サイト別品目 - 販売取引先 (tdisa0190m100)

セッションの目的: 特定の品目、発注先、および「サイト」について販売データを指定します。

このセッションは、次の項目で構成されます。

  • 一般
  • ロジスティック
  • 請求

フィールド情報

品目グループ

品目グループ

記述

コードの記述または名前

品目

品目

記述

コードの記述または名前

販売先取引先

販売先取引先

名前

コードの記述または名前

出荷先取引先

出荷先取引先

発効日

発効日

有効期限

有効期限

サイト

サイト

記述

コードの記述または名前

約定引当方法

オーダ数量の自動的な約定引当を行うかどうか、また、行うとしたらいつ引き当てるかを、品目別に指定します。

注

[在庫約定 (whinp2100m000)] セッションで品目の約定を行っていない限り、約定引当方法は変更できます。

許可される値

なし

オーダ数量は確約されません。

オーダライン入力

オーダ数量は、オーダ (構成要素) ライン入力時に自動的に確約されます。

在庫約定はマニュアルでもバッチでも作成できます。

バッチ

オーダ数量は [在庫約定の生成 (whinp2200m000)] セッションを使用することによって確約されます。

在庫約定はマニュアルでも作成できます。

マニュアル

オーダ数量をマニュアルで確約する必要があります。

最小約定引当数量

部分「引当」の場合に約定引当をする必要がある最小数量

[最小約定引当数量] フィールドと [最小約定引当レート] フィールドの両方に有効な値を設定している場合、約定引当の数量は両方のフィールドと照らし合わせて確認されます。大きい方の数字が使用されます。

注
  • [最小約定引当数量] フィールドの値が 5
  • [最小約定引当レート] の値が 10% です。

オーダが 100 の場合、最小数量は 5 で、最小レートは (数量に変換すると) 10 です。この結果、部分引当として最小限 10 が引き当てられます。オーダが 20 の場合、最小数量はやはり 5 ですが、最小レートは (数量に変換すると) 2 です。この場合は、部分引当として最小限 5 が引き当てられます。

棚卸単位

品目在庫データが記録される「棚卸単位」。

最小約定引当レート

部分「引当」の場合に納入しなければならない最小レート

[最小約定引当数量] フィールドと [最小約定引当レート] フィールドの両方に有効な値を設定している場合、約定引当の数量は両方のフィールドと照らし合わせて確認されます。大きい方の数字が使用されます。

注
  • [最小約定引当数量] フィールドの値が 5
  • [最小約定引当レート] の値が 10% です。

オーダが 100 の場合、最小数量は 5 で、最小レートは (数量に変換すると) 10 です。この結果、部分引当として最小限 10 が引き当てられます。オーダが 20 の場合、最小数量はやはり 5 ですが、最小レートは (数量に変換すると) 2 です。この場合は、部分引当として最小限 5 が引き当てられます。

倉庫

販売品目が保管される「倉庫」

記述

コードの記述または名前

運送業者/LSP

運送業者

記述

コードの記述または名前

梱包定義

品目または品目グループの「梱包定義」

記述

コードの記述または名前

梱包定義固定

このチェックボックスをオンにした場合、「出庫オーダライン」の「梱包定義」が固定されます。

数量単位固定

このチェックボックスをオンにした場合、[販売単位] フィールドで指定された単位は、品目および取引先を含むすべての販売オーダに対して固定されます。

これにより、この取引先は品目を望ましい単位で受領することになります。

例

取引先がチョコレートを 1 箱注文した場合を考えます。1 箱には 24 枚のチョコレートが入っています。この品目 - 販売取引先の組合せに関して [数量単位固定] チェックボックスがオンの場合は、この取引先に 24 枚のチョコレートを供給できません。この取引先には、販売単位として 「箱」 を使用する必要があります。

計画の数量単位固定

このチェックボックスをオンにした場合、「有効在庫 (ATP)」結果は、販売オーダ単位で表されます。納入スケジュールが生成されると、オーダラインの単位は変更されません。

このチェックボックスがオフの場合、ATP 結果は棚卸単位で表されます。納入スケジュールが生成されると、オーダラインの計測単位は棚卸単位に更新されます。

例

販売オーダは、ボックス単位で表された販売オーダ数量で利用できます。棚卸単位は個数です。[計画の数量単位固定] チェックボックスがオンの場合、確約可能在庫概要 (cprrp4899m000)セッションで利用性チェックが実行されて承認されると、オーダラインはボックス単位で表された数量のままサブ納入に分割されます。

保存期間

「保存期間」を表す時間単位

保存期間 [期間]

入庫後に販売先取引先がその品目を少なくとも販売可能または使用可能でなければならない期間

「保存期間」を使用して、傷みやすい LIFO/FIFO 品目の最小所要有効期限を計算します。

注
  • 品目が販売先取引先に出荷される場合、標準 LIFO/FIFO 出庫方針を変更できます。
  • 有効期限は [ストックポイント在庫 (whinr1540m000)] セッションでは在庫日と呼びます。

