販売オーダ - ライン(tdsls4100m900)

セッションの目的: 特定の「販売オーダ」およびリンクしている「販売オーダライン」の表示、入力、メンテナンスおよび処理を行います。

販売オーダヘッダおよびラインを、1 つの画面上で指定できます。このセッションにより、販売オーダに対する最も重要な情報の迅速な入力と、オーダの処理が可能です。販売オーダのマニュアルでの指定、テンプレートの使用 (オーダが再度発生する場合)、またはカタログの使用が可能です。

タブ

各タブ上のラインは次のセッションを参照します。

  • オーダライン

    販売オーダライン (tdsls4101m000) セッションを参照します。このタブで、販売オーダのラインの入力と表示ができます。詳細情報については、ラインをダブルクリックしてください。
  • オーダ確約

    販売オーダ確約ライン (tdsls4101m400) セッションを参照します。このタブで、販売オーダラインのオーダ確約状況の表示、その在庫のチェック、また必要であれば在庫不足の解消ができます。
  • 倉庫管理への発行

    販売オーダラインの倉庫への発行 (tdsls4501m140) セッションを参照します。倉庫管理へ発行待ちの販売オーダラインを表示できます。ラインを選択すると、そのラインを倉庫管理に発行できます。ラインが発行済になると、現在のタブから削除されます。
  • 実際納入ライン

    販売オーダ実際納入ライン (tdsls4106m000) セッションを参照します。このタブで、販売オーダラインの実際納入情報を表示できます。
  • 請求書ライン

    販売オーダ請求ライン (tdsls4106m100) セッションを参照します。品目を納入するラインのみ表示されます。請求ラインが承認されると、請求にその請求ラインを発行できます。このタブには、請求待ちのラインおよびすでに請求に発行されたラインが表示されます。
  • バックオーダ

    バックオーダのメンテナンスおよび確認 (tdsls4125m000) セッションを参照します。部分的に納入済で、[バックオーダ数量] フィールドが記入済の販売オーダラインのメンテナンスおよび確認ができます。
  • 関係

    販売オーダライン - 関係 (tdcms0141m000) セッションを参照します。このタブで、「関係」を表示したり販売オーダラインにリンクしたりできます。[手数料/リベートパラメータ (tdcms0100s000)] セッションの [関係のリンク先] フィールドが [販売オーダ] に設定されている場合、このタブは無効です。
  • モニタ

    販売オーダラインモニタ (tdsls4510m100) セッションを参照します。該当する販売オーダにリンクされているすべての販売オーダラインとそれに関連するデータを表示できます。
注

このセッションを主に使用するのは、発注したいあるいはオーダについての情報が欲しい顧客との直接の電話窓口である販売担当者、または大量の販売オーダを素早く入力する必要のある販売事務担当者です。

注
  • 特定の販売オーダラインが倉庫管理へ発行タブまたは請求ラインタブで見つからない場合、その販売オーダラインはまだ発行の準備が完了していないと考えられます。[販売オーダライン状況 (tdsls4534s000)] セッションで該当するラインにまず別の活動を実行する必要があるかどうかを検証できます。このセッションは、[ライン] タブの「適切なメニュー」にある [状況] をクリックすると開始できます。
  • 既存のオーダラインを新しいオーダラインにコピーできます。オーダラインを選択して販売オーダラインのコピーボタンをクリックすると、選択したラインがすべて現在の販売オーダにコピーされます。
  • オーダラインを選択して添付を表示するボタンをクリックすると、オブジェクトリンク (dmcom8110m000) セッションで文書改訂を販売オーダラインにリンクさせたり、[ファイルリンク (dmdoc4540m002)] セッションでファイルを文書改訂にリンクさせることができます。

フィールド情報

取引先

販売先取引先

住所

販売先取引先の「住所」コード

[...] をクリックして 住所 (tccom4130s000) セッションを開始すると、住所コードデータのメンテナンスおよび表示ができます。

業種

「販売先取引先」が所属するグループの「業種」

地域

地域

デフォルト値

「販売先取引先」に割り当てられるデフォルト地域は、[販売先取引先 (tccom4510m000)] セッションから取得されます。

拡張サービス統合

このチェックボックスをオンにした場合、販売後サービスの サービス との拡張統合が販売オーダに適用される、または適用可能になります。

注

このチェックボックスの設定と、[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの [拡張サービス統合] チェックボックスの設定は同じものです。

