再輸出転送履歴の削除/アーカイブ (whinh1285m000)
セッションの目的: 「再輸出転送」履歴データを削除、アーカイブ、または削除してアーカイブします。
- 再輸出転送
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: [再輸出転送履歴 (whinh1585m000)] セッションで、アーカイブまたは削除する再輸出転送オーダ
- アーカイブまたは削除
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再輸出転送の履歴データを削除するかアーカイブするかを選択します。
指定可能な値
- 削除
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履歴が削除されます。
- アーカイブ
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指定された日付までの履歴が、アーカイブ会社に転送されて保存されます。
- 両方
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履歴がアーカイブされて削除されます。
- 共通マスタデータのアーカイブ
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このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ処理に必要な基準データ (品目データ、倉庫など) がアーカイブされます。
- 倉庫管理マスタデータのアーカイブ
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このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ処理に必要な倉庫マスタデータがアーカイブされます。
- テキストのアーカイブ
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このチェックボックスがオンの場合、再輸出転送オーダおよびオーダラインに関して作成されたテキストもアーカイブされます。
- テキストの上書き
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このチェックボックスがオンの場合、 アーカイブ会社にあるテキストが運営会社にあるテキストで上書きされます。
- 日付
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再輸出転送オーダの処理日。この日時までに、「再輸出転送」データを削除またはアーカイブしておく必要があります。
- オリジナル会社
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現在の会社のコードこれはデータの削除またはアーカイブが必要な会社です。
- アーカイブ先会社
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アーカイブデータが保存されるアーカイブ会社のコード
アーカイブ会社は、会社ごとに導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションの[アーカイブ先会社]で定義します。