例

[保存期間 [期間]] は 4 日に設定されます。品目の計画入庫日が 1 日月曜日の場合、有効期限日は 5 日金曜日になります。つまり、品目は少なくとも 5 日金曜日までは販売可能/使用可能です。

「出庫勧告」はこの [保存期間 [期間]] を考慮して、計画入庫日後の有効期限が最大 4 日間ある品目についてのみ勧告します。

サイト

販売品目が出荷される出荷先「サイト」のコード

倉庫に出荷

品目を出荷する倉庫

資材を製造元から外注先に供給する必要がある場合、この倉庫は外注先の倉庫を表します。このため、これは製造元の「管理倉庫」になります。

注

このフィールドは「製品外注」にのみ使用されます。

デフォルト値

次の条件に当てはまる場合、この倉庫は販売オーダラインの [倉庫に出荷] のデフォルト値になります。

  • 支払フィールドが [支払なし] または [使用払] に設定された状態で、外注販売オーダラインが生成されます。
  • [支払] フィールドが [支払なし] または [使用払] に設定された販売オーダラインがマニュアルで入力されます。

販売から輸送オーダを生成

このチェックボックスをオンにした場合、この品目 - 販売取引先の組合せを含む販売オーダに対して、「輸送オーダ」が生成されます。

注

品目が原価品目、サービス品目、またはリスト品目の場合、このチェックボックスはオンにできません。

デフォルト値

このチェックボックスの値は、[販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションおよび [販売オーダ計画納入ライン (tdsls4101m100)] セッションの [販売から輸送オーダを生成] チェックボックスのデフォルト値となりますが、これらのセッションでも変更できます。

貿易コンプライアンスの遵守

このチェックボックスをオンにした場合、「グローバル貿易コンプライアンス」が品目と販売取引先に適用されます。

注

このフィールドは、[貿易管理パラメータ (tcgtc0100m000)] セッションの [輸出] チェックボックスがオンの場合にのみ利用可能になります。

参照済販売スケジュールの自動承認

このチェックボックスをオンにした場合、品目と取引先の組合せに対応して受信する販売スケジュールラインは自動的に承認されます。

自動承認は、参照販売スケジュールに対してのみ適用できます。結果として、現在のセッションの [参照スケジュール] チェックボックスがオンの場合にのみ、現在のチェックボックスをオンにできるようになります。

調整中の計画/実際納期を考慮

このチェックボックスをオンにした場合、販売スケジュールを調整するときに計画/実際納期が考慮されます。LN では、計画/実際納期に基づいて出荷累計を計算します。

この場合、出荷累計の計算は次のようになります。

販売スケジュールの合計出荷済数量 - 出荷済であるが未入庫の数量  
 

この計算では、同時に出荷されたが別のオーダに基づいて入庫された出荷によって生じる不一致を防止できます。このような不一致は連続不一致と呼ばれます。

したがって、[納期] フィールドは [出荷済累計 (tdsls3532m000)] セッションおよび [販売スケジュール調整 (tdsls3131m000)] セッションで設定されます。このフィールドには、次の値が入力されます。

  • 出荷が確認されたときは、計算された入庫日
  • 販売先取引先で出荷が入庫されたときは、実際入庫日

このチェックボックスがオフの場合、販売スケジュールを調整するときに出荷日が使用されます。出荷の確認時に送信された出荷累計が挿入されます。出荷済数量が入庫数量と異なる場合は、必ず不一致が生成されます。LN は連続入庫を考慮しません。

処理タイムフェンス

このセッションで指定した [EDI メッセージ] および [販売スケジュール (tdsls3111m000)] セッションで指定した [スケジュールタイプ] と処理タイムフェンスによって、販売スケジュールラインの所要量タイプが決まります。

パフォーマンスについて

このフィールドの設定は、システムパフォーマンスやデータベースの拡張に影響することがあります。詳細については、次のトピックを参照してください: 処理タイムフェンス

凍結期間 (+)

現在の日付から計算される日数で、この期間、必要な品目の数量を増加できなくなります。

凍結期間 (-)

現在の日付から計算される日数で、この期間、必要な品目の数量を削減できなくなります。

線形推定

このチェックボックスをオンにした場合、タイプが [出荷スケジュール] または [連続出荷スケジュール] の販売スケジュールがこの販売スケジュールに先行している場合、線形推定を作成して、タイプが [資材発行] の販売スケジュールの新しい予測数量を決定します。

このチェックボックスがオフの場合、タイプが [出荷スケジュール] または [連続出荷スケジュール] の販売スケジュールがこの販売スケジュールに先行している場合、未消化の需要がタイプが [資材発行] の販売スケジュールの新しい予測になります。

期間開始日での需要の累計

このチェックボックスをオンにした場合、 企業計画 によって、資材発行の開始日初日に合計数量が入力されます。

このチェックボックスがオフの場合、 企業計画 によって、資材発行の合計数量が、資材発行の開始日と終了日間の日数に配分されます。