求書の支払を行う期間 (日数)、および取引先がファクタリング会社を使用しているどうかが含まれます。

期間

期間によって、一年が週、月、四半期などの定期的な間隔に分割され、統計、時間会計、計画、原価管理などの目的に使用できます。

期間テーブルコード

定義された時間間隔のグループを識別する英数字コード

物理量

単位の次元。たとえば、キロメートルの次元は長さ、リットルの次元は容積です。

郵便住所

すべてのメール (たとえば、オーダ確認、請求書) が送信される、顧客または発注先として定義されたアドレス。追加のオーダ固有アドレスを記録することもできます。

価格グループ

同じ価格と値引がある品目グループ。顧客の価格グループは品目販売データの品目にリンクされます。発注先の価格グループは品目購買データの品目にリンクされます。価格グループは、価格と値引のマトリックスで使用されます。

価格リスト

顧客および発注先のデフォルト値と値引のリスト。価格リストを品目と品目グループに、および販売先取引先と購買元取引先にリンクできます。

製品クラス

同じ製品ライン内の複数の品目グループを識別するためにユーザが定義できる、品目グループデータ。製品分類は、主にレポートの選択基準として使用されます。

製品ライン

同一メーカが製造した製品の製品グループは類似していますが、サイズ、外形、色などの細部では異なっています。ユーザ定義可能な品目グループデータは、主にレポートの品目選択基準として使用されます。

製品タイプ

ソート基準および選択基準として使用される、ユーザ定義可能な品目グループデータです。製品タイプは、類似の特徴を持つ品目を製造用に分類することを目的としています。

プロジェクト

定義または実行用に割り当てられた、定められた時間や資金の制限内で特別な目標を達成するための活動です。

購買オフィス

組織に必要な資材とサービスの購買を担当する組織内の部署。購買オフィスには番号グループを割り当てます。

購買単価

自国通貨での金額にするために、外国通貨での購買取引金額に乗ずる係数

レート係数

取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する前に、その金額が除算される係数です。レート係数は、通常は韓国ウォンなどの相対的に貨幣価値の低い通貨に対して使用します。

レポート

LN で使用される、出力セッションの出力を表す一般用語

利用性タイプ

資源が使用可能な活動のタイプを表すコード。利用性タイプにより、1 つのカレンダーに複数の作業時間セットを定義できます。

たとえば、ワークセンタが月曜日から金曜日まで製造に使用可能で、サービス活動に土曜日に使用可能である場合、2 つの利用性タイプを製造に 1 つ、サービス活動に 1 つ定義し、これらの利用性タイプをワークセンタのカレンダーにリンクできます。

丸めコード

最大 6 つの、範囲の値とそれを丸めた値のセット。丸めコードは、数量と金額にリンクさせることができます。丸めコードは、購買価格と値引額、販売価格と値引額、および倉庫レートなどを計算するときに使用します。

例

丸めコードを使用して、丸め値の範囲を次のように定義することができます。

  • 100 まで: 整数に丸められます。
  • 100 から 100,000 まで: 5 の倍数に丸められます。
  • 100,000 以上: 100 の倍数に丸められます。

丸め係数

入力後に計算される金額または数量が LN で丸められる方法。数量および金額は、丸め係数の倍数に最も近くなるように丸められます。たとえば、丸め係数が 0.030000 の場合、数量 2,11 は 2,10 (= 70 × 0.030000) に丸められます。数量 2,12 は 2,13 (= 71 × 0.030000) に丸められます。

通貨の丸め係数と単位の丸め係数との違いは次のとおりです。

  • 単位の丸め係数は、LN にデータを入力するとただちに適用されます。通貨の丸め係数は、LN に入力した金額には適用されず、その金額に対する適切な計算の実行結果に適用されます。
  • 場合によって、単位の丸め係数を変更できますが、通貨の丸め係数は変更できません。

経路

倉庫から出荷先取引先または出荷元取引先の倉庫への移動ラインとその逆の移動ライン。同一地域または都合のよい経路にあるグループ取引先への経路を使用します。

住所を経路で整理することにより、経路でソートしたピッキングリストと出荷ノートを出力することができます。

連番

連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。

シリーズ

同じシリーズコードで始まるオーダ番号または伝票番号のグループ

シリーズにより、特定の特徴を持つオーダを識別することができます。たとえば、大きな会計オフィスが処理する全販売オーダは LA (LA0000001、LA0000002、LA0000003 など) で始まります。

出荷完了

この高度な出荷規則では、ラインのスケジュール済数量が全部割り当てられるまでは、予定した出荷ラインのすべてが出荷されるとはかぎらないことになります。

出荷元取引先

オーダ商品を組織に出荷する取引先。通常、発注先の物流センタまたは倉庫になります。この定義には、商品の受入や検査を行うデフォルト倉庫、輸送を担当する運送業者、および関連の購買元取引先が含まれます。

出荷元発注先

出荷先取引先

オーダ商品の出荷先取引先。通常、これは顧客の物流センタまたは倉庫を表します。この定義には、商品の出荷元となるデフォルト倉庫、運送業者および関連の販売先取引先が含まれます。

出荷先顧客

シグナル

シグナルがリンクしている品目を入力または選択したときに表示される警告メッセージ。品目シグナルを使用して、品目の出庫または請求をブロックすることもできます。

取引先シグナル

シグナルにリンクしている取引先を選択したときに表示される警告メッセージ

販売先取引先

企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署

販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。

  • 別途取り決めない限り適用される、価格と値引についての合意内容
  • 別途取り決めない限り適用される、販売オーダについての合意内容
  • 受渡条件
  • 関連する出荷先取引先および請求先取引先

適切なメニュー

コマンドは [表示]、[参照]、および [アクション] メニューに割り当てられるか、またはボタンとして表示されます。旧リリースの LN および Web UI では、これらのコマンドは [特定] メニューに配置されます。

統計グループ

統計情報が収集されて表示される品目グループ

外注

別の関係者から、プロジェクトの一部実行、製造オーダの作業などの特定のサービスを借用すること

税金コード

税率を識別し、LN でどのように税額が計算され登録されるかを決定づけるコード

免税

課税を免除されていること。特定の商品が関与している特定の取引先との取引や一部の国と地域における仕出地または仕向地との取引について、課税を免除することができます。課税を免除される取引の販売請求書は、税額をゼロにする必要があります。

企業によっては、特定の税務当局の管轄区域で売上税を免除される場合があります。免税が適用される顧客への販売請求書は、税額をゼロにする必要があります。自社が免税の適用を受ける場合には、発注先からの請求書に税額が含まれないようにする必要があります。

税金番号

法人または法人企業の識別に使用される番号。登記済の企業には、税務当局から税金番号が割り当てられています。取引先の税金番号を知っている必要があります。税金番号のない取引先は、個人として扱われます。

受渡条件

商品の納品方法に関する取引先との合意事項。関連情報が各種オーダ伝票に出力されます。

支払条件

請求書の支払方法に関する合意事項

支払条件には、次の項目が含まれます。

  • 請求書の支払を完了しなければならない期間
  • 指定期間内に請求書の支払が完了した場合に保証される値引

支払条件によって、次の計算が可能になります。

  • 支払期限の日付
  • 値引期間が終了する日付
  • 値引額

敬称

個人または会社に対して使用される表現です。敬称は、住所データの文書に出力されます。

単位

品目または商品を管理する物理量。たとえば、木材の数量は、メートル単位で長さまたは体積の単位でボリュームとして表すことができます。

単位セット

標準品目またはカスタマイズ品目にリンクしたり、品目のデフォルト設定にリンクしたりできる単位コードのグループ。単位セットにより、対象品目についてどのくらいの物理量をどのモジュールで何の目的に使用するかを指定できます。

上限マージン

上限マージンは、実際販売価格がターゲット価格を超えることのできる割合 (%) です。

倉庫

商品を収容する場所。各倉庫に対して、住所データおよびそのタイプに関するデータを入力できます。

重量

納入または入庫した商品の重量。重量は、取引数量と品目の重量単位に基づいて計算されます。

郵便番号

それぞれの郵便配達地域を識別する番号

郵便番号は次のように使用します。

  • 住所/地域別に顧客データをソートする
  • 住所で課税管轄区域を決定する
  • 納品先との距離を計算する

郵便番号は、住所データが出力されていない運送状に出力されます。郵便番号は、オーダ文書の住所ラインには表示されません。

RAW 権限

取引先が購買スケジュールで要求される原材料を購入するための有効な権限。RAW 権限は累計数量で表され、RAW 期間を使用して計算されます。

FAB 権限

取引先が、購買スケジュールで要求される品目数量の製造を開始する有効な権限。FAB 権限は累計数量で表され、FAB 期間を使用して計算されます。

所要累計

スケジュールの所要累計数量の合計で、累計リセット日から計画所要日、すなわち計画納期または計画出荷日時までが計算されます。所要累計は、スケジュールラインについて入庫が確認されるとすぐに更新されます。

出荷累計

スケジュールの出荷済累計数量の合計です。累計リセット日から最終処理日 (すなわち出荷日または入庫日) までが計算されます。

出荷済累計は、購買スケジュールパラメータ設定に基づいて、次の場合に更新されます。

  • 入庫予定商品の ASN が倉庫管理で作成される
  • スケジュール済商品が ASN に基づいて入庫される
  • スケジュール済商品が ASN なしで入庫される

入庫累計

スケジュールの入庫済累計数量の合計。累計リセット日から最終処理日、すなわち入庫日までが計算されます。入庫累計は、スケジュールラインについて入庫があるとすぐに更新されます。

請求累計

スケジュールの請求累計数量の合計。累計リセット日から最終処理日、すなわち請求日までが計算されます。財務会計によって請求が承認されるとすぐに請求累計が更新されます。

高度 FAB 権限

購買スケジュールでこれまでに計算された最高の FAB 権限で、最新の累計リセット日からカウントされます。

高度 RAW 権限

購買スケジュールでこれまでに計算された最高の RAW 権限で、最新の累計リセット日からカウントされます。

供給時間

予測されている品目を取得するのに必要な合計時間。この時間を使用して品目のオーダリードタイムが計算されます。この時間に基づいて、会社はコミットメントを決定し、能力計画とオーダ管理を実行します。

例

品目 A について、発注先から 「供給時間」 が 50 日であると伝えられました。これは実際には短縮されたリードタイムであり、この品目について発注先に 3 年分の予測が送信されている場合のみ可能です。予測に含まれない追加数量が必要である場合、発注先には 300 日の 完全供給時間 が必要です。

購買価格

品目に対して支払う価格で、購買通貨で示されます。

完全供給時間

予測されていない品目を取得するために必要な合計時間。この時間を使用して、購買部品の累計リードタイムを含む、品目の完全累計オーダリードタイムが計算されます。

例

品目 A について、発注先から 「供給時間」 が 50 日であると伝えられました。これは実際には短縮されたリードタイムであり、この品目について発注先に 3 年予測が送付された場合のみ可能です。必要な追加数量が発生し、この数量が予測に含まれていない場合は、発注先に 300 日の 「完全供給時間」 が必要となります。

納期許容日数 (-)

発注先が納期前に納入を行ってもよい日数

納期許容日数 (+)

発注先が納期後に納入を行ってもよい日数

数量許容率 (-)

発注先が納入しなくてはならない最小数量。最小許容数量は、オーダ数量の割合で表されます。

数量許容率 (+)

発注先が納入できる最大数量。最大許容数量は、オーダ数量の割合で表されます。

計画者

品目の製造、購買、および分配の計画を担当する従業員または部署。計画担当は、在庫レベル、資材の利用可能性、および資源の能力を考慮して、生成される再スケジュールメッセージなどのシグナルに対応します。

購買通貨

購買価格が示される通貨単位

セグメントコード

スケジュールセグメントを識別するコード

セグメント時間単位

日、週、月など、セグメントを表す時間単位

最小能力許容率

出荷元取引先の能力を下回ってもよい最小の割合

最大能力許容率

出荷元取引先の能力を超えてもよい最大の割合

能力時間単位

出荷元取引先の能力を表す時間単位

凍結日数 (+):

現在の日付から計算される日数で、この期間には必要な品目の数量を増加できなくなります。

凍結日数 (-)

現在の日付から計算される日数で、この期間には必要な品目の数量を削減できなくなります。

パターン

発行や納入などの活動を実行したい曜日、日にち、時間を定義する方法

車両

品目を必要とする組立ライン上の品目 (車両) の番号。たとえば、所要品目が自動車の組立部品である場合、車両番号がその自動車の番号です。

連続出荷情報

出荷先取引先が組立ラインに必要とする品目の順序に関する情報

出荷スケジュール

出荷時間または納入時間、および数量について詳細情報が提供されるスケジュール。出荷スケジュールによってジャストインタイム (JIT) 管理が容易になります。

連続出荷スケジュール

所要の製造や納入についての正確な情報を含む出荷スケジュール。このスケジュールには、製造順序や納入順序のほか、オーダ、場所、出荷後の荷降の時間なども含めることができます。

オーダ数量

オーダラインの条件にしたがって納入しなければならない数量。数量は、品目の購買単位または販売単位で表されます。

promising status

A status that informs you about whether a sales quotation line, sales order line, or sales component line can be promised to a customer, or whether inventory checks must still be carried out or insufficient inventory situations must still be resolved for the line.

内部処理時間

ニーズの認識から購買オーダの発行までに要する時間です。内部処理時間には、伝票の準備およびソーシングが含まれます。

安全時間

リードタイムの変動から商品の配送を保護し、オーダが実際の所要日より前に完了されるようにするため、通常のリードタイムに追加できる時間

オーダ日

オーダがマニュアルで指定された、または自動的に生成された日付

参照 A

最初の追加参照で、これによってオーダまたは見積 (依頼) を識別できます。この参照は、さまざまなオーダ文書およびリストに出力されます。

参照 B

補足情報を記入できる第 2 の追加参照フィールド。この参照は、オーダ文書およびリストに出力されます。

購買オーダタイプ

オーダタイプによって、オーダ手順に含まれるセッション、およびこの手順が実行される方法および順序が決定されます。

発注先オーダ番号

購買元取引先がオーダに割り当てた番号

返品理由

納入済商品が不合格となり、返却される理由

業種

同じビジネスセクタの顧客、発注先または従業員のグループ

業種は、レポートの生成時または統計データと履歴データの照会時に選択基準として使用することができます。

取引先価格/値引

取引先を 「親」 として選択できます。これにより、この取引先について指定されたオーダ値引は、該当するオーダへの入力となります。

オーダ上に親取引先が定義されている場合、まずその親取引先に関して定義されているオーダ値引が検索されます。

親に関してオーダ値引が指定されていない場合や親が指定されていない場合は、オーダ上の取引先に関して指定されているオーダ値引が検索されます。

取引先テキスト

取引先を 「親」 として選択できます。これにより、この取引先について指定されたテキストは、該当するオーダへの入力となります。

オーダ上に親取引先が定義されている場合、まずその親取引先に関して定義されているテキストが検索されます。

親に関してテキストが指定されていない場合や親が指定されていない場合は、オーダ上の取引先に関して指定されているテキストが検索されます。

変更オーダ連番

購買オーダまたは販売オーダに対する変更が発生した場合に割り当てられる番号

変更理由

変更された購買伝票 (ライン) または伝票オーダ (ライン) に割り当てることができる理由

変更タイプ

変更された購買伝票 (ライン) または販売伝票 (ライン) の変更のタイプを示すインジケータ

正味オーダライン額

取引通貨で示されるオーダラインの正味額。この金額は次の公式で計算されます。

金額 = (数量 × 価格) - オーダライン値引

オーダライン値引額

オーダライン値引の結果による値引額。この金額は次の公式で計算されます。

オーダライン値引額 = 数量 × 価格 × オーダライン値引 ÷ 100

この計算結果は丸められます。オーダライン値引額は常にオーダ/数量通貨で示されます。

入庫数量

購買単位または棚卸単位で識別される発注先により納入される数量

購買オーダ確認

購買オーダの入庫を確認するために発注先が購買元に送付するメッセージで、通常、発注先によってオーダが受け入れられたことが示されています。

発注先は、以下にしたがってオーダ確認を行い、購買オーダデータを変更できます。

  • 会社の条件
  • 購買元との以前の合意

生成日

特定のスケジュールが (再) 生成される日付

請求日

請求書が出力される日付

RAW 権限期限

RAW 権限の有効期限の終了日

FAB 権限期限

FAB 権限の有効期限の終了日

承認済発注先リスト

特定品目の納入が承認済である購買元取引先のリスト

確認済納期

販売担当者により確認されて購買担当者に伝えられた、品目の納期。その後、購買担当者はこの日付を使用して確認済入庫日を購買オーダに入力します。

この日付は、さまざまな目的で使用されます。

  • 販売業者評価を決定する基準の 1 つとして
  • オーダラインの確認済納期のデフォルト値として
  • 督促状の出力の参照日として

運送業者

出荷先取引先への商品の輸送責任を負う会社

planned delivery date

The planned date on which the items on the order/schedule line must be delivered. The planned delivery date cannot occur before the order date/schedule generation date.

