連続出荷データ (tdpur3517m000)
セッションの目的: 特定の「連続出荷スケジュール」ラインの連続出荷詳細を表示します。
このセッションでは、組立管理モジュールから「コールオフ」がトリガされ、供給システムがオーダ管理/SILS である場合にのみ、LN によってレコードが挿入されます。
組立管理による商品のコールオフが SILS 供給システムで実行された場合に、LN で行われる処理のステップは次のとおりです。
- 組立管理で、車両番号、ラインステーション、組立キットの組合せを示す参照番号/ID が生成されます
- コールオフが作成されると、[購買スケジュールライン (tdpur3111m000)] セッションで全品目のスケジュールラインが生成され、生成された参照 ID が参照 ID フィールドに挿入されます。
- 各スケジュールラインにつき、1 件のレコードが [連続出荷データ (tdpur3517m000)] セッション内に挿入されます。
- 各スケジュールラインおよびリンクされた連続出荷データにつき、1 件のレコードが購買発行ライン - 連続出荷データ (tdpur3523m000) セッション内に挿入されます。
連続出荷スケジュールの更新はできません。スケジュールラインを更新するには、連続出荷スケジュールラインを生成した「組立オーダ」を変更する必要があります。
フィールド情報
- スケジュール
-
「連続出荷スケジュール」の番号
- 品目
-
所要「品目」
- VIN
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「組立ライン」の車両を識別する車両番号
- ラインステーション
-
品目の納入が必要な「組立ライン」の「ラインステーション」
- 参照 ID
-
車両番号、ラインステーション、および組立キットを識別するために 「組立管理 (ASC)」 モジュールで生成される一意の番号
[購買スケジュールライン (tdpur3111m000)] セッションの[参照 ID] フィールドと現行セッションに保存されている連続出荷データとの間には、1 対 1 の関係が作成されます。参照 ID とは、まとめて梱包するか一揃いで 1 つと見なす必要のあるすべての品目を示す一意のフィールドです。
- 所要日
-
品目が「ラインステーション」で必要となる計画納期
[入庫基準] のスケジュールでは計画納期は重要であり、デフォルト値は [購買スケジュール (tdpur3110m000)] セッションの出荷/入庫基準フィールドから取得されます。
- 出荷日
-
計画出荷日時は出荷基準であるスケジュールには重要であり、[購買スケジュール (tdpur3110m000)] セッションの出荷/入庫基準フィールドからデフォルト値が設定されます。
- 状況
-
連続出荷スケジュールラインの状況
-
[作成済]
連続出荷スケジュールラインが作成されており、購買発行で発注先にすでに送付されているか、送付する必要があります。 -
[修正済]
連続出荷スケジュールラインが購買発行で発注先に送付された後で変更されています。この変更は発注先にすでに通知されているか、通知する必要があります。組立管理 で以下の (いずれかの) フィールドが変更されると、ラインの状況が [修正済] になります。
- [ジョブ連番]
- [数量]
- [所要日]
-
[取消済]
連続出荷スケジュールラインが取り消されています。[作成済]状況のラインが購買発行によってすでに発注先に送付されている場合は、[取消済]状況のラインが[購買発行ライン - 連続出荷データ (tdpur3523m000)] セッション内に挿入されています。このように処理される理由は、通知済のラインが取り消された場合にはその内容についても発注先に通知する必要があるためです。[作成済]状況のラインが発注先に通知される前に取り消された場合、その[作成済]状況のラインは[購買発行ライン - 連続出荷データ (tdpur3523m000)] セッションから削除されます。[ジョブ連番]、[数量]、[所要日]、または[出荷日]以外のフィールドが変更されると、ラインの状況が[取消済]になります。
注[連続出荷データ (tdpur3517m000)] セッションの[送付]フィールドでは、連続出荷スケジュールラインが購買発行によって発注先にすでに送付されたかどうかを確認できます。
