倉庫返品オーダの作成 (whinh2208m000)

セッションの目的: 倉庫返品オーダを作成します。

ソース
オーダ

返品オーダを作成するソース[オーダ]のタイプ

指定可能な値

オーダ

オーダ番号

ソースオーダのオーダ番号

オーダセット

ソースオーダの「オーダセット」

出荷元

オーダの出荷元の会社コード

出荷タイプ

出荷元タイプは、出荷元コードとともに、倉庫オーダのソースを識別するために使用します。

出荷元タイプには次の値を使用できます。

  • [取引先]
  • [倉庫]
  • [ワークセンタ]
  • [プロジェクト]
出荷コード

倉庫オーダのソースを識別するコードで、出荷元タイプとともに使用します。

記述

コードの記述または名称

出荷先

オーダの出荷先の会社コード

出荷タイプ

出荷先タイプは、出荷先コードとともに、商品の出荷先を識別するために使用します。

出荷先タイプには次の値を使用できます。

  • [取引先]
  • [倉庫]
  • [ワークセンタ]
  • [プロジェクト]
出荷コード

商品の出荷先を識別するコードで、出荷先タイプとともに使用します。

記述

コードの記述または名称

倉庫オーダタイプ

ソースオーダの「倉庫オーダタイプ」

倉庫オーダタイプ

コードの記述または名称

オフィス

ソースオーダの部署のコード

オフィス

コードの記述または名称

ターゲット
オーダ

ターゲットオーダの[オーダ]タイプ

指定可能な値

オーダ

注: 
  • [オーダ]の元 (ソース) が 「転送」 に設定されている場合、このフィールドには[転送 (マニュアル)]が設定されます。
  • このフィールドのデフォルト値は、発生元別デフォルトオーダタイプ (whinh0120m000) セッションから取得されます。
オーダシリーズ

ターゲットオーダのデフォルトシリーズ

倉庫オーダタイプ

ターゲットオーダの「倉庫オーダタイプ」

注: 
  • このフィールドのデフォルト値は、発生元別デフォルトオーダタイプ (whinh0120m000) セッションから取得されます。そうでない場合、このフィールドのデフォルト値は、同じ在庫処理タイプの発生元オーダから取得されます。
  • 出荷元タイプおよび出荷先タイプの在庫処理タイプは、このオーダタイプと同じである必要があります。
倉庫オーダタイプ

コードの記述または名称

納期/時刻

返品オーダの納期

注: 

デフォルトでは、現在の日付と時間が表示されます。

オフィス

ターゲットオーダの部署のコード

オフィス

コードの記述または名称

返品基準

返品オーダの基準となるオプション

オプション
すべてのラインの返品

このチェックボックスがオンの場合、ソースオーダに関連付けられているすべてのラインを倉庫管理に返品できます。

テキストのコピー

このチェックボックスがオンの場合、ソースオーダのテキストがコピーされます。

このチェックボックスがオンの場合、返品オーダの結果が出力されます。