変更入庫日

発注先が合意した入庫日に応じることができず、新しい入庫日を決める場合に使用される新しい入庫日。計画入庫日または確認済入庫日とともに、変更入庫日は販売業者評価および計画在庫移動を決定する基準です。加えて、この日付は督促手順でも使用されます。

計画入庫日

オーダ/スケジュールラインの品目の入庫を計画している計画日。計画入庫日は、オーダ日/スケジュール生成日より前であってはなりません。

確認済入庫日

品目の入庫日。購買元取引先により確認されるか、販売先取引先に対して確認されます。

この日付は、さまざまな目的で使用されます。

  • 販売業者評価を決定する基準の 1 つとして
  • オーダラインの確認済入庫日のデフォルト値として
  • 督促状の出力の参照日として

セグメントセット

スケジュールの構造を定義するために使用されるセット。セグメントセットはセグメントの番号で構成されます。

セグメントセットは、スケジュール再生成およびスケジュールラインのクラスタ化に使用されます。プルコールオフスケジュールの場合、セグメントセットは使用されません。

セグメント

スケジュールに使用される時間単位を定義するスケジュールの部分。セグメントは、所要量タイプ、セグメント時間単位、およびセグメント期間を含みます。

セグメント期間

セグメントに割り当てられる期間。期間はセグメント時間単位で表されます。

ソーシング率

オーダが発注先の間でどのように分配されるかを計算するために使用する割合

優先順位

発注先について特定の評価を追加できるようにするオプション。優先順位が定義された場合、品目/発注先の組合せは優先順位の降順にソートされます。

出荷元取引先の能力

指定された能力時間単位に出荷元取引先が出荷できる最大品目数。この値を考慮して有効な所要量が作成されます。

スケジュールライン

単一の購買オフィスからオーダされ、同じ購買元取引先と出荷元取引先の組合せによって納入される 1 つの特定品目の全個別所要量が置かれている場所です。

マトリックス優先順位

マトリックスタイプについて、マトリックス定義が検索される順序

実際納期

販売商品が納入される日付

合計承認数量

購買単位で示された承認済品目の合計数量

実際入庫日

オーダされた商品が入庫される日付

参照日

督促状に出力されるオーダを決定する日付。未納で確認済納期または計画納期が参照日以前であるすべてのオーダが、督促状に出力されます。

総額

合計金額。ここから税金、リベート、値引などを差し引くと正味額が得られます。総額を求めるには、(帳簿) 価格にオーダ数量を掛け合わせます。

正味額

総額から値引を差し引いた金額。正味の値は、常に取引通貨で示されます。

複数の値引レベルが使用された場合、正味額は総額から以前のレベルでの値引が差し引かれて算出されます。

返品ノート

購買商品が検査で不合格となり購買元取引先に返品しなければならない場合に、その購買商品に添付されるノート

請求数量

実際に請求される品目の数

追加コストシナリオ

オーダまたは出荷の「追加コスト」の決定に使用される検索属性のセット。各シナリオはコストセットにリンクされます。

承認済数量

承認された納入済品目の数

不合格数量

不合格となった納入済品目の数

品目の寸法

物理量による品目の長さ、幅、および奥行で、[長さ]、[面積 (m2)]、および [容積] に設定されます。

統計年度

課税年度

販売チャネル

物品を販売するための物流の構造化された経路

チャネル

金額

自国通貨で示された特定期間での予算取引金額

手数料金額

販売オーダをクローズしたことに関して、従業員 (販売担当者) または購買元取引先 (代理店) に支払われる金額

リベート金額

販売オーダのクローズに対する値引の一種として販売先取引先に支払われる金額

活動

購買/販売オーダタイプについて実行しなくてはならない手順。活動は、購買/販売オーダタイプについて実行しなくてはならないセッションまたはマニュアルアクションを意味します。

ピックアップシート

特定の日に顧客に輸送するために、特定の運送業者が発注先の保管場所で集荷する品目リスト

活動番号

ビジネスプロセス内の各活動の順序を示す番号

基準価格

倉庫に保存された商品の価格。基本価格は、価格係数、値引、オーダ数量および値に依存しません。基本価格は、自国通貨および棚卸単位で示されます。

単位価格

価格マトリックスの最新の価格帳の価格係数と基準価格を掛け合わせて計算される、デフォルトの単位価格

帳簿価格

価格帳に基づく品目の価格。該当する場合、「更新価格」が加算されます。品目のデフォルトの価格は、デフォルトの価格帳に保存されます。

契約価格

販売契約、購買契約、または見積依頼 (RFQ) で合意された価格

承認プロセス

文書の承認ループを識別するユーザ定義の手順。正式な承認プロセスは、通常、必要な承認レベルおよび適切な承認者を識別します。

承認済

状況が [承認保留] の購買要求を関連するすべての承認者が承認すると、その購買要求に割り当てられる状況

取消済

状況が [作成済]、[修正済]、または [不合格] の購買要求を要求者が取り消すと、その購買要求に割り当てられる状況。取消済の要求は変更できません。

処理済

購買要求のすべてのラインが購買担当によって見積依頼 (RFQ) または購買オーダに変換されたときに、その購買要求に割り当てられる状況

作成済

要求者が購買要求を入力および保存するとその購買要求に割り当てられる状況

削除済

状況が [処理済] または [取消済] の購買要求が削除されると、その購買要求に割り当てられる状況

修正済

状況が [不合格] の購買要求に関して要求者が要求ヘッダまたはラインを変更すると、その購買要求に割り当てられる状況。修正済の要求を再提出して承認を求めることができます。

purchased item

An item that is typically procured from an outside source. A bill of material and routing can be linked to a purchased item.

要求の購買オフィス

取引先の購買関係を管理する、会社のビジネスモデルで明確に識別される部署。この部署は、購買要求が発生する保管場所を識別します。購買オフィス情報を使用して、要求を購買オーダまたは見積依頼 (RFQ) に変換します。

購買要求

商品およびサービスを取得するための承認を得るためのユーザによる要求

購買要求には、標準および非標準の資材、原価、またはサービス要件が含まれます。購買要求の情報には、ヘッダセクションの名前、部署、保管場所、購買オフィス、承認者が含まれます。要求ライン詳細には、品目、発注先、数量、価格および数量が含まれます。

購買要求は、次のいずれかに変換できます。

  • 購買オーダ
  • 見積依頼 (RFQ)

不合格

状況が [承認保留] の購買オーダを承認者が不合格にすると、その購買要求に割り当てられる状況

サービス品目

商品ではなくサービスを表す標準品目

承認保留

状況が [作成済] または [修正済] の購買要求を承認のために要求者が提出すると、その購買要求に割り当てられる状況

販売担当

販売先取引先との担当窓口を維持する会社の従業員。販売担当の従業員番号は販売統計のソート基準としても使用されます。

ソートコード

ある順序でグループ化された一連のデータフィールドを識別するコードと記述。これらのデータフィールドは、統計レポートおよび統計表示で使用されます。レポートまたは表示が生成されるときは、これらのフィールドにデータベースからのデータが入力され、ソートコードで定義されている順序に従ってレポートまたは表示されます。

下限

追加できる追加コストの最低値または最低数量

上限

追加できる追加コストの最大値または最大数量

ソース

取引先が会社に接触する場所、イベント、方法 (たとえば、見本市、広告)

注意コード

窓口、機会、属性などにリンクされるメッセージ。特別なイベントや状況に注意を向けるために使用されます。

ユーザプロファイル (販売)

ユーザによって記録されるデフォルトデータで、販売見積、販売契約、販売オーダ、および販売スケジュールの作成に影響します。このデータは、オーダ入力方法、オーダ入力時のデフォルト値などを決定します。

販売発行

次の特徴を共有する販売スケジュールを、1 つの発行番号で識別します。

  • 販売先取引先
  • 出荷先取引先
  • 出荷先住所
  • 発行タイプ (資材発行/出荷スケジュール/連続出荷スケジュール/ピックアップシート)
  • 出荷基準スケジュール/入庫基準スケジュール
  • スケジュール数量タイプ
  • 予測範囲開始および終了
  • 販売発行発生元
  • 顧客発行
  • (顧客オーダ)
  • 顧客契約参照

属性オプション

オプションタイプの属性が取り得る値

例

「属性」を参照してください。

販売オーダタイプ

オーダ手順の一部であるセッション、およびこの手順が実行される方法および順序を決定するオーダタイプ

システム日付

システムによって生成される現在の日付

構成日

部品表が示される日付

機会タイプ

同じような特徴を持つ機会を、ソートや選択を目的として分類する方法

機会

取引先への製品やサービスの販売を目的として、販売担当者が取引先関連の販売情報の記録およびモニタに使用します。

オーダ確認日

購買元取引先が購買オーダを確認した日付、または販売先取引先に対して販売オーダが確認された日付

オーダ確認日は、販売業者評価において、オーダ確認客観的評価の計算に使用されます。購買元取引先は、オーダ日とオーダ確認日付との間の時間間隔によって評価されます。

保留理由

オーダまたはオーダラインのブロック理由

オーダは、オーダ手順のいかなる時点でも 2 つ以上の理由で保留することができます。たとえば、販売オーダは信用チェック (オーダ残高が顧客与信限度額を超える) およびマージン管理 (オーダの総マージンを超える) によってブロックできます。

販売確認コード

販売オーダの変更理由を示すコード

販売オーダ計測単位

販売オーダの品目の寸法が示される単位

コールオフ

購買スケジュールに基づいて取引先から商品を集めること。コールオフには、スケジュールされた品目を納入する必要があることを取引先に通知するメッセージ (EDI) の送付が含まれます。このメッセージには、納入すべき品目数量および納入日時が含まれます。

見積ライン

提案された品目と同様に関連した価格合意と数量を記録するために使用するライン。販売見積は 1 つ以上の見積ラインを含んでいます。

処理日/時刻

伝票 (ライン) が変更された日時または履歴ファイルに書き込まれた日時

契約日

契約がシステムに入力される日付

オーダラインの位置番号

販売オーダまたは購買オーダでのオーダラインの位置を識別するために使用する番号

連番

販売オーダ (納入) ラインまたは購買オーダライン (詳細) の位置番号を詳細に識別するために使用される番号

目標価格

マージン管理計算の基準となる価格

目標価格は次のいずれかの価格になります。

  • 販売価格
  • 希望小売価格
  • 品目の標準原価
  • 価格設定での検索アクション後に検索された販売価格

目標価格および販売価格は、品目ファイルに登録されたマージン制限に関して評価されます。

有効期限

レコードが有効である最終日。失効時間を指定しない場合、有効性は有効期限の最後、つまり 24:00 に終了します。

最大契約数量

数量単位で示される最大合意合計数量。最大契約数量は、合意契約数量以上でなければなりません。

総価格

正価からオーダライン値引とオーダヘッダ値引を差し引いた値

見積ヘッダ

支払条件および受渡条件などの、販売見積に関連した一般データを含むヘッダ

契約数量

契約の合意条件にしたがって納入しなければならない数量。契約数量は常にゼロより大きくなければなりません。

最小契約数量

数量単位で示される最小合意合計数量。最小契約数量は、ゼロより大きく、合意契約数量以下でなければなりません。

合計契約額

契約に記録されている商品の合計値

値引額

取引先に付与される値引で、単位ごとに計算され、値として表されます。たとえば 3 ユーロのように表されます。

コール数量

実際にオーダされる品目の数

納入数量

販売単位または棚卸単位で表され、販売先取引先に納入される商品の数量

販売契約

販売契約は、商品の納入について、販売先取引先との合意を登録するために使用します。

契約は次の要素で構成されます。

  • 一般取引先データが記載され、オプションで条件合意が記載された販売契約ヘッダ
  • 品目または価格グループに適用される価格/値引合意および数量情報を持つ、1 つまたは複数の販売契約ライン

確認済バックオーダ

任意のオーダ数量について作成されたオーダで、在庫不足のためすぐには納入できないオーダ

コール金額

単位価格と実際のオーダ数量を掛け合わせた値

見積依頼基準セット

見積依頼 (RFQ) 基準を含み、見積依頼ヘッダにリンクできます。回答ラインは、基準セットの客観基準と主観基準に基づいて比較され、ランク付けされます。

従業員番号

従業員を識別する番号

回答ライン

見積依頼ラインへの回答であり、その見積依頼ラインへの入札者の入札が含まれています。入札では商品またはサービスが特定の価格および販売条件で提供され、販売申込と見なすことができます。

見積依頼回答

見積依頼への回答。入札が記載された 1 つ以上の回答ラインを含んでいます。入札では商品またはサービスが特定の価格および販売条件で提供され、販売申込と見なすことができます。

販売契約履歴

作成、修正、コピーまたは削除されたすべての販売契約についての情報を含むログファイル。販売契約をメンテナンスするたびに、契約のコピーが履歴に書き込まれます。コピーは取引ごとに作成されます。

販売契約ライン履歴

作成、修正、コピーまたは削除されたすべての販売契約ラインについての情報を含むログファイル

見積依頼日

見積依頼が指定された日付

回答日

入札者が見積依頼への見積依頼回答を提出できる最終日

主観的基準

基準に割り当てたユーザ判断 (主観値) に基づいて計算されるスコアおよび評価の基準

主観的基準は販売業者評価において考慮されます。

見積依頼 (RFQ) ライン

見積依頼 (RFQ) において、所要数量、納入時刻、納入倉庫などの品目詳細を含むライン

この品目ラインが入札者に送られます。入札者は各品目について個別に回答できるだけでなく、所要品目の代替品目を提案できます。

顧客オーダ番号

オーダまたは販売先取引先別契約に割り当てられた番号(販売先取引先の購買契約番号など)。顧客オーダ番号は、販売契約ラインを識別するために使用できます。

分割払

請求の支払を一定期間にわたって分割するために使用される、インクリメンタルな支払方法。分割払によって、オーダされた商品が実際に納入される前または後に、販売オーダの請求書を送ることができます。

