使用伝票
また、価格帳または値引スケジュールの変更が遡及請求されると、販売または購買遡及請求勧告は、「使用伝票」 として記録されます。
たとえば、価格帳ラインの価格が変更され、この変更が遡及請求用に選択されている場合、その価格が使用される請求書ラインと買掛入庫を把握しておく必要があります。これらの 「使用伝票」 には、遡及請求勧告を生成できます。価格の取得によって、新規価格が関連の価格帳と別の価格帳のどちらから取得されるかが決まります。
この情報は、[価格設定パラメータ (tdpcg0100m000)] セッションの [使用伝票のログ記録] チェックボックスがオンの場合にのみ記録されます。
価格帳ラインおよび値引スケジュールラインは、次の 「使用伝票」 で使用できます。
- 販売オーダライン
- 販売オーダ請求書ライン
- 販売スケジュールライン
- 販売スケジュール計画倉庫オーダ
- 販売スケジュール請求書ライン
- 購買オーダライン
- 購買オーダ買掛入庫
- 購買スケジュールライン
- 購買スケジュール買掛入庫
[価格帳ライン使用伝票 (tdpcg0561m000)] セッション、[値引スケジュールライン使用伝票 (tdpcg0561m100)] セッションおよび [値引マトリックス使用伝票 (tdpcg0561m300)] セッションで 「使用伝票」 データがリストされます。販売オーダラインなどから価格または値引が取得されると、レコードが作成されます。契約がリンク解除されるか、または価格と値引の再計算時に別の価格が見つかった場合は、レコードが削除され新しいレコードが更新されます (または既存のレコードが更新されます)。
[遡及請求] チェックボックスの設定により、価格設定文書が変更されたときに、「使用伝票」 に対して遡及請求処理を開始する必要があるかどうかが決定されます。
エンティティにリンクされている場合、価格帳または値引スケジュールを削除することはできません。ただし、のエンティティで使用されている場合、価格または値引を削除できます。
価格の取得
値引の取得