扱い単位引当変更オーダの生成 (whinh1220m100)
セッションの目的: 状況が [在庫] の「扱い単位」の引当を変更します。
- 倉庫
-
引当を変更する「扱い単位」の倉庫
- 扱い単位
-
引当を変更する「扱い単位」
- 品目
-
引当を変更する「扱い単位」に含まれる品目
- 複数品目扱い単位
-
このチェックボックスがオンの場合、扱い単位に異なる複数の品目が含まれています。
- 番号グループ
-
「引当変更オーダ」の作成に使用される番号グループ
- シリーズ
-
「引当変更オーダ」の作成に使用されるシリーズ
- 理由
-
引当変更の理由
- オーダ
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生成のクリック後に生成される「引当変更オーダ」
- 引当先販売先取引先
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/baanerp/wh/inh/whinh3122m000#frm.alloc.bp
- 出荷先取引先
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在庫が引き当てられる出荷先取引先。このフィールドで指定された取引先について、このレコードで指定された在庫を使用できます。この在庫は他の取引先には使用されません。
- ビジネスオブジェクトタイプ
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/baanerp/wh/inh/whinh4525m000#f.alloc.bo.type
- ビジネスオブジェクト
-
/baanerp/wh/inh/whinh4525m000#f.alloc.bo
- ビジネスオブジェクト参照
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/baanerp/wh/inh/whinh4525m000#f.alloc.bo.ref
- 参照
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/baanerp/wh/inh/whinh4525m000#f.alloc.ref
- 販売先取引先
-
引当変更オーダが処理された後に、「在庫」が引き当てられる販売先取引先
このフィールドで指定された取引先について、このレコードで指定された在庫を使用できます。この在庫は他の取引先には使用されません。
- 出荷先取引先
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引当変更オーダが処理された後に、在庫が引き当てられる出荷先取引先。このフィールドで指定された取引先について、このレコードで指定された在庫を使用できます。この在庫は他の取引先には使用されません。
- ビジネスオブジェクトタイプ
-
引当変更オーダが処理された後に在庫が引き当てられる、[販売オーダ]や[サービスオーダ]などのオーダのタイプ
注:次のフィールドは常に組合せで使用されます。同時に、関連するオーダまたはオーダラインを識別します。
- [ビジネスオブジェクト]
- [ビジネスオブジェクト]
- [ビジネスオブジェクト参照]
指定可能な値
- サービス (マニュアル)
- メンテナンス販売オーダ
-
メンテナンス販売オーダ
- メンテナンス販売 (マニュアル)
- メンテナンス作業オーダ
-
メンテナンスオーダ
- メンテナンス作業オーダ (マニュアル)
- 販売オーダ
-
販売オーダ
- 販売スケジュール
-
販売スケジュール
- 適用なし
- 販売 (マニュアル)
- サービスオーダ
-
サービスオーダ
- ビジネスオブジェクト
-
引当変更オーダが処理された後に在庫が引き当てられる、オーダまたはオーダライン
注:次のフィールドは常に組合せで使用されます。同時に、関連するオーダまたはオーダラインを識別します。
- [ビジネスオブジェクト]
- [ビジネスオブジェクト]
- [ビジネスオブジェクト参照]
- ビジネスオブジェクト参照
-
引当変更オーダが処理された後に在庫が引き当てられる、オーダまたはオーダライン
注:次のフィールドは常に組合せで使用されます。同時に、関連するオーダまたはオーダラインを識別します。
- [ビジネスオブジェクト]
- [ビジネスオブジェクト]
- [ビジネスオブジェクト参照]
- 参照
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引当変更オーダが処理された後に在庫が引き当てられる参照コード
この参照で指定されている需要を満たすために、レコードで指定されている在庫が使用できます。この在庫は他の目的には使用できません。
このフィールドは、次の 2 とおりの方法で使用できます。
- [販売先取引先]フィールドが入力済の場合、[参照]フィールドを使用して顧客定義による参照コードが記録されます。
- [販売先取引先]フィールドが空の場合、[参照]フィールドを使用して内部参照が記録されます。
参照コードを使用すると、一連の部品の工順が異なる場合 (たとえば、一部の部品が外注先に輸送されて後で返却される場合) でも、それらの部品を互いにリンクしたままにできます。
- レポート
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このチェックボックスがオンの場合、 「引当変更オーダ」が出力されます。
引当変更オーダの作成中にエラーが発生した場合は、レポート末尾にエラーがリストされます。
- 作成オーダを直接処理
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このチェックボックスがオンの場合、引当変更オーダの作成後、ただちに「引当変更オーダ」が処理されます。また、ラベル出力オプションが使用可能になります。
- ラベル
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このチェックボックスがオンの場合、扱い単位ラベルが出力されます。「扱い単位構造」が存在する場合は、構造の扱い単位ごとにラベルが出力されます。
- ラベルの出力方法
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定義したレイアウトを持つラベルの出力に使用するアプリケーションを指定できます。
指定可能な値
- Infor LN
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LN によりラベルが出力されます。
- 外部アプリケーション
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外部アプリケーションによりラベルが出力されます。
注:梱包レベルのビジネスオブジェクト文書を導入している場合にのみ、このフィールドが表示されます。
このフィールドの デフォルト は [Infor LN] です。
梱包レベルのビジネスオブジェクト文書を導入していない場合、[外部アプリケーション] は適用できません。
- ラベルレイアウト
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「ラベル」の出力に使用されるレイアウト
- コピー数
-
出力するラベルのコピー数
- 事前定義デバイスに出力
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このチェックボックスがオンの場合、レポートまたは伝票を出力するためのデフォルトプリンタが選択されます。デフォルトプリンタの使用は、設定によって決まります。詳細は、次の情報を参照してください: デフォルトプリンタ
注:デフォルトでは、このチェックボックスはオンです。