購買オーダ入力 (tdpur4100m100)
セッションの目的: 「購買オーダ」を表示します。表示される内容は購買オーダ入力ワークベンチ (tdpur4601m200) セッションのフィルタ設定に基づきます。
購買オーダの状況が [取消の処理中] 以外の値に設定されている場合にのみ、購買オーダデータを変更できます。ただし、オーダ状況を [取消済] に更新できます。
ラインをダブルクリックすると、購買オーダ (tdpur4100m900) セッションが開始されます。
フィールド情報
- 購買元取引先
- 出荷元取引先
- 購買オフィス
-
- 財務部
-
財務部を使用すると、購買オフィスの財務会社とは別の財務会社で、オーダの財務処理を処理できます。
注- 財務部には、課税国における税 ID が必要です。
- このフィールドは、[税金パラメータ (tctax0100m000)] セッションで[他の財務会社の税金番号の使用] チェックボックスがオンに設定されている場合にのみ、表示されます。
デフォルト値
- このフィールドの値は、[購買オフィス] フィールドから自動的に取得されます。
- このフィールドには、その財務会社の購買オーダのデフォルト財務データが取得されます。
- 購買オーダタイプ
-
デフォルト値
デフォルト値は、[購買元取引先 (tccom4520m000)] セッションで定義された発注先に割り当てられたオーダタイプです。発注先にオーダタイプが割り当てられていない場合は、[ユーザプロファイル (tdpur0143m000)] セッションによってログインコードに割り当てられているオーダタイプがデフォルト値として使用されます。
注 - 自己請求方法
-
[自己請求] チェックボックスがオンの場合、このフィールドを使用して、自己請求の実行方法を決定する「自己請求」方法を選択します。
自己請求方法により、特に請求書を構成する基準、請求間隔、出力メディアなどが決定されます。
- 税金分類
-
デフォルト値
このフィールドのデフォルト値は、[請求元取引先 (tccom4122s000)] セッションの [取引先税金分類] フィールドから取得されます。
- 輸入仕入原価分類
-
- 外部取引先の請求
-
このチェックボックスをオンにした場合、発生した輸送費は外部取引先に請求されます。
注 - 輸送費請求基準
-
会社は、[輸送費]、[クライアントレート]、および [輸送費 (更新可能)] に基づいて輸送レートを外部取引先に請求できます。
注このフィールドのデフォルト値は、[請求先取引先 (tccom4112s000)] セッションの [輸送請求基準] フィールドから取得されます。
- 支払先取引先
- 購買オーダ
-
購買オーダを識別する番号
- 支払先住所
-
「支払先取引先」の住所コード
- 支払先窓口
-
支払先取引先の「窓口」コード
- 支払条件
- 延滞金利
- 送金合意
- 信用状必須
-
このチェックボックスをオンにした場合、「信用状 (L/C)」 が現在の伝票にリンクされている必要があります。
- 信用状
-
現在の伝票にリンクされている「信用状 (L/C)」
- 取引タイプ
-
「信用状 (L/C)」 の取引タイプ
- 銀行保証 - 受益者必須
-
このチェックボックスをオンにした場合、受益者として定義されている銀行保証が現在の伝票にリンクされている必要があります。
注このフィールドは、以下の場合にのみ表示されます。
- [貿易管理] チェックボックスが [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションでオンである
- [財務貿易管理パラメータ (tcgtc9199m000)] セッションで、すべての財務会社について [輸入] および [国内インバウンド] チェックボックスがオンになっている
次の場合、このフィールドは使用できません。
- 購買オーダが「返品オーダ」である
- 少なくとも一つの関連オーダラインが銀行保証に受益者としてリンクされている
次の場合、このフィールドの値を変更できません。
- 銀行保証が購買オーダに受益者としてリンクされている
- 少なくとも一つの関連オーダラインが 倉庫管理 に発行されている。
- 銀行保証 - 受益者
-
現在の伝票に受益者としてリンクされている銀行保証の一意の識別番号
- 複数の銀行保証 - 受益者
-
チェックマークが表示されている場合、では、複数の銀行保証が現在の伝票に受益者としてリンクされます。
- 銀行保証 - 申請者必須
-
このチェックボックスをオンにした場合、申請者として定義されている銀行保証が現在の伝票にリンクされている必要があります。
注このフィールドは、以下の場合にのみ表示されます。
- [貿易管理] チェックボックスが [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションでオンである
- [財務貿易管理パラメータ (tcgtc9199m000)] セッションで、すべての財務会社について [輸入] および [国内インバウンド] チェックボックスがオンになっている
次の場合、このフィールドは使用できません。
- 購買オーダが「返品オーダ」である
- 少なくとも一つの関連オーダラインが銀行保証に申請者としてリンクされている
次の場合、このフィールドの値を変更できません。