販売通貨

販売価格が示される貨幣単位

セット番号

1 つ以上のオーダラインをグループ化するために使用する番号。同じセット番号のオーダラインは、倉庫や請求などに対して一度に発行されます。

メニュー

オーダ入力を容易にする、1 つの一般品目で分類された同じような特徴を持つ品目のグループから成る品目のタイプ。グループ内の品目は個別に選択できます。

例

モニタ、マウス、CD プレーヤは、パーソナルコンピュータを構成するために使用する関連品目として定義されます。しかし、マウスを個別の品目として選択することもできます。

顧客契約参照

品目のモデル、部品、または年度と、販売先取引先を含む識別子。この参照は、販売契約ラインを識別するために使用されます。

キット

顧客からのオーダ時に合わせて納入される事前定義された品目のリスト

キットを定義することで、オーダ入力が容易にできます。キットは、構成要素のリストが含まれていて、単一品目としてオーダされ、価格設定されます。販売オーダラインでは、構成要素がリンクされます。キットの標準原価は、構成要素の標準原価の合計です。

例: PC キットの構成要素は、通常、メインキャビネット、モニタ、キーボード、およびマウスを含みます。日曜大工 (DIY) 製品の場合、道具小屋キットに、壁や屋根の部品、蝶番付のドア、ドアの取っ手、および鍵を含めることができます。

オプション

同様の他の品目と 1 つまたは 2 つの特徴が異なる一般品目タイプ。たとえば、主な特徴が同じで、サイズと色が異なる椅子のグループなどです。

重要度

基準タイプが比較スコアに影響する割合。基準セット内の他の基準と比較して、その基準の重要度を表します。

親基準

ツリー構造において 1 つまたは複数の他の主観的基準がリンクされる主観的基準

主観値

主観値は、販売業者評価の質問状および見積の評価に関して簡単に利用できる評価スケールをユーザに提供する目的に使用されます。主観値にスコアおよび重要度を割り当てることができます。

客観的基準

システム内のデータからスコアを自動計算するための基準

販売契約ヘッダ

一般の取引先データ、および、発効日や販売契約タイプなど契約の一般条件を識別するデータで構成されます。オプションで、条件合意をヘッダにリンクできます。

検索優先順位

検索優先順位は、入力された検索の組合せまたは検索レベルの有効な契約を検索するために使用されます。

最初の優先順位について有効な合意が検索された場合は、その合意が使用されます。見つからない場合、2 番目の優先順位から順に、有効な合意が検索されます。

success percentage

A percentage associated with a quotation that represents the probability of the business partner accepting the quotation. Acceptance results in the conversion of the quotation into a sales order.

分類

品目の分類または分割。形状、サイズ、または機能によって分類できます。分類はカタログで使用されます。最高レベルの分類はカタログと呼ばれます。

特定分類

特定の販売先取引先にリンクされる分類

カタログ

分類構造の最高レベル。カタログには 1 つまたは複数の分類が含まれ、各分類には品目または小分類が含まれます。カタログを別の分類のメンバーにすることはできません。

小分類

カタログ構造の下位レベル (カタログページ) を定義します。

新規構造の作成

現行の分類構造を新規分類にコピーして、コピーを作成すること

構造の追加

現行分類構造を別の現行構造にコピーし、コピー先の分類において両方の構造を統合します。

構造の置換

現行構造を別の現行構造にコピーし、コピー先の分類の現行構造を置き換えます。

遡及請求

前に請求済の品目について、価格の再交渉に基づいて貸方または借方請求書を発行する処理。契約または個別のオーダやスケジュールにリンクされたオーダまたはスケジュールに対して遡及請求を実行できます。

遡及請求

ラインレベル販促

販売オーダラインに対する特別な提供で、元の品目の価格を割合または金額によって値引したり、元の品目を購入することでプレミアムを提供したりします。

オーダレベル販促

販売オーダへの特別な提供で、合計オーダ価格から一定の割合を差し引いたり、プレミアムを提供したりします。

プレミアム

販促の一環として顧客に提供される無料品

promotion

The application of an additional discount, value off, or premium to a sales order based on predefined order levels of selected items. Two basic types of promotions exist: order level and line level.

統合

異なるソースに由来するいくつかの購買オーダを、1 つの購買オーダにグループ化すること。統合によって購買オーダの数が減り、利用可能な最善の価格および値引を得ることができます。

計画済倉庫オーダ

販売で作成され、ほとんどのスケジュール関連処理の基準となるオーダ。販売スケジュールの承認時に作成される計画済倉庫オーダであり、これによってスケジュール更新および改訂が倉庫オーダから分離されます。また、一方の販売ともう一方の倉庫管理および請求との間のインターフェースの役割も果たします。

承認ルール

購買元取引先、購買担当、計画担当、発効日、有効期限、金額などのデータ要素の組合せ。この組合せに基づいて購買オーダが承認されます。承認ルールは、受入ルールまたは例外ルールを基準にします。

受入ルール

承認ルールが受入ルールを基準にしている場合、有効なルールに適合している購買オーダが自動的に承認されます。受入を基準に承認ルールを定義する場合は、データ要素のどの組合せについて LN が購買オーダを承認するようにするかを定義します。

例外ルール

承認ルールが例外ルールを基準にしている場合、有効なルールに適合していない購買オーダが自動的に承認されます。例外を基準に承認ルールを定義する場合は、データ要素のどの組合せについて LN が購買オーダを承認しないようにするかを定義します。

発注先価格帳

標準の購買価格帳で、以下を保存します。

  • 購買元取引先、出荷元取引先、またはその両方による、品目のデフォルトの購買価格
  • 見積依頼回答からコピーされた価格
  • デフォルトの品目の価格

見込バックオーダ

マニュアルで確認する必要があり、ユーザが修正できるバックオーダ

次の場合、見込バックオーダとなることがあります。

  • 納期の時点で、購買オーダラインの入庫数量がオーダ数量より少ない
  • 入庫数量の一部が検査で不合格になる
  • 入庫数量とオーダ数量は等しいが、ユーザがバックオーダ数量をゼロよりも大きな値に変更している

契約価格改訂

購買契約ラインの価格要素および値引要素についての、日付管理された合意。価格改訂を使用すると、長期にわたって複数の価格を有することができます。有効な改訂は、発効日から次の改訂の発効日まで、または契約ラインの有効期限まで有効です。

納入契約

タイムフェーズ納入のリストであり、契約から取得されて購買オーダに変換されます。納入契約は実際のスケジュールではありませんが、購買オーダを遅れずに生成するためのスケジュールソリューションです。

例

契約ライン 納入契約 購買オーダ (PO)
100 個 2000/12/01 20 pcs PO1 2000/12/01 20 pcs
- 2000/02/08 25 pcs PO2 2000/02/08 25 pcs
- 2000/12/15 40 pcs PO3 2000/12/15 40 pcs
- 2000/12/22 15 pcs PO4 2000/12/22 15 pcs

プッシュスケジュール

発注先に送付されるタイムフェーズ要件のリストで、企業計画やプロジェクトなどの中央計画システムによって生成されます。プッシュスケジュールには、長期の予測と短期の実際オーダの両方が含まれています。

プッシュスケジュールは、次の発行タイプのいずれかを使用できます。

  • [資材発行]: 資材発行のみが送付されます。出荷は、資材発行の [確定] 所要量および [即時] 所要量に基づいて実行されます。
  • [出荷スケジュール]: 資材発行および出荷スケジュールの両方が送付されます。出荷は、出荷スケジュールの [確定] 所要量および [即時] 所要量に基づいて実行されます。資材発行は予測データを送付するだけです。
  • [出荷スケジュールのみ]: 出荷スケジュールのみが送付されます。出荷は、出荷スケジュールの [確定] 所要量および [即時] 所要量に基づいて実行されます。予測データは発注者に送付されません。

プルスケジュール

プルスケジュールには次の 2 種類があります。

  • プル予測スケジュール

    発注先に送付されるタイムフェーズ計画済所要量の一覧で、企業計画によって生成されます。プル予測スケジュールは、予測のためだけに使用されます。実際に品目をオーダするには、プルコールオフスケジュールを生成する必要があります。
  • プルコールオフスケジュール

    購買品目のタイムフェーズ特定所要量の一覧で、組立管理または倉庫管理 (カンバン、タイムフェーズオーダポイント) からトリガされます。

fab period

The time period during which the supplier is authorized to manufacture the goods required on a schedule, calculated from the schedule issue date on for push schedules, and from the current date on for pull forecast schedules.

The fab period is expressed in a number of days.

例

  • CUM start quantity: 10000
  • Schedule issue date/current date: 05.07.99
  • Fab period: 20 days
Issue/current date Quantity
05.07.99 100
12.07.99 100
19.07.99 100
26.07.99 100
Fab time fence   : 05.07.99 (+ 20 days) = 25.07.99.
Fab authorization: 10000 + 100 + 100 + 100 = 10300.

RAW 期間

発注先が、スケジュールで要求される原材料を製造する権限を持つ期間。プッシュスケジュールの場合はスケジュール発行日、プル予測スケジュールの場合は現在の日付から計算されます。

RAW 期間は日数で表されます。

例

  • CUM 開始数量: 10000
  • スケジュール発行日/現在の日付: 05.07.99
  • RAW 期間: 20 日
出庫日/現在の日付 数量
05.07.99 100
12.07.99 100
19.07.99 100
26.07.99 100
RAW タイムフェンス: 99 年 5 月 7 日 (+ 20 日) = 99 年 7 月 25 日
RAW 権限10000 + 100 + 100 + 100 = 10300

非参照スケジュール

参照番号のないラインを含むスケジュール。スケジュールラインについて特定の所要量が存在しないので、非参照スケジュールラインは、最初にクラスタ化して、一緒にオーダ、出荷、および入庫できます。

参照スケジュール

参照番号を持つラインを含むスケジュール。商品を出荷、入庫、および請求する際、参照番号は、発注先や他の LN パッケージとのやり取りに使用されます。

所要量タイプ

期限内の所要量を表す所要量タイプは 3 つあり、スケジュールに使用されます。

利用可能な所要量タイプは次のとおりです。

  • [即時]
  • [確定]
  • [計画済]

非参照スケジュールの場合、所要量タイプはセグメントにリンクされます。

プル予測スケジュールの場合、所要量タイプは常に [計画済] または [即時] です。プルコールオフスケジュールの場合、所要量タイプは常に [確定] です。

再生成

スケジュールラインを再調整してラインが間に合うように移動する処理

再生成は、非参照スケジュールについてのみ実行されます。

ブランケット倉庫オーダ

プッシュスケジュールまたは製造スケジュールの作成時に生成される、次のような倉庫オーダ

  • 位置番号および連番がゼロ
  • 品目が購買または製造スケジュールで定義済
  • オーダ数量が購買契約ラインで定義済の数量と同じ。製造スケジュールに基づく場合、ブランケットオーダのオーダ数量は、[作業リスト (tirpt4602m000)] セッションの [転送数量] フィールドで指定されている数量に基づきます。
  • 計画納期および計画入庫日が空
  • ロット選択が 「任意」 として定義済

クラスタ

1 つの購買発行に複数のスケジュールラインを送るために、ラインをグループ化すること

クラスタでは、まず発行パターンに基づいて次のスケジュール発行日が決定されます。次に、セグメントセットから取得されたセグメント時間単位とセグメント期間に基づいてスケジュールラインがクラスタ化されます。

注

クラスタは、非参照スケジュールにのみ適用されます。

計画出荷日時

オーダ/スケジュールラインの品目を出荷元取引先の保管場所で出荷/集荷する計画日。計画出荷日時は、オーダ日より前であってはなりません。

オフセット

所要量を期限に間に合って納入できるような有効な納入日時を探す、後方計画のプロセス。生成される納入時点に基づいて、所要量が企業計画でクラスタ化されます。

例

日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
所要量 - - - - - - - 1 1 1 1 1 - - - - 1 1 - -
納入パターン - - X - - - - - - X - - - - - - X - - -
クラスタ化された需要 - - 3 - - - - - - 3 - - - - - - 1 - - -

ロジスティック合意条件

スケジュールメッセージ、凍結期間、権限、納入パターン、運送業者などのロジスティックデータに関して発注先と顧客の間で合意される必要のある条件

累計リセット日

スケジュールの累計/権限がリセットされる日時

購買発行

購買発行は、次の特徴が共通するスケジュールを、1 つの発行番号で送り出すために使用します。

  • 購買元取引先
  • 出荷元取引先
  • 出荷先住所
  • 発行タイプ (資材発行/出荷スケジュール/連続出荷スケジュール)
  • 出荷基準スケジュール/入庫基準スケジュール
  • 通信方法
  • 倉庫

出荷 ID

商品が発注先 ASN に基づいて入庫される場合に、事前出荷通知 (ASN) 処理で倉庫管理によって作成される出荷のコード

出荷済数量

特定の出荷 ID および出荷順に対して出荷された数量

スケジュール発行日

出庫パターンによって計算される日時で、非参照スケジュールの場合、次の時点を定義するために使用されます。

  • スケジュールラインのクラスタ化
  • 購買発行の送付

優先所要累計

最終累計リセット日から (次の) スケジュール発行日まで計算される、スケジュールの所要累計の合計

所要累計と対照的に、優先所要累計には、まだ入庫が記帳されていない発行済スケジュールラインの所要量も含まれます。

販売スケジュール改訂番号

販売スケジュールの改訂を一意に識別する番号。販売スケジュール改訂番号は、取引先に送付される販売スケジュールの更新を示します。

法人購買契約

複数会社の法人が使用する購買契約ライン。ここには、品目に関する取引先との合意が場所 (倉庫) によって指定されます。価格や数量の条件など、法人全体に適用される契約合意はこの契約ラインに指定されます。ロジスティック合意条件は特定の場所にのみ適用されますが、この契約ライン詳細に指定されます。契約 (合計) ラインには、リンク契約ライン詳細の総数量情報が保持されます。

法人購買契約では、法人レベルで格安の価格合意を行い、この価格を場所レベルで使用する場合に主に利用されます。

pricing information

Pricing information includes prices, discounts, promotions, and freight rates. If pricing matrices are used, pricing information is maintained for sets of attributes and values. The attributes are defined in matrix definitions and the values in the relevant pricing matrix.

