オーダ管理処理データの発行 (tdbod0200m000)

セッションの目的: 他のソフトウェアアプリケーションに転送するために、調達、販売、および CRM の LN データを 「Infor ION」 に発行します。

次の調達、販売、および CRM データを発行できます。

  1. 要求
  2. 見積依頼
  3. 販売見積
  4. 購買見積
  5. 契約
  6. 購買受入
  7. 購買オーダ
  8. 購買オーダ返品
  9. 購買発行
  10. マーケティングプロジェクト
  11. 販売オーダ
  12. 販売オーダ返品
  13. 販売資材発行
  14. 販売出荷発行
  15. 在庫消費
  16. 販売業者評価

通常は、このセッションからデータを 1 回発行します。ただし、発行処理中にエラーが発生した場合や他のソフトウェアアプリケーションで新しいデータセットを必要とする場合は、このセッションを再度実行できます。

注
  • このセッションのタブは、「ビジネスオブジェクト文書 (BOD)」 の名詞を表します。
  • このセッションのチェックボックスをすべてオンにするには、[すべて選択] ボタンを使用します。すべてオフにするには [すべて消去] ボタンを使用します。
  • 発行には特定の対象があるわけではありません。つまり、メッセージはすべてのサブスクライバに配布されます。

フィールド情報

オプション
モード
計数

データは発行されませんが、カウントはされます。レコードの数がレポートに表示されます。

シミュレート

データの発行をシミュレートするレポートが生成されます。データの転送は表示されるだけで、処理はされません。

[注意]: : XML メッセージ全体が構成され、「Infor ION」 送信トレイに保存されます。ただし、トランザクションはアボートされ、実際の状況のようにはコミットされません。このため、データを発行する前に、レポートに表示されているエラーを確認し、解決できます。

