直接資材供給待ちの入庫ラインストックポイント詳細 (whinh3123m300)

1 つ以上の入庫ラインを識別する入庫ヘッダ番号

入庫ライン番号

入庫ラインの連番

商品を入庫する倉庫。これは移送先倉庫の供給倉庫です。

商品を保管する、倉庫内の独立した場所

倉庫は、利用可能スペースの管理や、保管されている商品の照会のために、複数の保管場所に分割することができます。保管条件およびブロックは保管場所ごとに適用できます。

入庫済品目

｢ロット｣の入庫数量

入庫数量を表す｢棚卸単位｣

｢棚卸単位｣で表される入庫済の数量

品目の在庫の計測単位。たとえば、個、キログラム、1 ダース、メートルなどがあります。

棚卸単位は、計測を変換する際の基準単位としても使用されます。特に、購買オーダや販売オーダのオーダ単位や価格単位に関する変換で使用されます。これらの変換では、常に基準単位として棚卸単位が使用されます。このため、棚卸単位はすべての品目タイプ、また在庫として保存できない品目タイプにも適用できます。

入庫ラインが作成されるオーダの発生元

倉庫オーダのコード。[倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの[シリーズ]フィールドで指定されたシリーズを使用して、オーダ番号が生成されます。倉庫オーダが倉庫管理以外のパッケージから生成されている場合、この番号はオリジナルのオーダ番号に対応し、[シリーズ] フィールドに指定されたシリーズには基づきません。

オーダセットは、同じオーダのオーダラインをグループ化します。

オーダラインは、以下の属性が合致する場合にグループ化されます。

• 出荷元取引先
• 出荷先取引先
• 出荷元住所
• 出荷先住所
• 運送業者
• 出荷日
• オリジナル会社

入庫ラインがリンクされている倉庫オーダラインの位置 (番号)

連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。

現在の入庫ラインにリストされた品目のシリアル番号。シリアル番号は、｢少量シナリオ｣および｢多量シナリオ｣のシリアル番号付品目に適用されます。

1 つの入庫ラインに複数のシリアル番号を含めることができます。入庫ラインにシリアル番号が 1 つ含まれる場合、シリアル番号は[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションから更新されます。現在のセッションでシリアル番号を指定した場合、そのシリアル番号は[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションで更新されます。

品目の｢ロット｣。ロット番号は、｢少量シナリオ｣および｢多量シナリオ｣のロット品目に適用されます。

入庫ラインにロット番号が 1 つ含まれる場合、ロット番号は[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションから更新されます。現在のセッションでロット番号を指定した場合、そのロット番号は[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションで更新されます。

現在のストックポイント詳細の｢在庫日付｣。

このフィールドは、在庫処理が主品目別または構成要素別に行われる品目に適用されます。

品目の有効化コード有効化コードは｢少量シナリオ｣のロット品目に適用されます。

入庫ラインに有効化コードが 1 つ含まれる場合、有効化コードは[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションから更新されます。現在のセッションで有効化コードを指定した場合、その有効化コードは[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションで更新されます。

現在の入庫ラインにリストされた改訂管理品目の改訂。

入庫ラインに改訂が 1 つ含まれる場合、改訂は[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションから更新されます。現在のセッションで改訂を指定した場合、その改訂は[入庫ライン (whinh3512m100)] セッションで更新されます。