販売オフィス別品目 - 販売デフォルト (tdisa0182m000)

セッションの目的: 「販売オフィス」、「品目タイプ」および「品目グループ」の組合せについて、品目の販売デフォルトを表示、指定、およびメンテナンスします。

注
  • このセッションは、「マルチサイト」を使用する場合にのみ使用可能になります。
  • このセッションで品目販売デフォルトを指定しない場合、グローバル品目販売デフォルトがデフォルト設定として使用されます。

フィールド情報

品目タイプ

デフォルトを適用する「品目タイプ」

許可される値

購買
製造
一般 (廃止)
原価 (廃止)
サービス (廃止)
外注サービス (廃止)
リスト (廃止)
工具 (廃止)
設備 (廃止)
設計モジュール (廃止)
製品
レンタル製品
工具
設備
外注サービス
原価
サービス
一般
設計モジュール
リスト
品目グループ

デフォルトを適用する「品目グループ」

販売オフィス

デフォルト値が適用される「販売オフィス」

販売単位

販売単位

最小オーダ数量

「棚卸単位」で示される「最小オーダ数量」

これが、適用可能な販売伝票の [オーダ数量] フィールドのデフォルト数量になります。このフィールドに指定した値よりも少ないオーダ数量を使用すると、警告メッセージが表示されます。

サイト

販売オフィスにリンクされている「サイト」

倉庫

販売品目を保管しているデフォルトの「倉庫」

出荷規則

この販売品目の商品出荷に関連する条件

許可される値

なし

出荷規則はありません。LN によって利用可能在庫に基づいてオーダが処理されます。十分な在庫がある場合は、完全な出荷が生成されます。在庫が不十分な場合は、バックオーダになります。

オーダの一括出荷

オーダ全体を単一出荷で出荷する必要があります。結果的に、部分納入は許可されません。在庫が不足すると、オーダの出荷が延期になります。

セットの一括出荷

以下の共通納入基準を持つすべてのオーダラインを、一度の出荷で出荷する必要があります。

  • 納期
  • 運送業者
  • 倉庫
  • 出荷先取引先
  • 出荷先住所

これらのオーダラインに同じセット番号が割り当てられます。他のオーダラインは別々に出荷できます。

ラインの一括出荷

各オーダラインは、全体として納入される必要があります。各オーダラインに一意のセット番号が割り当てられます。在庫が不足すると、オーダラインの出荷が延期になります。

ラインの出荷および取消

有効在庫が出荷されます。在庫が十分な場合は出荷完了になります。在庫が不十分な場合はバックオーダにならず、残余数量についてのオーダが取り消されます。事前定義された取消理由がオーダラインに入力されます。この取消理由は [販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの [出荷/取消の事前定義取消理由] フィールドで定義されます。

キットの一括出荷

「主品目」は、全体として納入する必要があります。LN により、1 つの主品目を構成する「構成要素」ラインに固有のセット番号が割り当てられます。在庫不足の場合は主品目のバックオーダが生じ、このバックオーダも全体として納入する必要があります。

適用なし

このレベルでは、出荷規則は定義されません。

適合レポート

品目にリンクされた「適合レポート」

販売テキスト

このチェックボックスをオンにした場合、品目販売テキストが存在します。

テキストの作成、コピー、選択または表示を行うには、[テキストエディタ] をクリックします。

付属品を許可

このチェックボックスをオンにした場合、この品目に「付属品」が定義されます。

返品構成要素

このチェックボックスをオンにした場合、「キット」の「構成要素」を個別に返品できます。

注

このチェックボックスは、オーダが「返品オーダ」の場合にのみ使用されます。

遡及請求適用品目

このチェックボックスをオンにした場合、遡及請求は、品目タイプと品目グループの組合せに対して適用されます。

注
  • このフィールドは、[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの [遡及請求] チェックボックスがオンの場合にのみ有効になります。
  • このフィールドは、[サイト] フィールドの値が指定されていない場合にのみ有効になります。
  • デフォルト値は、[価格設定パラメータ (tdpcg0100m000)] セッションから取得されます。
販売価格単位

「販売価格」の基準となる単位

品目を入力すると、この特定品目のデフォルトの販売単位が入力されます。この単位は、「棚卸単位」と同一の場合があります。

販売単位が棚卸単位と同じでない場合には、販売単位を [単位セット別の単位 (tcmcs0112m000)] セッションで記録できます。

販売通貨

品目と [販売オフィス] の組み合わせに対して、価格が表されるデフォルトの販売通貨です。

注

指定されたロジスティック会社に基づいて、会社 (tcemm1170m000) セッションから [参照通貨] がデフォルト設定されます。

販売価格グループ

販売価格グループは、対応する価格および「値引」合意を持つ品目のグループです。

注
  • 品目を入力すると、その特定品目の販売価格グループが入力されます。
  • [価格グループ (tcmcs0124m000)] セッションで、価格グループを定義できます。
販売統計グループ