発行

データが発行されます。

サイズ

シミュレーションする必要があるレコードの数。

値 100 を入力すると、選択基準にあてはまる最初の 100 レコードをシミュレーションする必要があります。

デフォルト値

デフォルト値は 0 です。これは、選択範囲にあてはまるすべてのレコードをシミュレーションすることを意味します。

会社

データを発行する必要がある「会社」の範囲

動詞の使用

何が発行されるかを指定します。

許可される値

Process/Sync 動詞の使用

「Infor ION」 の経路に基づいて、セッションは処理 BOD または同期 BOD を発行します。

Show 動詞の使用

セッションは表示 BOD を発行します。

論理 ID

「表示 BOD」 は、ION 経路を使用せず、他のアプリケーションに直接送信されます。このフィールドを使用して、受信アプリケーションの論理 ID を指定します。

ログ

このチェックボックスをオンにした場合、発行済 BOD が記録されます。

出力

ログ出力を指定します。

許可される値

文書 ID

発行済の BOD の ID のみがファイルに記録されます。

BOD

発行済の BOD の XML ファイル全体がログされます。

BOD ごとの単一 Xml ファイル

このチェックボックスをオンにした場合、発行済 BOD ごとに個別のログファイルが生成されます。

このチェックボックスがオフの場合、すべての発行済 BOD の xml で 1 つのログファイルが生成されます。

注

このチェックボックスは、[出力] が [BOD] の場合にのみ有効となります。

保管場所

出力ファイルを書き込む必要があるサーバまたはクライアント

ディレクトリ

出力ファイルを書き込む必要があるサーバまたはクライアントのディレクトリ

状況

販売オーダの状況

許可される値

中断

別のアプリケーション/処理によってオーダが作成または処理されており、メンテナンスできません。

発生元が [マニュアル] 以外の販売オーダは、この状況を取得する場合があります。

フリー

次の場合、オーダはこの状況になります。

  • オーダが作成済であるか、[中断] 状況から確認済である
  • 承認済販売オーダのすべてのラインが削除されている

フリーオーダは承認する必要があります。

承認済

オーダは承認済です。

承認は、[販売オーダの承認 (tdsls4211m000)] セッションを使用して実行できます。

オーダが承認されると、[販売オーダライン状況 (tdsls4534s000)] を実行できます。販売オーダが承認されている場合、次の活動は自動的に実行できます。

修正済

次の場合、オーダはこの状況になります。

  • オーダの承認後、オーダラインが追加、変更、取消、または削除されている。オーダが承認された後に、[販売オーダライン構成要素 (tdsls4163m000)] や [資材価格情報 (tcmpr1600m000)] などの直接関連するオブジェクトが変更されます。
  • ブロック済販売オーダがブロック解除されている
  • オーダヘッダが変更されている
  • 販売オーダ手順を続行する前に、修正済の販売オーダをもう一度承認する必要がある

修正済販売オーダは再度承認する必要があります。

処理中

オーダは、納入手順の様々な段階にある場合があります。

販売オーダラインの最初の活動が正常に実行されると、販売オーダの状況は [処理中] に設定されます。

最も一般的な活動は [販売オーダ確認/RMA の出力 (tdsls4401m000)]、[販売オーダの倉庫管理への発行 (tdsls4246m000)]、[販売オーダ/スケジュールの請求への発行 (tdsls4247m000)] および [納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] です。

クローズ

販売オーダタイプに関してオーダ手順のすべてのステップが実行されています。

各販売オーダラインの最終活動は、[納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] です。販売オーダの各販売オーダラインに対してこの活動が正常に実行されると、販売オーダの状況を [クローズ] に設定できます。

クローズ済オーダの修正は、変更を行う必要があり、[クローズ販売オーダの再オープン] アクションを実行する必要がある場合、かつ販売オーダの状況が [処理中] に設定されている場合に限られます。

取消済

オーダのすべてのラインが取り消され、使用することはできません。

[販売オーダの取消 (tdsls4201s300)] セッションを使用してオーダを取消すことができます。

ブロック

オーダはブロックされており、(一時的に) 使用できません。

「ブロック済」 状況は、[販売オーダ (ライン) ブロック (tdsls4120s000)] セッションでマニュアルで設定するか、与信限度額チェックなどのチェックの結果により設定されます。

発行済

倉庫管理への発行活動を行う間の技術的/一時的状況

要求
要求

このチェックボックスをオンにした場合、「購買要求」が発行されます。

見積依頼
見積依頼

このチェックボックスをオンにした場合、「見積依頼 (RFQ)」 が発行されます。

見積
見積

このチェックボックスをオンにした場合、「販売見積」が発行されます。

SupplierQuote
SupplierQuote

このチェックボックスをオンにした場合、購買見積が発行されます。

契約
発注先

このチェックボックスをオンにした場合、「購買契約」が発行されます。

顧客

このチェックボックスをオンにした場合、「販売契約」が発行されます。

ReceiveDelivery
購買

このチェックボックスをオンにした場合、購買受入が発行されます。

PurchaseOrder
PurchaseOrder

このチェックボックスをオンにした場合、「購買オーダ」が発行されます。

SupplierRMA
SupplierRMA

このチェックボックスをオンにした場合、購買「返品オーダ」が発行されます。

SupplierSchedule
SupplierShipmentSchedule

このチェックボックスをオンにした場合、「出荷スケジュール」および「連続出荷スケジュール」が発行されます。

SupplierPlanningSchedule

このチェックボックスをオンにした場合、「資材発行」が発行されます。

機会
機会

このチェックボックスをオンにした場合、「機会」が発行されます。

SalesOrder
SalesOrder

このチェックボックスをオンにした場合、「販売オーダ」が発行されます。

CustomerReturn
CustomerReturn

このチェックボックスをオンにした場合、販売「返品オーダ」が発行されます。

PlanningSchedule
PlanningSchedule

このチェックボックスをオンにした場合、販売「資材発行」が発行されます。

InventoryConsumption
InventoryConsumption

このチェックボックスをオンにした場合、「消費」が発行されます。

LnVendorRating
LnVendorRating

このチェックボックスをオンにした場合、「販売業者評価」が発行されます。