修理費および販売データ (tstdm4111m000)
- ビジネスオブジェクトタイプ
 - 
            
ビジネスオブジェクトタイプを示します。
指定可能な値
- 作業オーダ
 - コール
 - 適用なし
 - 顧客クレーム
 - 発注先クレーム
 - 見積要求
 - 販売後サービス
 - 価格計算
 - レンタル要求
 - フィールド変更オーダ
 - 見積
 - メンテナンス販売オーダ
 - サービスオーダ
 - サービスオーダ見積
 - 計画活動
 - メンテナンス通知
 - グループ計画活動
 
 - ビジネスオブジェクト会社
 - 
            
ビジネスオブジェクトが存在する会社
 - ビジネスオブジェクト
 - 
            
ビジネスオブジェクトのコード
 - 発生元オーダライン
 - 
            
ビジネスオブジェクトのライン番号。このラインのデータが表示されます。
 - 原価タイプ
 - 
            
ビジネスオブジェクトの原価タイプ
指定可能な値
- 労務
 - 工具
 - 交通
 - 外注
 - ヘルプデスク
 - その他
 - オーダ
 - 活動
 - 材料
 - 輸送
 - 見積請求
 
 - ログ記録日付
 - 
            
データのログが作成される日時
 - メンテナンス済品目
 - 
            
メンテナンスのために入庫する品目のコード
 - シリアル番号
 - 
            
品目の「シリアル番号」
 - 設置グループ
 - 
            
「設置グループ」のコード
 - シリアル番号付品目グループ
 - 
            
「シリアル番号付品目グループ」のコード
 - レンタル可能
 - 
            
品目がレンタル可能かどうかを示します。
 - 販売先取引先
 - 
            
販売先取引先のコード
 - サービスタイプ
 - 
            
「サービスタイプ」のコード
 - 財務会社
 - 
            
品目が存在する財務会社のコード
 - 財務部
 - 
            
財務部のコード
 - 通貨
 - 
            
原価額を表す通貨のコード
 - 販売為替レート
 - レート係数
 - レート日付
 - 
            
自国通貨で金額の為替レートを決定する方法を示します。
指定可能な値
- 伝票日付
 - 
                     
その伝票が作成された日時において有効なレートが、自動的に使用されます。[伝票日付]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートはマニュアルで変更できます。
レートは、請求書が転記された時点で、請求によって更新されます。
 - マニュアル入力
 - 
                     
このレートはマニュアルで入力できます。デフォルトでは、伝票が作成された日時に有効なレートを使用します。[マニュアル入力]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
 - 納期
 - 
                     
商品がまだ納入されていない場合、オーダ日に有効なレートが使用されます。ただし、このオーダ日が過去の日付の場合は、現在の日付に有効なレートが使用されます。
商品が納入されている場合は、実際納期に有効なレートを使用します。
[納期]レート換算基準は、販売オーダ、サービスオーダ、および販売請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
 - 入庫日
 - 
                     
その商品の入庫が予定されている日時において有効なレートが使用されます。[入庫日]レート換算基準は、購買オーダおよび購買請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
 - 予定入出金日
 - 
                     
その販売請求書または購買請求書の予定支払日時において有効なレートが自動的に使用されます。
予定入出金日 = 予定納期 ÷ 入庫日 + 支払期間支払期間は、[支払条件 (tcmcs0113s000)] セッションで指定されます。[予定入出金日]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
レートは、請求書が転記された時点で、請求によって更新されます。
 - 固定
 - 
                     
このレート換算基準は、依存通貨システムまたは単一通貨システムでのみ使用できます。[固定]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と参照通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。マニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
 - 固定ハード
 - 
                     
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ハード]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
 - 固定ローカル
 - 
                     
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカル]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と現地通貨間のレートをマニュアルで入力した場合は、レートが固定されます。その他のレートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
現地通貨レートをマニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
 - 固定ローカルとハード
 - 
                     
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカルとハード]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
 
 - 為替レートタイプ
 - 
            
為替レートのコード
 - レート換算基準
 - 合計販売額
 - 
            
合計販売額
 - 合計割引額
 - 
            
合計割引額
 - サービス契約の販売額
 - 
            
サービス契約の販売額
 - 保証の販売額
 - 
            
保証適用範囲の販売額
 - 販売額 修理保証
 - 
            
修理保証適用範囲の販売額
 - 販売額見積
 - 
            
見積の販売額
 - フィールド変更オーダの販売額
 - 
            
フィールド変更オーダの販売額
 - 販売額営業権
 - 
            
営業権の適用範囲として指定される販売額。この金額はその他の適用範囲以上となります。
 - サービスオーダ請求の販売額
 - 
            
合計販売額から適用範囲額を差し引いた後の、請求予定の金額
 - 販売請求額
 - 合計原価額
 - 
            
総原価額
 - サービス契約の原価額
 - 
            
サービス契約の原価額
 - 保証の原価額
 - 
            
保証適用範囲の原価額
 - 修理保証の原価額
 - 
            
修理保証適用範囲の原価額
 - 原価額見積
 - 
            
見積の原価額
 - フィールド変更オーダの原価額
 - 
            
フィールド変更オーダの原価額
 - 原価額営業権
 - 
            
営業権の適用範囲として指定される原価額。この金額はその他の適用範囲以上となります。
 - サービスオーダ請求の原価額
 - 
            
合計原価額から適用範囲金額を差し引いた後の、請求予定の金額