オーダ値引

販売オーダに適用する「オーダ値引」

注

原価品目およびサービス品目の場合、オーダヘッダ値引は計算されません。

デフォルト値

デフォルトのオーダ値引率は [販売先取引先 (tccom4510m000)] セッションから取得されます。

販売価格リスト

価格リスト

直送価格リスト

「直送」の「価格リスト」

注

オーダラインに、「出荷先取引先」に直送するものがある場合は、 価格設定 モジュールで特別な価格合意を定義できます。

取引先価格/値引

取引先価格/値引

取引先テキスト

取引先テキスト

合計販促値引

適用されるすべての販促に基づく合計販促値引

複数販促方法

販売オーダヘッダレベルで複数販促を選択する場合に、複数販促の適用方法を指示します。

郵便番号

取引先の郵便番号

窓口

「販売先取引先」の「窓口」のコード

氏名

窓口の氏名

電話

自分の窓口の (直通) 電話番号

顧客オーダ

顧客オーダ番号

参照 A

参照 A

参照 B

参照 B

契約

特別契約

契約番号が入力された後、オーダヘッダデータは契約のヘッダのデフォルト値とともにロードされます。特定の住所もコピーされます。これにより、契約条件がオーダレベルに適用され、契約価格と契約値引の両方または一方も適用されます。

このフィールドは、[販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションの [契約] フィールドをデフォルト値として使用されます。ただし、LN によるアクションは、[販売契約パラメータ (tdsls0100s300)] セッションの 販売オーダ別許容複数特別契約 チェックボックスの値に応じて異なります。

注

契約は次のとおりである必要があります。

  • [有効].契約が有効かどうかのチェックは、[価格設定パラメータ (tdpcg0100m000)] セッションの [販売価格日付タイプ] パラメータに基づいて行われます。
  • [特別契約] タイプ

オリジナル伝票タイプ

「販売オーダタイプ」が「返品オーダ」の場合に、オリジナル伝票にリンクしている伝票タイプ

許可される値

請求

「返品オーダ」にリンクしているオリジナル販売請求書

オーダ

返品オーダにリンクしているオリジナル販売オーダ

出荷

返品オーダにリンクしているオリジナルオーダ出荷

スケジュール

返品オーダにリンクしているオリジナル販売スケジュール

スケジュール出荷

返品オーダにリンクしているオリジナルスケジュール出荷

遡及請求スケジュール

「遡及請求」販売オーダにリンクしているオリジナル販売スケジュール

遡及請求オーダ

「遡及請求」販売オーダにリンクしているオリジナル販売オーダ

オリジナル伝票番号

「返品オーダ」に対する納入済商品が保管されている、請求書上の「財務会社」

返品取引タイプ

「返品オーダ」に対する伝票上の処理タイプコード

オリジナル伝票番号

「返品オーダ」のオリジナル伝票番号

注
  • [返品] グループボックスのフィールドが入力されている場合に適切なメニューの [オリジナル伝票からコピー] をクリックすると、[オリジナル伝票タイプ] に応じて開始されるセッションから、現在のオーダにコピーされるオリジナル伝票のラインを選択できます。これにより、オリジナルのオーダラインと返品オーダラインとの間にリンクが作成されます。
  • 返品オーダがオリジナルの [オーダ] にリンクされている場合に適切なメニューの [オリジナル伝票からコピー] をクリックすると、オリジナルの販売/出庫統合取引が反転されます。オリジナルのオーダからのコピーが行われない場合は、固定振替価格 (FTP) を使用して販売返品オーダに対する財務統合処理が作成されます。

返品理由

返品理由

内部販売担当

販売先取引先との連絡に責任を持つ会社の「販売担当」

外部販売担当者

販売先取引先を訪問する、会社の「販売担当」

ヘッダテキスト

このチェックボックスをオンにした場合、販売オーダにヘッダテキストが存在します。このテキストは、販売請求書上に出力されます。

フッタテキスト

このチェックボックスをオンにした場合、販売オーダにフッタテキストが存在します。このテキストは、販売請求書上に出力されます。

販売オーダタイプ

販売オーダタイプ

デフォルト値

デフォルト値は、[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションで顧客に割り当てられたオーダタイプです。「販売先取引先」にオーダタイプが割り当てられていない場合、デフォルトは [販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000)] セッションでユーザのログインコードに割り当てられたオーダタイプです。