例

You can define a price for the following attributes and values:

Attribute Value
Sold-to business partner Apex Wholesalers, Inc.
Delivery terms CoD (cash on delivery)
Item Can opener aw10

マトリックス属性セット

マトリックス定義で使用するために同じマトリックスタイプのマトリックス属性を集めたセット

マトリックス定義に指定できるマトリックス属性は、マトリックスタイプの価格パラメータで選択された属性セットに基づいて決まります。

値引スケジュール

指定した期間中に有効な値引情報を保存し、品目の値引計算に使用できるエンティティ

値引スケジュールには、次の要素が含まれています。

  • 値引スケジュールのコード、タイプ、および使用法を含む値引スケジュールヘッダ
  • 値引を含む 1 つ以上の値引スケジュールライン

値引スケジュールで指定される値引は割合または金額で表され、最大または最小の数量または値が設定されています。

値引スケジュールは、価格帳にリンクすることができます。

値引率

総販売価格または総購買価格から差し引くことができる割合 (%)

販促グループ

同じ販促属性値を共有する品目、販売先取引先、または販促をメンテナンスするエンティティ

マトリックス属性

価格、値引、販促、または輸送レートの定義に使用される要素のリスト。マトリックス属性のグループはマトリックス定義とタイプで識別されます。

たとえば、家具販売店を営んでいて、次の 2 つの要素に基づいて販売価格をメンテナンスするとします。

  • 販売する特定品目
  • 支払の処理方法

この場合、マトリックスタイプは [販売価格]、マトリックス定義は 「Furni (この名称はユーザが定義可能)」、マトリックス属性は [品目] および [支払方法] です。

価格設定マトリックスで、そのマトリックス属性の値を指定します。

オーダ値引

合計オーダ金額から差し引かれる値引率または値引額

値引合計

オーダライン値引

オーダラインの金額から差し引かれる割合または金額

単位別追加レート数量

輸送レートの定義対象である単位別の数量。共通情報で定義済の単位から選択できます。多くの輸送レートは距離および重量を基準にします。単位別追加数量を使用すると、容積など他の単位を基準にレートを定義したり、距離、重量、およびその他の単位の組合せを基準にレートを定義したりできます。

例 1

単位別追加数量による輸送レート: 

[追加レート数量]:1 パレット、[距離]: 1000 km

[距離別 金額]:10

例 2

距離/ゾーンの単位の組合せによる輸送レート: 

[重量]:10 kg

[追加レート数量]:1 m³

[境界タイプ]: [最小]

[距離]: 0 100 500
距離別 金額 10 15 20
重量別 金額 5 5 10
追加レート単位 別金額 5 5 7

この例で、輸送レートは、重量および容積別に距離を基準にして決定します。アムステルダムからロッテルダムまでの出荷 SH0001 の詳細: 距離: 70 km、重量: 50 kg、容積: 7 m³

出荷 SH0001 の輸送費は次のように計算されます。

10 × 70 (距離) + 5 × 50 (重量) + 5 × 7 (容積) = 985 

境界タイプ

品目の距離、金額、オーダ数量など、エンティティの範囲の境界をどのように定義するか指定するエンティティ。この場合、境界は範囲の最初または最後の数です。境界タイプの値は次のいずれかです。

[最小]: 境界は範囲の最小の数値です。

例

境界タイプが最小
10 3%
50 5 %

この場合、境界は 10 と 50 です。オーダ数量が 10 以上 50 未満の場合、値引は 3% です。オーダ数量が 50 以上の場合、値引は 5% です。

[最大]: 境界は範囲の最大の数値です。

例

境界タイプが最大
100 10
1000 50

この場合、境界は 100 および 1000 です。距離が 100 以下の場合、レートは 10 です。距離が 100 より大きく 1000 以下の場合、レートは 50 です。

オーダ発生元

オーダの基準になる情報のソース (LN セッションなど) またはユーザ定義のソース (電話やメールなど)

購買契約ライン詳細

特定の保管場所 (倉庫) の特定品目に関する発注先との合意。購買契約ライン詳細には、一定期間中の特定倉庫での 1 つの品目の供給に関する数量条件およびロジスティック条件が含まれます。

この契約ライン詳細があるのは、「法人購買契約」の場合だけです。

特急オーダ

できるだけ速やかに実行する必要があり、通常、特別な支払条件および受渡条件を必要とするオーダ

超過納入

元のオーダ数量からのプラス偏差

製造元製品番号

製造元の品目コードの一意の識別番号。これは、品目オーダ処理および識別処理で使用されます。

MPN セット

購買オーダラインまたは購買スケジュールラインに属する製造元製品番号 (MPN) のセット

購買の買掛入庫

請求がいつ購買商品に適用されるかを示し、オーダまたはスケジュールの買掛および請求明細が含まれています。購買買掛入庫を使用して、買掛金モジュールとの間の更新が処理されます。

購買商品の支払が [使用払] に設定されている場合、購買オーダまたは購買スケジュールに関連する在庫が消費されたとき、つまり倉庫から出庫されたときに買掛入庫が生成されます。支払が [貨物引換払] に設定されている場合は、購買商品が入庫した時点で買掛入庫が生成されます。

集中契約

特定の契約オフィスがリンクされていない契約

構成要素

キットの一部として他の品目と組み合わせて請求される販売品目

余剰

不完全なキットとなっている 1 つ以上の出荷済構成要素の数量。何らかの理由で販売オーダラインを完了できない場合を除き、その他の構成要素は納入する必要があります。

タスク

窓口、取引先、機会、または活動に対して実行されるアクション (完了まで追跡する) を示す活動タイプ

アポイントメント

窓口、取引先、機会、または活動に対してスケジュールされたアポイントメント (完了まで追跡する) を示す活動タイプ。アポイントメントには招待された出席者が含まれます。

コール

窓口、取引先、機会、または活動に対してスケジュールされたコール (完了まで追跡する) を示す活動タイプ。コールには、招待された出席者が含まれます。

販売プロセス

機会に取り組む際に従う必要がある、標準の販売方法。販売プロセスはフェーズに分割されます。

活動テンプレート

標準活動の定義。記録すべきデータは活動によって異なるので、各活動テンプレートに対して個別の属性セットをリンクできます。活動テンプレートは、タスクおよびメール作成の基準として使用できます。

選択

出力または処理に使用される、あらかじめ定義されたデータの集まり。このようなデータの集まりは、選択式 (または選択基準) により定義されます。テキストマネージャで式を定義できます。これを使用してデータベースからデータを取得し、メンテナンスや出力を行います。

メール

窓口、取引先、機会、または活動に関して、特定のビジネスオブジェクト情報をマージして出力される標準レターを示す活動タイプ。メールは常に活動テンプレートから生成されます。

備考

ログ情報を含むテキストコメント。オブジェクトにリンクすることができます。

1 つのオブジェクトに複数の備考をリンクできます。

E メール

窓口、取引先、機会、または活動に関して作成された E メール (LN に記録する) を示す活動タイプ。E メールを作成して送信したり、受信した E メールをマニュアルで登録したりすることができます。1 件の E メールに複数の受信者を指定できます。

変更要求

実際伝票の調整案を含んだ変更伝票。変更要求は、実際伝票からコピーされ、さらに実際伝票にリンクされます。変更要求が承認され処理されると、変更が実際伝票に適用されます。

アカウントマネージャ

顧客すなわち取引先との関係を維持する担当マネージャ

販促契約

各販売先取引先に適用される特別なタイプの契約。そのため、販売先取引先は契約に入力されません。

参照

組立管理によって決定される場合は、ラインステーション、組立キット、および親シリアル番号の一意の組合せを参照する番号

購買管理によって決定される場合は、倉庫管理から生成される一意の購買スケジュールコールオフを参照する番号

レイアウトコード

用紙サイズ、フォント、データの範囲、カラム見出し、データなど、レポートのレイアウトプロパティの識別コードと記述

レベル属性

統計概要のために情報を更新および確保しておくためのデータフィールド。統計情報を事前選択するのと同様です。後からソートによって微調整可能です。

コピー例外

ソースオーダからターゲットオーダに自動的にコピーされず、コピーアクションを定義する必要があるフィールド

コピーテンプレート

既存のオーダをターゲットオーダにコピーする場合の基準となる「コピー例外」の標準セット

スケジュール番号

自動的に生成されたスケジュールを識別する一意の文字列。この番号は、所要量および契約が存在する限り使用されます。

スケジュールの再作成が行われる場合、その再作成によって影響を受けるスケジュールラインが新規のスケジュール改訂番号にコピーされます。

取引先オーダ参照

取引先のシステムにおいて所要量を示すために、取引先が作成したオーダ番号。取引先のオーダ参照番号は、同じレコードの比較を確実にします。

スケジュール位置番号

スケジュールラインの番号。この番号は、指定した取引先が指定された日時に供給しなければならない品目の各所要量を一意に識別します。

スケジュール数量

スケジュールラインについて要求される品目の数量

取引先の窓口

問題または質問が発生した場合に、会社または会社の部署が担当窓口として使用する取引先の従業員または部署

発行改訂番号

発行の改訂を一意に識別する番号。発行改訂番号は、取引先に送付される更新を示します。

発行位置番号

購買発行における購買スケジュールの位置を識別するために使用する番号。各発行ラインは、別々の発行位置番号を受け取ります。

発行タイプ

発行のタイプを特定するために使用される分類であり、この分類に基づいてスケジュール所要量がグループ化され、EDI メッセージを生成できます。これらのメッセージは、使用するスケジュールによって示されます。

購買スケジュール

資材の計画供給のタイムテーブル。購買スケジュールは、頻繁に納入される長期の購買をサポートし、通常、購買契約によって支援されます。品目、購買元取引先、出荷元取引先、購買オフィス、および倉庫が同じである要求はすべて、1 つのスケジュールに保存されます。

スケジュール改訂番号

改訂番号 1 で始まる元のスケジュールライン。スケジュールのそれぞれの再生成の後に、変更されたレコードが新しい改訂番号で挿入されます。挿入されたすべての新しいラインは、現在の改訂と比較できます。

即時所要量

できるだけ早く出荷する必要がある所要量

確定所要量

実際のオーダとして処理され、出荷することができる所要量

計画所要量

情報および計画のみを目的として、取引先に通知する所要量

パターンコード

活動パターンの識別に使用されるコード。パターンは、活動を実行したい月や日にちなどの日時を定義します。

付属品

取引先が完成品をオーダするときに、取引先に提供される関連在庫品目またはキットを定義するリストタイプ

活動

LN に登録されるアポイントメント、コール、タスク、メール、または E メール。窓口、取引先、機会などにリンクできます。オプションで、タスク、アポイントメント、およびコールをデスクトップアプリケーションに同期できます。

追加コスト

オーダまたは出荷の追加コストを課すために販売オーダまたは出荷に加えることができる原価品目

合意グループ

同じ手数料/リベート合意にリンクされた関係のグループ

バックオーダ

顧客オーダ不足分、または後日に納入される部分。品目に対する需要で、在庫が不十分であるため需要を満足できないもの

バックオーダ数量

後の段階で納入される品目の数。この数量は不合格数量と同じである必要はありません。

購買担当

関係する購買元取引先の連絡先となる、自社の従業員。購買担当は購買エージェントとも呼ばれます。

クレーム票

実際の納入数量が梱包票の数量より少ない場合に購買元取引先に通知するために出力される通知票

コレクトオーダ

オーダ入力時に、商品が即座に在庫から出庫されるオーダタイプ。商品は顧客によって即座に受け取られます。販売オーダラインが作成されると、関連する取引は自動的に完了します。

コレクト販売オーダを作成して保存すると、販売オーダの状況は [クローズ] に設定されます。同時に、倉庫オーダが作成され、倉庫オーダの状況が [出荷済] に設定されます。倉庫オーダタイプは、販売オーダタイプにリンクされた倉庫オーダタイプです。

手数料合意

特定の品目 (または品目グループ) の販売に対し、従業員 (販売担当者) または購買元取引先 (代理店) への手数料として支払うことが合意済のレート

手数料/リベートグループ

グループ化され合意にリンクされる品目のセット

手数料

販売オーダをクローズしたことに関して、従業員 (販売担当者) または購買元取引先 (代理店) に支払われる金額

競合先

同じ販売オーダに対する競合会社。一般に、競合先は同じマーケットセグメントで営業活動を行います。

契約確認

契約が終了 (完了) したことを確認するために、発注先に送られる確認

契約

一定期間にわたって不特定数量の資材を購入または販売する 2 パーティー間の合意。契約は、1 つ以上のオーダまたはスケジュールにリンクできます。

契約ライン

ある期間の、1 つの品目の供給に関する、商業条件とロジスティック条件の両方についての 1 つの顧客と 1 つの発注先との合意

変換係数

代替単位を基本単位に変換するために使用する乗算係数。変換係数の計算方法: (代替単位 ÷ 基準単位)

コストオーダ

別の追加コストを課すために使用されるオーダのタイプ。追加コストには、会計経費、通関手数料、設計費、貨物輸送費などがあります。コストオーダには物理品目を含みません。

追加コストセット

複数の追加コストラインおよびシナリオの保存が可能になるコード。コストセットは品目、取引先、または価格リストにリンクできます。またこれらを経由してオーダや出荷にもリンクできます。

追加コストライン

追加コストとしてオーダまたは出荷にリンクできる原価品目を含みます。追加コストラインの例として、オーダ金額が一定の値より少ない場合にオーダ原価に追加される管理費や、販売/購買商品の総重量が一定の値を超える場合にオーダに追加される輸送費があります。

累計 (CUM)

会計年度初日から今日までの、出荷済、入庫済、および請求済数量についての合計

累計は、需要と比較して状況がスケジュールより前後するかどうかを追跡するためのスケジュール統計として使用されます。

納期

在庫が補充倉庫から出庫され配送先倉庫に輸送される日付

デバイス

プリンタ、画面 (デバイス: ディスプレイ)、ASCII ファイルなど、レポート用に選択された出力デバイス

直送

販売元が商品を購買元取引先からオーダする処理。購買元取引先はまた、商品を販売先取引先に直接納入しなくてはなりません。販売オーダまたはサービスオーダにリンクされた購買オーダを使用して、購買元取引先は商品を販売先取引先に直接納入します。商品は自社の倉庫から納入されないので、倉庫管理は含まれません。

販売業者管理在庫 (VMI) のセットアップでは、顧客倉庫の購買オーダを作成することで直送が達成されます。

販売元は次の理由で直送を決定できます。

  • 利用可能在庫の不足
  • オーダ数量が時間内に納入できない
  • オーダ数量を自社で輸送できない
  • 原価および時間が保存される

値引

通常、購買担当が購入した商品の価格を下げる特定の規定条件を満たすときに、販売元によって承認された購買担当への控除手当

値引には次の 3 つのタイプがあります。

  • 数量値引: 購買数量または購買価額で決定される値引
  • 現金値引: 指定された日付以前に請求書の支払を促す値引
  • 取引値引: 特定の取引先に対する、品目またはサービスの成立価格から販売元が行う値引

有効期間

発効日と失効日で定義される、レコードが有効となる期間

拡張

プロジェクトのうち、変更、暫定金額、決済対象数量、変動決済など、請求に関して特別な処理が行われているプロジェクトの部分。拡張は 1 つ以上の予算ラインに所属できます。

属性

活動、メールマージ (レター)、またはフレキシブルレポートの生成時に一括選択を指定する場合に、セグメントデータに (見込) 取引先、窓口、機会、または活動の特徴的な情報を記録するために使用されます。

例

属性 記述 タイプ 詳細
sf サッカーファンかどうか オプション オプションは 「はい」 および 「いいえ」 で、デフォルトは 「いいえ」 です。
fc 好きなサッカーチーム 英数字 デフォルトは <空白>
conv このやり取りの評価 英数字 デフォルト値なし
ccb 次週再び電話してよいかどうか オプション オプションは 「はい」 および 「いいえ」 で、デフォルトは 「いいえ」 です。
lunch 昼食を持参すべきかどうか オプション オプションは 「はい」 および 「いいえ」 で、デフォルトは 「いいえ」 です。
dressc ドレスコード オプション オプションは 「フォーマル」 と 「カジュアル」 (デフォルト) です。
comp 主な競合先 英数字 デフォルト値なし
terr 担当区域 オプション オプションは東部と西部です。

属性セット 記述 属性
CON 窓口のデフォルト属性セット sf、fc
BP 取引先のデフォルト属性セット sf、fc
CALL コールのデフォルト属性セット conv、ccb
APP アポイントメントのデフォルト属性セット lunch、dressc
OPP 機会のデフォルト属性セット comp、terr

属性セット

関連属性をグループ化するために使用されるセット

例

「属性」を参照してください。

最終請求

以前に送られた暫定請求書を置き換える請求。最終請求に対して修正を加えることはできません。

総マージン

販売利益から固定および変動の両方の製造原価をすべて差し引いた値

営業利益

特定期間について、販売利益から商品販売の直接原価を差し引いた後の利益

販売オーダ分割払

即時には支払われず、正味額合計の分割金額または割合ごとに支払われるオーダ。

オーダされた商品が実際に納入される前または後に、正味額合計の割合について請求書を送付できます。この場合、販売オーダに複数の分割払ラインが追加されます。分割払ラインは、金額といくつかの追加詳細から成ります。

