発注先 360 (tdsmi1501m000) セッションの操作
セッションの目的: 購買元取引先に関連するデータを表示およびメンテナンスします。このセッションによって、発注先情報の概要が提供され、「購買担当」が発注先関連の複数のタスクを容易に実行できるようになります。
リストから選択した購買元取引先に対して、[SRM]、[購買]、[販売業者評価]、および [その他] の各グループボックス内のチェックボックスは、関連データがメンテナンスされるかどうかを示します。エンティティをクリックすると対応するセッションにアクセスでき、そこで関連データを表示およびメンテナンスすることができます。
リストから購買元取引先を選択し、関連データを以下の形式で表示することもできます。
- []:[信用情報] および [残高] ドーナツは、選択された購買元取引先の貸方金額および残高金額データを表示します。ドーナツをクリックすると対応するセッションにアクセスでき、そこで関連処理を表示することができます。
注
- 「信用情報」 ドーナツに対して、以下のオプションが表示されます。消費済与信限度額、利用可能与信限度額、超過与信限度額。
- 「残高」 ドーナツに対して、以下のオプションが表示されます。オーダ残高、買掛金残高、保留残高。
- []過去 5 年間の取引高データが、[取引高] グループボックス内にグラフ形式で表示されます。
フィールド情報
- 購買担当
-
購買担当の取引先のみを表示するには、[]をクリックします。この結果、[購買元取引先 (tccom4520m000)] セッションの [購買担当] フィールドに指定された現在の購買担当の購買元取引先のみが表示されます。
- 購買元窓口
-
- 名前
-
購買元取引先窓口の名前
- E メール
-
購買元窓口の E メールアドレス
- オフィス
-
購買元窓口のオフィスの電話番号
- 携帯電話
-
購買元窓口の携帯電話番号
- 信用情報
- 取引高概要
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- 年度
-
取引金額が適用される年度
- 取引高
- 画像
-
- 画像
-
取引先の画像。[取引先 (tccom4100s000)] セッションの画像フィールドの値がデフォルト値として取得されます。
- 取引高
- SRM、購買、業者評価、およびその他
-
チェックマークが表示されている場合、リンクされたセッションでデータを使用できます。
- 取引先
- 検索キー
-
「検索キー」を使用して、取引先を検索します。
LN により、取引先名の最初の 16 文字がこのフィールドに自動的に入力されます。これらの文字はすべて大文字に変換されます。
- 住所
-
取引先の住所
- 番地
-
取引先の番地
- 郵便番号
-
取引先の郵便番号
- 都市
-
取引先の所在する都市
- 国
-
取引先の所在する国
- 電話
-
その国の電話の国際アクセス番号
- 電話
-
取引先の電話番号
- 状況
-
取引先に関する状況を指定できます。これにより、その取引先と取引可能かどうかが示されます。
許可される値
- 有効
-
取引先 (役割) の状況が [有効] の場合は、その取引先を取引処理に使用できます。取引先が [有効] である期間を定義する必要があります。この期間が期限切になると、取引先の実際の状況が [無効] に切り替わり、それ以降は使用できなくなります。
- 無効
-
取引先 (役割) の状況が [無効] の場合は、その取引先を取引処理には使用できません。
[無効] 状況の発効日と有効期限は入力できません。
- 見込客
-
[見込客] 取引先の一般データを入力し、特定の役割の詳細を入力していない場合には、取引先 (役割) を使用できます。特定の役割の詳細を定義していない場合は、販売先役割も購買元役割も指定されていないため、販売オーダや購買契約などを入力することはできません。
取引先が [見込客] である期間を定義する必要があります。この期間が期限切になると、取引先の実際の状況が [無効] に切り替わり、それ以降は使用できなくなります。
- 指定なし
- 親取引先
- タイトル
-
取引先宛の文書に記載された「敬称」
- 発効日
-
取引先の状況が有効になる日付と時刻
このフィールドに入力しない場合、状況は直ちに有効になります。
- 有効期限
-
取引先の状況の有効期日と時間
このフィールドに入力しない場合、状況は続行されます。
- 言語
-
「取引先」宛の文書に用いられる言語。この言語を用いた文書が使用できない場合は、会社の言語を用いた文書が使用されます。
- 通貨
-
「見積依頼 (RFQ)」 や「販売見積」などの、取引先との初期取引で使用される通貨
