計画の生成 (tsspc3200m000)
セッションの目的: 新規グループ計画を生成し、新規グループを既存のグループ計画に追加します。
発生元別計画
[活動発生元] タブで、計画を生成する発生元を選択できます。発生元ごとに、関連する [発生元別計画] チェックボックスが表示され、そのデフォルト値は [資源計画パラメータ (tsspc0101m000)] セッションから取得されます。選択した発生元について、[発生元別計画] チェックボックスがオンの場合、[計画] タブは次のようになります。
- [オリジナル活動時間の読取] および [グループ計画活動の計画フィールドの更新] フィールド以外のすべてのフィールドが無効になります。
- 関連する [状況] フィールドは表示されません。たとえば、サービスオーダ発生元について [発生元別計画] チェックボックスがオンの場合、[元のサービスオーダ活動状況] フィールドは表示されません。
このセッションが表示されるのは、[資源計画パラメータ (tsspc0101m000)] セッションの [プロジェクトのグループ計画の導入] チェックボックスがオンの場合のみです。
- 活動発生元
-
- 活動発生元
-
活動の発生元
指定可能な値
- サービスオーダ
- 作業オーダ
- 計画活動
- プロジェクト
- 不適合レポート
- 修正措置計画
- ジョブショップオーダ
- プロジェクト (PCS)
注:[活動発生元]フィールドに設定された値に基づいて、関連するタブでフィールドが有効になります。
- オーダ
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: オーダ
- オーダ
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: オーダ
- 活動/活動ライン
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ活動を生成する対象のオーダ活動
- 活動/活動ライン
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ活動を生成する対象のオーダ活動
- サービスオーダ活動状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ活動状況
指定可能な値
- 計画済
-
[サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000)] セッションを使用してサービスオーダを計画すると、サービスオーダ状況が[フリー]から[計画済]に変わります。
- 発行済
-
この状況では、サービスエンジニアがサービスオーダを実行します。[サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000)] セッションを使用してサービスオーダを計画するか、[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションの適切なメニューメニューで[発行]を選択すると、サービスオーダの状況を[発行済]に変更できます。
- 完了
-
正常に実行されたサービスオーダの状況。サービスオーダの状況を[発行済]から[完了]に変更するには、[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションの適切なメニューメニューで[ ]を選択します。すると、そのサービスオーダは計画システムから削除されます。
- 原価計算済
-
会計上承認されたサービスオーダの状況。サービスオーダの状況を[原価計算済]に変更するには (状況が[発行済]または[完了]の場合のみ可能)、[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションの適切なメニューメニューで[原価計算]を選択します。
注:状況を[原価計算済]に変更する前に、そのサービスオーダに関連するすべての実際「原価ライン」が入力され会計上承認されるようにします。
- クローズ
-
[サービスオーダのクローズ (tssoc2201m000)] セッションを使用して、サービスオーダの状況を[原価計算済]から[クローズ]に変更することができます。[クローズ]状況のサービスオーダでは、そのデータを変更することはできません。
- 取消済
-
[サービスオーダの取消 (tssoc2204m000)] セッションを使用して、状況が[計画済]または[発行済]のサービスオーダを取り消すことはできますが、サービスオーダにリンクされたすべての活動の状況が[計画済]または[発行済]であり、実際原価が記帳されていない場合に限られます。
注:原価がすでに請求されている (原価ラインの状況が[原価計算済]または[財務会計に転記済]になっている) 場合、サービスオーダおよび関連する活動の状況を[取消済]に変更することはできません。
- 拒否済
- フリー
-
サービスオーダを初めて定義するときの状況
- 作業オーダ活動状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 作業オーダ活動状況
指定可能な値
- 計画済
- 発行済
- 完了
- 承認済
- クローズ
- 取消済
- フリー
- 計画活動状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 計画活動状況
指定可能な値
- 発行済
- 転送済
- 取消済
- フリー
- ジョブショップオーダ
-
