検証ライン (whwmd1151m000)
セッションの目的: 出荷検証ルールの検証ラインを表示およびメンテナンスします。
- ルール
 - 
            
出荷検証ルールの ID コード
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - ライン
 - 
            
検証ラインの番号。新しいラインごとに番号は 10 ずつ増えます。
2 つの検証ラインに親子関係がある場合、親ラインと子ラインのライン番号は同じです。子ラインは連番が 1 になり、親ラインは[子扱い単位]チェックボックスがオンになります。
 - 連番
 - 
            
検証ラインの連番。
2 つの検証ラインに親子関係がある場合、親ラインと子ラインのライン番号は同じです。子ラインは連番が 1 になり、親ラインは[子扱い単位]チェックボックスがオンになります。
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - ソーステーブル
 - 
            
検証対象のフィールドを含むデータベーステーブル、または検証対象のフィールドを含むテーブルを参照テーブルとするフィールドを含むデータベーステーブル
 - 検証チェック
 - 
            
出荷を検証するために、ターゲットフィールドに対して実行するチェックのタイプ
指定可能な値
- フィールドあり
 - 
                     
フィールドが値を含むかどうかをチェックします。
 - フィールドが指定の値で終わる
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが終わるかどうかをチェックします。
 - フィールドが指定の値に等しい
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が等しいかどうかをチェックします。
 - 適用なし
 - 
                     
検証チェックは使用されません。
 - フィールドが指定の値に等しくない
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が異なるかどうかをチェックします。
 - 数字のみ
 - 
                     
フィールドが数値を含むかどうかをチェックします。
 - 英数字のみ
 - 
                     
フィールドが英数字を含むかどうかをチェックします。
 - フィールドの長さ
 - 
                     
[長さ]フィールドで指定した桁数とフィールドの長さが一致するかどうかをチェックします。
 - 
                     
このチェックは、[関連フィールド]フィールドで指定したフィールドに対して実行されます。
 - フィールドが指定の値を含む
 - 
                     
フィールドが関連フィールドの値を含むかどうかをチェックします。
 - フィールドが指定の値で始まる
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが始めるかどうかをチェックします。
 
 - ターゲットフィールド
 - 
            
検証対象のフィールド
指定可能な値
[ソーステーブル]フィールドで選択したデータベーステーブルにあるテーブルフィールド
 - ターゲットフィールド
 - 
            
ターゲットフィールドのコード
 - 関連テーブル
 - 
            
検証するフィールドの選択元となるデータベーステーブル。これは、[ターゲットフィールド]で指定されたフィールドの参照テーブルです。
 - 関連テーブル
 - 
            
関連テーブルのコード
 - 関連フィールド検証チェック
 - 
            
出荷検証の関連フィールドに対して実行するチェックのタイプ
指定可能な値
- フィールドあり
 - 
                     
フィールドが値を含むかどうかをチェックします。
 - フィールドが指定の値で終わる
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが終わるかどうかをチェックします。
 - フィールドが指定の値に等しい
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が等しいかどうかをチェックします。
 - 適用なし
 - 
                     
検証チェックは使用されません。
 - フィールドが指定の値に等しくない
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値とフィールドの値が異なるかどうかをチェックします。
 - 数字のみ
 - 
                     
フィールドが数値を含むかどうかをチェックします。
 - 英数字のみ
 - 
                     
フィールドが英数字を含むかどうかをチェックします。
 - フィールドの長さ
 - 
                     
[長さ]フィールドで指定した桁数とフィールドの長さが一致するかどうかをチェックします。
 - 
                     
このチェックは、[関連フィールド]フィールドで指定したフィールドに対して実行されます。
 - フィールドが指定の値を含む
 - 
                     
フィールドが関連フィールドの値を含むかどうかをチェックします。
 - フィールドが指定の値で始まる
 - 
                     
[定数値]フィールドで指定した値でフィールドが始めるかどうかをチェックします。
 
 - 関連フィールド
 - 
            
検証対象のフィールド
指定可能な値
[関連テーブル]フィールドで選択した参照テーブルのテーブルフィールド
 - 関連フィールドコード
 - 
            
検証対象のフィールドのコード
 - 長さ
 - 
            
チェックを実行するフィールドに必要な桁数。これは[フィールドの長さ]検証チェックに適用されます。
 - 定数値
 - 
            
検証対象のフィールドが一致しなくてはならない値。これは[フィールドが指定の値を含む]検証チェックに適用されます。
 - 列挙定数値
 - 
            
オプションリストが一致しなくてはならないリストの値。これは、検証するフィールドがオプションリストで、検証チェックが[フィールドが指定の値に等しい]または[フィールドが指定の値に等しくない]の場合に適用されます。
 - 列挙定数値
 - 
            
リストオプションの番号
 - 扱い単位レベル
 - 
            
検証する「扱い単位構造」のレベル
 - 有効
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、発効日および有効期限によってまだ有効でない、または期限切れでない限り、検証ラインが利用可能です。
 - ブロック
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、現在の検証ラインによる検証が失敗した場合、出荷は確認できません。
出荷を確認する前に、検証エラーを訂正する必要があります。
このチェックボックスがオフの場合、現在の検証ラインによる検証が失敗すると、警告メッセージが表示されます。必要であれば、検証エラーを訂正しなくても出荷を確認できます。
 - 分類
 - 
            
現在の検証ラインによって検証されるデータが属する分類
 - 発効日
 - 
            
現在の検証ラインが使用可能になる日付
 - 有効期限
 - 
            
現在の検証ラインが使用できなくなる日付
 - 子扱い単位
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、現在の検証ラインには子検証ラインがあります。
 - 修正日
 - 
            
現在の検証ラインの最新の修正日付