請求書の処理 (whinh4279m100)
セッションの目的: 確認済の「出荷」に標準の (最終的な) 請求書を作成します。
- 出荷
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「出荷」
- 積荷
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「積荷」
- 出荷元タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 出荷元タイプ
指定可能な値
- 倉庫
- 適用なし
- 取引先
- プロジェクト
- ワークセンタ
- 出荷元コード
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 出荷元コード
- 出荷先タイプ
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「出荷先タイプ」
指定可能な値
- 倉庫
- 適用なし
- 取引先
- プロジェクト
- ワークセンタ
- 出荷先コード
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「出荷先コード」
- エラー
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このチェックボックスがオンの場合、このレポートに、標準の (最終的な) 請求書の処理中に発生したエラーが出力されます。
- 全出荷
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このチェックボックスがオンの場合、出荷手順の一部としてこのセッションが設定されていないオーダラインなど、標準の (最終的な) 請求書の処理で請求可能なすべての「出荷ライン」が考慮されます。
- 事前定義デバイスに出力
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このチェックボックスがオンの場合、仮請求書は、事前定義されたデバイスに出力されます。