- ジョブオーダ作業状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ジョブショップオーダの作業状況
指定可能な値
- 計画
-
計画が作成されたときの状況
- [開始準備完了]
- 開始済
-
LN を使用した場合、ジョブショップ管理でいくらかの数量が完了とレポートされると、作業状況は[開始済]になります。
- 有効
-
この作業について、仕掛品取引が実行されています。先頭の作業手順が[有効]に設定されているとき、オーダ状況も[有効]になります。
- ブロック
-
ユーザまたは検査オーダによって、ジョブショップ管理で作業がブロックされています。作業のブロックを参照してください。
- 完了
-
その作業順のすべての作業が完了しました。完了および不合格とレポートされた数量は最終のものとなります。この状況は、[作業の完了レポート (tisfc0130m000)] 詳細セッションで設定できます。必要であれば、[作業の完了レポート (tisfc0130m000)] 詳細セッションで[ ]をクリックして、作業状況を[完了]から[有効]に戻すことができます。
- クローズ
-
作業の会計結果が計算されています。LN では、作業のクローズしかできません。
- プロジェクト (PCS)
-
- プロジェクト活動状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: プロジェクト (PCS) 活動状況
指定可能な値
- 開始前
- 処理中
- 完了
- 計画開始時間
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ計画を生成する活動の計画開始時間
- 計画終了時間
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ計画を生成する活動の計画終了時間
- 最早開始時間
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ計画を生成する活動の最早開始時間
- 最遅終了時間
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ計画を生成する活動の最遅終了時間
- 緊急オーダのみ
-
このチェックボックスがオンの場合、緊急オーダのみを考慮してグループ計画が生成されます。
- プロジェクト
-
- プロジェクト
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: プロジェクトを生成する対象のオーダ活動
- 活動
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ活動を生成する対象のプロジェクト活動
- ライン
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: グループ活動を生成する対象のプロジェクト活動ライン
- 予算状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: プロジェクト割当の状況
- 不適合レポート
-
- 状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 不適合レポート活動状況
指定可能な値
- オープン
- 提出済
- 割当済
- 処分済
- 取消済
- クローズ
- 修正措置計画
-
- タスク
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 修正措置計画タスク
- 状況
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 修正措置計画活動状況
指定可能な値
- オープン
- 提出済
- 承認済
- 修正済
- クローズ
- 取消済
-
注:
状況が 「オープン」、「修正済」、「提出済」、または 「承認済」 の修正措置計画を取り消すことができます。取消済の修正措置計画を再オープンすると、修正措置計画の状況が 「修正済」 に設定されます。
- オプション
-
- シミュレート
-
このチェックボックスがオンの場合、シミュレーションモードでグループ計画処理が実行されます。結果はデータベースに保存されません。この処理により、グループ計画を生成する前に結果を確認できます。
- オリジナル活動時間の読取
-
グループ計画について考慮できる開始時間および終了時間のオプション
指定可能な値
- 計画時間
- オリジナル時間
- 実際の時間
注:- 品質管理関連の発生元が選択されると、このフィールドは[計画時間]に設定されて無効になります。
- 製造関連の発生元が選択されると、このフィールドは[計画時間]または[実際の時間]に設定されます。
- グループ計画活動の計画フィールドの更新
-
このチェックボックスがオンの場合、既存のグループ計画データが更新されます。
注:既存の活動が特定されていない場合、エラーレポートが生成されます。確定計画活動は更新されません。
- 計画の開始オプション
-
指定された動の計画方法を決定するオプション
指定可能な値
- なし
-
活動は時間を基準にソートされますが、活動が計画されることはありません。
- 開始時間の活動から
-
グループで計画される先頭活動の開始時間は、活動の最早開始時間です。この活動の最早開始時間が指定されていない場合には、計画開始時間 (必須フィールド) が使用されます。
- 指定の時間から
-