- 銀行保証が購買オーダに申請者としてリンクされている
- 少なくとも一つの関連オーダラインが 倉庫管理 に発行されている。
- 銀行保証 - 申請者
-
現在の伝票に申請者としてリンクされている銀行保証の一意の識別番号
- 複数の銀行保証 - 申請者
-
チェックマークが表示されている場合、では、複数の銀行保証が現在の伝票に申請者としてリンクされます。
- 発生元
-
購買オーダの発生元
許可される値
- EP
-
オーダは企業計画の転送オーダ計画 (cppat1210m000) セッションを実行した結果です。
- 販売
-
- オーダは「直送」または「クロスドッキング」オーダの結果であり、倉庫管理の購買オーダ勧告転送 (whina3212m000) セッションから生成されます。
- オーダは購買オーダの生成 (tdsls4241m000) セッションを実行した結果です。
- サービス
-
オーダはサービスのサービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000) セッションを実行した結果です。
- 要求
-
購買要求の変換 (tdpur2201m000) セッションの実行により購買オブジェクトが生成されました。
- 実際オーダからのコピー
-
オーダは購買オーダのコピー(tdpur4201s000) セッションを実行した結果です。
- 履歴からのコピー
-
オーダは購買オーダのコピー(tdpur4201s000) セッションを実行した結果です。
- ASC
-
オーダは製造の仕掛品振替の生成 (tiasc7200m000) セッションの実行結果です。
- 統合
-
オーダは購買オーダの統合 (tdpur4210m000) セッションを実行した結果です。
- メンテナンス
-
オーダはサービスの作業オーダの計画 (tswcs3200m000) セッションを実行した結果です。
- INH
-
オーダは、倉庫管理の次のセッションを実行した結果です。
- 購買オーダ勧告の転送 (whina3212m000)
- オーダの生成 (カンバン) (whinh2200m000)
- オーダの生成 (時系列オーダポイント) (whinh2201m000)
- [オーダの生成 (OCB) (whinh2205m000)]
- 契約
-
購買オーダの生成 (tdpur3204m000) セッションの実行によりオーダが生成されたか、または契約に基づく見積依頼の生成 (tdpur3201m000) セッションの実行により見積依頼が生成されました。
- 見積依頼
-
オーダは見積依頼の変換(tdpur1202m000) セッションを実行した結果です。
- マニュアル
-
購買オブジェクトが、関連するセッションでマニュアルで指定されています。
- 外部
-
購買オブジェクトが LN 以外のアプリケーションにより作成されています。
- ジョブショップ管理
-
製造で「製造オーダ」の「外注サービス」を生成した結果、オーダまたは要求が作成されました。この発生元は、作業の外注の場合に適しています。
- 工順
-
製造で工順作業の「外注サービス」を生成した結果、購買要求が作成されました。この発生元は、作業の外注の場合に適しています。
- 外注購買オーダ
-
購買供給オーダまたはスケジュールは、購買オーダ資材供給ライン (tdpur4116m000) セッションまたは外注の供給オーダの生成 (tdpur4216m000) セッションに生成されます。購買オーダ/スケジュールには、外注先の工程倉庫を表す管理倉庫 (供給先倉庫) に商品を配送する購買元取引先から必要な資材を受注するための供給ラインが含まれています。
- プロジェクト
-
オーダはプロジェクトの計画 PRP 購買オーダの転送 (tppss6230m000) セッションの実行結果です。
- 入庫
-
予測外の入庫にオーダが自動的に生成されます。この結果、生成された購買オーダに対して商品を入庫できます。
[入庫] 購買オーダは、[品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000)] セッションで品目および取引先の予測外倉庫入庫のオーダの生成チェックボックスをオンにした場合にのみ生成できます。
- 購買支払
-
既存の購買オーダまたはスケジュールにリンクできない「委託」在庫を消費するために、オーダが自動的に生成されます。
これは、次の状況に該当します。
- 「購買オーダタイプ」が、[購買オーダタイプ (tdpur0194m000)] セッションで定義されているとおり [委託補充 ] オーダタイプである
- [購買スケジュール (tdpur3110m000)] セッションで、購買スケジュールの委託チェックボックスがオンになっている
- 消費が調整オーダ用である
- 委託在庫が、[購買 (マニュアル)] 倉庫オーダを使用して補充されている
- 品目在庫が構成要素ごとに処理され、構成要素ごとに消費される
入庫がまだない場合、倉庫入庫の番号グループにもとづいて購買管理で入庫が生成され、「購買の買掛入庫」が作成されます。
- オーダ日
-
注
マニュアルで過去または将来の日付に変更できます。
デフォルト値
-
マニュアルオーダ入力
現在の (作成) 日付 -
自動オーダ生成
