販売納入 (tdsls4101m200)

セッションの目的: 倉庫管理または調達で処理されない販売オーダラインに関する納入を表示、入力、およびメンテナンスします。これには、「原価品目」を含む販売オーダラインなどがあります。

必ずこのセッションで納入をメンテナンスしてから、販売オーダラインを実際に納入/請求します。

フィールド情報

オーダ

販売オーダ番号

販売先取引先

販売先取引先

販売オーダ状況

販売オーダの状況

許可される値

中断

別のアプリケーション/処理によってオーダが作成または処理されており、メンテナンスできません。

発生元が [マニュアル] 以外の販売オーダは、この状況を取得する場合があります。

フリー

次の場合、オーダはこの状況になります。

  • オーダが作成済であるか、[中断] 状況から確認済である
  • 承認済販売オーダのすべてのラインが削除されている

フリーオーダは承認する必要があります。

承認済

オーダは承認済です。

承認は、[販売オーダの承認 (tdsls4211m000)] セッションを使用して実行できます。

オーダが承認されると、[販売オーダライン状況 (tdsls4534s000)] を実行できます。販売オーダが承認されている場合、次の活動は自動的に実行できます。

修正済

次の場合、オーダはこの状況になります。

  • オーダの承認後、オーダラインが追加、変更、取消、または削除されている。オーダが承認された後に、[販売オーダライン構成要素 (tdsls4163m000)] や [資材価格情報 (tcmpr1600m000)] などの直接関連するオブジェクトが変更されます。
  • ブロック済販売オーダがブロック解除されている
  • オーダヘッダが変更されている
  • 販売オーダ手順を続行する前に、修正済の販売オーダをもう一度承認する必要がある

修正済販売オーダは再度承認する必要があります。

処理中

オーダは、納入手順の様々な段階にある場合があります。

販売オーダラインの最初の活動が正常に実行されると、販売オーダの状況は [処理中] に設定されます。

最も一般的な活動は [販売オーダ確認/RMA の出力 (tdsls4401m000)]、[販売オーダの倉庫管理への発行 (tdsls4246m000)]、[販売オーダ/スケジュールの請求への発行 (tdsls4247m000)] および [納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] です。

クローズ

販売オーダタイプに関してオーダ手順のすべてのステップが実行されています。

各販売オーダラインの最終活動は、[納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] です。販売オーダの各販売オーダラインに対してこの活動が正常に実行されると、販売オーダの状況を [クローズ] に設定できます。

クローズ済オーダの修正は、変更を行う必要があり、[クローズ販売オーダの再オープン] アクションを実行する必要がある場合、かつ販売オーダの状況が [処理中] に設定されている場合に限られます。

取消済

オーダのすべてのラインが取り消され、使用することはできません。

[販売オーダの取消 (tdsls4201s300)] セッションを使用してオーダを取消すことができます。

ブロック

オーダはブロックされており、(一時的に) 使用できません。

「ブロック済」 状況は、[販売オーダ (ライン) ブロック (tdsls4120s000)] セッションでマニュアルで設定するか、与信限度額チェックなどのチェックの結果により設定されます。

発行済

倉庫管理への発行活動を行う間の技術的/一時的状況

ライン

オーダラインの位置番号

連番

オーダラインの連番

販売納入連番

特定の販売オーダラインに関して複数の (一部) 入庫が登録されている場合、このフィールドには納入「連番」が表示されます。あるオーダラインの最終納入の場合は、[最終納入] チェックボックスをオンにする必要があります。

セット番号

販売オーダラインに関連するセット番号。

セット番号は、オーダラインのグループに対する「活動」を実行する上で役立ちます。

品目

販売「品目」の識別に使用するコードと記述

有効化コード

有効化コード

オーダ数量

「販売先取引先」によってオーダされた「品目」の数量 (販売単位で表示)

販売単位

販売単位

納入数量

納入数量

デフォルト値

販売オーダライン連番に対応して納入する必要のある数量

納期

納期

デフォルト値

このセッションで納入が指定されている日付

売上原価額

オーダラインの売上原価。このフィールドのデフォルト値は、実際納入数量と実際納期における標準原価です。

通貨

自国通貨

確認済

このチェックボックスをオンにした場合、この (一部) 販売納入はユーザによって確認されます。

販売納入が確認されると、次のような結果になります。

  • 実際納入情報は、販売オーダ実際納入ライン/販売オーダ請求書ライン (tdsls4106m000)セッションに記載されます。
  • このセッションで納入を変更できなくなります。しかし、納入後の価格および値引の変更 (tdsls4122m000) セッションではその後も価格と値引を変更できます。
  • これが最終納入となり、販売オーダラインが更新されて、該当する場合は「バックオーダ」が作成されます。
最終納入

このチェックボックスをオンにした場合、この販売納入が、販売オーダラインに関する最終納入になります。

注

あるオーダラインについて [最終納入] チェックボックスをオンした後は、そのオーダラインに関する納入を指定できなくなります。

関税データ
関税値
販売納入ラインに関連付けられた品目の関税値です。
注
  • 販売納入が確定していない場合にのみ、この値を修正できます。
  • この値は、販売納入に関連付けられた販売オーダラインの関税値からデフォルトに設定されます。
  • この値は、販売オーダラインの数量が 0 でない場合、棚卸単位に対する関税値通貨で表されます。オーダライン数量が 0 の場合、関税値は関税値金額を表します。
関税値通貨
関税値を表す「通貨」のコードです。
注
  • [関税値] フィールドが指定されている場合、この値は必須です。
  • 販売納入が確定していない場合にのみ、この値を修正できます。
  • この値は、販売オーダの関税値通貨でデフォルトに設定されます。
棚卸単位
品目数量を表す「棚卸単位」
オーダ通貨
販売納入にリンクされた販売オーダ金額が表される「通貨」のコードです。
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「品目」の価格の基準となる「単位」