注

該当する倉庫が WMS 管理倉庫であり、[WMS インターフェイスパラメータ (whwmd2105m000)] セッションでその倉庫に関して [コレクトオーダ] チェックボックスがオフの場合は、このフィールドにコレクトオーダタイプを入力することができません。

番号

販売オーダ番号

オーダ日

オーダ日

デフォルト値

システム日付

テキスト

このチェックボックスをオンにした場合、ヘッダまたはフッタテキストが販売オーダに存在します。

特急オーダ

このチェックボックスをオンにした場合、このオーダは「特急オーダ」です。

販売オフィス

販売オフィス

デフォルト値

販売オーダを入力すると、指定した販売先取引先に応じて、[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションから販売オフィスが取得されます。この値は変更できます。[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションで販売オフィスが指定されていない場合、ユーザのログインコードに基づいて [販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000)] セッションから販売オフィスがデフォルト設定されます。販売オフィスが [販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000)] でも指定されていない場合、デフォルトの販売オフィスの取得は実行されません。

計画納期

計画納期

デフォルト値

デフォルト値は [オーダ日] です。

ただし次の場合、計画納期がオーダ日と異なる場合があります。

  • 計画納期をマニュアルで変更する
  • 計画納期を [計算] ボタンによって再計算する
計画入庫日

顧客が商品を受け取る予定日

デフォルト値

デフォルト値は、[計画納期] です。

ただし次の場合、計画入庫日が計画納期と異なる場合があります。

  • 計画入庫日をマニュアルで変更する
  • 計画入庫日を [計算] ボタンによって再計算する
オーダ確認日

オーダ確認日

注

このフィールドは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [確認の使用 (販売)] チェックボックスがオンの場合にのみ入力できます。

出荷規則

商品の出荷に関する条件

デフォルト値

このフィールドのデフォルト値は、次の場所から取得されます。

  1. [販売オーダタイプ (tdsls0594m000)] セッション
  2. [販売オーダタイプ (tdsls0594m000)] セッションで [出荷規則] が [適用なし] の場合は、[販売先取引先 (tccom4510m000)] セッションから取得されます。

許可される値

なし

出荷規則はありません。LN によって利用可能在庫に基づいてオーダが処理されます。十分な在庫がある場合は、完全な出荷が生成されます。在庫が不十分な場合は、バックオーダになります。

オーダの一括出荷

オーダ全体を単一出荷で出荷する必要があります。結果的に、部分納入は許可されません。在庫が不足すると、オーダの出荷が延期になります。

セットの一括出荷

以下の共通納入基準を持つすべてのオーダラインを、一度の出荷で出荷する必要があります。

  • 納期
  • 運送業者
  • 倉庫
  • 出荷先取引先
  • 出荷先住所

これらのオーダラインに同じセット番号が割り当てられます。他のオーダラインは別々に出荷できます。

ラインの一括出荷

各オーダラインは、全体として納入される必要があります。各オーダラインに一意のセット番号が割り当てられます。在庫が不足すると、オーダラインの出荷が延期になります。

ラインの出荷および取消

有効在庫が出荷されます。在庫が十分な場合は出荷完了になります。在庫が不十分な場合はバックオーダにならず、残余数量についてのオーダが取り消されます。事前定義された取消理由がオーダラインに入力されます。この取消理由は [販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの [出荷/取消の事前定義取消理由] フィールドで定義されます。

キットの一括出荷

「主品目」は、全体として納入する必要があります。LN により、1 つの主品目を構成する「構成要素」ラインに固有のセット番号が割り当てられます。在庫不足の場合は主品目のバックオーダが生じ、このバックオーダも全体として納入する必要があります。

適用なし

このレベルでは、出荷規則は定義されません。

注

倉庫が WMS 管理の場合、[WMS インターフェイスパラメータ (whwmd2105m000)] セッションの [出荷ライン完了]、[出荷オーダ完了]、および [出荷セット完了] チェックボックスにより、このフィールドで [ラインの一括出荷]、[オーダの一括出荷]/[セットの一括出荷] の値を選択できるかどうかが決まります。