グループで計画される先頭活動の開始時間は、[計画の開始時間]フィールドで定義されます。このフィールドの時間は、グループで計画されている先頭活動の開始時間です。開始時間が指定されていない場合には、エラーメッセージが表示されます。
- 終了時間のオーダから
-
計画される最初の計画活動の開始時間は、この計画活動と同じ特徴を持つ最後のサービスオーダの終了時間です。このオプションは計画活動にのみ適用されます。
- 計画の開始オプション
-
グループ内の先頭活動が計画される開始時間
注:このフィールドが有効になるのは、[計画の開始オプション]フィールドを [計画の開始時間] に設定した場合のみです。
- 計画の削除
-
このチェックボックスがオンの場合、既存のグループ計画データが削除されます。
- 計画の削除開始時間
-
グループの計画開始時間が凍結されます。ここで指定された時間より後に生成されたグループは、すべて削除されます。
注:このフィールドが有効になるのは、[計画の削除]チェックボックスがオンの場合のみです。
- 転送済計画活動をグループ計画から削除
-
このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダまたは作業オーダにリンクされた既存の計画活動がグループ計画から削除されます。
注:このフィールドは、品質管理関連活動の発生元または製造関連の発生元が選択されると無効になります。
- 処理レポート
-
このチェックボックスがオンの場合、処理レポートが生成されます。このレポートには、読込実行中に追加された活動の概要が含まれます。
- エラーレポート
-
このチェックボックスがオンの場合、エラーレポートが生成されます。このレポートには、読込実行中に発生した警告およびエラーの詳細が含まれます。
- 活動セットの自動凍結
-
このチェックボックスがオンの場合、計画後に活動セットが凍結されます。
- 凍結する活動セットの最遅開始時間
-
凍結するグループの最遅開始時間。開始時間がここで指定した時間よりも前である活動セットは、凍結されます。
注:このフィールドが有効になるのは、[活動セットの自動凍結]チェックボックスがオンの場合のみです。
- 活動の確定計画の自動設定
-
このチェックボックスがオンの場合、グループ計画の活動の状況が 「確定計画」 に設定されます。
注:このフィールドが有効になるのは、[活動発生元]フィールドが[サービスオーダ]または[作業オーダ]に設定されており、グループ活動に追加された活動の状況が 「計画」 の場合のみです。
オリジナルのサービスオーダ活動または作業オーダ活動の状況が[元のサービスオーダ活動状況]フィールドで指定された状況以上の場合、グループ計画の活動の状況が 「確定計画」 に設定されます。
活動が 「確定計画」 に設定されるのは、計画処理が正しく実行された場合のみです。
- 元のサービスオーダ活動状況
-
グループ計画活動の状況を 「確定計画」 に設定するかどうか決定するために使用される、オリジナル活動の状況。オリジナル活動の状況がここで指定された状況以上の場合のみ、グループ計画活動の状況が 「確定計画」 に設定されます。オリジナル活動の状況がここで指定された状況未満の場合、グループ計画活動は 「確定計画」 に設定されません。
指定可能な値
- 計画済
-
[サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000)] セッションを使用してサービスオーダを計画すると、サービスオーダ状況が[フリー]から[計画済]に変わります。
- 発行済
-
この状況では、サービスエンジニアがサービスオーダを実行します。[サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000)] セッションを使用してサービスオーダを計画するか、[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションの適切なメニューメニューで[発行]を選択すると、サービスオーダの状況を[発行済]に変更できます。
- 完了
-
正常に実行されたサービスオーダの状況。サービスオーダの状況を[発行済]から[完了]に変更するには、[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションの適切なメニューメニューで[ ]を選択します。すると、そのサービスオーダは計画システムから削除されます。
- 原価計算済
-
会計上承認されたサービスオーダの状況。サービスオーダの状況を[原価計算済]に変更するには (状況が[発行済]または[完了]の場合のみ可能)、[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションの適切なメニューメニューで[原価計算]を選択します。
注:状況を[原価計算済]に変更する前に、そのサービスオーダに関連するすべての実際「原価ライン」が入力され会計上承認されるようにします。
- クローズ
-
[サービスオーダのクローズ (tssoc2201m000)] セッションを使用して、サービスオーダの状況を[原価計算済]から[クローズ]に変更することができます。[クローズ]状況のサービスオーダでは、そのデータを変更することはできません。
- 取消済
-
[サービスオーダの取消 (tssoc2204m000)] セッションを使用して、状況が[計画済]または[発行済]のサービスオーダを取り消すことはできますが、サービスオーダにリンクされたすべての活動の状況が[計画済]または[発行済]であり、実際原価が記帳されていない場合に限られます。
