所要能力の計算 (tsspc4210m200)
セッションの目的: 指定された日付範囲のサービスオーダ活動および計画活動を選択し、サービスエンジニアのワークロードおよび訪問回数を計算します。
- 一般
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- 担当区域計画
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所要能力を計算する担当区域計画の一意の ID
- 記述
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コードの記述または名称
- 計画活動の選択
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このチェックボックスがオンの場合、 LN により、計画済訪問回数および計画活動のワークロードが計算されます。
注:このチェックボックスがオフの場合、 LN により、サービスオーダ活動に転送された計画活動は考慮されません。
- 開始日 (開始)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 計画活動の開始日
注:このフィールドが有効になるのは、[計画活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画開始時間が定義されていない計画活動は、考慮されません。
- 開始日 (終了)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 計画活動の開始日
注:このフィールドが有効になるのは、[計画活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画開始時間が定義されていない計画活動は、考慮されません。
- 終了日 (開始)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 計画活動の終了日
注:このフィールドが有効になるのは、[計画活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画終了時間が定義されていない計画活動は、考慮されません。
- 終了日 (終了)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 計画活動の終了日
注:このフィールドが有効になるのは、[計画活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画終了時間が定義されていない計画活動は、考慮されません。
- サービスオーダ活動の選択
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このチェックボックスがオンの場合、 LN により、サービスオーダ活動のワークロードおよび訪問回数が計算されます。
注:サービスオーダ活動には、計画開始時間、計画終了時間、実行開始時間、実行終了時間があります。サービスオーダ活動の実行開始時間および実行終了時間が定義されている場合、LN は、これらの期間を考慮してワークロードおよび訪問回数を計算します。
- 開始日 (開始)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ活動の開始日
注:このフィールドが有効になるのは、[計画活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画開始時間が定義されていない計画サービスオーダ活動は、考慮されません。
- 開始日 (終了)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ活動の開始日
注:このフィールドが有効になるのは、[サービスオーダ活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画開始時間が定義されていない計画サービスオーダ活動は、考慮されません。
- 終了日 (開始)
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ活動の終了日
注:このフィールドが有効になるのは、[サービスオーダ活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画終了時間が定義されていない計画サービスオーダ活動は、考慮されません。
- 終了日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ活動の終了日
注:このフィールドが有効になるのは、[サービスオーダ活動の選択]チェックボックスがオンの場合のみです。
計画終了時間が定義されていない計画サービスオーダ活動は、考慮されません。
- 能力を最上位シリアルに集約
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このチェックボックスがオンの場合、 LN では、所要能力 (所要品目) のフィジカルブレイクダウン内のシリアル番号付品目について実行されるワークロードは考慮されません。計画に存在するシリアル番号付品目以外のシリアル番号付品目について実行されるワークロードが考慮されます。
- 活動を 1 つの訪問に集約
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このチェックボックスがオンの場合、 LN により、タイムフェンス内のすべての活動が 1 つの訪問として結合されます。たとえば、日付範囲に該当する先頭活動が 1 月 2 日午前 10 時でタイムフェンスが 1 日の場合、1 月 3 日午前 10 時までのすべての活動が 1 回の訪問と見なされます。1 月 3 日午前 10 時より後の先頭活動で、次のタイムフェンスの開始日時が設定されます。
- タイムフェンス
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タイムフェンス単位の数