請求された分割払は、商品が納品され請求されたときに決済されます (商品金額から差し引かれます)。

デフォルト分割払スケジュール

販売オーダまたはプロジェクト契約での分割払の生成に使用される分割払のデフォルトが指定されたスケジュールセット

希望するスケジュール番号を入力後、複数の分割払ラインについてデフォルトを指定できます。オーダ日と請求書日付との間のタイムフェンス、正味額合計の割合、および分割払のタイプは、分割払ラインで指定されます。

請求金額

取引先に請求される金額

肩書

たとえば、販売マネージャ、財務ディレクタ、経理担当者などの、組織内での従業員の職務名または肩書名

レター

関係と担当窓口 (マーケティングプロジェクトのフレームワーク内であってもなくても) に郵送される一般のメモで、変数を使用して出力および構成できます。

製造品目

完成品および半組立品を製造できる品目。製造品目は、通常、組立で使用される構成要素を記述する部品表と、組立方法を記述する工順に関連しています。製造品目は生産品目とも呼ばれ、購買することができます。

マージン

目標価格との偏差を許可する正味販売価格の割合

マージン管理

品目の販売オーダまたは見積価格が指定の目標価格と大幅に異なるかどうかを管理する販売サブモジュール。目標価格との偏差を許可する正味販売価格の割合は、許容マージンとして知られています。

資材発行

出荷時間、納入時間、数量について予測情報が提供されるスケジュール

一般に、資材発行は計画発行と考えることができます。ただし、資材発行には実際のオーダが含まれる場合があります。

マトリックス定義

価格設定マトリックスが価格、値引、販促、または輸送レートの決定に使用する要素 (マトリックス属性) のグループを定義します。

たとえば、家具販売店を営んでいて、次の 2 つの要素に基づいて販売価格をメンテナンスするとします。

  • 販売する特定品目
  • 支払の処理方法

この場合、マトリックスタイプは [販売価格]、マトリックス定義は 「Furni (この名称はユーザが定義可能)」、マトリックス属性は [品目] および [支払方法] です。

マトリックスタイプ

マトリックス属性のセットにリンクされているマトリックス定義のタイプを定義します。

次のマトリックスタイプを価格設定で利用できます。

  • [販売価格]
  • [販売ライン値引]
  • [販売値引合計]
  • [購買価格]
  • [購買ライン値引]
  • [購買値引合計]
  • [振替価格]
  • [ライン販促]
  • [オーダ販促]
  • [クライアント輸送レート]
  • [運送業者輸送レート]

各タイプには、独自の属性の選択肢が用意されています。マトリックスタイプごとに、最大 6 つの属性の組合せによってマトリックス定義を指定します。

最大オーダ数量

一度に購買または製造する品目の最大数量

計画オーダの生成時に、一度に購買または製造される品目の数量は、最大オーダ数量を超えてはなりません。最大オーダ数量は、品目を購買しすぎたり、生産しすぎたりするのを防ぎます。

正味価格

(帳簿) 価格にすべての値引を適用した後の価格。値引がない場合、総価格は正味価格と同じです。正味価格は次のように計算されます。

正味価格 = (帳簿) 価格 - ライン値引 - オーダ値引

通常契約

顧客指向の契約で、発注者と顧客によって合意され、特定合意を記録するために使用されます。通常契約は、通常、約 1 年間有効です。

特定期間の同じ取引先に別の有効な契約が存在する場合は、通常契約を有効にすることはできません。

未決済残高

1 つの特定の取引先に関連したすべての未払請求書の残高

オーダ確認

リストされた受渡条件にしたがって、販売先取引先への商品の販売を確認する文書

オーダ優先順位シミュレーション

在庫をオーダに割り当てる優先順位を計算できるようにするシミュレーション活動

オーダタイプ

同じ手順 (オーダステップのシリーズ = セッション) にしたがって処理されるオーダのグループです。また、これらのオーダは他のいくつかの特徴 (返品オーダ y/n、コレクトオーダ y/n、外注オーダ y/n など) を共有します。

期間テーブル

たとえば、月、週などのいくつかの時間単位から成るテーブル

期間は、スケジュールが有効な期間などの、対象期間の定義に使用されます。

フェーズ

販売プロセスにおける段階またはフェーズを識別します。分析、提案、交渉などがあります。

電話 (オフィス)

接触先の作業場所の電話番号。地域コードも含みます。

価格帳

指定された期間で有効な価格情報を保存できるエンティティ

価格帳には、次の要素が含まれています。

  • 価格帳のコード、タイプ、および使用法を含む価格帳ヘッダ
  • 品目を含む 1 つ以上の価格帳ライン

数量または価格境界値引スケジュールは価格帳にリンクできます。

価格グループ

同じ価格設定の特徴が適用される品目のグループ

価格マトリックス

価格と値引を定義するための柔軟な基準を提示する価格設定構造。価格マトリックスで品目の追加価格を設定できます。

価格単位

(販売/購買) 価格が適用される単位

価格設定

価格と値引をさまざまな方法で定義できます。基本価格は、事前に定義された価格帳から検索されます。

価格マトリックスを使用する場合、マトリックスタイプによって、また、マトリックス定義を使用することによって、品目ファイル、取引先、販売/購買オーダ (ライン) の異なる要素をさまざまなレベルで組み合せることができます。

出力中/処理中のジョブ

一括でデータを出力または処理する固定ジョブ。ジョブは、必要に応じて繰り返したり、チェックの目的で使用したりできます。

製品バリアント

構成可能品目の固有の構成。バリアントは構成処理に由来し、特徴オプション、構成要素、作業などの情報を含みます。

例

構成可能品目: 電気ドリル

オプション:

  • 3 つの電源 (電池、12 V または 220 V)
  • 2 色 (青、灰)

これらのオプションから合計 6 つの製品バリアントが生じます。

購買契約履歴

追加、変更、コピー、または削除されたことのある購買契約。購買契約 (ライン) に対する処理が行われると必ず、その処理のコピーが履歴に書き込まれます。

購買契約ライン

特定品目についての発注先との合意。購買契約ラインには、一定期間の 1 つの品目の供給に関する取引条件およびロジスティック条件の両方が含まれます。

「法人購買契約」の場合、購買契約ラインは「購買契約ライン詳細」にリンクされているため、[合計] ラインになります。

購買請求書

在庫に入庫済、検査済 (必要な場合)、および転記済の購買商品が購買請求書に記載されます。請求書の数量について購買元取引先に支払う必要があります。

購買元取引先、オーダ、品目データ、価格および値引は請求書に出力されます。請求書のデータと購買元取引先から受け取った請求書を比較することができます。

購買オーダヘッダ

購買オーダの一般情報

購買オーダヘッダには、特に以下が含まれます。

  • 一般オーダデータ
  • 一般購買元取引先データ
  • 支払条件
  • 受渡条件

購買オーダライン

次のような内容についての詳細情報が記録された購買オーダのライン

  • オーダ品目
  • 価格合意
  • 納期
  • 出荷
  • 請求

購買オーダに 1 つ以上のラインを持つことができます。

購買オーダ

特定の条件に基づいて、どの品目が購買元取引先から納入されるかを示す契約

購買オーダには次のものが含まれます。

  • 一般的なオーダデータ、購買元取引先データ、支払条件、および受渡条件を記載したヘッダ
  • 実際に納入される品目についての詳しい情報を記載した、1つまたは複数のオーダライン

購買オーダ計測単位

購買オーダで品目の寸法を示す単位

購買価格単位

品目の購買価格が示される品目単位。この単位は、品目の棚卸単位と異なることがあります。

購買単位

品目を購買する単位。購買数量単位とも呼ばれます。

購買契約

購買契約を使用して、特定商品の納入に関する購買元取引先との特定合意を登録します。

契約は次のもので構成されます。

  • 一般取引先データが記載され、オプションで関連条件合意が記載された購買契約ヘッダ
  • (集中) 価格合意、ロジスティック合意条件、および数量情報が含まれる 1 つ以上の購買契約ライン。品目または価格グループに適用されます。
  • ロジスティック合意条件および数量情報が含まれる購買契約ライン詳細。複数会社の法人の特定の保管場所 (倉庫) の品目または価格グループに適用されます。この契約ライン詳細があるのは、「法人購買契約」の場合だけです。

購買オーダ履歴

追加、変更、コピーまたは削除された購買オーダ。購買オーダラインがメンテナンスされるたびに、システムはそのコピーを履歴に書き込みます。コピーは取引ごとに作成されます。

見積

見込購買者の要請に応じて、特定の価格と販売条件に合う商品またはサービスを提示する提案書

レート (為替レート)

通貨為替レート (購買または販売)

リベート

販売オーダのクローズに対する値引の一種として販売先取引先に支払われる金額

リベート合意

特定の品目 (または品目グループ) の販売のために顧客に支払われるボーナス (値引) での合意

関係

取引関係の短縮形の用語。関係は、手数料を受け取る資格がある従業員または購買元取引先、およびリベートを受け取る資格がある販売先取引先を指す総称です。同じ合意構造を割り当てるために、関係を関係チームにグループ化できます。

関係チーム

関係のグループ化のために使用する機能。これにより、複数の関係を販売オーダにリンクできます。その結果、特定の販売オーダに関する販売活動について、該当する関係が報酬を受け取ります。

関係タイプ

手数料またはリベートが含まれるかどうか、および手数料の支払方法を決定する分類。関係は、リベートが与えられる販売先取引先、または手数料が支払われる購買元取引先 (代理店) または従業員 (担当者) です。

督促

オーダされた商品の合意条件下での納入を発注先に促す購買オーダ文書

見積依頼 (RFQ)

(いくつかの) 製品の納入について、入札者に条件 (価格、値引、納入時間、および支払条件など) の提出を要求するために使用する購買伝票

見積依頼は複数の入札者に送付することができます。入札者は、指定品目の見積依頼回答を提出できます。

回答の記録、交渉、およびさまざまな入札者から提示された価格と値引の比較を行うことができます。

受け入れられた回答は、契約、オーダ、価格帳にコピーできます。

返品オーダ

返品出荷がレポートされる購買オーダまたは販売オーダ。返品オーダにはマイナスの金額のみが記入できます。

予算

予算または予定の販売数または購買数、選択されたソートに対する期間ごとの予算数量/金額を含む計画です。

販売請求書

商品またはサービスの販売に関連する請求書。販売請求書は各販売について販売元から購買担当に送付される文書で、販売される商品の詳細が含まれます。

販売オフィス

取引先の販売関係を管理するために、会社のビジネスモデル内で明らかにされている部署。販売オフィスは、組織の販売活動の責任を負う保管場所を識別するために使用します。

販売オーダ

特定の条件にしたがって取引先に品目またはサービスを販売するために使用される合意。販売オーダは、1 つのヘッダおよび 1 つ以上のオーダラインから成ります。

取引先データ、支払条件、受渡条件などの一般オーダデータは、ヘッダに保存されます。価格合意や納期など、発注される実際の品目についてのデータは、オーダラインに入力されます。

販売オーダヘッダ

販売オーダは、特定の条件にしたがって顧客に納入される品目を含みます。販売オーダのヘッダは一般データを含みます。

販売オーダ番号

通常はオーダの入力時に、それぞれの新規顧客オーダに割り当てられた一意の管理番号。販売オーダ番号は、オーダ約定、基準生産、原価計算、請求などでしばしば使用されます。受注生産製品の場合、販売オーダ番号は完成品部品番号としても使用でき、終了作業によってスケジュールされた管理番号と見なすこともできます。

販売価格

品目が販売される価格

販売価格リスト

顧客または発注先のグループの価格と値引を記録するために使用する最高レベル。価格と値引は、価格リストコードを販売オーダにリンクすることで決定できます。

販売見積

発注先が見込購買者に提案した商品またはサービスの価格計算書、販売条件、記述、入札。顧客データ、支払条件および受渡条件はヘッダに含まれます。実際の品目についてのデータは見積ラインに入力されます。見積依頼への回答として与えられる場合、入札は通常、販売申込とみなされます。

販売スケジュール

資材の計画供給のタイムテーブル。販売スケジュールは、頻繁に納入される長期の販売をサポートします。品目、販売先取引先、出荷先取引先、および納入パラメータが同じである要求はすべて、同じ販売スケジュールに保存されます。

販売単位

品目が販売される単位

検索引数

検索に使用するキーワード。検索引数は通常、記述にリンクされます。

simulation codes

The simulations that help you calculating the priority sequence in which inventory is allocated to orders.

販売オーダライン

販売オーダは、特定の条件にしたがって顧客に納入される品目を含みます。販売オーダのラインは、オーダされる品目、および関連する価格合意や納期の記録に使用されます。

平滑化係数

平滑化データの計算に使用する係数

特別契約

顧客指向の契約で、購買元取引先と販売先取引先によって合意され、特別なプロジェクトの特別な合意を記録するために使用されます。特別契約は、販促契約の場合もあります。

特別契約では、同じ品目/取引先の組合せについて、有効期間の重複が許可されます。

外注サービス

外注作業を記録するための補助品目コード。このタイプの品目は、管理品目にも属します。この品目は非物的品目で、外注費を記録するために使用されます。

外注先

プロジェクトまたは製造オーダの一部の実行などの、特定のサービスを実行するために雇われた取引先。サービスは購買オーダによって納入されます。

希望小売価格

発注先が推奨し、再販売業者が顧客に課す販売価格

姓

従業員データの個人名 (姓)

CRM のテーブルフィールド

CRMで選択式およびレター/レポートのレイアウトに使用できる LN データベース内のテーブルフィールド

終了レター

顧客から発注先に送付されるレター。契約が終了したことを通知します。

取引高

年間販売量

ユーザ

アプリケーションソフトウェアパッケージの作業者

ユーザプロファイル (購買)

ユーザによって記録されるデフォルトデータで、購買要求、見積依頼、購買契約、購買オーダ、購買スケジュール、購買発行、コールオフ、および承認ルールの作成に影響します。このデータは、オーダ入力方法、オーダ入力時のデフォルト値などを決定します。

販売業者評価

特定の基準による、発注先の分類。これらの基準は、納入 (時間どおり、十分な数量など) および他の要素を基準にすることができます。

支払方法

支払 (購買請求書) または入金 (販売請求書) の作成に使用される方法です。

支払方法には、次の項目などの詳細が定義されています。

  • 最高額
  • 期日
  • 外国通貨を許容するかどうか、およびレポートに出力する必要のあるその他の詳細

これらはオーダまたは請求書上で変更可能なデフォルト値です。

自己請求

取引先間の合意により、商品の入庫または消費に基づいて定期的に請求書を作成、照合、承認することです。販売先取引先は、購買元取引先からの請求書を待たずに、商品に対する支払を行います。

送金合意

あるプロジェクトに対する支払方法の協定を含む外注書類。たとえば、送金合意は発注先の産業保険庁 (IAB) や税金管轄局に支払うべき請求額の一部を明記しています。

financial transaction (FITR)

The transaction created to reflect a logistic event in 財務会計. The combination of a transaction origin (TROR) and the financial transaction (FITR) results in an integration document type.