[購買オーダパラメータ (tdpur0100m400)] セッションで [購買オーダの生成時に作成日をオーダ日として使用] チェックボックスをオンにすると、システムの日付と時間がオーダ時間としてデフォルトに設定されます。
-
- 状況
-
購買オーダヘッダの状況
許可される値
- 作成済
-
オーダは「統合」または承認待ちです。
注統合は、外注調達オーダ (SPO)/設備調達オーダ (EPO) に適用できません
- 承認済
-
オーダは承認済です。
- 修正済
-
オーダラインが追加または変更されたため、オーダは承認後に修正されています。このため、オーダを再承認する必要があります。
- 送付済
-
オーダは発注先に送付され、入庫待ちです。
- 処理中
-
オーダは、入庫手順の様々な段階にある場合があります。
注入庫手順は、外注調達オーダ (SPO)/設備調達オーダ (EPO) に適用できません支払手順 (AFP) のみ適用可能です。
- ブロック
-
オーダはブロックされています。ブロックが解除されるまで、オーダ手順を実行できません。
- 取消済
-
オーダのすべてのラインが取消済です。
- クローズ
- すべてのステップは、調達の購買オーダタイプの手順で実行されています。
- 発行済
-
倉庫管理への発行活動を行う間の技術的/一時的状況
- ワークフロー状況
- オブジェクトがチェックアウトされている場合のワークフロー状況です。
- 統合
-
このチェックボックスをオンにした場合、LN によって統合待ちの購買オーダが生成されます。この購買オーダはマニュアルで「統合」し、統合後の購買オーダを承認する必要があります。
注- このチェックボックスが使用可能になるのは、[購買オーダパラメータ (tdpur0100m400)] セッションで関連の発生元について [統合対象] チェックボックスをオンにしている場合のみです。
- このチェックボックスをオンに設定できるのは、該当の購買オーダが [作成済] 状況の場合のみです。
- 計画入庫日
- 確認済入庫日
- 倉庫
- 受渡条件
-
- 購買元取引先オーダ
- 参照 A
- 参照 B
- 契約
-
契約番号を入力すると、オーダヘッダデータに、該当する契約のヘッダにあるデフォルト値がロードされます。特定の住所もコピーされます。これにより、契約条件がオーダレベルに適用され、契約価格と契約値引の両方または一方も適用されます。
このフィールドは、購買オーダラインのデフォルト値を設定する目的で使用されます。LN によって契約と契約ラインをリンクするために実行されるアクションは、[購買契約パラメータ (tdpur0100m300)] セッションの 購買オーダ別許容複数特別契約 チェックボックスの設定によって決まります。
- 段階的支払額
-
非段階的支払オーダ額の正味額合計。これは、[購買オーダライン (tdpur4101m000)] セッションの段階的支払による請求チェックボックスがオンになっている購買オーダラインの累計オーダライン金額です。
注オーダが承認される前に、オーダラインの金額が段階的支払ラインの金額の合計と異なる場合があります。その結果、段階的支払ラインの金額の合計がこのフィールドに表示されます。
- オリジナル伝票
-
「購買オーダタイプ」が「返品オーダ」の場合にオリジナル伝票にリンクされる伝票タイプ
許可される値
- オーダ
-
オリジナルの「購買オーダ」番号
- オーダ入庫
-
オリジナルの購買オーダ「入庫番号」
- スケジュール
-
オリジナルの「購買スケジュール」番号
- スケジュール入庫
-
オリジナルの購買スケジュール「入庫番号」
- 輸入仕入原価額
-
この購買オーダにリンクされている輸入仕入原価ラインの累計「輸入仕入原価」額
- オリジナルオーダ
-
「返品オーダ」のオリジナル伝票番号
注[返品] グループボックスのフィールドが入力されている場合に、適切なメニューの [] を選択すると、[オリジナル伝票タイプ] の設定値に応じてセッションが開始され、ここでオリジナル伝票から現在のオーダにコピーされるオーダラインを選択できます。これにより、オリジナルのオーダラインと返品オーダラインとの間にリンクが作成されます。
- 返品理由
-
- 確認
-
「確認」のコード
- 変更オーダ連番
- 変更理由
-
変更理由コード
- 変更タイプ
-
変更タイプコード
- 発注先変更オーダ連番
-
購買オーダ - 発注先変更オーダ連番 (tdpur4522m000) セッションで発注先から最後に受け取った「変更オーダ連番」です。
- オーダ履歴のログ
-
このチェックボックスをオンにした場合、履歴を購買オーダに対して記録する必要があります。
注購買オーダが有効であり続ける限り、このフィールドは変更できません。
デフォルト値
このフィールドのデフォルト値は、購買オーダが作成された時点で、[購買オーダパラメータ (tdpur0100m400)] セッションのオーダ履歴データのログパラメータから取得されます。購買オーダの作成日以降にパラメータが変更された場合、このフィールドは変更されません。
- オーダ履歴ログの開始時点
-
購買オーダ履歴がログに記録された時点
注購買オーダが有効であり続ける限り、このフィールドは変更できません。
デフォルト値