統計レポートを作成するために、品目を「統計グループ」に分類します。

注

[統計グループ (tcmcs0144m000)] セッションで、統計グループを定義できます。

上限マージン

上限マージン

下限マージン

下限マージン

手数料グループ

手数料グループ

リベートグループ

リベートグループ

税金コード

税金コード

超過納入を許可

このチェックボックスをオンにした場合、 倉庫管理 では、品目の「超過納入」を行えます。

許容範囲タイプ

「超過納入」の許容範囲が割合と数量のどちらで表されるかを示します。

  • [割合]

    許容範囲はオーダ数量の割合として表されます。
  • [数量]

    許容範囲は固定数量です。
  • [なし]

    [超過納入を許可] チェックボックスがオフになっているため、許容範囲タイプは適用されません。
アクション

「出荷」が数量許容範囲を満たしていない場合に「出庫オーダライン」を扱う方法

  • [警告]

    最大許容率を超えた場合、LN から、 倉庫管理 に警告メッセージが表示されます。
  • [ブロック]

    最大許容率を超えた場合、LN によって、 倉庫管理 の出荷がブロックされます。
  • [なし]

    アクションは実行されません。
最大許容率
望ましい値との差異として許容される最大額です。
直送数量

「直送」が優先されるオーダ数量

購買元取引先

直送するデフォルトの「購買元取引先」

出荷元取引先

直送するデフォルトの「出荷元取引先」

最小約定引当数量

部分「引当」の場合に納入しなければならない最小数量

このフィールドの値がゼロよりも大きい場合、その値よりも少ない部分引当はできません。

最小約定引当レート

部分「引当」の場合に納入しなければならない最小レート

このフィールドの値がゼロよりも大きい場合、その値よりも少ない部分引当はできません。

約定引当方法

オーダ数量の自動的な約定引当を行うかどうか、また、行うとしたらいつ引き当てるかを、品目別に指定します。

注
  • 販売および倉庫でのバッチ約定引当プロセスでは、このパラメータを無効にできます。
  • [在庫約定 (whinp2100m000)] セッションで品目の約定を行っていない限り、約定引当方法は変更できます。

許可される値

なし

オーダ数量は確約されません。

オーダライン入力

オーダ数量は、オーダ (構成要素) ライン入力時に自動的に確約されます。

在庫約定はマニュアルでもバッチでも作成できます。

バッチ

オーダ数量は [在庫約定の生成 (whinp2200m000)] セッションを使用することによって確約されます。

在庫約定はマニュアルでも作成できます。

マニュアル

オーダ数量をマニュアルで確約する必要があります。

構成要素処理

購買品目が「構成要素」である場合の構成要素の処理方法を定義します。

注

このフィールドを定義できるのは、[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションまたは [販売オフィス (tdsls0512m000)] セッションの 拡張キット処理の導入 チェックボックスがオンになっており、[品目タイプ] が [購買]、[製造]、[製品] または [一般] である ([品目 (tcibd0501m000)] セッションで「デフォルト供給ソース」が [ジョブショップ] に設定されている) 場合のみです。

許可される値

販売部品表

構成要素が、販売部品表を使用して処理されます。

構成要素ライン

構成要素が、構成要素ラインを使用して処理されます。

倉庫管理に発行

このチェックボックスをオンにした場合、品目の出庫は 倉庫管理 で実行されます。

このチェックボックスがオフの場合、品目の出庫は 販売管理 モジュールで実行されます。

注
  • 販売品目が物的品目の場合、このチェックボックスはオンになり、変更不能になります。これは、物的品目を常に 倉庫管理 に発行する必要があるためです。物理品目とは、タイプが [原価]、[サービス]、[設備]、および [外注サービス] の品目を除くすべての品目です。
  • 販売品目が「原価品目」、「サービス品目」、または「一般品目」の場合、このチェックボックスは利用可能です。したがって、 倉庫管理 に発行するかどうかを品目ごとに決定できます。
  • 販売品目が [外注サービス] 品目、[設備] 品目、またはリスト品目で、そのタイプが「メニュー」または「オプション」の場合、このチェックボックスは常にオフになり、変更不能になります。
  • このチェックボックスは、[販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションの [倉庫] フィールドを空白にしておくことができるかどうかを決定するために使用します。