積荷/コンテナ/出荷履歴の削除/アーカイブ (whinh4251m000)

セッションの目的: 次のデータを削除またはアーカイブします。

  • 出荷履歴
  • 出荷ライン履歴
  • 出荷ラインシリアル履歴
  • 出荷コンテナ履歴
  • 出荷ライン梱包構造履歴
  • 出荷ライン所有権履歴
  • 積荷履歴
  • 事前出荷通知の経路設定履歴

パフォーマンスについて

履歴レコードの削除やアーカイブ、または削除とアーカイブの両方を行うことにより、システムのパフォーマンスを確保できます。詳細については、次のトピックを参照してください: 削除とアーカイブ

アーカイブまたは削除

このフィールドを使用して、次を行うかどうかを決定します。

  • 出荷の削除
  • 出荷のアーカイブ
  • 両方
最終処理の保持

このチェックボックスがオンの場合、選択した範囲に含まれる処理のうち、最新の処理は削除されません。

共通マスタデータのアーカイブ

このフィールドに示された日数より古い出荷履歴データは、削除/アーカイブされます。

オリジナル会社

現在の会社のコードこれはデータの削除またはアーカイブが必要な会社です。

アーカイブ先会社

アーカイブデータが保存されるアーカイブ会社のコード

アーカイブ会社は、会社ごとに導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションの[アーカイブ先会社]で定義します。

テキストのアーカイブ

このチェックボックスがオンの場合、テキストもアーカイブされます。

テキストの上書き

このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社にテキストがすでにあれば、アーカイブテキストは現在のものに置き換えられます。