このフィールドは、購買オーダが作成された時点で、[購買オーダパラメータ (tdpur0100m400)] セッションのオーダ履歴ログの開始時点 パラメータからデフォルトに設定されます。購買オーダの作成日以降にパラメータが変更された場合、このフィールドは変更されません。
許可される値
- オーダ入力
-
履歴はオーダ入力時に記録されます。
- 承認
-
履歴はオーダ承認時に記録されます。
- 購買担当
- 計画者
- ヘッダテキスト
-
このチェックボックスをオンにした場合、ヘッダテキストが存在します。
- フッタテキスト
-
このチェックボックスをオンにした場合、フッタテキストが存在します。
- 段階的支払による請求
-
このチェックボックスをオンにした場合、購買オーダが段階的支払によって請求されます。
注
- このフィールドは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [] チェックボックスがオンの場合にのみ表示されます。
- アプリケーションは、購買オーダで指定された請求元取引先に基づき、請求元 [請求元取引先 (tccom4122s000)] セッションからこのチェックボックスの設定をデフォルトとして適用します。
- このチェックボックスは、以下のタイプのオーダには適用されません。
- 委託補充/支払オーダ
- 返品在庫/オーダの拒否
- 顧客支給資材
- 自己請求オーダ
- 会社間決済取引先を持つオーダ。
- 発生元のプロジェクトを伴うオーダ
- このチェックボックスは、以下の条件でリンクされたオーダラインが存在する場合には適用されません。
- [] チェックボックスがオン。
- [支払] フィールドが 「貨物引換払」 以外の値に設定されている。 [自己請求] チェックボックスがオン。
- オーダ数量またはオーダ金額が 0 未満である。
- 価格日付が入庫日より後の日付である資材価格合意である。
- 指定済プロジェクトで、ペグ配分が存在しない。
- 予算勘定分配。
- 購買元窓口
- 氏名
-
「窓口」の氏名
- 購買元住所
-
「購買元取引先」の住所コード
- 業種
- 地域
-
デフォルト値
「購買元取引先」に割り当てられるデフォルトの地域は、[購買元取引先 (tccom4520m000)] セッションから導出されます。
- オーダ値引
-
注
原価品目およびサービス品目の場合、オーダヘッダ値引は計算されません。
デフォルト値
デフォルトのオーダ値引は [購買元取引先 (tccom4520m000)] セッションから取得されます。
- 購買価格リスト
- 取引先価格/値引
-
取引先を 「親」 として選択できます。その結果、親取引先に対して定義されている価格と値引が、該当オーダに入力されます。
オーダに対して親取引先を指定した場合は、まずその親取引先に対して定義されている価格データと値引データが検索されます。
親取引先に価格データまたは値引データが定義されていない場合、または親取引先を指定しなかった場合には、そのオーダの取引先に対して定義されている価格データと値引データが検索されます。
- 取引先テキスト
-
取引先を 「親」 として選択できます。その結果、親取引先に対して定義されているテキストが該当オーダに入力されます。
オーダ上に親取引先が定義されている場合、まずその親取引先に対して定義されているテキストが検索されます。
親に対してテキストが指定されていない場合や親が指定されていない場合は、オーダ上の取引先に対して指定されているテキストが検索されます。
- 目標価格計算から除外
-
このチェックボックスをオンにした場合、この購買オーダが目標価格計算から除外されます。
注このチェックボックスが表示されるのは、[調達パラメータ (tdpur0100m000)] セッションの [目標価格] チェックボックスがオンの場合のみです。
- 生成 EDI メッセージ
-
このチェックボックスをオンにした場合、購買オーダに対する 「EDI メッセージ」が生成されます。
- 出荷元住所
-
「出荷元取引先」の住所コード
- 出荷元窓口
- 入庫住所
- 経路
- 運送業者/LSP
- 権利移動地点
-
- 請求元取引先
- 請求元住所
-
「請求元取引先」の住所コード
- 請求元窓口
- 通貨
-
注
オーダラインが購買オーダにリンクされている場合、通貨を変更できません。
- オーダ金額
-
オーダ額の正味額合計。リンクされている購買オーダラインの「正味オーダライン額」の累計
- 為替レートタイプ
- レート換算基準
-
注
会社の通貨システムに応じたオプション。この通貨システムは[会社 (tcemm1170m000)] セッションの [通貨システム] フィールドで定義できます。
許可される値
- 伝票日付
-
伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。[伝票日付] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートはマニュアルで変更できます。
請求書が転記されると、請求でレートが更新されます。
- マニュアル入力
-
このレートはマニュアルで入力できます。デフォルトでは、伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。[マニュアル入力] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