理由コード

処理とそのタイプに基づくユーザ定義の記述。理由コードは、問合せおよびレポートのためにデータを選択する際に役立ちます。

調整

別のソースの関連する財務データを照合し、差異を検出します。通常、調整の結果としてレポートが作成され、照合データ、合計、検出された差異の表示に使用できます。

例: 

  • 銀行から報告された現金残高と会社の帳簿の現金残高の比較
  • ロジスティック処理と財務会計の関連転記の比較

統合取引

財務会計以外の LN パッケージを通じて作成される会計取引。財務会計に反映しなければならないロジスティック取引ごとに、LN は商品販売の購買/受領、生産/仕掛品振替、およびプロジェクト/コストなどの統合取引を作成します。統合取引は統合マッピング体系で定義された元帳勘定とディメンションに転記されます。

シリアル番号

選択した資産を、同様なラインで他の製品と区別するための ID 番号

ファクタリング会社

会社の資金源。通常、ファクタリング会社は会社から売掛金 (販売請求書) を購入する銀行または商業金融会社です。

販売タイプ

実施された販売の種類と回収の種類を識別できる販売オーダのプロパティ。このプロパティは、請求書の作成時に販売を正しい売掛金勘定に転記するために使用します。販売請求書を転記するために、LN は販売オーダラインやプロジェクト契約などにリンクされた販売タイプから統制勘定を取得します。

購買タイプ

実施された購買の種類を識別し、これにより支払手形を識別することができる購買オーダプロパティ。このプロパティは、請求書の作成時に購買を正しい買掛金勘定に転記するために使用します。購買請求書を転記するために、LN は購買オーダラインにリンクされた購買タイプから統制勘定を取得します。

元帳コード

元帳勘定、およびそれに対応するディメンションを表します。元帳コードは、勘定科目表の構造に不慣れなユーザに元帳勘定を示すために使用されます。

元帳コードを特定のロジスティック取引にリンクすることができます。このような統合取引は元帳コードの元帳勘定とディメンションに直接マップされ、マッピング処理には含まれません。

ビジネスオブジェクト

財務統合取引処理の文脈において、ビジネスオブジェクトは、品目、購買オーダ、取引先、または出庫のようなロジスティックエンティティまたはロジスティックイベントとなります。

ビジネスオブジェクト参照

入庫番号またはオーダ番号など、ビジネスオブジェクトよりも詳細な取引識別。GRNI 調整など、ビジネスオブジェクトが単独で十分な情報を提供しない場合は、取引照合の調整中に参照を使用できます。

注

ビジネスオブジェクト参照は参照リンクとは異なります。

クローズ方法

月次請求書の生成スケジュール。たとえば、月次請求書を毎月 2 通生成するようクローズ方法を定義することができます。1 通はその月の 15 日、もう 1 通は月末に生成します。

支払合意

請求額の支払方法の定義の仕方。この合意には、請求額の一部に対してそれぞれ適用される支払方法および支払通貨が含まれます。

たとえば、請求額の初回支払を支払方法 PM1 に従って銀行経由で支払い、残余額の 40% を支払方法 PM2、残りの 60% を支払方法 PM3 に従って支払手形で支払うように、支払合意を定義することができます。

統制勘定

多数の関連子会社の勘定科目の残高を反映させるために使用する元帳勘定

LN で、「統制勘定」 とは通常、買掛金および売掛金で財務取引先グループに定義された、貸方勘定または借方勘定を指します。

貸方勘定や借方勘定に加えて、取引先グループの特定の統制勘定を多数定義することができます。たとえば、不良請求書、前払金および前受金、支払予定および回収予定、実現為替差益および未実現為替差益、実現為替差損および未実現為替差損などがあります。

ディメンション

元帳勘定上の縦欄を見るための元帳勘定に対する分析勘定。ディメンションは元帳勘定情報を特定するために使用されます。

ディメンションタイプ

元帳勘定に対する最大 12 の分析勘定基準の 1 つ

伝票

取引の ID

伝票コードは次の組合せです。

  • 取引タイプコード
  • シリーズ番号
  • 連番

財務会社

財務データの転記に使用される会社複数のロジスティック会社から 1 つまたは複数の企業単位を 1 つの財務会社にリンクすることができます。

元帳勘定

財務取引を記録したり、レポートや分析用に取引金額を累計する目的で使用する登録。元帳勘定では、取引を収益、費用、資産、負債などに分類します。

勘定科目

仮請求書

最終請求書出力前に変更可能な販売請求書

参照

情報を参照するために使用される情報記述フィールドです。たとえば次の情報を参照することができます。

  • 特定のタスクを実行する権限を持つ担当者または部署
  • 取引先の窓口
  • オリジナル請求書番号

取引タイプ

伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。

ウィザード

業務モデル内のパラメータ値を設定し、組織の特定の要件を満たすようにソフトウェアを制御することで、タスクを自動化する特別な形式のユーザー支援です。

業務機能モデル

リポジトリで最初に作成された業務機能の選択から構成される業務モデルの一部です。

製造オーダ

指定された納期で指定された数量の品目を製造するオーダ

プロジェクト

特定の顧客オーダに対して実行される一連の製造および購買アクションを指します。プロジェクトは、製造される品目の生産を計画および調整するために開始されます。

標準オーダの生産では、品目を顧客オーダにリンクするためだけにプロジェクトが使用されます。プロジェクトには次も含まれます。

  • カスタマイズ品目データ (部品表および経路設定)
  • プロジェクト計画 (活動計画)

外注

品目に関わる作業を別の会社 (外注先) に委託すること。製造工程全体を委託することも、製造工程における 1 つまたは複数の作業だけを委託することもできます。

計算オフィス

「プロジェクト」 または 「製造オーダ」 の 「企業単位」 を決定し管理機能を持つ、[原価計算] タイプの 「ワークセンタ」

注

製造オーダにリンクされている場合、ワークセンタに対して [ワークセンタ (tirou0101m000)] セッションの 計算オフィスとして使用 チェックボックスがオンになっている必要があります。

仕掛品振替

あるワークセンタから次のワークセンタへの仕掛品値の転送。次の作業を実行するワークセンタへの部分組立品の物理的な移転を伴います。

正味数量

製品の特定の数量を製造するために理論上必要な構成要素または資材の数量

この数量は正味数量と呼ばれます。これは、製造プロセスにおいて、資材または製品の損失を補うためにこの数量よりも多くの数量が実際には必要になるからです。

製品構造

半組立品を形成するために構成要素がまとめられたステップで、このステップが完成品になるまで続くもの

製品構造は、マルチレベル部品表によって定義され、工順データとの組合せで定義されることもあります。

固定費

製造ボリュームによって変化しない費用。このような原価の例として、機械や建物の減価償却費、賃借料、固定資産税が挙げられます。作業費レートおよび付加費用は、変動費または固定費に帰属させることができます。

反義語: 変動費

予算

プロジェクトの製造前ステージでの予測原価。将来の原価の予測および該当する予測活動の利益を含みます。

予算は計算グループにリンクされます。したがって、同じ計算グループ内の予算はシミュレーションの目的で使用できます。

変動費

製造ボリュームによって変化する費用。完成品の製造に必要な資材は、常に変動費になります。作業費レートおよび付加費用は、変動費または固定費に帰属させることができます。

作業外注

品目の製造工程における 1 つまたは複数の作業が外注先に委託されます。

製品外注

品目の製造工程全体が外注先に委託されます。

品目外注

CPQ コンフィギュレータ

LN に統合されて品目を構成するアプリケーションです。この統合は、Web ユーザインタフェースの一部としてのみ実行できます。

一般価格リスト

顧客仕様により生成された製品バリアントは、選択したオプションに基づいた詳細販売価格を持つことができます。また一般品目の購買価格も生成できます。購買価格は標準原価計算に使用されます。購買価格あるいは販売価格に影響するような相互関係を持つ、異なる製品特徴のオプションがある場合、マトリックスを定義できます。

販売価格構造

製品バリアントについて、販売価格の構造と内訳を示します。

販売価格構造: 

  • 販売オーダまたは販売見積で製品バリアントの販売価格を計算するときに使用されます。
  • 価格構造の内容を示し、[製品バリアント販売価格構造 (tipcf5530m000)] セッションで表示できます。製品バリアントオプションに追加するか、製品バリアントオプションの代わりに、販売オーダ文書に出力させることができます。
注

製品バリアントオプションは、特定の製品バリアントの技術情報を示します。一方、販売価格構造は、選択した製品バリアントオプションの商業的な表現です。

部分組立品

完成品として保管も販売もされずに次の作業に渡される製造工程途中の製品

外注目的の場合、製造元は部分組立品を外注先に発送してその部分組立品に関わる作業を委託できます。このような部分組立品に固有の品目コードが品目基準データに定義されます。

作業が終了すると、外注先は部分組立品を製造元に返送します。また、このような再作業済の部分組立品に固有の品目コードも品目基準データに定義されます。

ワークセンタ

同じ能力を持つ、1 人以上の従業員または 1 台以上の機械から構成される特定の製造エリア。これは、能力所要量計画と詳細スケジュールの 1 単位と見なすことができます。

作業

品目を製造するために連続的に実行される工順の一連のステップの 1 つ

次のデータは、工順作業時に収集されます。

  • タスク。切断などがあります。
  • タスクを実行するために使用される機械 (オプション)。切断機などがあります。
  • タスクが実行される箇所 (ワークセンタ)。木工作業などがあります。
  • タスクの実行に必要な従業員数

このデータはオーダリードタイムの計算や製造オーダの計画、標準原価計算に使用されます。

組立ライン

最終組立計画 (FAS) 品目が製造される連続するラインステーションのセット。品目は、ラインステーションからラインステーションへ品目を渡し、各ラインステーションで作業を行うことによって製造されます。組立ラインは、バッファで区切られた複数のラインセグメントに細分化されます。組立ラインは、メインラインと供給ラインのいずれかになります。

引当

特定オーダに割り当てた品目数量で、まだ倉庫から製造に発行されていないものです。

バックフラッシュ

論理的な使用量、および完了とレポートされた品目の数量に基づく、在庫からの資材の自動出庫、または品目の製造に使用された時間の計算。

部品表 (BOM)

製造品目で使用されるすべての部品、原料、および半組立品のリスト。このリストには、品目の製造に必要な各部品の数量が示されています。部品表は、製造品目のシングルレベルの製品構造を示します。

部品表レベル

製品が製造される場合、構成要素は半組立品に組み立てられます。次にこれらの半組立品は完成品に組み立てられます。各ステージで使用される構成要素は部品表に記述されます。各ステージは部品表の 1 つのレベルです。

車輪の構成要素のリストは、部品表の 1 つのレベルです。自転車の半組立品のリストは最上位のレベルで、しばしばレベルゼロとして参照されます。

例

自転車には 1 つのフレームと 2 つの車輪があります。フレームは 3 つの管から作成されています。車輪はそれぞれ 1 つのリム、1 つのハブおよび 35 本のスポークで作成されています。

カスタマイズ品目

特定のプロジェクト用に顧客の仕様で製造される品目。カスタマイズ品目は、カスタマイズ部品表/カスタマイズ工順を持つことができ、通常は標準品目として使用できません。ただし、カスタマイズ品目は標準品目または一般品目から派生させることができます。

engineering item

An item in the process of development.

You can define multiple revisions of an engineering item. Typically, the most recent revisions are still in a design or test phase, another revision may have been taken into production, and older revisions are obsolete.

A normal item can only become revision-controlled when it is copied from the 設計データ管理 module.

E-item

一般品目

複数の製品バリアントに存在する品目。一般品目に対して製造活動を実行する前に、品目を設定して必要な製品バリアントを決定する必要があります。

例

一般品目: 電気ドリル

オプション:

  • 3 つの電源 (電池、12 V または 220 V)
  • 2 色 (青、灰)

これらのオプションから合計 6 つの製品バリアントが生じます。

ラインステーション

組立ラインの一部であるワークセンタです。ラインステーションは、FAS (最終組立スケジュール) 品目の製造で使用されます。1 つのラインステーションは複数の位置を持つことができるため、複数の品目が 1 つのラインステーションに存在できます。

主品目

製造オーダの最終結果

主品目は、完成品 (倉庫への納入の場合) に変更されるか、そのまま直接顧客に納入されます。

資材

品目を製造するために使用する原材料、構成要素および半組立品。たとえば、電気などの原価品目を資材として取り扱うこともできます。

最小オーダ数量

購買または製造する品目の最小数量。計画オーダが生成される際、購買または製造する品目の数量が最小オーダ数量を下回ることはありません。最小オーダ数量により、この品目の購買または製造数量が少なくなりすぎることを防ぎます。

単位オーダ数量

オーダ数量が増加できるステップのサイズ

推奨オーダ数量は、単位オーダ数量として指定した数量の倍数でなければなりません。この検証は、計画オーダの生成時に行われます。

例

所要オーダ数量が 62 で、単位オーダ数量が 8 の場合、推奨されるオーダ数量は 64 になります。

オーダ数量倍数

部分納品

合計オーダ数量の一部の納入

ファントム

製造品目の一部として製造される組立品目で、固有の工順を設定できます。

通常、ファントムは在庫に保管されませんが、場合によっては在庫が存在することもあります。計画システムではファントムの資材所要量を作成するのではなく、ファントム品目を通じて所要量を構成要素に直接送ります。ファントムは主に、モジュール形式の製品構造を作成するために定義されます。

例

冷蔵庫のドアは、冷蔵庫の部品表でファントム品目として定義されます。ドアの資材は、冷蔵庫の製造オーダの資材リストに表示されます。

計画品目

オーダシステムが [計画] の品目

これらの品目の製造、物流、または購買は、需要予測または実際需要に基づいて企業計画で計画されます。

次の方法によって、品目を計画できます。

  • マスタ準拠計画。基準生産計画手法と同じです。
  • オーダ準拠計画。資材所要量計画手法と同じです。
  • マスタ準拠計画とオーダ準拠計画の組合せ

計画品目は次のいずれかです。

  • 実際の製造品目または購買品目
  • 製品ファミリ
  • 基本モデル (一般品目の定義済製品バリアント)

類似の計画品目またはファミリのグループは製品ファミリと呼ばれます。個々の品目に対する計画よりも汎用的な計画にするために、品目が統合されます。品目コードのクラスタセグメントによって表示されるコードで、計画品目が配分計画に使用されるクラスタ品目であることが示されます。

プロジェクト活動

プロジェクトの (概算の) 計画に関連した活動。活動は、プロジェクトの概算の資材所要量および能力所要量を計画するために使用されます。また、活動はプロジェクトの (最終) 組立計画を管理するためにも使用できます。

プロジェクトパート

プロジェクトにリンクされたプロジェクト構造の個別部。プロジェクトパートは、プロジェクトの見積原価を決定するために使用される基準です。サブプロジェクトとは間違えないでください。

プロジェクト構造

プロジェクト構造はメインプロジェクトに所属するサブプロジェクトを示します。状況が受注設計の大規模なプロジェクトがある場合に使用すると効果的です。

プロジェクト構造はネットワーク計画で重要になります。これは、サブプロジェクトの開始日および終了日がメインプロジェクトの活動の計算済開始日および終了日に依存できるためです。

サブプロジェクトの原価は、プロジェクト計算で関連するメインプロジェクトに総計されます。

プロジェクト構造は、[予算] 以外のタイプのプロジェクトに適用します。

プロジェクト構造を削除できるのは、メインプロジェクトの状況が [フリー] または [アーカイブ済] の場合のみです。

改訂管理

改訂管理される品目は継続開発の品目です。品目のバージョンを識別するには、品目コードに改訂番号を追加します。

改訂管理される品目を選択する場合、現行バージョンが使用されます。古いバージョンは製造されることはなく、プロトタイプはまだ販売されていません。

改訂

設計品目 (E 品目) または改訂管理される品目 (つまり、設計品目へリンクする品目) のバージョンまたは改訂バージョン。設計品目の複数の改訂が存在する可能性があります。

