保留解除 (tdpur6110m000)
セッションの目的: 保留解除を表示およびメンテナンスします。
- このセッションは、次の場合にのみアクセスできます。
- [サービス調達オーダ] チェックボックスが [調達パラメータ (tdpur0100m000)] セッションでオンである。
- [外注調達オーダ] に対して、留保割合が指定されている。
- このセッションのデータは、以下の場合に修正できます。
- 関連する保留解除ラインの状況が、[承認済] 以外の値に設定されている。
- このセッションのデータは、[支払申請] が指定されている場合、デフォルトに設定されます。これは、[支払申請] の保留解除データに基づいています。
フィールド情報
- 外注調達オーダ
-
外注調達オーダのコードです。
注保留割合が 0 より大きい外注調達オーダを選択できます。
- 保留ライン
- 保留ライン番号です。
- 状況
-
保留解除の状況です。
許可される値
- 要求済
- 承認済
- 拒否済
- 適用なし
- 一般
-
- 記述
- 支払申請
- 外注調達オーダに定義されている支払申請番号のコードです。
- 購買オフィス
-
外注調達オーダに対して定義されている購買オフィスです。
注
外注調達オーダに指定された購買オフィスがデフォルトに設定されます。
- 記述
- 請求元取引先
-
請求元取引先のコードです。
注
外注調達オーダに指定された請求元取引先がデフォルトに設定されます。
- 名前
- プロジェクト
-
プロジェクトのコード
注
外注調達オーダに指定された「プロジェクト」がデフォルトに設定されます。
- 記述
- 外部参照番号
-
外注先の支払申請文書の参照番号です。
注
- [内部リリース] チェックボックスがオフの場合、このフィールドが有効になります。
- この値は、支払申請が指定されている場合、支払申請の [外部参照] でデフォルトに設定されます。
- 担当従業員
-
保留解除を管理する従業員です。
注
支払申請が指定されると、この値は支払申請の査定者でデフォルトに設定されます。
- 名前
- 要求日
-
保留解除が要求された日付です。
注
- [内部リリース] チェックボックスがオフの場合、このフィールドが有効になります。
- このフィールドの値は、支払申請が指定されると、[申請日] でデフォルトに設定されます。
- 作成日
- 保留解除が要求された日付です。
- 内部解除
-
このチェックボックスがオンの場合、この SPO の保留残高合計金額が承認済の保留金額としてデフォルトに設定されます。この金額は外注先に支払われず、企業口座に記帳されます。
注
この金額を修正することはできません。
- 注釈
-
- 保留テキスト
- 保留に関連する追加情報です。
- 支払不足テキスト
-
支払金額を少なくするための省略形です。
注
このフィールドは、承認済金額が要求された保留金額以下の場合にのみ適用されます。
- 保留
-
- 要求金額
-
外注先が要求する保留金額です。
注
- 金額は、外注調達オーダ通貨で表示されます。
- [内部解除] チェックボックスがオフの場合、この金額を指定できます。
- 金額は、まだ発行されていない外注調達オーダの保留金額以下である必要があります。
- 承認金額
-
支払承認された保留金額です。
注
- 金額は、外注調達オーダ通貨で表示されます。
- 金額は、まだ発行されていない外注調達オーダの保留残高金額以下である必要があります。
- このフィールドの値は、以下の場合にデフォルトに設定されます。
- 要求された保留金額が支払申請に指定されている。または
- [内部解除] チェックボックスをオンにすると、SPO 保留残高金額が [承認金額] のデフォルトとして使用されます。
注
この金額を修正することはできません。
- 承認日
- 保留金額が承認された日付です。
- 値引率
-
発行済の保留金額に適用される値引率です。
注
- この値は、支払申請の [保留値引率] からデフォルトに設定されます。
- このフィールドは、[内部解除] チェックボックスがオフの場合にのみ有効になります。
- 値引額
-
発行済の保留金額に適用される値引額です。
注
- この値は、以下の場合にデフォルトに設定されます。
- 保留値引金額は支払申請からデフォルトに設定されている。
注または
このセッションでは、この値は修正できません。
- 値引率が指定されます。
- 保留値引金額は支払申請からデフォルトに設定されている。
- 金額は、外注調達オーダ通貨で表示されます。
- この値は、以下の場合にデフォルトに設定されます。
- 正味承認済金額
- 承認済の正味保留金額です。
- 税金ラインあり
- 保留金額に対して税金ラインが存在するかどうかを示します。
- ...
- 保留価額
-
- 財務
-
- 要求通貨
-
- 為替レートタイプ
-
保留金額を算出するために使用する為替レートタイプです。
注
- このフィールドの値は、[支払申請 (tdpur6120m000)] セッションの [課税対象労働 %] フィールドからデフォルトに設定されます。
- 保留要求金額が指定されている場合、このフィールドが有効になります。
- レート換算基準
-
レートを決定する方法を示します。
許可される値
- 伝票日付
-
伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。[伝票日付] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートはマニュアルで変更できます。
請求書が転記されると、請求でレートが更新されます。
- マニュアル入力
-
このレートはマニュアルで入力できます。デフォルトでは、伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。[マニュアル入力] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
- 納期
-
商品がまだ納入されていない場合は、オーダ日に有効なレートが使用されます。ただし、このオーダ日が過去の日付の場合は、現在の日付に有効なレートが使用されます。
商品が納入されている場合は、実際納期に有効なレートが使用されます。
[納期] レート換算基準は、販売オーダ、サービスオーダ、および販売請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
- 入庫日
-
該当する商品の入庫が予定されている日時に有効なレートが使用されます。[入庫日] レート換算基準は、購買オーダおよび購買請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
- 予定入出金日
-
該当する販売請求書または購買請求書の予定支払日時に有効なレートが使用されます。
予定入出金日 = 予定納期 ÷ 入庫日 + 支払期間支払期間は、[支払条件 (tcmcs0113s000)] セッションで指定します。[予定入出金日] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
請求書が転記されると、請求でレートが更新されます。
- 固定
-
このレート換算基準は、依存通貨システムまたは単一通貨システムでのみ使用できます。[固定] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と参照通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 固定ハード
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ハード] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 固定ローカル
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカル] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と現地通貨間のレートをマニュアルで入力した場合は、レートが固定されます。その他のレートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
現地通貨レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 固定ローカルとハード
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカルとハード] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 保留要求レート日付
- 保留金額が承認された際の保留率です。
- 保留要求レート
- 保留が要求された際の変換率です。
- 保留要求レート係数
- 承認済通貨
-
- 保留承認済レート日付
- 保留金額を自国通貨での金額に変換する際に使用する日付です。
- 保留承認済レート
- 保留金額が承認された際の保留率です。
- 保留承認済レート係数
- 課税対象労働
-
- 保留課税対象の労働 %
- 労務に適用可能な保留税率です。
- 保留課税対象の労働金額
-
労務に適用可能な保留税額です。
注
- 金額は外注調達オーダに対して指定された通貨で表されます。
- この値は、[課税対象労働 %] が指定されている場合に設定されます。
- 課税対象の非労働
- 非労務に適用される保留税率です。
- 支払証明書
-
- 支払証明書
- 支払証明書のコードです。
- 承認済
- 保留要求が承認済であることを示します。
- 初期非表示
-
- 保留テキスト
- 保留テキストが存在することを示します。
- 支払不足テキスト
- 支払不足テキストが存在したことを示します。