注:原価がすでに請求されている (原価ラインの状況が[原価計算済]または[財務会計に転記済]になっている) 場合、サービスオーダおよび関連する活動の状況を[取消済]に変更することはできません。
- 拒否済
- フリー
-
サービスオーダを初めて定義するときの状況
注:このフィールドが有効になるのは、グループ計画に追加された活動の状況が 「計画」 の場合のみです。
グループ計画の活動を 「確定計画」 に設定すると、同じ活動セット内の既存のすべての活動も 「確定計画」 に設定されます。
サービスオーダ活動または作業オーダ活動から生成されたグループ計画活動を、「確定計画」 に設定できます。計画活動から生成されたグループ計画活動は、「確定計画」 に設定できません。
グループ計画に追加された活動の状況が 「計画」 に設定されていない場合、活動状況を 「確定計画」 に設定できません。
- 元の不適合レポート状況
-
グループ計画活動の状況を[確定計画]に設定するかどうか決定するために使用される、オリジナル活動の状況。オリジナル活動の状況がここで指定された状況以上の場合のみ、グループ計画活動の状況が[確定計画]に設定されます。オリジナル活動の状況がここで指定された状況未満の場合、グループ計画活動は[確定計画]に設定されません。
指定可能な値
- オープン
- 提出済
- 割当済
- 処分済
- 取消済
- クローズ
注:このフィールドが有効になるのは、[活動発生元]フィールドが[不適合レポート]に設定されており、グループ活動に追加された活動の状況が[計画済]の場合のみです。
グループ計画の活動を[確定計画]に設定すると、同じ活動セット内の既存のすべての活動も[確定計画]に設定されます。
グループ計画に追加された活動の状況が[計画済]に設定されていない場合、活動状況を[確定計画]に設定できません。
- 元の修正措置計画タスク状況
-
グループ計画活動の状況を[確定計画]に設定するかどうか決定するために使用される、オリジナル活動の状況。オリジナル活動の状況がここで指定された状況以上の場合のみ、グループ計画活動の状況が[確定計画]に設定されます。オリジナル活動の状況がここで指定された状況未満の場合、グループ計画活動は[確定計画]に設定されません。
指定可能な値
- オープン
- 承認済
- 進行中
- 完了
- クローズ
- 取消済
注:このフィールドが有効になるのは、[活動発生元]フィールドが[修正措置計画]に設定されており、グループ活動に追加された活動の状況が[計画済]の場合のみです。
グループ計画の活動を[確定計画]に設定すると、同じ活動セット内の既存のすべての活動も[確定計画]に設定されます。
グループ計画に追加された活動の状況が[計画済]に設定されていない場合、活動状況を[確定計画]に設定できません。
- 元のジョブオーダ作業状況
-
グループ計画活動の状況を[確定計画]に設定するかどうか決定するために使用される、オリジナル活動の状況。オリジナル活動の状況がここで指定された状況以上の場合のみ、グループ計画活動の状況が[確定計画]に設定されます。オリジナル活動の状況がここで指定された状況未満の場合、グループ計画活動は[確定計画]に設定されません。
指定可能な値
- 計画
-
計画が作成されたときの状況
- [開始準備完了]
- 開始済
-
LN を使用した場合、ジョブショップ管理でいくらかの数量が完了とレポートされると、作業状況は[開始済]になります。
- 有効
-
この作業について、仕掛品取引が実行されています。先頭の作業手順が[有効]に設定されているとき、オーダ状況も[有効]になります。
- ブロック
-
ユーザまたは検査オーダによって、ジョブショップ管理で作業がブロックされています。作業のブロックを参照してください。
- 完了
-
その作業順のすべての作業が完了しました。完了および不合格とレポートされた数量は最終のものとなります。この状況は、[作業の完了レポート (tisfc0130m000)] 詳細セッションで設定できます。必要であれば、[作業の完了レポート (tisfc0130m000)] 詳細セッションで[ ]をクリックして、作業状況を[完了]から[有効]に戻すことができます。
- クローズ
-
作業の会計結果が計算されています。LN では、作業のクローズしかできません。
注:このフィールドが有効になるのは、[活動発生元]フィールドが[ジョブショップオーダ]に設定されており、グループ活動に追加された活動の状況が[計画済]の場合のみです。
グループ計画の活動を[確定計画]に設定すると、同じ活動セット内の既存のすべての活動も[確定計画]に設定されます。
グループ計画に追加された活動の状況が[計画済]に設定されていない場合、活動状況を[確定計画]に設定できません。
- プロジェクト (PCS) 活動状況基準
-
グループ計画活動の状況を[確定計画]に設定するかどうか決定するために使用される、オリジナル活動の状況。オリジナル活動の状況がここで指定された状況以上の場合のみ、グループ計画活動の状況が[確定計画]に設定されます。オリジナル活動の状況がここで指定された状況未満の場合、グループ計画活動は[確定計画]に設定されません。
指定可能な値
- 開始前
- 処理中
- 完了
注:このフィールドが有効になるのは、[活動発生元]フィールドが[プロジェクト (PCS)] に設定されており、グループ活動に追加された活動の状況が[計画済]の場合のみです。
グループ計画の活動を[確定計画]に設定すると、同じ活動セット内の既存のすべての活動も[確定計画]に設定されます。
グループ計画に追加された活動の状況が[計画済]に設定されていない場合、活動状況を[確定計画]に設定できません。