例

設計品目: 設計品目: マウンテンバイク E-MB01

改訂 記述 状況
A1 バイクのドラフト設計図 未発行
A2 バイクの設計図 未発行
A3 バイク MB01 の親設計品目 発行済
A4 廃止されたバイク 取消済

工順

品目を製造するために必要な作業の順序

作業ごとに、段取時間やサイクル時間に関する情報に加え、参照作業、機械、ワークセンタが指定されます。

仕損

欠陥のある構成要素や、切取または切断作業で紛失した製品など、使用できない資材や中間製品の不合格品。予定仕損を考慮して、総資材所要量や作業の投入数量を増やす必要があります。

部品表では、正味資材所要量の割合 (仕損率)、および固定数量 (仕損数量) として仕損を定義できます。仕損数量は、たとえば設備をテストするためなど、製造の開始ごとに失われる資材の量を定義するために使用します。

作業では、仕損は固定数量としてしか定義できません。

標準原価

標準原価計算コードによって計算される、次の品目原価の合計

  • 材料費
  • 作業費
  • 付加費用

他の価格シミュレーションコードによって計算された価格は、シミュレーション価格です。標準原価は、シミュレーションの場合と、実際価格が利用できない場合に取引に使用されます。

標準原価は、会計を目的とした在庫評価方法でもあります。

標準品目

通常利用できる購買品目、資材、半組立品、または完成品

顧客の指定に応じた特定プロジェクトに対して製造される品目以外の品目は、すべて標準品目として定義されます。反対の用語はカスタマイズ品目です。

タスク

品目を製造または修理するための活動。たとえば、製材、穴あけ、塗装などです。

タスクはワークセンタで実行され、機械と関連付けることができます。

検索キー

検索時に役立つ、記述の代替フォーム。通常、略語、頭字語、または正式な記述を想起しやすい語が使用されます。

購買契約

商品またはサービスの供給に関する発注先との合意

活動

時系列予算に使用する活動構造の最小構成要素。活動構造におけるプロジェクトの一部を示すエンティティです。

LN では、次の活動タイプを扱います。

  • [WBS 要素]
  • [統制勘定]
  • [ワークパッケージ]
  • [計画パッケージ]
  • [マイルストーン]

拡張

初期契約内またはそれに追加される特定の合意事項。拡張は、販売先取引先との初期契約の範囲外となります。拡張はボトムアップ予算に割り当てることができます。

LN では、次の 4 種類の拡張タイプを扱います。

  • [スコープ変更]
  • [暫定金額]
  • [変動決済]
  • [決済対象数量]

合意タイプ

一括払契約または返済契約。返済契約では、顧客は固定料金を上限とするすべての受入可能な原価を支払うことに合意します。

為替レートタイプ

通貨為替レートをグループ化する方法。異なる通貨為替レートを複数の請求先取引先および/または取引タイプ (購買、販売など) に割り当てることができます。

プロジェクト

規定時間および財政的制限の中で達成すべき特定の目的があり、定義または実行のために割り当てられた活動です。

組立オーダ

1 つまたは複数の組立ラインで製品を組み立てるためのオーダ

部品表

親組立に組み込まれるすべての部分組立品、中間品、部品、原材料のリスト。この表には、各構成要素の数量および原価がリストされます。

BOM

売上原価

製品の製造、作成、または販売で会社に発生する費用です。製品化にかかる費用のほか、原材料の購買価格も含まれます。

売上原価

見積バージョン

見積を比較する方法。見積は、さまざまなバージョンを持つことができます。各バージョンはスタンドアロンであり、前のバージョンから派生したものではありません。ただし、バージョンのコピーや比較は可能です。

オーダリードタイム

購買品目の取得、サービスの外注、設備のレンタルなどに必要な時間。この時間には、オーダ文書の準備、ソーシング、発注先リードタイムも含まれます。

contract

An agreement with the business partner that defines the terms and conditions like deliverables, billing plan, payment terms and so on. A contract can be linked to one or more projects.

コミットメント

将来的な原価を示す会計上の義務

要素

要素構造の最小部分。要素を使用してプロジェクトの作業 (の構造) を定義し、プロジェクトを実行できるようにします。

サービス品目

シリアル番号付品目およびサービス契約条件を定義するときに、リポジトリとして機能する製品

サービスでは、品目は品目コードによって指定されます。品目コードにより、購買および在庫管理に LN 機能を使用できるようになります。サービスおよびメンテナンスアプリケーションでは、処理の過程で品目がなり得る各種の状況を別個に識別する必要があります。たとえば、欠陥品目と修理品目を識別できる必要があります。

サービスオーダ活動ライン

サービスオーダに対して実行可能な活動の最小単位。複数の活動をサービスオーダごとに定義することができます。たとえば、コールと計画メンテナンス活動を組み合わせる場合に役立ちます。

信用再審査期間

請求先取引先は、この期間内に請求額を支払う必要があります。この期間は、いわゆる超期日請求書期間として確認することができます。

設置グループ

同じ場所で、同じ取引先が所有する一連のシリアル番号付品目。シリアル番号付品目を設置グループに集めることで、まとめてメンテナンスすることができます。

フィジカルブレイクダウン

構成要素である品目の親子関係によって定義された、シリアル番号付品目の構成と構造。フィジカルブレイクダウンは、マルチレベル構造またはシングルレベル構造で表示することができます。

計測単位

計測を表すために使用する単位。この単位は、ユーザが定義にすることも、共通情報で単位のリストから選択することもできます。

グラフィカルブラウザフレームワーク

ツリー形式の階層構造を表示するために使用するツール。多くの場合、このツールを使用して、ドラッグアンドドロップ操作を行うこともできます。

例: ブレイクダウン構造の表示

GBF

作業オーダ

品目に対するメンテナンス工場または修理工場でのすべてのメンテナンスを計画、実行、および管理するために使用するオーダ。作業オーダは、少なくとも 1 つの作業オーダヘッダで構成され、修理可能なサービス品目に対して実行する必要のある複数の活動を含むことができます。

工順オプション

マスタ工順のサブセット。事前に定義された、実行可能な一連の作業。各作業は、固有の連番によって識別されます。

マスタ工順

実行可能な一連の作業。作業をマスタ工順に追加する際の基準となる参照活動は、品目、機能要素、サービス部署など同一の特徴を持つ必要があります。

例

エンジンに実行可能なすべての検査、テスト、クリーニング活動、組立活動、分解活動、および修理活動

適用範囲タイプ

保証または契約が適用される作業の範囲、および請求可能な活動の部分を示す財務上の分類

サービスオフィス

顧客に提供されるサービスを管理するために、会社のビジネスモデル内で明確に識別された部署。サービスオフィスを使用して、組織内でサービス活動の責任を負うロケーションを識別します。

参照活動

メンテナンスの実行に必要な作業の最小単位

メンテナンス販売オーダ

顧客所有の構成要素と製品のメンテナンス、および予備部品のロジスティック処理を計画、実行、および管理するために使用するオーダ

有効在庫 (ATP)

即時に、または将来の特定の日時に顧客に対して約束可能な品目の数量

コール

関連する品目のサービスまたはメンテナンスの担当者に伝えられる質問、苦情、または障害

contract quote

A quote to a business partner for the provision of a service contract.

契約タイプ

類似性や共通の特徴に基づいて契約を分類する方法

各契約タイプは、3 文字までの英数字コードで識別されます。

メンテナンス

品目を使用可能な状況に復元するために必要なアクション。これには、検査、修正、修理、オーバーホール、サービスが含まれます。

故障の間隔

定義された計測単位に対して、修理可能製品の障害が発生する平均時間間隔。例: 操作時間、周期、キロメータ、マイル

MTBF

シリアル番号付品目グループ

類似の機能を持つシリアル番号付品目のグループ

参照活動

シリアル番号付品目や設置グループに計画されたグループ活動または単一活動 (指令)。

返品資材権限

顧客からサービスプロバイダへの材料の想定返品

RMA

シリアル番号

品目コードまたは製造元部品番号と組み合わせる番号。構成要素、品目、機械、または設備を一意に識別します。

このシリアル番号は通常、品目に取り付けられた識別プレートに、製造元部品番号やその他の識別データと合わせて示されています。

サービスエリア

1 人または複数のサービスエンジニア (従業員) が担当する特定の地理的エリア。サービスエリアはサービスセンタにリンクすることができます。

service contract

A sales agreement between a service organization and a customer for a specific period, that states the configurations (installation groups or serialized items) to be maintained, the coverage terms, and the agreed price.

サービス品目グループ

サービスで使用される、共通の特徴を持ったサービス品目のグループ

サービス品目グループを使用して、品目グループの材料費条件を定義することができます。材料費条件は、サービス契約テンプレート、サービス契約見積、サービス契約、サービスオーダ見積、および保証に使用されます。

サービスオーダ

顧客ロケーションまたは会社で示されているとおりに、構成に対するすべての修理とメンテナンスを計画、実行、および管理するためのオーダ

サービスタイプ

サービスプロバイダが提供するサービス分類。サービスタイプは、どの利用性タイプをサービスオーダヘッダに適用するかを決定し、デフォルトのオーダ手順と適用範囲タイプを示します。

service-order quote

A service-order quote is a statement of price, terms of sale, and description of services and materials, that can be sent to a prospective business partner. The business partner data, payment terms and delivery terms are listed in the header. The data about the activities and materials are entered on the quote lines.

保証

構成要素が保証期間内において合意した明細どおりに機能しない場合に、その構成要素の修理を無料または割引料金で行う保証

在庫評価方法

棚卸資産評価額の計算方法

在庫は、その品目の「標準原価」または実際の入庫価格で評価されます。棚卸資産評価額は時間とともに変化するため、在庫期間を考慮する必要があります。LN では、次の在庫評価方法を使用できます。

[評価方法]

倉庫オーダタイプ

倉庫オーダのタイプを識別するコード。倉庫オーダタイプにリンクしたデフォルトの倉庫手順は、その倉庫オーダタイプが割り当てられた倉庫オーダの倉庫での処理方法を決定します。ただし、デフォルトの手順は、倉庫オーダごと、またはオーダラインごとに修正できます。

計画在庫処理

品目の計画オーダによる在庫レベルの予測済変更

クロスドッキング

入庫商品を出庫のために、入庫場所から発送確定保管場所に即座に移動する処理。たとえば、この処理は利用可能な在庫がない既存販売オーダを処理するために使用します。

次の 3 タイプのクロスドッキングが識別されます。

  • [静的]

    このタイプのクロスドッキングを開始するには、販売で販売オーダから購買オーダを生成する必要があります。
  • [動的]

    このタイプのクロスドッキングは倉庫管理で利用できますが、次のように実行します。
    • 在庫不足に基づいて実行する
    • 商品の入庫時に明示的に定義する
    • 臨時的に作成する
  • [直接資材供給]

    このタイプのクロスドッキングを倉庫管理で使用して、倉庫のクラスタにおける需要を満たすことができます。これは次を基準にします。
    • 入庫
    • 手持在庫
注

販売から生成されるクロスドックオーダは倉庫管理で作成されたクロスドックオーダと同じ方法でメンテナンスできますが、販売オーダ/購買オーダリンクは例外で、変更することはできません。

出荷

特定の日時に、特定の住所へ特定の経路で輸送されるすべての商品。積荷の識別可能な部分

積荷

LN では、特定の日時に、特定の経路を使用して、特定の輸送手段で運搬されたすべての商品、出荷、あるいはそれら両方を指します。

位置 (番号)

倉庫オーダライン番号倉庫管理以外のパッケージで生成されたオーダの場合、この番号はオリジナルのオーダライン番号と同じになります。

連番

倉庫オーダラインの連番

在庫約定

オーダに対する在庫の予約。倉庫内の商品の実際の保管状況は考慮されません。以前は固定引当と呼ばれていました。

保存期間

品質を劣化させずに、品目を在庫に保管できる期間

受渡条件

商品の納期に関する条件または合意

倉庫オーダ番号

倉庫オーダのコード。[倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの [シリーズ] フィールドで指定されたシリーズを使用して、オーダ番号が生成されます。倉庫オーダが倉庫管理以外のパッケージから生成されている場合、この番号はオリジナルのオーダ番号に対応し、[シリーズ] フィールドに指定されたシリーズには基づきません。

出荷ライン

出荷詳細の個別ライン

組立キット

工程倉庫に一括して供給する必要がある、オーダ依存の品目セットです。

倉庫住所

商品を納入する必要がある倉庫または場所の住所

転送オーダ

出庫倉庫から移動先倉庫への在庫処理、または倉庫内の 2 つの場所間での在庫処理を登録するために作成される倉庫オーダのタイプ。転送オーダは、マニュアルで作成することも、LN の他のパッケージやモジュールによって生成することもできます。転送オーダの処理タイプは [転送] です。

倉庫移動、倉庫移動オーダ

事前出荷通知

出荷情報が送信済であることを知らせる通知。事前出荷通知は、電子データ交換を利用して送受信されます。倉庫に商品が到着することを知らせる事前出荷通知を発注先から受け取ることがあったり、発注した商品がまもなく納入されることを知らせる事前出荷通知を顧客に送信したりすることができます。

事前出荷通知

出荷通知

引当済在庫

出庫オーダラインに引き当てられている全倉庫中の在庫。在庫が出荷されると (倉庫を出ると)、引当が削除されます。標準引当、またはソフト引当とも言います。

保管場所引当済在庫も参照してください。

委託在庫

サードパーティが所有し、ほかのパーティの倉庫に保管されている商品

委託在庫には、次の 2 種類があります。

  • 所有委託在庫

    自社で所有している商品で、使用または販売されるまで支払を受け取らずに顧客の倉庫に保管している商品です。商品は自社の在庫に属しているので、委託在庫としては登録しません。
  • 非所有委託在庫

    発注先が所有している商品で、使用または販売されるまで支払われずに自社の倉庫に保管されるものです。このような商品は委託在庫として登録します。

手持在庫

1 つまたは複数の倉庫内にある商品の物理量。保留在庫も含みます。

手持在庫

保留在庫

ブロックされている商品の数量。保留在庫は、保管場所、ロット、ゾーン、またはストックポイントがブロックされたときに発生します。在庫はさまざまな理由、たとえば、検査や循環棚卸でブロックできます。

保管場所がすべての処理に対してブロックされている場合は、ブロックされている数量と手持在庫の数量が同じになります。保管場所の一部の在庫をブロックすることはできません。

保留在庫

オーダ済在庫

計画された入庫。在庫が入庫され、入庫勧告が作成されます。ただし、この勧告はまだ発行されません。この数量は、経済在庫に含まれます。

オーダ済在庫

棚卸単位

品目の在庫の計測単位。たとえば、個、キログラム、1 ダース、メートルなどがあります。

棚卸単位は、計測を変換する際の基準単位としても使用されます。特に、購買オーダや販売オーダのオーダ単位や価格単位に関する変換で使用されます。これらの変換では、常に基準単位として棚卸単位が使用されます。このため、棚卸単位はすべての品目タイプ、また在庫として保存できない品目タイプにも適用できます。

先入れ先出し (FIFO)

会計を目的とした在庫評価方法。最も古い棚卸資産評価額 (先入れ) が最初に使用または販売されます (先出し)。この方法では品目の実際の物理的な移動に、特別な関係が存在しないことが想定されています。