倉庫

倉庫

経路

「販売オーダ」の通常の納入先に基づく「経路」。デフォルトでは、この情報を「出荷先取引先」データから取得します。

運送業者/LSP

運送業者

受渡条件

受渡条件

デフォルト値

このオーダが「特急オーダ」の場合、このフィールドには [販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの [特急オーダの受渡条件] フィールドの値がデフォルト値として入ります。ただし、デフォルト値は変更できます。

出荷

出荷に基づく「追加コスト」のリンク先となっている「出荷」

注

このフィールドは自動で入力され、[出荷] が発生元の販売オーダの場合は無効になります。発生元が [マニュアル] の販売「コストオーダ」の場合は、出荷 ID をマニュアルで入力できます。

権利移動地点

権利移動地点

輸送理由

輸送理由

納入コード

納入コード

取引先

請求先取引先

このフィールドのデフォルト値は、[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションまたは [請求先取引先 (tccom4112s000)] セッションから取得されます。[請求先取引先] が [販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションで検出できない場合は、[請求先取引先 (tccom4112s000)] セッションが検索されます。[請求先取引先] が [請求先取引先 (tccom4112s000)] セッションでも検出できない場合は、[請求先取引先] は定義できず、デフォルト値は入力されません。

このフィールドに入力される [請求先取引先] は、デフォルト値として [販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションから取得されます。

住所

「請求先取引先」の「住所」

窓口

「請求先取引先」の「窓口」

状況

販売オーダの状況

許可される値

中断

別のアプリケーション/処理によってオーダが作成または処理されており、メンテナンスできません。

発生元が [マニュアル] 以外の販売オーダは、この状況を取得する場合があります。

フリー

次の場合、オーダはこの状況になります。

  • オーダが作成済であるか、[中断] 状況から確認済である
  • 承認済販売オーダのすべてのラインが削除されている

フリーオーダは承認する必要があります。

承認済

オーダは承認済です。

承認は、[販売オーダの承認 (tdsls4211m000)] セッションを使用して実行できます。

オーダが承認されると、[販売オーダライン状況 (tdsls4534s000)] を実行できます。販売オーダが承認されている場合、次の活動は自動的に実行できます。

修正済

次の場合、オーダはこの状況になります。

  • オーダの承認後、オーダラインが追加、変更、取消、または削除されている。オーダが承認された後に、[販売オーダライン構成要素 (tdsls4163m000)] や [資材価格情報 (tcmpr1600m000)] などの直接関連するオブジェクトが変更されます。
  • ブロック済販売オーダがブロック解除されている
  • オーダヘッダが変更されている
  • 販売オーダ手順を続行する前に、修正済の販売オーダをもう一度承認する必要がある

修正済販売オーダは再度承認する必要があります。

処理中

オーダは、納入手順の様々な段階にある場合があります。

販売オーダラインの最初の活動が正常に実行されると、販売オーダの状況は [処理中] に設定されます。

最も一般的な活動は [販売オーダ確認/RMA の出力 (tdsls4401m000)]、[販売オーダの倉庫管理への発行 (tdsls4246m000)]、[販売オーダ/スケジュールの請求への発行 (tdsls4247m000)] および [納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] です。

クローズ

販売オーダタイプに関してオーダ手順のすべてのステップが実行されています。

各販売オーダラインの最終活動は、[納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] です。販売オーダの各販売オーダラインに対してこの活動が正常に実行されると、販売オーダの状況を [クローズ] に設定できます。

クローズ済オーダの修正は、変更を行う必要があり、[クローズ販売オーダの再オープン] アクションを実行する必要がある場合、かつ販売オーダの状況が [処理中] に設定されている場合に限られます。

取消済

オーダのすべてのラインが取り消され、使用することはできません。

[販売オーダの取消 (tdsls4201s300)] セッションを使用してオーダを取消すことができます。

ブロック

オーダはブロックされており、(一時的に) 使用できません。

「ブロック済」 状況は、[販売オーダ (ライン) ブロック (tdsls4120s000)] セッションでマニュアルで設定するか、与信限度額チェックなどのチェックの結果により設定されます。

発行済

倉庫管理への発行活動を行う間の技術的/一時的状況

分割払

「販売オーダ」を「分割払」で請求するかどうか、および分割払で請求する方法を指示できます。

許可される値

なし
分割払計画
直接決済
間接決済
クローズ
注
  • このフィールドが[分割払計画]に設定されている場合のみセグメント会計が適用されます。
  • このフィールドは、販売オーダが次の場合には無効です。
    • コストオーダ、コレクトオーダ、委託オーダ、返品オーダ、または遡及請求オーダである
    • [販売タイプ] が異なるラインが含まれている
    • ヘッダに基づく分割払の場合