請求書では、「請求先取引先」および「請求元取引先」の役割に対して指定されたデフォルト通貨が使用されます。
- 単発の取引先
-
このチェックボックスをオンにした場合、取引先は「単発の取引先」です。
注「請求バッチ」を処理して請求書を出力すると、単発の取引先の請求先住所が請求に入力されます。
- 系列会社
-
このチェックボックスをオンにした場合、取引先は「系列会社」です。
系列会社は次の箇所で使用します。
- 複数会社マスタ計画。企業計画でオーダファイルを分析する際に依存需要と独立需要を区別します。
- 複数会社電子データ交換 (内部 EDI メッセージの送り先を判断する)
- 財務会計。LN で関係会社間精算が生成される対象の会社用に調整レポートを生成します。
注このチェックボックスが有効になるのは、取引先に対応する取引先の役割が定義済の場合です。
- 系列会社番号
-
この取引先に代表される「系列会社」の会社番号
ロジスティック会社は、1 つの取引先にのみリンクできます。
- 商工会議所
-
商工会議所における取引先の識別番号
- 事業 ID
-
信用保証会社における取引先の識別番号などに使用できる情報フィールド
- 取引先テキスト
-
このフィールドで取引先を選択すると、この取引先にリンクされているテキストが外部文書へ出力されます。
たとえば、販売先取引先 (特定の納入合意) とリンクされているテキストを出荷先取引先のために出力された出荷オーダに出力できます。
このフィールドに入力しない場合、現在の取引先とリンクされているテキストのみが取引先の文書に出力されます。
- 住所
-
取引先のデフォルトの「住所」
- 窓口
- フロントオフィス ID
-
フロントオフィスアプリケーションで生成される取引先の ID
- 内部取引先
-
このチェックボックスをオンにした場合、取引先は「内部取引先」です。
請求では、取引先に対してのみ請求書の送受信が可能です。そのため、自社の企業単位に対して請求書を送受信したい場合は、その企業単位を内部取引先として定義しておく必要があります。企業単位にリンクできる内部取引先は 1 つだけです。
このチェックボックスをオンにすると、適切なメニューの [] をクリックして[内部取引先 (tcemm1122m000)] セッションを開始し、取引先の企業単位を入力できます。
注- このチェックボックスをオンにできるのは、取引先の新規作成時のみです。
- 最初に取引先役割をすべて定義しておかないと、このチェックボックスをオンにできません。
- 取引先と企業単位間のリンクを削除するには、このチェックボックスをオフにして、データを保存してください。
- 関係会社間精算
-
このチェックボックスをオンにした場合、取引先に対する会社間精算取引を生成できます。
注取引先が関係会社間精算取引に関与する場合、請求元取引先を外注先にしないでください。
このチェックボックスをオンにした場合、結果は次のとおりです。
- [単発の取引先] チェックボックスがオフになります。
- [購買元取引先 (tccom4120s000)] セッションの [自己請求] チェックボックスをオフにできなくなる
- インコタームコード
-
取引先の 「EU 内コード」
- 係数
-
このチェックボックスをオンにした場合、取引先が「ファクタリング会社」の機能を果たします。ファクタリング会社によって請求書を処理して顧客から支払を回収する場合は、ファクタリング会社が回収先役割を持つ必要があります。ファクタリング会社によって発注先の代わりに支払を回収する場合は、ファクタリング会社が支払先役割を持つ必要があります。
注このチェックボックスをオンにする前に、取引先の回収先役割と支払先役割を定義する必要があります。
- EU 会社番号
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取引先が内部取引先の場合は、企業単位の「運営会社」になります。
- 所轄税務署
-
このチェックボックスをオンにした場合、取引先は「所轄税務署」とみなされます。
- 作成日
-
取引先データ、取引先役割データ、または取引先住所データが作成された日付
- 最終修正日
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取引先データの日付、取引先役割データ、および取引先住所のデータは最終修正済です。
- 検証対象
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このチェックボックスをオンにした場合、取引先の詳細または状況を検証する必要があります。
取引先の詳細または状況を検証する場合は、このチェックボックスをオフにします。
- テキスト
-
このチェックボックスをオンにした場合、テキストが存在します。