これらの状況は、[購買スケジュールライン (tdpur3111m000)] セッション内の次の状況に対応します。
- [作成済] = [オーダ生成済]
- [修正済] = [オーダ生成済]
- [取消済] = [取消済]
-
- スケジュール位置
- 改訂
-
連続出荷スケジュールラインの連番改訂
連続出荷スケジュールラインが購買発行で送付された後、そのラインの状況が[作成済]から[取消済]/[修正済]に変わると、連番改訂の番号が 1 つ大きくなります。これにより、特定の連続出荷スケジュールラインに対する更新内容をモニタすることができます。
注購買発行ライン - 連続出荷データ (tdpur3523m000) セッションを使用すると、特定の発行改訂に保存されている連番出荷ラインを表示できます。
- 送付
-
このチェックボックスをオンにした場合、連続出荷スケジュールラインは「購買発行」によってすでに送信されています。
注[購買発行ライン - 連続出荷データ (tdpur3523m000)] セッションを使用すると、特定の「購買発行」および発行改訂内に保存されている連続出荷スケジュール (ライン) を表示できます。
- ジョブ連番
-
- 組立キット
-
コールオフが行われた「組立キット」の番号
[倉庫別品目データ (whwmd2110s000)] セッションを使用すると、特定の組立キットに品目をリンクできます。
- 数量
-
購買単位で表した「スケジュール数量」
- 購買単位
-
注
購買単位の保存に使用する「単位セット」は、[品目デフォルト (tcibd0102m000)] セッションを使用して品目にリンクする必要があります。
単位については [単位 (tcmcs0101m000)] セッション、単位セットについては [単位セット (tcmcs0106m000)] セッション、単位セット別単位については [単位セット別の単位 (tcmcs0112m000)] セッションで定義できます。
注- 「変換係数」は、[変換係数 (tcibd0103m000)] セッションを使用して品目にリンクする必要があります。
- スケジュールに契約がリンクされている場合は、[購買契約ライン (tdpur3101m000)] セッションで定義されている単位が自動的に適用されます。契約がリンクされていない場合は、[品目 - 購買 (tdipu0101m000)] セッションで指定されている購買単位が使用されます。
- 数量
-
棚卸単位で表した「スケジュール数量」
- 棚卸単位
- 仕様
-
このチェックボックスをオンにした場合、「仕様」が連続出荷スケジュールラインにリンクされます。
- 価格
-
構成品目の「購買価格」
注このフィールドの入力ができるのは、該当する購買スケジュールにリンクされている契約ラインに関して[購買契約ライン (tdpur3101m000)] セッションの オプション基準価格 チェックボックスがオンに設定されている場合に限ります。
- 通貨
- /
-
構成品目の「購買価格単位」
注このフィールドの入力ができるのは、該当する購買スケジュールにリンクされている契約ラインに関して[購買契約ライン (tdpur3101m000)] セッションの オプション基準価格 チェックボックスがオンに設定されている場合に限ります。
- 値引額合計
-
ラインの合計「値引額」
注このフィールドの入力ができるのは、該当する購買スケジュールにリンクされている契約ラインに関して[購買契約ライン (tdpur3101m000)] セッションの オプション基準価格 チェックボックスがオンに設定されている場合に限ります。
- 合計値引率
-
そのラインに適用されているすべての値引の合計。割合で表示されます。
注このフィールドの入力ができるのは、該当する購買スケジュールにリンクされている契約ラインに関して[購買契約ライン (tdpur3101m000)] セッションの オプション基準価格 チェックボックスがオンに設定されている場合に限ります。
- 正味額
-
ラインの合計「正味額」
注このフィールドの入力ができるのは、該当する購買スケジュールにリンクされている契約ラインに関して[購買契約ライン (tdpur3101m000)] セッションの オプション基準価格 チェックボックスがオンに設定されている場合に限ります。
- 構成
-
注
[] をクリックすると、「構成済品目」のオプションおよび特徴がオプションリスト (tcibd4522m000)セッションに表示されます。