      [税金コード] が異なるラインが含まれており、[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションで [分割払に税金を適用] チェックボックスがオンになっている
    • [プロジェクト] が異なるラインが含まれており、[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションで [分割払をプロジェクトにリンク] チェックボックスがオンになっている

計画

分割払計画

注

分割払計画に基づく分割払は、[分割払 (cisli8620m000)] セッションで表示できます。

デフォルト値

[請求先取引先 (tccom4512m000)] セッションの [分割払計画]

信用状必須

このチェックボックスをオンにした場合、「信用状 (L/C)」 が現在の伝票にリンクされている必要があります。

信用状 ID

現在の伝票にリンクされている「信用状 (L/C)」

取引タイプ

「信用状 (L/C)」 の取引タイプ

銀行保証 - 受益者必須

このチェックボックスをオンにした場合、受益者として定義されている銀行保証が現在の伝票にリンクされている必要があります。

注

このフィールドは、以下の場合にのみ表示されます。

  • [貿易管理] チェックボックスが [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションでオンである
  • [財務貿易管理パラメータ (tcgtc9199m000)] セッションで、すべての財務会社について [輸出] および [国内アウトバウンド] チェックボックスがオンになっている

銀行保証 ID

現在の伝票に受益者としてリンクされている銀行保証の一意の識別番号

複数の銀行保証

チェックマークが表示されている場合、では、複数の銀行保証が現在の伝票に受益者としてリンクされます。

銀行保証 - 申請者必須

このチェックボックスをオンにした場合、申請者として定義されている銀行保証が現在の伝票にリンクされている必要があります。

注

このフィールドは、以下の場合にのみ表示されます。

  • [貿易管理] チェックボックスが [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションでオンである
  • [財務貿易管理パラメータ (tcgtc9199m000)] セッションで、すべての財務会社について [輸出] および [国内アウトバウンド] チェックボックスがオンになっている
銀行保証 ID

現在の伝票に申請者としてリンクされている銀行保証の一意の識別番号

複数の銀行保証

チェックマークが表示されている場合、では、複数の銀行保証が現在の伝票に申請者としてリンクされます。

自己請求

このチェックボックスをオンにした場合、「自己請求」が適用可能です。この場合、請求書は販売先取引先によって作成されます。

税金分類

税金分類

デフォルト値

このフィールドのデフォルト値は、[請求先取引先 (tccom4112s000)] セッションの [取引先税金分類] フィールドから取得されます。

請求対象の運賃

このチェックボックスをオンにした場合、発生した輸送費が請求先取引先に請求されます。

輸送費請求基準

会社は次のいずれかに基づいて、輸送レートを請求先取引先に請求できます。

  • [輸送費]
  • [輸送費 (更新可能)]
  • [クライアントレート]
注

このフィールドのデフォルト値は、[請求先取引先 (tccom4112s000)] セッションの [輸送請求基準] フィールドから取得されます。

取引先

回収先取引先

住所

「回収先取引先」の「住所」

窓口

「回収先取引先」の 「窓口」

支払条件

支払条件

デフォルト値

このオーダが「特急オーダ」の場合、このフィールドには [販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの [特急オーダの支払条件] フィールドの値がデフォルト値として入ります。ただし、デフォルト値は変更できます。

延滞金利

延滞金利

支払方法

支払方法

確認

販売オーダヘッダに対する「販売確認コード」

変更オーダ連番

販売オーダヘッダに対する「変更オーダ連番」

変更理由

販売オーダヘッダに対する変更理由コード

変更タイプ

販売オーダヘッダに対する「変更タイプ」

オーダ参照

別のアプリケーションのオーダ番号への参照

取引先

出荷先取引先

住所

出荷先取引先の「住所」コード

注

販売オーダのタイプが [委託補充 ] の場合、[倉庫 (tcmcs0503m000)] セッションにズームして、該当の出荷先取引先にリンクしている「委託 (所有) 倉庫」をすべて表示できます。委託倉庫が選択され、 倉庫管理 に委託補充販売オーダが発行された後、LN では、この委託倉庫の出荷先住所を使用して、補充が必要であり、かつ倉庫「転送オーダ」で使用する必要がある倉庫を決定します。

