取引先別検証ライン (whwmd1156m000)

セッションの目的: 取引先別に出荷検証ルールの検証ラインを表示およびメンテナンスします。

レベル

検証ルールが適用される出荷先取引先または販売先取引先

取引先

取引先のコード

名前

コードの記述または名称

ルール

出荷検証ルールの ID コード

記述

コードの記述または名称

ライン

検証ラインの番号。新しいラインごとに番号は 10 ずつ増えます。

2 つの検証ラインに親子関係がある場合、親ラインと子ラインのライン番号は同じです。子ラインは連番が 1 になり、親ラインは[子扱い単位]チェックボックスがオンになります。

連番

検証ラインの連番。

2 つの検証ラインに親子関係がある場合、親ラインと子ラインのライン番号は同じです。子ラインは連番が 1 になり、親ラインは[子扱い単位]チェックボックスがオンになります。

記述

コードの記述または名称

ソーステーブル

検証対象のフィールドを含むデータベーステーブル、または検証対象のフィールドを含むテーブルを参照テーブルとするフィールドを含むデータベーステーブル

検証チェック

出荷を検証するために、ターゲットフィールドに対して実行するチェックのタイプ

指定可能な値

フィールドあり

フィールドが値を含むかどうかをチェックします。

フィールドが指定の値で終わる

[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが終わるかどうかをチェックします。

フィールドが指定の値に等しい

[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が等しいかどうかをチェックします。

適用なし

検証チェックは使用されません。

フィールドが指定の値に等しくない

[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が異なるかどうかをチェックします。

数字のみ

フィールドが数値を含むかどうかをチェックします。

英数字のみ

フィールドが英数字を含むかどうかをチェックします。

フィールドの長さ

[長さ]フィールドで指定した桁数とフィールドの長さが一致するかどうかをチェックします。

関連フィールド

このチェックは、[関連フィールド]フィールドで指定したフィールドに対して実行されます。

フィールドが指定の値を含む

フィールドが関連フィールドの値を含むかどうかをチェックします。

フィールドが指定の値で始まる

[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが始めるかどうかをチェックします。

ターゲットフィールド

/baanerp/wh/wmd/whwmd1151m000#wtarget.field.list

ターゲットフィールド

ターゲットフィールドのコード

関連テーブル

検証するフィールドの選択元となるデータベーステーブル。これは、[ターゲットフィールド]で指定されたフィールドの参照テーブルです。

関連テーブル

関連テーブルのコード

関連フィールド検証チェック

出荷検証の関連フィールドに対して実行するチェックのタイプ

指定可能な値

フィールドあり

フィールドが値を含むかどうかをチェックします。

フィールドが指定の値で終わる

[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが終わるかどうかをチェックします。

フィールドが指定の値に等しい

[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が等しいかどうかをチェックします。

適用なし

検証チェックは使用されません。

フィールドが指定の値に等しくない

[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が異なるかどうかをチェックします。

数字のみ

フィールドが数値を含むかどうかをチェックします。

英数字のみ

フィールドが英数字を含むかどうかをチェックします。

フィールドの長さ

[長さ]フィールドで指定した桁数とフィールドの長さが一致するかどうかをチェックします。

関連フィールド

このチェックは、[関連フィールド]フィールドで指定したフィールドに対して実行されます。

フィールドが指定の値を含む

フィールドが関連フィールドの値を含むかどうかをチェックします。

フィールドが指定の値で始まる

[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが始めるかどうかをチェックします。

関連フィールド

検証対象のフィールド

指定可能な値

[関連テーブル]フィールドで選択した参照テーブルのテーブルフィールド

関連フィールド

検証対象のフィールドのコード

長さ

チェックを実行するフィールドに必要な桁数。これは[フィールドの長さ]検証チェックに適用されます。

定数値

検証対象のフィールドが一致しなくてはならない値。これは[フィールドが指定の値を含む]検証チェックに適用されます。

列挙定数値

オプションリストが一致しなくてはならないリストの値。これは、検証するフィールドがオプションリストで、検証チェックが[フィールドが指定の値に等しい]または[フィールドが指定の値に等しくない]の場合に適用されます。

列挙定数値

リストオプションの番号

扱い単位レベル

検証する「扱い単位構造」のレベル

有効

このチェックボックスがオンの場合、発効日および有効期限によってまだ有効でない、または期限切れでない限り、検証ラインが利用可能です。

ブロック

このチェックボックスがオンの場合、現在の検証ラインによる検証が失敗した場合、出荷は確認できません。

出荷を確認する前に、検証エラーを訂正する必要があります。

このチェックボックスがオフの場合、現在の検証ラインによる検証が失敗すると、警告メッセージが表示されます。必要であれば、検証エラーを訂正しなくても出荷を確認できます。

分類

現在の検証ラインによって検証されるデータが属する分類

発効日

現在の検証ラインが使用可能になる日付

有効期限

現在の検証ラインが使用できなくなる日付

マニュアル

このチェックボックスがオンの場合、現在の検証ラインはマニュアルで追加されています。

子扱い単位

検証ラインの連番。

2 つの検証ラインに親子関係がある場合、親ラインと子ラインのライン番号は同じです。子ラインは連番が 1 になり、親ラインは[子扱い単位]チェックボックスがオンになります。

修正日

検証ラインの連番。

2 つの検証ラインに親子関係がある場合、親ラインと子ラインのライン番号は同じです。子ラインは連番が 1 になり、親ラインは[子扱い単位]チェックボックスがオンになります。