- 納期
-
商品がまだ納入されていない場合は、オーダ日に有効なレートが使用されます。ただし、このオーダ日が過去の日付の場合は、現在の日付に有効なレートが使用されます。
商品が納入されている場合は、実際納期に有効なレートが使用されます。
[納期] レート換算基準は、販売オーダ、サービスオーダ、および販売請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
- 入庫日
-
該当する商品の入庫が予定されている日時に有効なレートが使用されます。[入庫日] レート換算基準は、購買オーダおよび購買請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
- 予定入出金日
-
該当する販売請求書または購買請求書の予定支払日時に有効なレートが使用されます。
予定入出金日 = 予定納期 ÷ 入庫日 + 支払期間支払期間は、[支払条件 (tcmcs0113s000)] セッションで指定します。[予定入出金日] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
請求書が転記されると、請求でレートが更新されます。
- 固定
-
このレート換算基準は、依存通貨システムまたは単一通貨システムでのみ使用できます。[固定] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と参照通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 固定ハード
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ハード] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 固定ローカル
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカル] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と現地通貨間のレートをマニュアルで入力した場合は、レートが固定されます。その他のレートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
現地通貨レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 固定ローカルとハード
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカルとハード] レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力しないと、そのレートは固定レートになりません。したがって、該当する伝票が作成された日時に有効なレートが使用されます。
- 入庫に対して購買レートを使用
-
このチェックボックスをオンにした場合、購買オーダ/入庫処理の借方側に対して購買レートデータを使用します。
注このフィールドの値は、[購買元取引先 (tccom4120s000)] セッションの対応するフィールドから取得されます。
- レート/レート係数
-
デフォルト値
デフォルトの購買レートは、[為替レート (tcmcs0108m000)] セッションから取得されます。特定の制約により、デフォルトの購買レートを修正することができます。
購買レートは、購買オーダの作成または生成時に購買オーダに割り当てられます。
次のいずれかの状況では、このフィールドは修正できません。
- このオーダにオーダラインが入力されている
- オーダ通貨が自国通貨と同一である
- [レート換算基準] フィールドの値が、[伝票日付]、[入庫日] または [予定入出金日] に設定されている。
- レート係数
-
デフォルト値
デフォルトのレート係数は、通貨に割り当てられている係数です。デフォルトのレート係数を修正できるかどうかは、複数の条件によって決まります ([レート/レート係数] フィールドの説明を参照)。
注「購買オーダ」が作成または自動生成された場合、その購買オーダには通貨に割り当てられているレート係数も割り当てられます。そうすることで、同一のレート係数が手順全体を通じて有効になります。
-
自国通貨と購買オーダに適用されている通貨との換算に使用されるレート/レート係数
- 自己請求
-
このチェックボックスをオンにした場合、購買元取引先に発行する購買オーダに「自己請求」が適用されます。
デフォルト値
このフィールドのデフォルト値は、[購買元取引先 (tccom4120s000)] セッションの [自己請求] フィールドから取得されます。
このチェックボックスがオフの場合、購買請求書は購買元取引先によって作成され、送られてきます。
- 請求開始時点
-
購買オーダの自己請求請求書が生成可能となる時点を指定できます。
-
[検査]
自己請求は、商品が検査および承認された後に生成できます。 -
[入庫]
自己請求は、商品が入庫および消費された後に生成できます。
デフォルト値
このフィールドのデフォルト値は、[購買元取引先 (tccom4120s000)] セッションの [請求時点] フィールドから取得されます。
-