出荷先住所がデフォルトの住所である場合、[倉庫 (tcmcs0503m000)] セッションでその住所が出荷先取引先の委託 (所有) 倉庫にリンクされているかどうかがチェックされます。リンクしている場合、その住所は承認されます。リンクしていない場合、該当の出荷先取引先にリンクしているものの中で先頭の委託 (所有) 倉庫が使用されます。

オーダ重量

販売オーダラインでオーダされた品目の合計重量。重量はオーダ数量に基づいて計算され、[MCS パラメータ (tcmcs0100s000)] セッションの重量フィールドで定義される会社の重量の基準単位で表されます。

オーダ重量は、オーダラインの重量の合計です。オーダライン重量は、次のとおり計算されます。

([オーダ数量] × [販売の棚卸単位への変換係数]) × ([品目重量] × [品目重量から基準単位重量への変換係数])
注

品目の重量は、[品目 (tcibd0501m000)] セッションで定義できます。

オーダ重量の計算では、次のオーダラインが除外されます。

  • 数量が負のオーダライン
  • 取消済ライン
  • 見込バックオーダライン
  • 合計ライン
注
  • オーダ重量を計算するには [計算] ボタンをクリックします。
  • ブロックラインおよび直送ラインはオーダ重量の計算に含まれます。
  • バックオーダラインはオーダ重量の計算に含まれますが、オーダ重量の計算では、オーダラインの入庫数量が使用されます。
  • パッケージ重量は考慮されません。
  • [販売部品表] を含む販売オーダラインのライン重量は、関連する部品表ラインの重量の合計です。
  • [構成要素ライン] を含む販売オーダラインのライン重量は、関連する構成要素ラインの重量の合計です。
通貨

「販売オーダ」金額を表す「通貨」

注

「販売オーダライン」がすでに記録済の場合、通貨は変更できません。

オーダ金額

販売オーダの合計オーダ額

為替レートタイプ

為替レートタイプ

レート換算基準

レート換算基準

許可される値

伝票日付

伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。[伝票日付] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートはマニュアルで変更できます。

請求書が転記されると、請求でレートが更新されます。

マニュアル入力

このレートはマニュアルで入力できます。デフォルトでは、伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。[マニュアル入力] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。

納期

商品がまだ納入されていない場合は、オーダ日に有効なレートが使用されます。ただし、このオーダ日が過去の日付の場合は、現在の日付に有効なレートが使用されます。

商品が納入されている場合は、実際納期に有効なレートが使用されます。

[納期] レート換算基準は、販売オーダ、サービスオーダ、および販売請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。

入庫日

該当する商品の入庫が予定されている日時に有効なレートが使用されます。[入庫日] レート換算基準は、購買オーダおよび購買請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。

予定入出金日

該当する販売請求書または購買請求書の予定支払日時に有効なレートが使用されます。

予定入出金日 = 予定納期 ÷ 入庫日 + 支払期間 

支払期間は、[支払条件 (tcmcs0113s000)] セッションで指定します。[予定入出金日] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。

請求書が転記されると、請求でレートが更新されます。

固定

このレート換算基準は、依存通貨システムまたは単一通貨システムでのみ使用できます。[固定] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。

取引通貨と参照通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。

固定ハード

このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ハード] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。

取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。

取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。

固定ローカル

このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカル] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。

取引通貨と現地通貨間のレートをマニュアルで入力した場合は、レートが固定されます。その他のレートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。

現地通貨レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。

固定ローカルとハード

このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカルとハード] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。

取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。

取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。

レート/レート係数

為替レート

レート係数

レート係数

レート/レート係数

自国通貨と販売オーダに使用する通貨間の変換

税額

販売オーダの 「VAT」 の合計金額 (オーダ通貨で表示)

注

[計算] をクリックすると、販売オーダの税額が計算されます。この金額は保存されません。

税込金額

このフィールドの結果は、[オーダ金額] および [税額] フィールドの合計です。

利用可能与信限度額

このフィールドの値は、次のとおり計算されます。

[与信限度額] フィールドの値 - [請求先取引先残高 (tccom4513m000)] セッションの次のフィールドの合計:

  • [オーダ残高]
  • [売掛金残高]
  • [構成済請求残高]