納入 (whinh4139m000)
セッションの目的: 納入を表示します。納入は、販売オーダに基づく出荷の確認後に販売オーダを更新する場合に使用します。納入には、確認済の出荷ラインに関するデータと確認済の出荷ラインデータを反映する必要のある販売オーダラインに関するデータが含まれています。
[在庫処理パラメータ (whinh0100m000)] セッションの販売納入の更新フィールドには、販売オーダに基づく出荷の確認後に LN で販売オーダを更新する方法を指定することができます。
- オーダ
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オーダの発生元。この発生元は、出荷が開始されたパッケージを指します。
 - オーダ
 - 
            
元の販売オーダのオーダ番号。これは、出荷ラインが開始されたオーダです。
 - オーダライン
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確認済の出荷ラインのデータが反映される元の販売オーダラインの位置番号
 - 連番
 - 
            
確認済の出荷ラインのデータが反映される元の販売オーダラインの連番
 - 納入ライン
 - 
            
納入の連番
オーダ発生元、オーダ、オーダライン、オーダライン連番の組合せで新規のレコードを作成すると、最後の番号が取得され、その番号に 1 が加算されます。したがって、特定のオーダライン (オーダライン状況が 「出荷済」 に設定されているもの) に対して最後に確認された出荷ラインに最も大きい納入番号が付けられます。
 - 出荷
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「出荷」 ID コード
 - ライン
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「出荷ライン」の位置番号
 - 最終出荷
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現在の納入ラインが販売オーダの更新対象となる最終出荷であるかどうかを示します。
 - エラーログ
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エラーが発生した日付
 - エラーログ
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販売オーダの更新中に発生したエラーを示すメッセージ