先入れ先出しは、特定の品目の物理的な出庫優先順位を決定する出庫方法とすることもできます。オーダ済の梱包レベルが在庫日付よりも優先されながら、最も古い在庫が最初に出庫されます。

例

10 個入りのボックスが 1 つオーダされており、次の在庫があるとします。

  • 5 個、入庫日 01-01
  • 10 個入り 1 ボックス、入庫日 05-01
  • 10 個入り 1 ボックス、入庫日 10-01
  • 7 個、入庫日 15-01

品目の出庫優先順位が先入れ先出しの場合、入庫日 05-01 のボックスが出庫されます。

FIFO

後入れ先出し (LIFO)

会計を目的とした在庫評価方法。在庫日付が最も新しい品目 (後入れ) が最初に使用または販売されます (先出し)。この方法では品目の実際の物理的な移動に、特別な関係が存在しないことが想定されています。

後入れ先出しは、特定の品目の物理的な出庫優先順位を決定する出庫方法とすることもできます。オーダ済の梱包レベルが在庫日付よりも優先されながら、最も新しい在庫が最初に出庫されます。

例

10 個入りのボックスが 1 つオーダされており、次の在庫があるとします。

  • 5 個、入庫日 01-01
  • 10 個入り 1 ボックス、入庫日 05-01
  • 10 個入り 1 ボックス、入庫日 10-01
  • 7 個、入庫日 15-01

品目の出庫優先順位が後入れ先出しの場合、入庫日 10-01 のボックスが出庫されます。

LIFO

ロット

特定の (ロット) コードで識別され、一括して製造および保管される大量の品目。ロットは商品の識別に使用します。

ロット品目

ロット管理の対象となる品目

ロット選択

オーダラインのロット品目に設定できる特定の条件

条件には次のものがあります。

  • [任意]

    入庫または出荷される商品は、特定のロット条件の影響を受けません。複数のロットを使用できます。
  • [同一]

    入庫または出荷に任意のロットを選択できますが、入庫または出庫の全体を同一ロットにする必要があります。
  • [特定]

    1 つの特定ロットのみの入庫または出荷ができます。

出庫勧告

商品をピッキングして出庫する保管場所とロットを勧告するために、ブロック済保管場所や出庫方法などの要因を考慮して生成されるリスト

梱包定義

品目とその梱包固有の構成。品目の梱包定義は、たとえば、1 つのパレットに 12 個のボックスがあり、各ボックスに 4 個が含まれる、のようになります。

梱包票

出荷する特定の梱包内容を詳細に記載したオーダ文書。項目には、品目の説明、荷主または顧客の品目番号、出荷数量、および出荷品目の在庫単位などがあります。

計画入庫

オープンの購買オーダまたは製造オーダに対応する入庫予定

不合格理由

入庫商品が検査に合格しなかった理由

入庫日

移動先倉庫で品目が実際に入庫した日付

入庫番号

商品のすべての入庫ごとに割り当てられる連番

入庫

品目を倉庫に物理的に受け入れること。入庫で登録される項目には、入庫数量、入庫日、梱包票データ、検査データなどがあります。

倉庫オーダ

倉庫内の商品を処理するオーダ

倉庫オーダは次のいずれかの在庫処理タイプになります。

  • [入庫]
  • [出庫]
  • [転送]
  • [仕掛品振替]

オーダには、それぞれ発生元があります。また、倉庫処理に必要なすべての情報が含まれています。品目 (ロット品目または非ロット品目) および倉庫 (保管場所の有または無) に応じて、ロットや保管場所を割り当てることができます。オーダは、事前定義された倉庫手順に従います。

注

製造では、倉庫オーダを Warehousing Order、または Warehouse Order といいます。

倉庫オーダ

入庫リードタイム

品目の到着から実際に倉庫に保管されるまでの時間間隔

カンバン

工程倉庫への品目の供給を調整するジャストインタイム生産のデマンドプルシステム

カンバンは、標準のコンテナまたはロットサイズ (棚とも呼ばれる) を使用して工程倉庫に品目を渡します。工程倉庫では、同じ品目に複数の棚を使用できます。品目は、1 つの棚だけから取得します。通常、棚が空の場合は、新しい棚をオーダして (2 番目の) 満杯の棚から品目を取得します。各棚には、ラベルが添付されます。ラインステーションは、ラベルを使用して必要な品目がある満杯の棚をオーダします。

場合によっては、ラベルの指定されていない棚があります。たとえば、ラベルが 1 つおきの棚に添付されています。両方の棚が空の場合、ユーザは 2 番目の空の棚のラベルをスキャンして、両方の空の棚の供給オーダを生成します。

オーダ管理/バッチ

工程倉庫への品目の供給を調整するデマンドプルシステム

この供給システムでは、組立ラインの特定のラインステーションで必要とされる品目が、トリガ開始ステーションと呼ばれる前方のラインステーションでコールオフされます。コールオフされる品目の数は、最大時間間隔と呼ばれる所定のタイムフェンス内で、組立ラインで必要とされる品目によって決定されます。

一般に、バッチで工程倉庫に供給される品目は、移動が速く大量に処理されます。このような品目と、品目が使用される組立オーダとの間に直接的なリンクはありません。また、1 つの倉庫オーダセットを使用して、複数の組立オーダで必要とされる商品を供給できます。

オーダ管理/SILS 供給

工程倉庫への品目の供給を必要とされる順序で調整するデマンドプルシステム

この供給システムでは、特定の組立オーダおよび組立ラインの特定のラインステーションに必要な品目が、トリガ開始ステーションと呼ばれる最初の方のラインステーションでコールオフされます。コールオフされる品目の数は、最大時間間隔と呼ばれる所定のタイムフェンス内で、特定の組立オーダに必要な品目によって決定されます。

一般に、SILS で工程倉庫に供給される品目は、移動が速く大量に処理されます。これらの品目と、それらが使用される組立オーダとの間には直接的なリンクがあります。また、1 つの倉庫オーダセットで供給できるのは、1 つの組立オーダで要求されている商品のみです。

出庫リードタイム

倉庫から品目が搬出され、その品目を載せた運送業者が出発するまでの時間間隔

出庫オーダライン

倉庫から商品を出庫するために使用する倉庫オーダライン

出庫オーダラインによって、計画出庫および実際出庫に関する詳細な情報が得られます。たとえば、次のような情報です。

  • 品目データ
  • オーダ数量
  • 商品の出荷元倉庫

計画入庫日

商品の移動先倉庫への到着予定日

隔離検査場所

倉庫検査時または製造時に最初に不合格になった商品が保管され、その処分を決定するためにさらに調査される倉庫保管場所のタイプ

供給システム

生産ラインまたは組立ラインに商品を適時供給するように調整するシステム

時系列オーダポイント (TPOP)

倉庫への時系列による品目の供給を調整するプッシュシステム

倉庫に供給される品目の数量は、次によって決まります。

  • 倉庫の有効在庫
  • 特定のオーダ範囲内に倉庫への納入が予定されている在庫
  • 品目と倉庫に指定された在庫バッファ (必要に応じ現行期間の季節要因に合わせて調整される)

有効在庫に計画在庫を加えたものが発注点を下回る場合、倉庫の在庫が補充されます。

時系列オーダポイント

出荷元倉庫

出庫が発生する倉庫

倉庫オーダライン

入庫オーダラインと「出庫オーダライン」の総称

低価法 (LCMV)

在庫評価方法 (次を参照) のいずれかに基づいて算出した棚卸資産評価額と、在庫の市場価格とを比較する評価方法。市場価格の方が低い場合、その品目の在庫全体は市場価格によって貸借対照表で評価されます。

棚卸資産評価額の決定に使用できる在庫評価方法は次のとおりです。

[評価方法]

出荷参照

同時にコールオフする品目のグループの定義

納品書

1 台のトラック (またはその他の車両) に含まれる委託に関する情報を提供し、納入先住所の荷受人のオーダまたはオーダセットを参照する輸送伝票です。トラックの積荷にさまざまな取引先向けの出荷が含まれる場合、積荷には複数の納品書が含まれます。納品書の情報には、納期と住所、顧客の名前、委託の内容などが含まれます。イタリアでは納品書は法的に必要な書類で、以前は BAM (Bolla Accompagnamento Merci) と呼ばれていました。現在は DDT (Documento di Trasporto) と呼ばれています。ポルトガルとスペインでも納品書が使用されますが、イタリアと同じ法的効力はありません。

納入コード

商品輸送の支払人を示す理由コード

輸送理由

輸送が行われる理由、たとえば修理、販売、転送などを示す理由コード

隔離検査在庫

入出庫検査時の最初の不合格後、または、製造時の作業手順の完了時に、隔離検査倉庫または隔離検査場所に送付された在庫

隔離検査倉庫または隔離検査場所では、在庫の最終処分が決定されます。

  • [現状のまま使用]
  • [不良なし]
  • [廃棄]
  • [販売業者に返品]
  • [再作業 (既存の仕様)]
  • [再作業 (新しい仕様)]
  • [再分類]

不合格在庫

財務倉庫

倉庫タイプが [財務] の倉庫。財務倉庫は、在庫レベルを示すために使用され、同じ組織内の別の事業単位や支店に属す物理的、つまり 「実在の」 倉庫に実際に保管されている所有在庫の財務処理を可能にします。所有単位および在庫保存単位には、それぞれ損益説明責任が伴います。

顧客所有

在庫またはオーダにある商品の所有権のタイプ。顧客所有商品は、入庫、または出庫の倉庫処理中に所有権が変更されない商品です。

たとえば、顧客が外注先に製品の製造に必要な構成要素を送付した場合を考えます。これら構成要素は、外注先の倉庫での保管時、および製品の製造や顧客への納入にかかわるすべてのロジスティック処理および製造処理全体で顧客が所有しています。

関連項目: 所有権

委託

在庫またはオーダにある商品の所有権のタイプ

顧客の場合、委託商品は発注先が納入する自社が所有していない、また支払を実行していない商品です。商品を使用、または販売する時に、または商品を受け取ってから一定の期間後に所有者になり、支払が生じます。

発注先の場合、委託商品は顧客に納入したが、顧客が商品を使用、または販売するまで、あるいは商品の入庫後一定期間が過ぎるまで、顧客が所有権を持たない、または支払を実行しない商品です。

商品の入庫と顧客が所有者になる日付までの期間、および支払期限は、発注先と顧客間の契約で規定されます。

関連項目: 所有権

使用払

管理倉庫

取引先で管理されている倉庫のビューを提供する倉庫。管理倉庫は取引先のシステムで管理されている物理的な倉庫に対応しています。この物理的な倉庫では、入庫および出庫処理が実行されます。管理倉庫は、取引先の倉庫に存在している在庫レベルを反映します。

管理倉庫は、次のような状況で使用されます。

  • 倉庫は自社の所在地にあるが、発注先が管理しており、品目を実際に使用するまでは発注先がおそらくその在庫を所有している
  • 倉庫は顧客の所在地にある。在庫は顧客が品目を使用するまで自社で所有しているが、在庫の管理は顧客が行っている
  • 倉庫は外注先の所在地にある。倉庫に未完成商品があり所有しているが、在庫の管理は外注先が行っている

管理倉庫は、LN で定義できる倉庫タイプの 1 つではありません。管理倉庫の設定には、さまざまなパラメータ設定が必要です。

会社所有

自社で所有されている商品。在庫またはオーダにある商品の所有権のタイプ。「受渡条件」および「権利移動地点」などの標準属性に基づいて標準業務プロセスに対して設定されます。顧客が商品を受け取ると、または保管すると、商品の所有権が顧客に移ります。発注先から商品を購入する場合は、商品の入庫、または保管後に所有者になります。

関連項目: 所有権

販売業者管理在庫 (VMI)

発注先がそれぞれの顧客や外注先の在庫を管理する際に通常従う在庫管理方法です。また、発注先は供給計画も管理している場合があります。その他にも、在庫は顧客が管理し、供給計画は発注先が担当している場合もあります。在庫管理や在庫計画は、ロジスティックサービスプロバイダ (LSP) に外注することもできます。

発注先が納入する在庫は、発注先、または顧客が所有します。多くの場合、在庫の所有権は顧客が在庫を消費する際に発注先から顧客に変更されますが、契約で規定されている時期に所有権の移行が生じることもあります。

販売業者管理在庫は、計画や資材の調達に関連する内部コストを削減できるほか、販売業者はサプライチェーンを明確に把握しながらそれぞれの在庫をよりよく管理できます。

VMI 倉庫

保管済商品の発注先が次のどちらか一方または両方のタスクを行う倉庫。タスクは倉庫管理 (入出庫処理に伴う活動を含む) または倉庫内の商品の供給計画です。発注先が倉庫内の在庫の所有者となっていることもあります。通常、この倉庫は顧客の施設内にあります。

消費

顧客による、または顧客の代理による、「委託」品目の倉庫からの出庫。顧客は、これらの品目を販売、製造などに使用することを目的としています。品目が出庫されると、顧客はその品目の所有者になるため、発注先に支払を実行する必要があります。

Infor ION

イベント主導および XML ベースのメッセージングエンジン。これは標準のメッセージバスです。メッセージバスとそのメッセージ標準は、他のアプリケーションモジュールに安全な方法でメッセージを転送するインフラストラクチャを提供します。

ビジネスオブジェクト文書 (BOD)

企業または企業アプリケーション間でデータの交換に使用する XML メッセージ。BOD はメッセージの内容を識別する名詞、および文書で実行するアクションを識別する動詞で構成されています。名詞と動詞の一意の組合せによって、BOD の名前が形成されます。たとえば、名詞 「ReceiveDelivery」 と動詞 「Sync」 の組合せは、「BOD SyncReceiveDelivery」 になります。

引当バッファ

仕様に引き当てられている在庫。この在庫は特定のオーダには引き当てられていませんが、引当バッファの仕様と特徴が一致する仕様を持つ任意のオーダラインで消費できます。

梱包参照 A

梱包を構築する基準の 1 つであり、物流ゾーンまたは工順コードを参照します。

梱包参照 B

梱包を構築する基準の 1 つであり、消費値または仕向地を参照します。

購買オーダ勧告

経済在庫および品目の発注点をもとにした推奨。購買オーダ勧告は確認後、転送して実際の購買オーダに変換する必要があります。

追加情報フィールド

さまざまなセッションに追加できるさまざまなフィールドフォーマットのユーザ定義フィールド。ユーザはこれらのフィールドを編集できます。これらのフィールドの内容には機能ロジックが関連付けられていません。

追加情報フィールドはデータベーステーブルにリンクできます。テーブルにリンクすると、そのデータベーステーブルに対応するセッションにフィールドが表示されます。たとえば、whinh200 テーブルに定義されているフィールドは [倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの追加フィールドとして表示されます。

追加情報フィールドの内容をデータベースのテーブル間でやり取りできます。たとえば、あるユーザが [倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの追加情報フィールド A に指定した情報は、[出荷 (whinh4130m000)] セッションの追加情報フィールドに転送されます。このため、whinh200 テーブルと whinh430 テーブル (whinh430 は [出荷 (whinh4130m000)] セッションに対応) には、フィールドフォーマットが同一でフィールド名が A である追加情報フィールドが存在する必要があります。

部品表位置番号

部品表の製造品目と構成品目との特定の組を識別する参照番号。位置番号は、特定期間の構成品目の使用率を参照する際に使用する連番でさらに分割されます。

在庫約定

オーダに対する在庫の予約。倉庫内の商品の実際の保管状況は考慮されません。以前は固定引当と呼ばれていました。

梱包品目

製造、物流処理、および特に倉庫内での商品の保留および移動のために使用するコンテナまたはサポート。たとえば、ボックスやパレットです。