複数会社構成ドライバ

複数会社構造の設定は、利用可能なハードウェア構成から組織の地理的分布までさまざまな要因に基づいて決定されます。

複数会社構造の要件を決める際には、次の重要な決定点を考慮する必要があります。

  • 通貨の要件は調査後に、LN で利用可能な通貨システムのいずれかに合わせて調整される必要があります。
  • 計画の制約や可能性は、複数のロジスティック会社に関する検討事項につながります。
  • 「エンティティ」固有の貸借対照表を使用する法人は、個別の財務会社にマッピングする必要があります。
  • LN における品目ごとに 1 つの標準原価またはロジスティック会社ごとに個別の原価は、複数会社構造に必要なロジスティック会社の数の決定要因になります。
注

「マルチサイト」機能が有効化されている場合、標準原価を「企業単位」別に指定できます。これにより、品目の標準原価を定義するために設定する必要があるロジスティック会社の数を大幅に削減できます。『企業構造ユーザガイド』を参照してください。